皆様本当にありがとうございます!
早く続き書かなきゃ(使命感)
受験終わったらさらに頻度あげて生きますのでよろしくお願いします。
それはそうとFGOプリヤコラボ復刻&美遊実装ですってね!?
とうとう財布のひもを緩めるべきなのか………!
ちなみに今回はワンダと巨像の独自解釈入ってます。
しょうがないね、ワンダと巨像を語るうえで独自解釈外せないもんね(殴
目覚め
夢を見ている。
一人の男の夢だ。
男は馬に乗り草原を駆け、光の指し示す方へと突き進む。
対峙するのは大きな石の像。男は石像の背によじ登り青い紋様に剣を突き立てる。もがき苦しむ石像に何度も、何度も、何度も。
やがて石像は動かなくなりその体から黒いモヤのようなものが吹き出した。それは一直線に男に向かい、男の体に突き刺さる。男は苦しみ、倒れ、そして──
☆☆☆
目が覚める。ここはどこだろう。目の前にある白い天井は、
「知らない天井だ」
「ああ先輩!目を覚ましたんですね!」
大きな声に反応して隣を見るとそこにはマシュがいた。その安堵した表情を見るとかなり心配をかけたと罪悪感に駆られる。
「えっと、ここはどこかな?私どれくらい寝てた?」
「ここはカルデアの先輩のお部屋です。先輩はカルデアに帰還して約3時間ほど眠っていましたよ。少々お待ちください。ドクター達を呼んで来ますので」
「ああ、うん」
そういってマシュ部屋から出て行った。3時間、短いのやら長いのやら。
☆☆☆
──時は立花一行がカルデアに帰還した時まで遡る──
「レイシフト完了。全員無事に帰還しました」
「お疲れ様。立花ちゃんは気絶してるね。さすがに負荷がかかったか。誰か、所長と立花ちゃんを部屋まで運んであげて。それと、マシュは立花ちゃんについてあげて。目が覚めたとき一人だと不安だろうからね」
「了解しました」
橙色の髪を後ろで束ねた優男が指示をとばす。声からしてあいつがDr.ロマンだろう。マシュと職員らしき人が所長とマスターを運んでいく。
「あーっと、俺は?」
「ああ、君は少しここで待っててくれるかい。いろいろと聞きたいことがあるからね」
そういってロマンは指示出しに戻る。と──
「そう、いろいろとね」
「うおっ!びっくりしたぁ」
突然隣から声が聞こえた。慌ててそちらに視線をやるとそこには美女がいた。顔のパーツから体つきまで完璧と言って差し違えない。右手につけているものはガンドレットだろうか。それにしてもこの顔はどこかで見たことがあるような気がする。それも転生する前、現代社会で………
「モナリザ……だっけか」
「おや、ご存知なのかい?」
「一応な。それよかアンタは?」
「ああこれは失敬。私はレオナルド・ダ・ヴィンチ。気軽にダヴィンチちゃんと呼んでくれたまえ」
「知ってるかも知れんがワンダ、ただのワンダだ。ワンダでいい。俺もダヴィンチと呼ばせてもらう。ってか、」
目の前の美女はレオナルド・ダ・ヴィンチと、そう名乗った。はて、俺の記憶が正しければレオナルド・ダ・ヴィンチ
は──
「男じゃなかったか?」
「むっふっふ。よくぞ聞いてくれたね。そう私は男だ。しかし私はモナリザを仕上げた時に思ったんだ。美しいと。だから私自身がモナリザになったのだ!」
誇らしげに胸を張るダヴィンチ。はっきり言って何いってるかわからない。モナリザを美しいと感じたと、これはわかる。だからモナリザになった、これがわからない。何故モナリザにならなくてはならないのか。そもそもその発想がおかしい。
「天才だからね」
表情に出ていたのかダヴィンチがそういってきた。なるほど、天才というのは変態なのか。勉強になる。
「それよりも、だ。私も君に聞きたいことがあるんだ。君はワンダと巨像のワンダで間違いないんだよね?」
「ああ、そうだな。アンタもそれ知ってんのか?」
「まぁ近代の芸術にも触れる機会はあったからね。それじゃあ次の質問だ。先ほどの戦闘で見せたあの黒い腕は?」
「ああ、ありゃドルミンの腕だ。どうやらさっきの霊器再臨?ってやつで多少は使えるようになったらしい」
「その姿もそいつの影響なのかい?」
「ああそうだな。こりゃ俺がドルミンに取り付かれた時の姿だ。あんまり好きじゃねぇんだがね」
そうやってダヴィンチの質問に答えていく。その中で俺もここカルデアについていろいろと聞いていた。と、そんな応答も終わりが近づいてきた頃、管制室──ここの部屋の名前らしい──の扉が開かれた。
「ドクター!先輩が目を覚ましました!」
突貫だったのでかなり雑です。いつか手直しするかも。
あっそうだ(唐突)
このアホまた新しく投稿始めたみたいです。
SAOとFF15の異色のクロス。
読んでくれるとうれしいです。
さて、
このような駄文を手に取っていただきありがとうございます。
誤字報告、アドバイスお待ちしています。
では、またいつか。