きりたん(偽)の始める配信生活   作:如月 時雨

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投稿するする詐欺になってごめんなさい。
""の中はロールプレイです
今回入れてるハウスルール
成功もまた成功の母
6ゾロ時50点の経験点が貰える。
英雄候補
1000点ごとに追加の成長(持ち越しなし)
失敗と成功から学ぶ
1ゾロ、6ゾロ時に使用した能力値を1成長させる(セッション終了後)


【TRPGコラボ】視聴者にGMやらせてSW2.0やる【きんとん/花月優/音素奏】 後編

「今回のキャラビルドは振り直しは20回まで、能力値のうち2つまで途中で出た値で固定して良いです。なので、今回は3人とも高能力PCになってますよー!それでえっと、私のPCはですね。ルーンフォークの女の子で生まれは魔動機師。いわゆる、マギシューターってやつですね!!!!!いやー、GMがいちばん困る構成は何かなって考えてる時にワンハンド二丁拳銃マギシュータービルドが1番害悪って聞いたんですよ!!!!!!なんですけど、お金が足りなかったので諦めてツーハンドガンにしときました。はぁ....二丁拳銃....」

 

マギシューか...

ガキかな?ガキか.....

ビルド理由がゴミすぎる....

人の心は無いんか??????

 

「はぁ???GMを虐めるのがTRPGって私は学んだんですぅ!!!まぁ、とりあえず20秒ほど黙るので表示したキャラシ呼んでくださいね。」

 

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名前:キリ

性別:女

年齢:10

種族:ルーンフォーク

能力値A:23(+3)

能力値B:18(+3)

能力値C:18(+3)

能力値D:20(+3)

能力値E:18(+3)

能力値F:12(+2)

HP:26

MP:15

生命抵抗:5

精神抵抗:4

先制値4

魔物知識判定0

移動力18(54)

冒険者Lv:2

マキテック:1

シューター:2

スカウト:1

戦闘特技Lv:1 【精密射撃】

武器:トラドール[5/2]命中2d+5 追加ダメージ4 C値10

防具:ソフトレザー 必要筋力7 防護点3

装飾品 腰:マギスフィア小

足:ガンベルト

弾丸12

所持品:冒険者セット

アウェイクポーション

弾丸12×2

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あれ?食料は?

オーソドックスだなぁw

ガンベルトとマギスフィアの装備位置間違ってない?

ほんとだ、間違えてる

 

「きんとんさん、がんヴぇるど.....ガンベルトのぞうり......装備、位置が間違っていますよ。がんヴぇ.....ガンベルトの装備位置は腰です。」

 

「え!?あ、ほんとだ!!!!!ごめんなさい!!!!え、どうしよう。あぁは言ったけど直せないので次回までに変更しておきます.....」

 

ここガバ

あのさぁ

ガバガバ過ぎんよォw

 

「あははwじゃあ、次はわたしだぞ!今回PCが3人しか居ないから後方で魔法支援ができるようにハイマンの魔導師ビルドにしたぞ!ハイマンの女の子で生まれは魔術師だよ。まー、私もtrpgは初心者だからちゃんとやれるか分からないけどがんばるぞ!」

 

癒しじゃん...

きんとんは見習え

天使と悪魔じゃん

はー、奏ちゃんは偉いなぁ。それに比べて....

爪の垢煎じて飲め

 

「はー?????なんでここまで言われなくちゃ行けないんですの??????きれそーですわよ!!!!?????」

 

「落ち着いて?ね?みんなも言い過ぎでしょ???本当の事だったとしても!!!!」

 

「サラッといちばん酷いこと言ってるのあなたなんですけど....ま、まぁいいでしょう。音素さんのキャラクターデータはこんな感じです。」

 

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名前:カナデ=エルロード

性別:女

年齢:13

種族:ハイマン

能力値A:16(+2)

能力値B:12(+2)

能力値C:12(+2)

能力値D:13(+2)

能力値E:20(+3)

能力値F:20(+3)

HP:16

MP:26

生命抵抗:3

精神抵抗:4

先制値:0

魔物知識判定:5

移動力:12(36)

