「前回のあらすじ!俺達は雄英高校の入試を受けた。そして今か今かと結果を待っているのであった」
「カシラなら大丈夫ですよ!」
「そうそう!赤ちゃんは不安だけど」
「俺も不安だな」
「お前ら最近俺の扱い酷くね⁉︎」
「おいお前ら!そろそろ行くぞ、せーの」
「「「「さてさてどうなる第6話!」」」」
今回も短いな
俺達が入試を受けてから3日が立った、だが一向に結果が来なかった
「なかなか来ないな、親父は入試結果の為に居ないし」
「そうっすねー、」
「もしかして忘れてるとか?」
「いや流石にそれはないだろう、」
すると扉からインターホンが鳴った
ピンポーン
「お、これはもしかして結果が来たか?」
「雄英からのお届け物でーす。」
「おぉ!来ましたねカシラ!」
「開けよう開けよう!」
「どうでしょうね?心臓がめっちゃ騒ぎますな」
「開けるぞ、お前ら」
「「「はい!」」」
俺は勢いよく封筒を開けた、すると中に入って居たのは丸いスピーカーの様なものだった
「ん?…なんだこれ?ここを押すのか?」
ポチ、スイッチを押した、すると・・・
『私が投影された!!』
「「「「うおっ⁉︎」」」」
スーツ姿のオールマイト(マッスル)が投影された。俺達は口を揃えて驚いた
『多分君達は猿渡少年の結果だと思って居たと思うが今回は一気に君達の結果を伝える!』
「おい親父、仲間だからってまとめすぎな」
すると投影している映像の端っこで
『ん?え?巻きで?いや彼らには特に言いたい事が山ほど…え?先がつっかえている?ハァ〜オッケーわかった』
「メタいなおい」
「「「うんうん」」」
『では合否発表と行こうか、まずは筆記試験!君達全員合格だ!ただ大山少年はギリギリだったけどね!』
「やっぱり赤羽にはヒヤヒヤさせられるな」
「「うんうん」」
「なんもいい返せないっすわ…」
まぁお前ら頑張ったな、さて、多分次が
『次に実技試験!これはまずは猿渡少年から発表だ!まずは敵Pは70ポイント!だがしかし我々はこれだけを見てるのではない!』
「やはりな、それだけでヒーローになれるわけないからな」
『敵ポイントに加えてレスキューポイントという隠された項目があるのだが、猿渡少年は瓦礫に挟まれて居た少女を救出した事と0P敵を倒した事により50ポイント!ヒーローは人命を救出してこそのヒーローだからな!合計120ポイント!よって猿渡少年は雄英入試主席文句無しだ‼︎おめでとう‼︎』
「ッシヤァァァ‼︎」
「やりましたねカシラ!」
「よかったね!凄いよカシラ!」
「カシラならやると思いましたよ!」
俺は心の底から喜んだ、だがまだ早い
「次はお前らだ」
『そして次に君達三羽ガラス達の結果だ!3人とも敵PとレスキューP共に30点だ!よって合計3人とも60点だ!合格おめでとう!』
「「「よっしゃァァ!」」」
フッ、良かったなお前ら
『さぁ、来いよ!ここが君達のヒーローアカデミアだ!』
「フッ、上等だぜ!行くぞお前ら!」
「「「オォォーー‼︎」」」
そこで映像が消えた、その時、俺のスマホから電話がかかって
「ん?お、出久だ、もしもし?」
『あ!一海くん!どうだった?』
「フッ、堂々の主席合格だ、出久はどうだ?」
『シュ!主席合格⁉︎凄いね!僕も合格したよ!』
「良かったな、これから高校でもよろしくな」
『うん!それじゃあね』
プツッ
電話が切れた
「緑羽が何ですって?」
赤羽お前まだ言ってんのかよ…まぁいい
「出久も合格したって来たんだ」
「おぉー!ミドちゃん良かったね!」
「これで俺達全員合格ですな」
ふふ、これからが楽しみだ
「おいお前ら!心火を燃やして行くぜ!」
「「「おぉーー‼︎」」」