ポケットモンスターTrip 頂へ目指す者 作:匿名おっさん
すみません。体調不良や書く時間が無く先週は更新できませんでした。
「ラームーネーーー!!どーこーですーかーーーー!!」
外に出て見ると、メガネをかけた少女が誰かを探している様子で声を出している。
外倉暗くなってるのに外出とは不用心だな。ラムネって名前?まあどうでもいいか。早く終わらせよう。
夕方までいた4番道路に戻り周りを、確認すると
この世界にはいくつか絶対に厳守しないといけないルールがあり、その一つはCランク以下の10代前半のトレーナーは19時以降野外でのバトルを禁止されている。理由としてはこの地方ではないけど俗に言う悪の組織というものが襲撃して大問題になり、それ以降は徹底した規則となってしまった。
ランクというのは、大雑把に言うとトレーナーのレベルつまり実力を指している。高ければ10代前半のトレーナでも夜遅くに外出できるのはそれだけBランクより上と言うのは自身の身を守れるだけでなくたいていのことは自力でどうにか出来る実力を持ち合わせているってことだ。つまり何を言いたいのかそれは
「僕にとっては、夜に僕と近い歳のトレーナーはかなりの可能性で当たりってことだよね」
鏡を見ればニヤリと獰猛な笑みを浮かべていることが想像できてしまうほど心が高ぶっている。さて、どのトレーナーからバトルをふかっけて行こうかな♪
ルンルン気分で対戦相手を探していると
「ラムネーーー!!どこーーーー!!」
また、ラムネってのを探している人が居た。今度はさっきとは別の人で僕より年下かな?。どことなく誰かに似ている気がするけど気のせいだろう。それより対戦相手をっと
「すみません。この辺りでポッチャマを見ませんでしたか?」
「うわっ!!」
いきなり話しかけられて変な声出ちゃったよ。恥ずかしい
「あ、えっとポッチャマだよね?ごめん見てないや」
「そうですよね。はあ、どこ行ったんだろ....」
ラムネってもしかしてポッチャマのニックネームのことだったのか。でも、何でラムネ?
「うーん人手がもう一人ほしいことろですが、信用できる人はこの近くにいませんしどうしましょうか」
ぶつぶつとつぶやく少女。この子の返答に答えたし対戦相手探しに行っても大丈夫だよな。うん、大丈夫ってことにしておこう。
「じゃあ、僕はこの辺で」
「待ってください」
「グヘっ」
服の後ろを捕まれ軽く首に締まってしまった。
「ゲホ!ゲホ!...まだ何か?」
「私とバトルをしてください」
「唐突だな!」
「ルールはアンティルールのタイマンバトル形式でどうでしょう?時間もあまり無いですしこちらのほうがってとり早いです」
「いやいやいや!!いきなり何なの!!バトルは良いとして、あって数分特に因縁がある相手でもないのにアンティルールっておかしいよね!!」
「バトルはいいんですね」
いきなりのポケモンバトルを受け入れていることに驚いている。そりゃあ、バトルはいいよ!!好きだしね!!
「受けていただいてとてもうれしいです。さあ、始めましょう」
「もう何で僕の周りに来る人は人の話を聞かないかな!!」
すでに相手は臨戦態勢に入り、周りにギャラリーが増えてきている。これじゃあ断るにも断れない状況だ。
「ああもう、やけくそだ!!速攻で終わらす!!」
「勝つのは私ですよ」
僕はやや感情任せに、相手は静かに闘志をボールに乗せて同時に投げた。