ヒーローアカデミアinグリス   作:ヨヨシ

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エボルトとの決戦に向かった戦兎達だが、仮面ライダーグリスこと猿渡一海は覚悟を決めてブリザードナックルを使い、仮面ライダーグリスブリザードになってエボルトの遺伝子で作られた三羽ガラスを倒した。だが一海はその後消滅した………だが死んだはずの一海は………

これは平行世界で一海が愛と平和の為に再び闘う物語


今回はついに変身します‼︎






Are you ready?

出来てるよ…






解き放つ心の炎

 

 

 

 

 

グリスロボットの地図を頼りにこの世界の情報を得る為に歩み出した猿渡一海は目的地に到着した。そこで街並みを見た感想はと言うと…

 

 

「なんじゃこりゃ⁇…」

 

はっきり言って混乱した、羽生えてるやついれば角とか長い牙はやしてるやつもいれば人の形すらしてない人もいた。

 

「んだこりゃ⁉︎まともな人のやつもいるがそれと同じくらい変わりすぎな奴もいるし………なんだこの世界⁇……」

 

そう絶句してると、ビルのモニターにデカデカとあたかもヒーローのような姿をした男が写っていた。

 

「あ?んだこりゃ?アニメかなんかか?」

 

モニターをみているとするとその時横から…

 

「ウォォーー‼︎オールマイトだーーーー‼︎」

 

「ウォォ⁉︎⁉︎五月蝿ぇな‼︎なんだお前!」

 

「あ‼︎すいませんでした‼︎ついオールマイトが映ってたから‼︎」

 

横にいたのは緑髪の癖っ毛でそばかすが付いている中学生の男だった、ぱっと見オタク感が出ていた。

 

「あぁ、いや、俺も怒鳴って悪りぃな、んで緑オタク、聞き手ェ事があるんだが…」

 

「みっ…緑オタク⁉︎⁉︎」

 

一気に頭を上げ目を見開いて驚いていた。

 

「あぁ、聞きてぇんだが「有無言わさず⁉︎」あのモニターに映ってるあの男なんだ?」

 

「あ、オールマイト知らないの⁉︎オールマイトはNo1ヒーローでとても強くてかっこいいんだよ‼︎ヒーローの中でトップクラスの人気で"個性"も派手でかっこいいんだよ‼︎後ね他にはね……」

 

「あぁ‼︎もういいわかったわかったから‼︎んな細けぇとこまで言わなくていい‼︎」

 

「あぁ‼︎ごめんなさいつい‼︎」

 

正直言ってかなりのオタクだな…特にあの……えぇーっと…オールマット?だっけか、あいつに対して物凄い依存してんな。後引っかかるのは…

 

「なぁ…さっき話しにあったが個性ってどうゆう事だ?」

 

すると緑オタクは絶句して、

 

「えぇ⁉︎個性を知らないの⁉︎」

 

ヤベェな、この世界ではどうやらその個性というやつが当たり前らしい……どうするか…どうやって聞きだすか…そうだ!

 

「あー……俺はちょっと記憶喪失でなぁ…忘れちまったんだよー…教えてくんねぇかなぁ?……」

 

緑オタクは俺も見たまんまフリーズしていた……流石にこの嘘は無理があったか…

 

「あ!成る程!そうゆう事だったんだね‼︎」

 

あ、コイツちょろいな、すぐ騙せたわ……まぁ好都合だが、

 

「じゃあその個性を教えてくれるか?」

 

「うん、個性ってゆうのはね…」

 

俺はそいつから個性について聞いた…物凄い長話だったから万丈みたいになりそうだったかが大体はわかった、つまりは超能力が皆に有るとゆう事だ、んでその中にはそれを悪用する奴、ヴィランが出てきたことにより、ヒーローとゆう職業が誕生したのだ。すげぇ世界に生き返ったな俺……あ、てことは……

 

「つまりは…その個性はお前にも有るって事なんだな」

 

俺がそうゆうと、そいつは苦い顔をした。

 

「ううん……僕にはね…個性が受け継がれなかった…いわば無個性って奴なんだ………」

 

そいつは下向きながらそう答えた、成る程な……コイツの状況見る限りその個性が無いせいで酷い仕打ちを受けてきたんだな……

 

「僕はヒーローになりたいんだ……僕が憧れているオールマイトみたいに……でも無個性だから馬鹿にされて……だから……」

 

そいつは今にも泣きそうな顔していた…とりあえず俺がすることは……

 

