受験シーズン真っ只中に俺は何をやっとるんだ。
てか、みんなオルガマリー救済案出してよぉ
死ぬよ?死んじゃうよ?
止まらなくなっちゃうよ?
うあぁぁぁぁぁ(殴)
まぁ、はい。
自分の至らなさはわかってるつもりです。
できれば皆様お助け下さい。
オルガマリー救済案お願いします。
「っく……!!」
「どうした、こんなものか?その盾を扱うのなら、凌ぎきって見せよ!」
騎士王の猛攻はまだ続く。黒い聖剣は容赦なくマシュの盾を打ち付ける。
マシュはもう持ちそうにない。
「こいつはちとヤベェな。嬢ちゃんもう持ちそうにねぇぞ…」
キャスターも同じ事を思ったらしい。
早く決着をつけないと。
キャスターだけでは火力は心許ないがもうこれ以上は待てない。
「キャスター!決めに行くよ!」
「おう!もうそれしかなさそうだしな!嬢ちゃん、下がれ!!」
「っ!はい!」
キャスターが宝具の詠唱を開始する。
しかしそれを黙って見ている騎士王ではない。
「フン、させると思うか?」
すぐさまキャスターの詠唱を阻みにに来る。
「させません!」
マシュが止めに入るが──
「邪魔だ!」
弱りきったマシュでは騎士王を止められない。
騎士王の刃がキャスターの首を切り落とそうと迫る。
その瞬間──
「ガンド!」
所長の放った魔術が騎士王に直撃する。
「くっ!これは!?体がっ」
「ど、どうよ!こ、これで動けないでしょう!」
「所長!」
ナイス所長!
そして動けなくなった騎士王にキャスターの宝具が炸裂する。
「よくやった!さあ行くぜ!
やきつくせ木々の巨人、
突如騎士王の足元から炎が上がり、檻の巨人が現れる。
巨人は騎士王を掴むと自らの胴体にほうり込み足元で燃え盛る炎に倒れ込んだ。
瞬間、炎はさらに燃え上がり雲を貫いた。
「やったか!?」
────あっ、それフラグ
キャスターがあげた声に私は頭の片隅でそんな事を考えていた。
「っく…はぁはぁ…はぁ………っぐ
これは……かなり……効いたぞ……アイルランドの光の御子よ……かはっ
だが、私を倒すには……足りなかったな!」
鎧は半壊し、体のあちこちが焼けた状態で騎士王は吠える。
やばいじゃん!
マシュはもう限界。
キャスターも宝具を使ってもう魔力は残っていない。
「よくやった、と言っておこうか。
では逝くがよい」
騎士王が私の元に歩み寄る。
黒い剣を振り上げ私の首を切り落とそうとしている。
マシュやキャスター、所長が叫んでいるのが見える。
マシュ、キャスター、所長、短い間だったけどありがとう。
ワンダもごめん。せっかく時間稼いでくれたのに勝てなかったよ…。
騎士王の剣は私の首目掛けて振り下ろされ、私の短い人生は幕を閉じ──
「爆ぜろ!」
なかった。
どこからともなく飛んできた矢が騎士王に刺さり爆発したのだ。
衝撃で吹き飛ばされた私を誰かが受け止める。
いや、誰かなんて決まってる。
「遅いよ、ワンダ!」
「わりぃ、結構てこずってな。
それよか大丈夫か?咄嗟だったんで爆発巻き込んじまったが」
仮面の上からでも間の抜けた顔をしてるのがわかる私のサーヴァントだ。
「大丈夫。この服魔術礼装?ってやつだから結構丈夫みたいだし。」
「そっか。じゃあ下がってな。奴さんも弱ってるみたいだし俺でも勝てるだろ」
そういって私を下ろして剣を構える。
「さぁ、始めようか!」
今回の補足
Q.なんで立花が見切れた矢を黒王避けられなかったの?
A.立花はぎりぎり見切れたってだけで黒王様にも見えていた。
しかしダメージにより避けるまではできなかった。
Q.魔術礼装カルデアってそんな機能(じょうぶ)あったっけ?
A.無いですね。ただ閃光の矢で助けるってのは自分的にやりたかったのでこういう形に。
俺の才能を嗤ってくれ……
Q.ずいぶん更新遅かったじゃないか
A.それは本当にすみません。
こんな駄作でも読んでくれる人がいるのでできるだけ頑張りたいのですが……
なにぶん受験生なもので。
どうかこれからも読んでくれるとうれしいです。
このような駄文を手に取っていただき、ありがとうございます。
誤字報告、アドバイスお待ちしています。
では、またいつか。
ps.ちょいと修正しました
仮面つけてんの忘れてたぜ(殴