豪華絢爛たる緑谷出久のヒーローアカデミア   作:両生金魚

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運ぶ……奪う……国道を再建する……足りない……また奪う……(デス・ストランディング面白すぎ問題)


ヒーローの在り方

 仲間たちの前でファッションショーをやった次の日、緊張から早起きをした4人。共同で作ったご飯をしっかり食べた後、そそくさと部屋に戻り着替えをする。先にシャワーを浴びたりして身だしなみはしっかりと。着こなしは昨日着た服装の中から評判の良かったものを。絶対に遅刻できないと早めに許可を貰いに行く。

 

「あらあら、そんなにめかしこんじゃって。その青臭さが良いわぁ……♪」

 

『っ!?』

 

 なぜだか昨日に引き続き2連続で当直していたミッドナイトのとてもいい笑顔にほんのちょっぴり寒気がする4人だったがそんな事より相手を待たせないことが大事である。バス・電車を乗り継ぎ雄英近くの繁華街へ。待ち合わせ50分前に着いてしまったのはご愛嬌だろうか。緊張で普段より固くなりながらとりあえず真っ先にやる事は……

 

「いいか、峰田、お前今日は絶対セクハラするんじゃねえぞ!」「したら電気ショックで昏倒させっかんな!」「(いざって時は黒鞭での咄嗟の拘束……いや、携帯用ロープで縛る……)」

 

 剣呑な3人。まあ今までの実績を振り返れば当然とも言える。

 

「流石にオイラもこの状況じゃしねえよ!?」

 

 とは言えこれは峰田にとっても降って湧いた大チャンス。相手から寄って来てくれるのであれば普段のがっつき具合も幾らか落ち着こうというもの。というより、お嬢様学園の生徒が興味を持って向こうから寄ってきてくれるとか初めての経験すぎて半ばパニックである。

 

「いよぉしとりあえず落ち着け、まずはプランを思い出してだな……」

 

「音楽とかやっぱりクラシックとかが好きなのかな? ロックじゃダメ? やっぱ?」

 

「オシャレなカフェとか調べてきたけどネット上の評判と違ったらどうすりゃいい……」

 

 この期に及んでも顔を突きつけあわせて知恵を絞り出そうとする。とにかく失敗はしたく無いのだ。かつてないレベルで頭を使う。

 

「あ、オールマイトショップとかは『ダメに決まってんだろ!!!』はいいいいっ!?」

 

 そして急に行くことが決まったので考えきれていない緑谷。オールマイトなら人気だし良いんじゃないと軽い気持ちで言ったらものすごい剣幕でダメ出しされる。

 

「お、おい、緑谷俺たちでフォローしないとダメじゃね―か?」「あいつに任せるとオールマイトグッズの店を梯子しかねねーぞ……」「あいつにこんな弱点が有ったんだな……」

 

 勉強に訓練に戦闘にと、学校生活上は弱点と言えるものがまるで見えない緑谷だが、まさか私生活がここまで抜けてるとはと意外な弱点になんとも言えない気持ちになると同時に、"あの"ゴージャスグリーンにも弱みが有る所に何だか安心する。

 

 とまあ、ミッドナイトが見たら悶え狂いそうな青春の一コマを男4人で展開していると待ち時間30分前に緑谷が見慣れた顔を見つけた。

 

「あっ、印照……さ、ん……」

 

 そしてその姿を認めてドキッとする。普段は夏でも制服を華麗に着こなしている知的な女性が、麦わら帽子にノースリーブ、そしてキュロットスカート。知的ながらも普段よりも強くセクシーさを漂わせる容貌に、言葉が詰まる。I・アイランドで思い知らされた筈なのだが改めて思う。女性とは、服装でここまで変われてしまうのか。

 

「うぉぉ……」「うわっ……」「すっげ……」

 

 そして絶句しているのは他3人も同じである。才子の後ろに引き連れている女の子達も、女性との経験が乏しい彼らですら分かる気合の入れ様だ。自分達も相当に気合を入れていたが、相手側も本気だと分かる様に、一気に緊張が高まる。

 

 その様を見ると才子はくすりと笑い、緑谷へ話しかける。

 

「こんにちは緑谷さん、それに皆さん。早速ですけど紹介をお願いできますか?」

 

 どうやら代表して緑谷に紹介をお願いするようだ。「は、はいっ!」と向き直ると、端からそれぞれ紹介していく。

 

