西暦2015年、人類は異星人からの侵略に降伏し、すべての国家は解体された。連立政権『アドヴェント』と大協定締結の元、地球全土はエイリアンの統治下に置かれることとなる。

それから20年が過ぎた2035年、遺伝子治療や地球外の技術により、人類はその庇護のもと復興と繁栄を享受していた。
アドヴェントの私立高校に通う高校生・紫乃菊維摩は、友人とともに政府誕生20周年を祝う式典へむかう。そこで彼が目にしたものは、アドヴェントと反体制派の激しい抗争だった。

反体制組織XCOMとの出会いが、彼の人生を大きく変える。偽りの平和が崩れ去り、少年が残酷な現実へと向き合うとき、世界の歯車が軋みを立てて動き始めた。

真実の果てにあるものは、絶望か、希望か――
  抑圧の門を砕くもの
  砕かれた英雄2018年10月17日(水) 07:21
  氷の盾
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