 

 

ゴッッ‼︎

 

「いったァァァ⁉︎⁉︎」

 

思いっきり頭にゲンコツを食らわした。

 

「ちょっ…ちょっといきなり何するんですか⁉︎」

 

「なぁ……個性が無いとヒーローになれないのか?」

 

「へっ?…」

 

「そんなに個性が無きゃヒーローになれないのか?…少なくとも俺はそうは思わねぇな、んな個性がねぇからヒーローになる夢を破られるなんてただの飾りにしか過ぎねぇなそんなの……お前は個性が無いからって諦めるのか?個性が無くとも出来ることは有るだろ‼︎それなのに諦めるのか⁉︎お前の夢見た事は全て嘘なのか⁉︎」

 

俺はそいつに向かって言い放った…するとそいつは涙流しながら

 

「嘘な訳無いだろ‼︎僕だってヒーローになりたいよ‼︎無個性だからって慣れないって決めつけられたく無いよ‼︎僕だって僕なりに頑張っているんだよ‼︎僕は僕の夢を叶えたいよ‼︎‼︎」

 

そいつは泣きながら自分の想いを俺に言い放った……

 

「じゃあ諦めるな、どんなに自分の事を馬鹿にされようと、お前の想いを閉じ込めるな、やり方は沢山有るんだからな」

 

そいつはまだ泣きながら

 

「はい……はぁいぃぃ‼︎」

 

いい顔になってきたな…よかった…

 

「それじゃ俺は向かうわ、じゃあな」

 

するとそいつは

 

「あッ!あの!僕の名前は緑谷出久です‼︎貴方の名前は⁉︎」

 

「貴方って…俺お前と同じくらいだぞ?……俺の名前は猿渡一海だ、じゃあな」

 

俺はその場を去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場面変わって

 

俺は公園のベンチに座りこう思った。

 

「超能力がありヒーローが存在する世界……かなり変わった世界だな……あいつ…出久だっけか…夢叶うといいな」

 

俺は空を見ながらそう言った…するとその時、向こうの方から騒ぎが聞こえた。

 

「なんだ?この騒ぎは…向こうの方か」

 

俺は全速力で向かった。

 

 

 

 

 

 

場面変わって現場

 

 

「なんだありゃ⁉︎」

 

そのにはヘドロで出来たスライムみたいな奴が暴れまわっていた、

 

「何やってんだよ‼︎ここの世界にはヒーローがいるんじゃなかったのか⁉︎」

 

すると

 

「おい誰かあいつに有効な個性はないのか⁉︎」

 

「ダメだ!今ここには誰もいない‼︎」

 

「誰かなんとかしろよ‼︎」

 

「人質がいるのにどうしろとゆうんだよ⁉︎」

 

「にしてもすごいなあの子…ずっと抵抗しているよ……」

 

 

は?……コイツらヒーローの癖に相手が悪いからただ見てるだけなのか?………巫山戯るなよ‼︎これがヒーローなのか⁉︎こんなのヒーローの風上にもおけねぇ‼︎

 

「ならば俺が行くしか…「そこの君‼︎止まりなさい‼︎」⁉︎アイツは‼︎」

 

俺が構えた先にはヘドロのヴィランに向かって言った出久の姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side出久

 

僕は今日不思議な人に出会った。ぱっと見はちょっと怖そうに見えるけど、話して見たら意外と普通の人だった。それに記憶がなかったと言っていたな、個性の事を聞いてきたから話してあげた、そしたら僕の事を聞いてきた……でも僕は無個性だからヒーローなんかに慣れないと話した……するとその人は自分の本当の想いを聞いてきた、何故かわからないけど、僕は自分の想いを言いたくなった。そうしたらその人は僕の想いを受け入れてくれた。嬉しかった。こんなにも僕の想いを受け入れてくれるなんて。僕はあの人…猿渡さんが去った後その想いを感じながら帰った。すると煙が上がってた所を見つけて、向かったらヘドロで出来たヴィランが暴れていた。するとよく見て見たらヴィランの中心にかっちゃんがいる⁉︎どうしよう‼︎その時あの言葉を思い出した"個性が無くとも出来ることはあるだろ‼︎"そうだよ…僕だって……僕だって出来る事はあるよ‼︎

 

そして僕はいつのまにかヴィランに向かって言った、けど不思議と、恐怖は感じているけどそれほど怖くなかった。

 

「そこの君‼︎止まりなさい‼︎」

 

「おいお前止まれ‼︎自殺志願か⁉︎」

 

でも僕は止まらない‼︎わからないけど止まらない!とにかくこの鞄をヴィランに投げる!