「まずは瀬呂範太君、汎用性の高い"個性"で判断力も高くて、何時も凄い良い所でフォローしてくれる頼れる仲間です」

 

「ど、どうも」

 

 頼れると言われて照れつつぺこりと頭を下げる瀬呂。

 

「こっちが上鳴電気君。クラスのムードメーカーで、"個性"は範囲も調整できて高火力。複数相手だと本当に頼りになるんだ。I・アイランドでは警備ロボットを一網打尽にしたり」

 

「よ、よろしくッス!」

 

 同じく照れつつ礼をする上鳴。

 

「更に、峰田実君。サポート向けの"個性"を持つ努力家で、自分でも色々なガジェットを使った道具を考案したりする努力家で、要所要所で助けてもらったんだ」

 

「お、おうっ!」

 

 面と向かって褒められることに慣れない峰田も照れて声が上ずりながら答える。

 

「そして僕は……緑谷出久です。最高のヒーローを、目指しています。えーと後は……か、カツ丼が好きです」

 

 そして緑谷の自己紹介。だけど何を言って良いのかよく分からず思わず自分の好みを言ってしまう。そのことにずっこける男3人だが才子はくすりと笑って微笑みかけてくれた。

 そして、目を輝かせる聖愛の後ろの3人。何だか憧れっぽい視線を向けられて雄英組は凄い戸惑っている。その様がおかしいのか、才子は更にくすくすと笑う。

 

「あら、皆様は不思議がっていらっしゃる様ですわね?」

 

「え、は、はい」「しょ、正直」「こ、こんな風に見られた事なかったって言うか……」「ッス」

 

 こくこくと4人ぴったり息の合った頷きである。ここまで自覚が無いとは不思議である。

 

「良いですこと? あなた方は、1年にたった40人しか入れない日本一のエリート校のヒーロー化の生徒で、しかも1年の内から立て続けに大きな事件を解決していたりするホープですのよ?」

 

『……ああっ!?』

 

 そう、客観的に指摘されて声を上げる4人。そういえば、周りも全員同レベルで他の学校との交流もあまりなかったから気が付かなかったが、自分達はエリート校の学生なのだ。そんな事に今更ながら気がついた様子がおかしいのか才子のくすくすは止まらない。

 

「この子達も、雄英の人とお近づきになれるって聞くとハイってすぐに手を上げてくれましたわ」

 

「うおおおっ!?」「マジかっ……!?」「えっ、モテ期? ひょっとしてモテ期!?」

 

 衝撃のあまり思考がぐるんぐるんと巡るが、そこに畳み掛けるかのように相手側の自己紹介が続く。

 

「……水流雫」「千里遠見ですの」「紙絵切子よ、よろしくね!」

 

 水色の髪の無口っ子系、長身ふわふわおっとり系、さっぱりショートの元気系の子がそれぞれ自己紹介をしていく。

 

『よ、よろしくおねがいします!』

 

 とりあえずハモる事の多い男子4人、またも同じ動作と同じ言葉でご挨拶。

 

「さてと、まずどなたか希望などは……」

 

 と才子が意見を纏めようとした所で

 

「あ、あの、お姉様、緑谷さんと話が有るんでしたよね!」

 

「へ?」

 

「大事なご用事なのでしょう? 是非とも直接お話をするべきですわ~」

 

「え? え?」

 

「……こっちは大丈夫。きっと、楽しくやれる」

 

「ふえええっ?」

 

 と、ぐいぐいと才子が緑谷の方に押される。戸惑う緑谷と才子。その間に、残った3人と一緒に他の場所に行こうとする。

 

「じゃ、行こ行こ! 何処から回る?」「殿方と出かけるのは始めてなので楽しみですわ」「ゲーセンでも可。音ゲーには自信アリ」

 

 そんな女子3人の勢いと思惑を何となく察したか男子組もそれに合わせて別の場所に行く。

 

「お、おお! それじゃ行きますか!」「おっ、ゲーセンとかアリなの? 見せちゃうよ? 俺良い所見せちゃうよ!」「カラオケとかも有りか? やっべ、何かワクワクしてきた」

 

 そして取り残される緑谷と才子。ぽつんと二人残され顔を見合わせ――

 

「じゃ、じゃあ、とりあえず何処から巡りましょうか?」

 

「は、はいっ! ど、何処でも大丈夫ですっ!」

 

 どうやら、初めのスポットを決めるのは中々に時間がかかりそうである。

 

 

 

 

「お姉様、少しでも元気が出てくれると良いんだけど」

 

