エボルトとの決戦に向かった戦兎達だが、仮面ライダーグリスこと猿渡一海は覚悟を決めてブリザードナックルを使い、仮面ライダーグリスブリザードになってエボルトの遺伝子で作られた三羽ガラスを倒した。だが一海はその後消滅した………だが死んだはずの一海は………
これは平行世界で一海が愛と平和の為に再び闘う物語
Are you ready?
出来てるよ…
エボルトとの最終決戦に向かった戦兎達、だが第1関門でエボルトの遺伝子で作られた三羽ガラス達のスマッシュに遭遇した。そこで仮面ライダーグリスこと猿渡一海がスマッシュと戦った…だがスマッシュが心理的影響を一海に与え、一海は追い詰められてしまった……だがそこで一海は葛城忍が使っていたビルドドライバーを使い、覚悟を決めてブリザードナックルを使った、そして見事三羽ガラスのスマッシュを倒した一海、だが一海の身体はもう消滅しかけていた。
「ねぇ!生きてよ!死なないでよ‼︎グリス‼︎」
ここでもグリスか……でも
「推しに看取って貰えるなんて……俺は幸せ者だな……アイツらに自慢してやんねぇとな……」
一海は声を押し殺していたが、今にも泣きそうな顔だった
「嫌だよ!嫌だよ!グリス‼︎グリスー‼︎」
悪りぃなみーたん……俺もみーたんと別れるのは辛い……だがな…これが俺の選んだ道だ……
「みーたん……済まねぇな………でもな……俺はみーたんには…」
笑っていて欲しいんだ
「早くそのパンドラボックスとタグを戦兎に届けてくれ………戦兎……龍我……幻徳……沙羽さん……みーたん………」
あばよ……
そして一海は金色の粒子を放出しながら消滅して行った
「グリス‼︎グリス‼︎グリスー‼︎グリスーー‼︎………一海………」
そして仮面ライダーグリス 猿渡一海はこの世から消滅した……
side一海
猿渡一海は崩れ行く意識の中、一海は不思議な感覚の中を彷徨っていた……それは一言で表すなら宙を浮いている感覚だった……360度上下左右が分からない中こう思っていた。
ここは何処だ?……地獄か?それとも天国か?まぁいい………どちらにせよ俺はもう死んだからな……にしても……悪いことしちまったな……悪いな戦兎……約束破っちまって…あの場に勝つにはアレしか思い浮かばなくてよ………龍我…幻徳……俺がいなくても負けるんじゃねぇぞ……テメェらは死ぬなよ……お前らがくたばってしまったらこのエボルトに対抗出来ねぇからな…………だがみーたんに看取って貰って嬉しかったが………最後の最後でみーたんの事泣かせちまったな……俺はみーたんファン失格だな…………勝……修也……聖吉……今お前らのとこに行くからな………お前らには色々話したい事があるからな……悪いな……記憶はあるのに無い振りしてよ………お前らには人体実験をさせない為だからな………今度はちゃんとアイツらを大事にしなきゃな………じゃあな……皆んな……お前らでこの世界を創れよ……