 

「うわ⁉︎イテェ‼︎なんだこのガキ‼︎」

 

ヴィランが怯んだ‼︎今のうちに‼︎

 

「かっちゃん‼︎」

 

「デク‼︎…テメェなんで来たんだ⁉︎」

 

「決まってるだろ‼︎……君が助けを求める顔をしていたから‼︎」

 

僕は無理やりだけど笑ってかっちゃんに言った…するとヴィランが

 

「このクソガキ‼︎よくもやりやがったな‼︎死ねぇぇ‼︎」

 

ヴィランが左手を大きく振りかぶって僕の元に来た‼︎ヤバイ!避けられない‼︎僕は腕でなんとか防ごうとした………だけどいつまでもヴィランの攻撃が来なかった……僕は恐る恐る目を開けると……

 

 

「よく頑張ったな小僧、後は俺に任せろ!」

 

黄金色をした戦士がヴィランの攻撃を防いでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一海side

 

 

俺は出久が走り出した後の光景を見ていた、出久は自分では勝てない事を知っての行動をしていた、そしてヴィランに捕まっている男を助け出そうとしていた……

 

「アイツ……あの男助ける為にあの行動を………無謀過ぎるがアイツ、やるじゃねぇか!」

 

俺はあのヴィランが出久を攻撃しようとしているのを見かけて

 

「ここからは俺の出番だな」

 

俺はまた全力で走って行った

 

「おい!君‼︎お前も危ないぞ‼︎」

 

「お前でもどうにもならないぞ‼︎」

 

だが俺は無視して、

 

「さぁ、祭りの復活だ!」

 

《スクルァッシュ!ドラァイバァー!》

 

走りながら俺は懐からスクラッシュドライバーを出して装着し、ロボットゼリーのキャップを正面に合わせてスロットに差し込んだ。

 

《ロボットゼリー‼︎》

 

そして機械の起動音のような待機音が鳴り、俺はレバーに手をかけて、こうとなえた。

 

「変身‼︎」

 

ーガコォン‼︎プシューッ‼︎ー

 

《潰れる‼︎》

 

突如ビーカーが現れその中に黒い液体が充満し

 

《流れる‼︎》

 

ビーカーが一気に縛られて、黄金色のアンダースーツが装着され

 

《溢れ出る‼︎》

 

頭部から黄金色のゼリーが噴出され、アーマーが装着された、

 

《ロボット イン グリス‼︎ブルルルルルアァァァァァァッ‼︎》

 

そして赤い複眼を一瞬光らせて変身が完了した。愛と平和の為に戦った、仮面ライダーグリスがこの世界に現れた

 

「変身した⁉︎」

 

「なんだあれは⁉︎」

 

とにかく俺はとっさにヴィランの攻撃を右腕で受け止めた

 

「よく頑張ったな小僧、後は俺に任せろ!」

 

俺は奴の腕を弾いた

 

「うわぁっ⁉︎なんだお前は⁉︎」

 

「仮面ライダーグリス、見参だ、」

 

「仮面ライダー……グリス?…」

 

後ろにいる出久がそう呟いた

 

「心の火…心火だ!心火を燃やしてぶっ潰す‼︎」

 

俺は左手に装備されたツインブレイカーを構えて向かった

 

「何がぶっ潰すだ‼︎それはお前ダ‼︎」

 

また右手を振りかぶって来た

 

「当たるかよ!ハァッ‼︎」

 

俺はツインブレイカーのビームモードで奴の右手を打った

 

「ウワァァァァ‼︎イテェぇぇぇ⁉︎」

 

「よし今だ‼︎」

 

俺はすぐさま捕らわれた男の手を掴み、引っ張り出した

 

「おいお前!そのガキを頼む!」

 

「あ、はい‼︎」

 

よしなら後はこいつを片付けるだけだ

 

「テメェェ‼︎よくもやりやがったな‼︎お前だけは絶対に殺してやるゥゥゥゥ‼︎」

 

「動きが単純なんだよオラァ‼︎」

 

俺は奴の攻撃をかわして、ビームを打った、

 

「だが奴の体が流動体だから決定打に行けねぇ、液体なら凍らせれば行ける!」

 