 二人の姿が見えなくなってから、紙絵がポツリと零す。他二人も表情は同じ、何だか心配そうである。

 

「何か有ったんすか?」

 

 と、女子側がそんな様子だとやはり気になる男子側。代表して瀬呂が聞いてみると、こくりと頷く。

 

「もうすぐお姉様は仮免試験だからね……それとお姉様の"個性"は正面戦闘向けじゃないから」

 

「……才様は戦闘力が低いことに何時も気にしていた」

 

「でも、緑谷さんと出会ってから変わり始めましたの。今日も、いいきっかけになればと思いまして」

 

 それを聞くとふむ、と考え込む男子。特に上鳴と峰田はI・アイランドで一緒に戦っただけに思う所が有るのだろう。

 

「紅茶飲んで目を閉じたらあっという間に作戦思いついて凄かったけどなあ。それにガジェットかなり使いこなしてたぜ」「だよな。頭良い人隣りにいるとすっげ―楽だったわ。……あー、でも鞭はまだ慣れてない感じがしたか」

 

 いかにも女王様な鞭は才子の姿にピッタリ合っていた。不埒な事を考えて打たれた峰田や上鳴がついついゾクゾクしてしまう程度には。

 

「成程な。体育祭の心操みたいに、やっぱりガチンコの殴り合い云々はヒーロー目指す上でどうしても考えちゃうわな」

 

 それを聞いて瀬呂も頷く。だが、まあ――

 

「ま、緑谷なら戦闘面ではアドバイス出来るっしょ」「だよな」「だな」

 

 上鳴の言葉に頷く二人。女性の扱いに関しては楽観できる要素は全く無いが、事戦闘面ならきっと大丈夫だろう。そうするだけの信頼が彼らには合った。

 

「ふふっ、頼もしいんですのね」「そうだね、じゃあお姉様の事は緑谷さんに任せて、私達は遊びましょ!」「……ふふふ、楽しみ」

 

『喜んで!』

 

 こうして6人の1日は始まるのであった。

 

 

 

 緑谷出久は人生経験に乏しい。まだ16の学生であるので当然では有るのだが、幼い頃から苛められ、更にヒーローを目指してからも孤立気味で友達と遊びに行く――なんて経験は本当に乏しかった。ましてや女性と二人で街に出かけるなどどうしたら良いのか検討も付かない。I・アイランドでメリッサと幾度か街を見たが、あれは案内してもらうという言い方がしっくり来る。そんな訳で自主的に女性をエスコートしなければならない緑谷の頭はとてつもなく沸騰していたのである。

 

「(ど、どうするどうするどうする!? 僕が案内できる場所って言うとオールマイトショップとかオールマイト記念館とかオールマイト博物館とかオールマイト遊園地オールマイト事務所跡とかだけど……!?)」

 

 もはや偏っているとかいうレベルではない

 

「そうですわね……」

 

 だが、よくよく見ると才子の方も何処か上の空だ。普段と違う表情に首をかしげるが、そういえば他の聖愛の子たちが話が有ると言っていた。

 

「え、えーっと、何か悩み事、有りますか? 僕で良ければその、相談に乗りますけど」

 

 ともかく、悩んでいても仕方ないと、意を決して聞いてみる。すると、少し逡巡した後に、ぽつぽつと語りだす。

 

「もうすぐ、仮免試験ですわね」

 

「は、はい! 僕らは1年の内から出るって事で今も学校で特訓期間で」

 

 緑谷自信は言わばシード枠とでも言うべき立場だが、他の皆は1次試験から通過しないといけないので訓練に余念が無い。

 

「ええ、私もそれを受けることになっています。……でも」

 

 表情が、優れない。いつもの優雅で自身に満ちた表情が、見えない。何となく、良くないことだと緑谷は思った。

 

「……オールマイトの引退から、ヴィランの活動が活発になっています。これからは、ヒーローはより戦闘力を求められる時代になって行くでしょう」

 

 そこまで言われれば、察する。彼女は、己自身の強さに悩んでいるのだ。

 

「I・アイランドでみなさんと一緒に事件を解決して。そして、神野区の事件でヒーローたちの活躍を見て、こう思ってしまったのですわ。…………羨ましい、と」

 

 ドクン、と心臓が跳ねる。理解(わか)る。理解らない筈が無い。かつて、自分が何処までも焦がれた物。決して届かなかった物。

 

「私を慕う子達の事は、強さも弱さも全て把握しています。そして、私の能力も。集団戦ならば、引けを取るとは思いません。――でも」

 

