名前:
性別:男性
年齢:22歳
身長:182cm
体重:76kg
血液型:O型
サーヴァント:
サーヴァント:
サーヴァント:
プロフィール
今作の主人公。転生者であり前世は日本人。そこそこ勉強ができ、そこそこ運動もできた。そこそこイケメンだったため何人かの女性と交際経験もある。そこそこな大学に通っていたところ、ある日寝たまま病気により急死。FGOの世界に転生してしまう。
転生後はイギリス人で、金髪碧眼の美青年へと成長した。FGOの世界に来たと気付いてからは死なないために戦闘用魔術と肉体の鍛錬を欠かさず続けた。よって着痩せしているがかなり筋肉質。もともと強靭な肉体だった上に魔術回路に関してもかなり良かったため鍛えれば鍛えるほど成長している。エドワードの能力の中で最も注目すべきなのは魔力量や戦闘能力の高さではなく限界の見えない成長性だろう。
もともと女好きだったが転生して更にイケメンになったせいで女好きが加速した。二度目の人生だということもあって色々吹っ切れているため言動が自由。寝坊、遅刻、サボり等も多い。そのせいで知識面に関してはAチームマスターの中で一番劣っているが、平均は軽く超えておりなんやかんや才能マンである。
戦闘スタイルは基本的に肉弾戦。身体強化、魔力放出などでの超接近戦を得意とし、その動きはサーヴァントに匹敵するほど。基本的に何かに本気になることが珍しいので戦闘能力は未知数。
担当する
クリプターとなることには特に抵抗がなかった。決して悪人ではないが全く知らない人が死ぬことを悲しむほど善人でもない。そして知り合いが死ぬのは嫌だと感じる至って普通の精神性をしている。そのため所長とロマンが死んだことは少し心に残っているが結果的には自分の命を優先するような普通の人間。
主人公が最も優先していることの一つは原作の流れをなぞることなのだが彼の存在のせいでかなりの相違点が発生してしまっている。もう一つは死なないこと。目標は自分の見れなかった原作の先を知ること。根本的にはただのFateオタク、ファン。
真名:
性別:男性
身長:185cm
体重:80kg
クラス:セイバー
マスター:エドワード・エヴァンズ
属性:混沌・善
ステータス:筋力 A+ 耐久 B 敏捷 B+ 魔力 B++ 幸運 D 宝具 A++
クラススキル:対魔力 A 神性 B 騎乗 EX
スキル:直感 B 魔力放出 B++ 勇猛 A 竜殺し EX
宝具:
スサノオ状態の時のみ使用できる宝具。至って普通の剣だが竜種に対して使用する場合に限り切れ味が格段に増す。それ以外には特筆するべきこともない剣である。
宝具:
茶色い柄に銀色の刃、翠の紐がついたシンプルなデザイン。普段は鞘に入っており抜くことはできない。鞘に入っていてもある程度の切れ味はある。所有者に抜く意思があり、なおかつこの剣自身が抜くべき時であると判断した場合のみ抜刀することができる。能力は使用者を中心とした周囲半径3kmの強制切断。その際に範囲に入っていたものは硬度に関係なく切断される。範囲は剣を振った軌道に沿った円となる。某狩人×狩人の『円』の角度を抜刀時に調整できると考えてもらえば分かりやすいかもしれない。
宝具:
スサノオ状態の時のみ使用できる宝具。全体的に黒く、金で縁取ってある。左右の刃からそれぞれ三つの枝刃が生えたデザイン。八岐大蛇の尾から出てきたという剣。嵐(風・水・雷)を自在に操る力を持ち、相応しくない者が持てば形を変え、ただの鈍と化す。ヤマトタケルは相応しい持ち手ではあるがスサノオには遠く及ばないためにその能力の一部しか使用できない。その結果が草薙剣。
プロフィール
普段はヤマトタケル状態で現界していてスサノオ状態になると筋力、敏捷、魔力、宝具のランクが上昇する。スサノオ状態では消費魔力が尋常でなく並のマスターなら現界させることもできないほど。特に宝具使用時の魔力消費が酷く、本来なら草薙剣、天叢雲剣はどれだけ魔力を溜めようと使用できない。
ヤマトタケルが混ざった存在のため神性のランクは大幅にダウンしBとなっている。
本来騎乗スキルはE程度だが限定的に竜種への騎乗を可能とするためEXとなっている。竜種を討伐したことが屈服させた、服従させたと解釈されているため。
