前線小話   作:文系グダグダ

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いい加減広げた風呂敷たたむか(唐突な前フリ話)

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もちろん、感想も頂けると中の人が喜びます。気が向いたら是非……


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「試作装備の試験ですか」

 

 16labのペルシカリアに呼び出された指揮官は彼女から告げられた言葉に対してそう答えた。

 特に興味のある様子もなく、半ば事務的な様子で彼女のデスクに置かれているヘルメットとチェストリグを見る。

 

「如何にリアルタイムで情報をドローンから送ったとしても、司令部の戦術指揮システムでは現場の細やかな戦術的な要素を確定させるのは困難な事は君も周知の事実だろう?

 特に、電子的な目が完全に潰された状態だと戦略的な用兵を行う上級の指揮官はともかく、大抵の指揮官は現地に赴かなければならない」

 

 ペルシカリアはヘルメットを取り上げると指揮官に見せつける。電子機材をふんだんに詰め込んだそれはフルフェイスの意匠に近い。

 バイザー部分は投影モニターも兼ねているようで可視光と不可視モードを切り替えているのか透けて見えたり見えなかったりを繰り返している。

 

「そういう時は最前線の少し後方に天幕なんかを張って臨時の指揮所を作るようだが、それだと時間と手間がかかって困るだろう。

 そこでだ、戦術人形の指揮システム関連の簡略化、極小化も兼ねて作ってみたというわけだ」

 

「それなら他の前線指揮官に試験的に配備してもいいだろう」

 

 教え子に説く風に話すペルシカリアに対して指揮官はありきたりな理由で反論する。

 指揮官自身としてはこの場(16Lab)に呼び出された時点ですでにグリフィンの上司も上層部も許可を取ったのだろうと予測はしている。

 装備に関しても要件を言えば済むし、わざわざ呼びつけるような事もあまり合理的とは言えない。そもそもペルシカリア自身も研究者として忙しい身だ。

 

 ――他になにか用でもあるのか……値踏みされているのか、はたまた気に入られているのか……

 

「いや、ある意味では君にしか頼めない」

 

 前フリに相応しい模範的な受け答えを聞いたペルシカリアはそう銘打つ。

 

「これの真価が発揮されるのは敵戦線への侵入だ。それも最前線部隊の後背を突くのではなく、深くまで浸透するほどのね。救出した戦術人形に対しても効果を発揮するだろう。

 鉄血人形のうろつく中でそんな事ができる人材はグリフィンでも数少ない」

 

 つまり、どうしても私にやらせたいらしい……と指揮官は思った。

 大切に思われているのか、はたまた戦術人形にフィードバックするには絶好の人物なのだろうと一人思う。

 

「だが本題はこの件じゃない」

 

 ペルシカリアはヘルメットと膝に乗せて話を続ける。

 

「次世代の戦術人形の調整を行っていてね、対人戦におけるデータの蓄積が欲しいのさ。

 試作装備の運用試験を行ってから模擬戦闘の予定よ。なにせぶつけるなら、最上の物がいいでしょ?」

 

 正規軍に頼めば良い案件を指揮官に頼む理由を暗に言っているが、鵜呑みにするほど指揮官は楽観的ではなかった。大方、I.O.P.単独で戦闘データを蓄積して、ライバル社や正規軍、政府側に対してイニシアチブを握りたいのだろう。

 あるいは政治的な理由により、データを供出したくない何かがあるのか……

 

「いいだろう。貴女の望み通り、引き受けよう」

 

 ホッとした表情を浮かべるペルシカリアを他所に指揮官は言葉を続ける。

 

「だが、条件がある」

 

 そう言うと、ペルシカリアの持っていたヘルメットを取り上げると一通り外観を確認し、軽く被るとすぐに外した。

 ヘルメットとデスクに置くと次にチェストリグを物色した。

 

「このヘルメット、バイザーが手で外せないな? 直接目視しないといけないような非常時に外せるようにしたい。

 耳元のクッション剤も吸音材がダメだ。この材料だと聞き出したい周波数の音まで吸音される。却って危険だ」

 

 そう言うと今度はチェストリグを取り上げてペルシカリアに見せる。

 

「チェストリグは負傷時にすぐ脱げるようにはできていなさそうだ。そうできなくても注入器や患部に止血剤を速やかに打ち込めるような構造にしたい。

 基地に戻り次第、参考資料を送る。少なくともその様な改良を施すまでは模擬戦闘は受けつけない。

 

 ……模擬戦闘はすぐに始める訳でもないだろう?」

 

 ペルシカリアに思うところはあるだろうが、指揮官も十全でない装備に命を預ける事は避けたかった。

 それ故に言葉を強く指揮官は言ったのだが、まさかそこまでの事を言うと思っていなかったのかペルシカリアは面食らう表情を浮かべたのであった。

 