すると右手が青く光、光が晴れると右手には美空色をしたナックル、ブリザードナックルが装備された。

 

「フッ、どうやら神は俺に味方したみたいだな、これで行くぜ!」

 

《ボトルキーン!》

 

俺はノースブリザードボトルをナックルにさして、攻撃した。

 

「最大‼︎」

 

一発ナックルで手を殴りそのまま凍らせて

 

「無限‼︎」

 

ツインブレイカーのアタックモードで手を砕き、

 

「極地‼︎」

 

更にナックルで地面を叩き、一気にヴィランを凍らせた、そしてナックルの前にあるボタンを押して

 

「これが俺の力ダァァァァァ‼︎」

 

《グレイシャルナックル‼︎カチカチカチカチカチーン‼︎》

 

するとヘドロヴィランはバラバラになったが、普通ならまた元に戻れるが、凍っているから元に戻れなかった、すると後ろで

 

「君!余りにも危険ずぎる事はするな!」

 

「ヒーローに任せればいいんだよ‼︎」

 

出久が説教を受けていた、だが先程何もしなかった奴がここで説教してるのは腹が立ったので言ってやった。

 

「ヒーローに任せろダァ?さっき傍観していた奴らがよくそんな口を言えるなぁァァ‼︎」

 

すると周りにいる奴ら、マスコミも含めた奴らから視線が一気に集まった。

 

「な⁉︎なんだお前は!それに君もだ‼︎無許可で個性を使い…「んな事知るか」な⁉︎なんだと⁉︎」

 

「おいテメェら、なんで何もしなかったんだ?」

 

「な?何を言っ「質問に答えやがれ」…」

 

「そうだよなぁ⁉︎ただボーッと見ていただけだよなぁ⁉︎ヒーローの癖によぉ⁉︎」

 

「そっ…それは相手に有効な個性が居なかった…「そんな理由ただの言い訳に過ぎねぇよ」な⁉︎なんなんだお前は!」

 

「あ"?なんなんだぁ?それはコッチの台詞だクソ野郎が‼︎テメェらはただボーッと見ているだけでそこのガキは自分じゃ敵わねぇのをわかった上で最善の行動をしたんだよ‼︎ただボーッと指くわえていたテメェらなんかよりもコイツの方がヒーローだった、テメェらはそれでも胸張って自分がヒーローって言えんのか⁉︎あ"ぁ"⁉︎この阿呆どもが‼︎」

 

そうグリスの複眼がギラッと光ったのを見たヒーロー達はグリスに恐怖を覚えた、何も出来なかった事に言い返せずに目線をずらしていた。当然メディアにも取り上げられているからかなりの人が見ていた。そしてグリスは

 

「俺がゆう事はそれだけだ、小僧、今回は無事だったが命を投げ出す事はするな」

 

「はっ…はい」

 

俺は懐からヘリコプターフルボトルを取り出し

 

「だがかっこよかったぜ緑谷、ヒーローになる夢、諦めるなよ。」

 

「えっ?(なんでこの人僕の名前とヒーローになりたい事を知って……まさか⁉︎あの人って‼︎)あっ!あの!」

 

《ディスチャージボトル‼︎潰れッな〜い‼︎ディスチャージクラッシュ‼︎》

 

俺は右手からゼリー状のヘリコプターのプロペラを出して飛んで行った

 

「じゃあな。」

 

「まっ!待て!」

 

ヒーローたちは俺を追いかけようとしたが俺はそのまま空に消えていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場面変わって

 

俺は人気のいない細道で変身を解き、そのまま道に出た。

 

「あぁ〜、にしてもまさかあぁゆう奴がいるとはな、まぁエボルトが居ないのはましか…」

 

俺はノースブリザードボトルを見て

 

「ありがとなお前ら、力を貸してくれて。さてと、日が暮れてきたし寝るとこでも…「猿渡さん‼︎」ん?お前は」

 

後ろには息を切らしていた緑谷の姿が居た

 

「おぉ、出久か、どうした?またなんか用か?「さっきの黄金の戦士って猿渡さんだよね?」……」

 

まさか気づいたとはな、こいつ案外感は鋭いな

 

「さぁ?何の事だ?「とぼけないでください!ならどうして僕の名前と夢がヒーローって知ってたんですか⁉︎」」

 

こりゃダメだ、流石にごまかせねぇわ

 

「フッ…あぁそうさ、俺がさっきの仮面ライダーグリスさ」

 