竜殺しのスキルはヤマトタケル状態では保有していないがスサノオ状態では保有していて、天羽々斬を使用する際にもランクが上昇するためEXとなっている。
性格は大雑把で乱暴的、神経質で真面目な天照大御神とは全くもって気が合わない。
普段は黒髪で肩までの長さの無造作な髪型をしているが、スサノオ状態になると髪が金色に輝き、腰辺りまで伸びる。キリっとしたイケメン。若干コワモテ。
他にも宝具や固有のスキルがあるとのことだがまだ判明していない。謎が残るサーヴァントである。
真名:
クラス:アサシン
マスター:エドワード・エヴァンズ
プロフィール
FGOと別段変わったところはない。周囲の環境のせいか若干鬼としての要素が強く頻繁にエドワードを(色々な意味で)食べようとする。鬼に興味を持ちつつも、理解しようと踏み込んでき過ぎないエドワードを気に入っている。えっちなサーヴァント。それ以上に言葉はいらない。
真名:
クラス:バーサーカー
マスター:エドワード・エヴァンズ
プロフィール
FGOと別段変わったところはない。エドワードのことはマスターとして認めているが自分を怖がらないところなどが気に入らない。あと酒呑童子と仲が良さそうなところも気に入らない。人間にしては色々わきまえてるとは思っている。素直になれないばらきー可愛い。
クリプター
カドック・ゼムルプス
エドワードとは仲が良い。ゲームをしたりエロ本を借りたりする仲。最初は他者の才能に嫉妬し、自分を卑下し追い込んでいたがエドワードを見ていると何だかばからしくなり少し心に余裕ができた。アナスタシアとは何とも言えない関係。エドワードはさっさと付き合え!と思っているがそう単純でもないもどかしい関係である。ちなみにこの年で女性と一度も付き合ったことがない。童貞。
オフェリア・ファムルソローネ
エドワードに好意を抱いている。話すようになる前は軽薄で不真面目な態度に不快感を覚えていたが根は悪くないことを知り、以降はその不真面目な部分に母性のようなものを抱く。自分がいなければ何もできないエドワードの世話をすることに喜びを感じるダメ男製造機。自分の悩みを軽くしてくれたことには感謝しているが一方で複数の女性に手を出していることには不満があり、やめて欲しいと思いながら、自分だけ手を出されていないことに女としての魅力がないのではないかと不安がある。キリシュタリアは尊敬しているが恋愛感情はない。そのことを何度エドワードに説明しても照れ隠しだと勘違いされるので少し傷ついている。実際のところエドワードは、自分と真逆のキリシュタリアを好きになるのだからオフェリアには全く脈がないだろう、と思っているだけで興味がないわけではない。
芥ヒナコ
エドワードとは仲が良い女友達。日本人がいないカルデアで何故か日本に異様に詳しいエドワードと話すことが楽しみの一つ。お互いに恋愛感情はない。もちろん有り得ないことではあるがもしヒナコの方からエドワードに迫ればエドワードは拒まないが。
スカンジナビア・ペペロンチーノ
オネエ。お互いコミュ力が半端ないためエドワードとはすぐに話すようになった。エドワードに母性のようなものを抱いている。偶に熱い視線を送っているがエドワードからしたら冗談なのか本気なのか不明でヒヤヒヤしている。
キリシュタリア・ヴォーダイム
無自覚イキリ堅物くそ真面目くん。その雰囲気から敬遠されがちだが実は付き合いがかなり良い。エドワードがゲームとか誘えば普通に参加してくれる。初めて自分を弄ったりからかってきたエドワードに心を許しがち。
ベリル・ガット
カドックとエドワードの兄貴分を自称している。実際面倒見は良い。殺人鬼だがエドワードは知らない誰かを殺してようがどうでもいいと考えている。自分の知り合いに手を出したら流石に止めようとは考えているが。エドワードはよくベリルに適当な発言の揚げ足を取られからかわれる。
デイビット・ゼム・ヴォイド
天才揃いのAチームマスターの中でも特に天才と周囲から認められている。異端として扱われておりデイビット自身も誰かに理解されようなどとは思っていないが、物怖じせずに自分を貶したり弄ってくるエドワードに少しだけ興味がある。今ではお互いにそのコミュ障度や不真面目さを弄り、貶し合う仲が良いと言ってもいいのかよくわからない関係。