「……ならこちらからも注文したいことがある。

 この武器ケースの中の銃器のみをつかって運用試験と戦闘を行って欲しい」

 

 困惑を隠せない指揮官を他所にそう言うとペルシカリアはデスクに置いてある武器ケースを開ける。

 指揮官は見るからにAKの系譜であるそれを手にとった。

 

AN-94(アバカン)か」

 

「ご明察の通り。君は戦術人形達の使う武器に関しては国や地域問わずその道に明るく、親しみがあるようだね」

 

「了解した。改良に目処がつき次第、スケジュールを調整しよう」

 

 

 

   ■   ■   ■

 

 

 

「……悪くない。適切な改良、感謝する。」

 

 後日、グリフィンの演習場で一通りの運用試験を行った指揮官は、後方の天幕でペルシカリアに言い放った。

 

「改良に必要なガチガチの技術資料を送られるとできないとは言えないからねぇ……

 電子戦システムの感想はどう? 満足できた?」

 

「おおむね満足できる。特に、データ通信量等で人形同士や司令部とのデータリンクを視覚的に見れるのは感覚的にわかりやすく、情報処理に思考のリソースを割かれないのはいい。

 救出対象の戦術人形が撃破されていた場合におけるコアデータの吸い取りも容量が大きく、データ移行に伴う時間も大幅に短縮されているのは助かる」

 

 指揮官はそういうと、ペルシカリアの側にいる4体の戦術人形達を見た。

 衣服やAK系列の意匠を感じさせる銃器などの装備をもたせて入るものの、顔はマネキンのようにのっぺらぼうになっている。側頭部に青いラインを引いている戦術人形が隊長機なのだろうかと指揮官は思った。

 

「ああ、この子達は次世代の戦術人形だ。指揮官は戦術人形のこの姿を見るのは初めてだったわね」

 

 指揮官の怪訝な表情をみたペルシカリアは気を利かせてそう言った。

 

「まだ烙印システム(スティグマ)を適応させていないので正規軍戦術人形の武器をもたせてある」

 

「そうか」

 

 軽いメンテナンスと動作チェックを黙々と行う指揮官に対してペルシカリアは満足そうに頷く。

 しかし指揮官は今回の試験で明らかに疑念を抱いていた。

 

(今を基準にすればこの武器も旧式の範疇に入るだろうが、それにしては武器ケースが豪華すぎる。

 外装も傷一つないし、綺麗さにしては内部の機構や動作が渋すぎる。これはまるで倉庫の引っ張り出したというよりも、青写真(設計図)からすべて新規に作り上げたといった感じだ)

 

「確認するが、本当に私一人で彼女達と模擬戦をするのか?」

 

 指揮官はあまり乗り気ではなかったが、改めてペルシカリアに問いかけた。

 対人戦のデータを取りたいとは言え、このマッチングは指揮官から見ても明らかに建前だと感じさせる程には指揮官が戦うにはキツい条件である。ダミーリンクシステムまで解禁していないのは何よりも幸いであった。

 

「ええ、そうよ。これは貴方にしかできないことなの。

 でも確かに指揮官には厳しすぎる条件ね、だったら戦うポイントは指揮官に決めてもらいましょう?

 市街地でも山間部でも、この敷地内なら好きに選んでもいいわ。」

 

 指揮官には選択する余地などなかった。

 ペルシカリアが何故、こうも回りくどい事をしているのか指揮官にはわからなかったが、必要ならば教えてくれるだろう。

 

 森林地帯をバトルフィールドに選んだ指揮官はヘリで所定の位置に降ろされた。

 

「さて……」

 

 まずは相手を見つけることから始めななければならない。

 人間よりも高性能であっても、経験というものはその差を埋め難く、ノウハウなどに情報化するには難しいものである。

 音と視界、そして草木の倒れた方向や装備や躰にぶつかってできた樹木の傷、欠けた蜘蛛の巣などの痕跡から相手がどの辺にいるのか? 相手の行き先はどこか予測し、追跡することも、振り切ることも今の指揮官には容易にできた。

 

(見つけた。背後を取った形になったな……)

 

 敵陣への潜入や戦術人形の救出を行ってきた指揮官にとっては次世代型とは言えど、戦闘経験のない小隊を補足し、追跡することは容易であった。

 戦術人形達は前衛2体と後衛2体に分かれてクリアリングをしながら、前方をどんどん進軍していく。声帯パーツが実装されていない為、言葉のやり取りは無いがおそらくデータリンクを使っているだろうと指揮官は推測していた。

 

(今奇襲しても効果は薄い。できるだけ各個撃破を狙う機会を狙いたい)

 

 奇襲で1体頭数を減らしたとしても正面から3対1で銃撃戦を展開するのは指揮官を持ってしても難しい。

 少なくとも2体奇襲で倒すか、誤射を誘ったり、連携を阻害するために至近距離まで接近しなければ厳しいと指揮官の本能が囁いていた。

 