「あの…さっきはありがとうございます‼︎」

 

出久はそう頭を下げた

 

「別にきにするな、ただ人助けしただけさ」

 

出久は頭を上げて

 

「あの!僕は……無個性でも僕はヒーローになれますか⁉︎」

 

出久が俺の事を真正面に見て聞いた。

 

「そうだな……だがその質問に答えるのは多分俺じゃない、」

 

「えっ?」

 

俺は後ろにある曲がり角に向かって

 

「出てこいよ!来てるんだろ?」

 

すると曲がり角から現れたのは

 

「やはり気づいていたか、流石だな猿渡少年!」

 

金髪の巨漢が現れた。そう、出久が目標としている

 

「オッ⁉︎オールマイトーーーー⁉︎」

 

No.1ヒーローオールマイトだった

 

「そう!私がオール…ブフォァァ‼︎」

 

するといきなりそいつは血を吐きながら骸骨の様に細くなった

 

「「うわァァァァァァ⁉︎」」

 

俺もつい驚いてしまった、だってあんなにでかい男が急に縮む何で驚くだろ⁉︎

 

「オ…オールマイト⁉︎どうしたんですか⁉︎」

 

「それはまた順に答える、まずは先程の質問に答えようじゃないか少年、ヒーローがプロになる前に大体の人はこう語っている、考えるよりも先に体が動いたと、君もそうなんだろ?」

 

出久はそれを聞き、うなづいた

 

「君はヒーローが動けない中、誰よりも君がヒーローに見えた、君はヒーローになれる。」

 

一つ一つが強く、そして体に掛かってくる言葉だった。出久はそれを聞き

 

「うっ…うわァァァァァァァァァ‼︎」

 

号泣した、よかったな、認めてもらえて、

 

「さて…今度は君の事を教えてもらおうか、猿渡少年」

 

オールマイトは俺の方を向いて聞いて来た、

 

「やはりそうなるか」

 

「君のあの姿を先程見させてもらったよ、あれは一体なんだ?」

 

骸骨の姿でも威厳さが伝わって来た

 

「いいぜ、教えてやるよ。だが今からゆう事は他言無用な?」

 

「わかった」

 

「うん…」

 

ちょうどいい、こいつなら俺の事話しても大丈夫だな

 

「教えてやるよ、俺が何者か、あの姿についてもな…」

 

俺は全て話した、俺が居た世界のことやライダーシステム、そしてスマッシュの事とスカイウォール、全て話した、だがエボルトの事は話してない。

 

「まさか君が別の世界の人間とはね、流石に飛び過ぎて驚いたよ」

 

「んな事言ったら俺だってこの世界には驚いたぜ」

 

「猿渡さん……」

 

「まぁ、俺はその世界の為に戦えて死んだなら本望だ」

 

「行くあてあるの?…」

 

出久がそう聞いて来た

 

「あー、はっきり言ってないな、とりあえず寝床を探すさ」

 

俺がそう言って去ろうとしたその時

 

「よし!決めたァァァァァ‼︎」

 

オールマイトがマッスルフォームになりいきなりそう叫んだ

 

「びっくりしたな⁉︎なんだいきなり⁉︎」

 

「猿渡少年!私にいい提案がある!」

 

「提案?なんだそれは?」

 

「それは!」

 

「「それは?」」

 

「君が私の養子になる事だ‼︎」

 

「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ⁉︎⁉︎」

 

養子か、成る程な、たしかに俺はこの世界ではイレギュラーな存在だから、つまりは匿って貰うって事か、まぁその方が俺としても安全か…

 

「わかった、その提案に乗る」

 

「私がしたい事がわかったみたいだね!」

 

「あぁ、つまりは匿って貰うって事だろ?」

 

「正解だ!」

 

俺は出久の方を見た、

 

「猿渡さん、」

 

「まぁ、またお前にはまたどこかで会うだろうな、よろしく頼むわ」

 

「うん!よろしくね!猿渡さん「一海だ」え?」

 

「一海と呼んでくれ、その方がいいからな」

 

俺は笑いながらそう言った

 

「うん、よろしくね一海くん!」

 

「あぁ、よろしく頼むわ」

 

 

俺は手を交わしてそう答えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




あーーー疲れたーーーー‼︎

っとここでアンケート取りまーーす‼︎
オリジナルのフルボトル、あるいはフォームを思いついたら教えてください、いいアイディアはストーリーで出します^ ^お願いします
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