神
エドワードに興味を抱いていたり、その性格、強さなどを認めていたりする。どちらかといえば真面目な神より傍若無人な神との方が仲が良い。中にはエドワードに試練を与え、それを見て楽しむ神もいるがエドワードがそれを乗り越えるため余計に喜ぶ。筆頭は
生物
体長は3.5m程で、脚が三本ある烏。羽は硬く嘴や爪も鋭いためかなり強い。しかも最高飛行速度は音速に匹敵する。一部地域では太陽の化身として信仰されているため、光や熱、炎を操ることもできる。かなり万能の神使。善意を持って接してくる者には割とすぐ懐く。
言わずとしれた日本神話屈指の怪物。この
更に、八岐大蛇には口にした物を金属として尾の中に生成する能力がある。長く生きた個体はその金属が剣の形となり、食べた鉱石や魔石、金属、生物によって生成する金属が持つ属性が変化するという特徴も持つ。強大な個体は尾の中の剣の能力を自在に操る。スサノオが倒した八岐大蛇の頭上には尾の剣の能力によって常に雲がかかっていたため、尾から出てきた剣は天叢雲剣と名付けられた。水神としての信仰も集めていたのは天叢雲剣により水を操っていたからである。
エドワードとスサノオの二人で倒した八岐大蛇は尾に炎を操る剣が入っている。サイズや有する力もスサノオ一人で倒した八岐大蛇の始祖には及ばないがかなりの力を持っている。戦闘で負った傷や使用した魔石は神たちに修復してもらった。現在は自らを負かしたエドワードとスサノオに従っている。スサノオからはパートナーにならないかと提案され、それを受け入れた。
その他
巨大狸や九尾の狐、獅子と狛犬、麒麟、巨大白蛇などなど多くの生物が生息している。このどれもに共通するのはとても強大な力を持つということ。獅子と狛犬以外は皆エドワードとスサノオの説得(物理)によって神使となった。この主従でも神たちの加護・恩恵がなければ勝てないレベルの生物ばかり。
カルデア
マシュ・キリエライト
そこそこ話したことはある。あまり感情が無かった当時のマシュからしたらエドワードは新鮮で珍しく、人間らしいと感じていた。それ故に何故クリプターとなって地球を漂白したのか問い質したいと思っている。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
エドワードに強い興味を持っている。人の限界を超えた身体能力や魔力量を調べようとしていたが逃げられていた。それとは別で美青年であるエドワードにも関心を持ちその完璧な肉体で誘惑していた。こちらの誘いはほぼノータイムで成功している。ダヴィンチちゃんは生前から美しければ男でもイケるタイプ。エドワードも見た目が美女だったため深く考えず受け入れた。アレが付いてなくて良かったとはエドワードの談。
オルガマリー・アニムスフィア
いつも寝坊で遅刻し、居眠りなどで話を聞いていないエドワードを叱っていた。人間としてはあまり好きではないがその能力は高く買っていたため魔術について話し合おうとしていたがその度に逃げられていた。
ロマニ・アーキマン
サボリ仲間。よく一緒にゲームをしたりアニメを見ていた。何故かエドワードから「ソロモンは心が童貞」「ソロモンが現代にいたら絶対ただのオタク」とよくソロモンの悪口(?)を言われていた。エドワードとしてはロマンの死なない道を考えたが、ロマンの犠牲がなければゲーティアは倒せないという結論に至り諦めた。
フォウ
フォウくんとは普通に仲が良く、懐いていたという程ではないが撫でたりすることは可能だった。時々フォウくんにビビるエドワードの姿が目撃されていたらしい。あんな可愛い動物のどこを恐れていたのだろうか。
その他
マスター候補からは不真面目なのに自分より上にいるのが気に入らないという理由で嫌われていた。実際にはエドワードの方が努力をしているが適当な彼の姿を見てそれに気づけというのは酷だろう。
スタッフからはAチームマスターの中では比較的話しやすいと思われていた。女性スタッフからも人気が高く王子様と呼ぶ女性も居たとか居なかったとか。しかし自身に好意のある女性に手を出しまくっていたため、真面目な女性スタッフからその点に関しては軽蔑されていた。
設定はざっくりこんな感じです。今後変更・追加があるかも。