(さて、根比べといくか)

 

 相手がしびれを切らして二手に分かれるのを期待して程々の距離での追跡を続行しようとした指揮官ではあったが、後衛を努めている隊長機と隊員の1体が目配せのようにお互いに向かい合うと、前衛2体が急に踵を返すと、悟られて居ないはずの指揮官に向けて発砲してくる。

 

(マズい、集音装置やサーモグラフは予測していたが、動体探知(モーショントラッカー)の類か

 反撃に発砲すれば確実に位置がバレる。一旦引くか)

 

 追跡で逆にこちらが背後に回っているにも関わらず、センサーの有無と感度差で先手を取られた事実は指揮官の自負に少しばかりの傷をつけた。

 奇襲で数を減らすことに欲張らず追跡に徹していたため、距離をある程度保っていたが、すぐさま遮蔽物に身を隠して離脱することを指揮官は選んだ。

 これで、追う側と追われる側の立場は逆転し指揮官により厳しい物になった。

 

(思いの外厳しいな……)

 

 攻撃から逃げ切った指揮官は渋い表情を浮かべ、打開策を模索する。

 ペルシカリアの期待を裏切れないが、現実的に数に劣る上、肉体的なスペックは人形には及ばない。

 

 ――なら経験と頭を使う他あるまい。

 

 指揮官は眼下の川を見据える。そっと流れに指先を落とすと、指先から感じる冷感はとてもではないが水遊びに適した温度ではない事がわかった。

 それを確認すると、指揮官は意を決して川へと突き進んだ。みるみるうちに指揮官の身体は川に浸かり、足から下半身、下半身から上半身へと水に浸かる。そして、指揮官は息を吸うと川の中に全身を沈めた。

 

 指揮官が季節はずれの水遊びを楽しんだのは、サーモグラフを騙すために皮膚の温度を気温以下に落とすためであり、集音装置や動体探知の対策も兼ねて、潜伏からの奇襲攻撃を敢行する下準備であった。

 

 川から上がった指揮官は相手を誘導させるために、水を落とさずに森林の中を突き進み、土をつけないように気をつけながら木に登った。

 

(さて、あとは体温が戻る前に引っかかってくれるかだが……)

 

 こればかりは運だと指揮官は思った。

 一度補足されて、完全に振り切るまで離脱していない以上、こういった痕跡を残せばすぐに追いつくだろうと予測をたててはいるものの、不安が残る。

 指揮官は寒さに身を縮めて震える息を殺しながら、木の上で機会を伺う。

 

(……来た)

 

 戦術人形の小隊が先程と同じ布陣で指揮官の真下を通過しようとしてきた。

 もし、指揮官の存在を彼女達が把握していたのならば、とうの昔に指揮官はペイント弾のインクにまみれている筈であったが、指揮官は無事であった。

 

(まだだ、まだ……)

 

 指揮官は小隊がちょうど真下に来たその時に襲いかかる。

 まず指揮官は前衛の片割れめがけて落ちながら、後衛の1体――隊長機ではない方に射撃を加えて仕留める。

 2点バーストの小気味よい音と共に1体倒れ、次に前衛の片割れに指揮官の全体重が加わって崩れ落ちた。

 

 表情のない戦術人形であっても、またたく間に半分をヤラれると言うことは演算でも予測していなかったのだろう。

 彼女達は先程の運用試験の結果やペルシカリアから指揮官の異常さと優秀さはわかっている。だからこそ、隊長機含めた誰かが欠けたとしても、それと引き換えに指揮官を撃破すれば良いと考えていた。

 だが、彼女達は想像してしまったのだ。欠員が出た小隊でこの指揮官を実際に倒せるかどうかの確率について再計算してしまったのだ。

 

 そうなるように仕向けたのは他でもない、指揮官である。

 

 まず、索敵能力に優れる後衛を仕留めて援護射撃の選択肢を潰し、近接戦闘に優れる前衛を1体倒す事で、隊長機に動揺を誘い、再計算の為の演算に負荷を掛けさせた。残りの隊員は最初に仲間が倒されることにより、自律ではなく生存している隊長機の指示を仰がせることで余計な思考をワンクッション挟ませ、事態に対応しにくくしたのだ。

 もし初手に隊長機を潰したのなら、腐っても戦術人形、すぐに自衛を最優先して目の前の脅威に対応してしまい、指揮官は負けていただろう。

 

「悪いな」

 

 残りの前衛を片付けた後、語りかける訳ではないが、指揮官はそう言うと隊長機にペイント弾を撃ち込んだのであった。

 

 

 

    ■    ■    ■

 

 

 

「派手にやってくれたな」

 

「ペルシカさん、文句は無しですよ」

 