 彼女が自身を見る表情は見間違いようがない。羨望だ。

 

「轟さんが 夜嵐さんが 八百万さんが 耳郎さんが 上鳴さんが 峰田さんが 飯田さんが 麗日さんが 蛙吹さんが」

 

 一人一人紡がれていく名前

 

「そして、何よりも――貴方が。とても、羨ましかったのです」

 

 羨望、嫉妬、そして何より自己嫌悪。その哀しさに、緑谷は確かに嘗ての自分を重ねた。

 

 ただの慰めなんて、何の意味すら持たない。幸運にも力を引き継ぐことが出来た"無個性"の自分が言えることなど何が有ろうか。――でも、彼女は昔自分が持っていなかったものが有る。それは分野が違うとはいえ、確かな強い"個性"だ。

 

 気持ちは理解ります。その言葉を、飲み込んだ。

 

「…………インターン、やるとしたら場所は決まってますか?」

 

「? いえ、まだ取得も出来てませんので」

 

 突然の話題転換に、首をかしげる。だが、緑谷は好都合と言葉を続ける。

 

「なら、もしお互い仮免を取得出来たら、同じ場所で働きませんか?」

 

 突然のお誘いだ。ますます、疑問が深まる。

 

「印照さんの能力は、素早い判断が必要な現場ででもとても重宝します、間違いなく」

 

 咄嗟の判断だけでなく、全体を見ての判断や、その現場に直にいる事で感じる空気や、ヒーローが与える安心感。前線にも、頭脳は必要だと言うのが緑谷の経験から得た判断だ。

 

「強くなりたいなら、訓練にも付き合います。そして、僕の働きで証明してみせます。あなたの頭脳は、適切に扱えば僕一人より、僕や現場のヒーローだけより、もっと沢山の人を救えるんだって!」

 

 ぶつけられる真っ直ぐな想い。そして理解する。彼は今のこの自分も救けようとするヒーローなのだと。強さで悩む自分にとっては、少しズレた答えなのかもしれない。だけれども

 

「ええ、もしお互い取得できれば……お願いしてみようかしら」

 

 こうも真っ直ぐに救けようとする意思を向けられるのは、何だかむず痒いけれど悪くはなかった。

 

「ええ。こんな愚痴を聞いていただきまして有難うございます」

 

「い、いえ! とんでもないです!」

 

「それじゃあ、せっかくですし何処かに行ってみましょうか。お勧めの場所は有りますか?」

 

 ふふっと微笑みかけて聞いてみると、目の前のヒーローは慌てて候補を上げてくる。

 

「そ、そうですね、この近くだとオールマイト記念館とかありますし、電車で2駅離れればオールマイト博物館もありますし、他にも……」

 

 余程テンパったのか、さっきダメ出しされたオールマイトショップ以外を上げてしまう緑谷。それに、目をパチクリする才子。映画館などにでも誘われるかと思っていたらびっくりだ。そして、何だかおかしくなってクスクスと笑ってしまう。そして、その反応に顔を真赤にして硬直する緑谷。やっぱり何だか拙かったかだろうかいやでも他って言うと……!

 

「ええ、じゃあ案内をお願いしようかしら」

 

 彼本人には悪気は一切ないのも本気なのも分かっている。こちらはこんな悩みを言ってしまったのだから、そのお礼として彼と一緒になって楽しもう。そう思うと、才子は年上として優雅な笑みを浮かべて微笑むのだった。




出てきた聖愛の女の子たちは完全にオリキャラです。ニコニコに有るVカツとかカスタムキャストでキャラ画像作ってみよかと一瞬考えたけどどう考えてもアレだし性癖が出るし自己主張激しすぎなので自重しますた

そして才子さんの悩み。アニメでは見せてない悩みですが、I・アイランドの実戦を経て1年年下の子達の活躍を見たら出ちゃうかなと。
緑谷もその悩みが分かるだけに迂闊なことも言えないし解決策も良く分からないけれど、もし能力に誇りを持てたらとの事でこんな展開に。

……あれ、おかしいな、何でアニオリキャラこんなに掘り下げてるんだろう……?お茶子ちゃんとか好きなんだけど出すタイミングがががががが。他にも色々と出したい子が居るけどスケジュールがぎっちり過ぎて中々日常回入れにくいし、本筋の進みは早いほうが良いだろうし……いっそ外伝の章作ってそこに放り込むか!?
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