角持つ少年人理を救え   作:天城時雨

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遅れてすみませんでした。
テストの勉強で書くひまありませんでした。

遅れた割に短めですが読んでいただけると幸いです。



………型月の設定めんどくさい


自己紹介

目の前にいる青年。、名前はワンダと言ったか。

薄汚れた前掛けを身に纏い、顔の上半分を覆い隠すような仮面をつけている。

腰には剣をさげているが、それ以上の武装はしていない。

彼が私が呼んだサーヴァントのようだ。

ひょろっとしていて正直頼りなさそう。

 

「ちょっと!あなた本当に英霊?しっかり戦えるの?見たところそんなに強くなさそうだし。

藤丸、ちょっとこいつのステータス見て頂戴!」

 

所長も同じ事を感じたらしい。

……まあ本人にそのまま言うのはどうかと思うが。

 

マスターはサーヴァントのステータスを見ることができるらしい。

所長に言われたとおり彼のステータスを見てみる。

 

 

○○○

 

真名:ワンダ

クラス:バーサーカー

出典:ワンダと巨像

属性:混沌·悪   性別:男性

 

筋力:B+

耐久:B

敏捷:D-

魔力:E

幸運:D-

宝具:C+

 

○○○

 

 

私は良くわからないので見たままを所長に伝える。

 

「弱っ!ステータス低すぎるでしょう!?

魔力なんて無いようなものじゃない!」

 

どうやら彼は所長のお気に召さなかったようだ。

彼の様子を伺うと、口元が微妙に引き攣っていた。

 

「悪いね。俺は基本的に戦うような人間じゃないんだ。

生憎とお気に召さなかったようだな」

 

「ええ!とんだハズレじゃない!

ロマニ、マシュ!もう一度召喚します。すぐに用意しなさい」

 

『ま、待って下さい所長!今カルデアは壊滅状態です。

これ以上はリソースを割けません』

 

「なっ!じゃあこんなヘッポコしか呼べないって言うの!?」

 

「まあまあ。所長も落ち着いて下さい。

とりあえず彼の話を聞きましょう」

 

マシュが所長を宥めている。

まあ確かにこれから戦っていくなら彼については知っておくべきだ。

とりあえずもう一度自己紹介から始めることにした。

 

「私は藤丸立花。現役女子高生で一応あなたのマスター?だよ。

よろしく」

 

「私はマシュ・キリエライト。先輩のデミ・サーヴァントです」

 

『僕はロマニ・アーキマン。カルデア医療部門のトップで今は代理として司令をさせてもらっている。Dr.ロマンとでも呼んでくれ』

 

「なんで私まで………オルガマリー・アニムスフィア。カルデアの所長よ」

 

「クー・フーリン。今回はキャスターとして召喚されてね、今はこいつらと行動している。

よろしく頼むぜ、坊主」

 

「じゃあ改めて、バーサーカー、ワンダだ。

さっき見てもらったようにかなり弱い英霊だ。

うまく使ってくれるとありがたい」

 

「ええと、ワンダさんはもしかしてあの"ワンダと巨像"のワンダさんですか?」

 

各自、自己紹介がすんだところでマシュがワンダに問い掛ける。

 

'ワンダと巨像'

モノという女性を助けるために秘境に乗り込み、16の巨像を倒したワンダの物語だ。

どこかの集落の跡地から掘り出されたらしく、現在も解読が進められていた。

作者不詳だが、胸の踊るストーリーで現代でも二次創作が生まれるほどの人気の作品だ。

私もこの作品は気に入ってる。

 

「ああ、そうだが。なんでんなもん知ってんだ?

俺は誰も知らねぇ無銘の英霊のはずなんだが。

俺自身なんで英霊になったのかわかんねぇし」

 

「知らないの?ワンダと巨像の原本は掘り出されたんだよ。

作者の名前らしきものはどこにも記されていなかったらしいけど」

 

「………マジかよ」

 

どうやらワンダは自分がなぜなったのかわかっていないようだ。

これならワンダと巨像の作者もわかっていないだろう。

気になってたんだけどなぁ。

 

「ほら、無駄話はそこまでよ。これ以上時間は無駄に出来ないわ。ヘッポコでも盾くらいにはなれるでしょう。さっさと先に進むわよ」

 

「はーい」

 

所長に促され先に進むことにした。ふと気になったことをクー・フーリンに尋ねる。

 

「ねぇこの先には何がいるの?」

 

「ああそりゃ見ればわかるさ。よほどの世間知らずじゃなけりゃガキでも知ってる。

っと、どうやら信奉者のお出ましだ」

 

「別に信奉者になった覚えは無いがね…。厄介払いをするくらいの仕事はするさ」

 

クー・フーリンの視線の先。

そこには黒いモヤに覆われた男の姿があった。




すみません。ワンダの身長/体重がわかりませんでした。
どなたか教えて下さいませ。

今後もテスト等で遅れることが多々あると思われます。
それでも読んで頂けるとうれしいです。

このような駄文を手に取っていただき、ありがとうございます。

誤字報告、アドバイスお待ちしています。

では、またいつか。
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