 天幕から戻ってきた指揮官と戦術人形達。

 奇襲の際に踏みつけた前衛人形は、想定外の負荷により関節部分が損傷したので、横抱き――所謂、お姫様抱っこと呼ばれる抱き方をしながら指揮官はそう告げた。

 

「いや、十分有用なデータが得られた。それに……君なら勝っても文句は言えないさ」

 

 その言葉に指揮官は眉をひそめる。

 

「今回ばかりは貴女の頼みもあって引き受けましたが、この方法はあまりオススメしない」

 

 指揮官はペルシカリアに苦言を呈する。

 対人戦とは言え、今回のシチュエーションは現実味に欠けており、これならば一般的なPMCを1小隊雇い入れて正面からの銃撃戦を展開させたほうがマシだと思えた。

 

「ふむ、指揮官の言うことにも一理あるね……今回の模擬戦闘に関しては戦闘データとノウハウの情報化に留めておいたほうが良いかい? 専門家さん」

 

「戦闘データとノウハウの情報化とは?」

 

 戦術人形に関しては完全に門外漢である指揮官はペルシカリアに聞き返す。

 

「言葉通りさ、戦闘プログラムには蓄積させるが、メンタルモデルには蓄積させない。

 わかりやすくいえば今回の模擬戦闘の記憶は消すのさ。マイナス要因にしかならない経験というものは不要でしょ?」

 

 そう告げたペルシカリアに対して指揮官は眉間にシワを寄せる。戦術人形に故にメンタルモデルを調整することでトラウマや戦闘行為に支障をきたす失敗経験を文字通り消去できるという利点は、指揮官個人としてはあまり好きなものではなかった。

 

「……これは古い人間の言う戯言ではあるが、人は苦痛を感じることでストレスを自覚し、調整できた」

 

 メンタルモデルを弄くり回すことに対して、指揮官は強く抗議の声を上げる。

 あまり参考にならないとはいえ、だからといって彼女達戦術人形の記憶や体験をなかった事にするのはあまりにも忍びないと思ったからだ。

 

 指揮官自身も長いこと生きてきて、友や仲間を失ったことは数え切れないし、判断ミスや敗北、取り返しがつかない過ちを犯した事はある。だからこそ、それを糧にし経験と技術として培って来たのだ。

 今回の模擬戦闘で次世代型戦術人形の小隊に勝利を収める事ができたのも、これまで培われた訓練と経験、勝利と敗北、成功と過ちの積み重ねた末の成果なのだから……

 

「メンタルモデルを弄くり回して苦痛やトラウマの根源を取り除く事は自身のストレスを自覚しない分、むしろ危険ではないか?」

 

 表情のない戦術人形達とペルシカリアに交互に視線を合わせながら、指揮官は臆する事無く言い切る。

 ペルシカリアが戦術人形の専門家であるならば、指揮官は戦闘行為に携わる専門家として、たとえ雇用する側とされる側の関係であっても言わなければならないと感じていた。

 

「今回の模擬戦闘は現実味に乏しく、実戦には活かせないと思うが……

 武装した兵士一人でも驚異になりえるという教訓においては、残しておいてもいいのでは?」

 

 指揮官がここまで言い切ることに感心するペルシカリアを他所に、指揮官は続ける。

 

「初陣でここまで動けるのなら大したものだ。それをなかったことにするのは些かもったいない。

 君たちにどんな銃が配られ、どういう人格が形成され、姿がどうなるかは私にはわからないが、共に肩を並べられることを願っている」

 

 指揮官はそう言うと、横抱きしていた戦術人形を隊長機に預けると、戦闘服からグリフィンの制服に着替えるために天幕から出ていったのであった。

 




書きたい戦術人形がいるのに緩やかとは言え下手にストーリー持たせて出すに出せない戦術人形が出てきた畜生の図
ROちゃんとかAKANとか(一例)
どんな戦術人形でも強引に書ける(出演できる)ようにした弊害である(自爆)

指揮官強キャラ化がドルフロでも始まってしまった事で変に解釈が一致してしまった事に対する焦りがみえるみえる……(大陸情報はネタバレしたくないので自主的に断っていた)
趣味と自己満足でやっている物書きもどきにしても未熟すぎて恥ずかしいばかりである


クソザコ脳みそでは原作の時系列の把握が難しいのでガバガバなのは本当に申し訳ない。
特例的にここで明言と解説しますが、ここの次世代型戦術人形は叛逆小隊の前身です。
 だれがどの銃器を担当するか決まっておらず、烙印システムによる人格・個人の形成がなっていないのでマネキン人形のままということです。
 次世代型戦術人形の形は決まって物はできたものの、カタログスペックを実際に発揮できるかどうかわからないのでペルシカの鶴の一声で『表向き』はスペックの確認ということで今回の無茶振りが始まりました。
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