冒険者Lv:2

ソーサラー:1

コンジャラー:1

セージ:2

戦闘特技Lv1:魔法誘導

武器:クォータースタッフ[4/2]命中2d+1 威力14 C値12

防具:ハードレザー 必要筋力13 防護点4

装飾品 右手:魔法の発動体

所持品:冒険者セット

救命草×5

魔香草×5

保存食(1週間)

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「まぁ、魔力を高めてボス戦で殴るタイプの魔導師になるのかな?真語魔法と深智魔法にはめんどくさい敵をどうにかするための魔法が沢山あるから活躍はいっぱい出来ると思うよ?」

 

「サラッと言ってますけどその2つ使いこなされるとGMが泣きますよ...?この人、私は無害なんですって顔してますけど高レベルまでやる予定のこのキャンペーンだと最後の最後で1番ウザイのこの人ですよね????」

 

禁忌指定魔法ライトニングバインドが強すぎるだけなんだよなぁ

いや、クラウド系もだと思うぞ???

ひたすらうざいタイプよなこれ....

魔力を高めて魔法で殴れ!

バランスタイムとギアスはもちろん遺失魔法ですよね???

 

「そうかなぁ?まぁ、使いこなせれば強いってことだよね!がんばる!」

 

「あっはい...芍薬さん頑張れ...あ、そういえば言ってませんでしたが。今回のキャンペーンは新版ルルブ1,2,3,EXにウィザースドゥーム、イグニスブレイブ、カルディアグレイス、バルバロステイルズ、アルケミストワークス、フォルトゥナコードの環境でやっていきます。もしかしたら他にも増えるかも知れません。」

 

「正直、よくわかってないぞ!まぁ、間違いがあれば指摘してくれると嬉しいぞ?」

 

「まぁ、そんなところですね。じゃあ、花月さんよろです。」

 

「なんか、今日扱い軽くないですか????まぁ、いいですけど...えっと、私のPCは人間の神聖戦士ですね。グレンダールの。生まれは聖職者です。神聖戦士の理由としては私が前衛を張ってきんとんちゃんが中衛で全体的な支援と火力、奏さんが後衛で単発火力と長期的な支援って感じで分けたかったんですよね。」

 

「まぁ、私も音素さんも支援及び火力要員なので前衛が1人いるだけでやりやすさが段違いですよね....ありがとうございます。じゃあこれが花月さんのキャラクターデータですよ!」

 

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名前:ユイ=ムラサキ

性別:女

年齢:18

種族:人間

能力値A:12(+2)

能力値B:13(+2)

能力値C:20(+3)

能力値D:19(+3)

能力値E:19(+3)

能力値F:21(+3)

HP:25

MP:24

生命抵抗:5

精神抵抗:5

先制値:0

魔物知識判定:0

移動力:13(39)

冒険者Lv:2

ファイター:2

プリースト:1

戦闘特技Lv1:かばう

武器:バスターソード [17/2・1]命中2d+4 威力27・17 C値10 追加ダメージ5

防具:ハードレザー 必要筋力13 防護点4

装飾品 首:グレンダールの聖印

所持品:冒険者セット

保存食(1週間分)×2

救命草×5

ポーション

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「まぁ、チート種族の高能力PCなので強いと思いますよ???とりあえずタフネスが取れるまではファイター先行型にしようと思いますね。」

 

どいつもこいつも遠慮がねぇ...

許されがたい

酷いw

なぁにこれw

 

「なので...私も、ボス戦はエンリ ...遠慮しません。本気でころばせます...間違えた、殺しに行きます。」

 

「まぁ、そういうわけなのでそのうちインフレバトルが見れるようになりますよ...たぶん?じゃあ、やっていきましょうか!」

 

「では、ん....えっと、今回は大惨事表間違えました....経歴表を振るのはなしで。3人の関係性はとある街で育った幼馴染3人組でよろしいでしょうか?」

 

「「「はい!」」」

 

「では、あなたたちはルキスラ帝国北西の街アルニメリアにある冒険者の宿〔蒼空の止まり木〕に所属する3人組の新人冒険者です。〔蒼空の止まり木〕はアルニメリアで最も大きく新人冒険者への支援が熱いことで有名な宿です。

店主のアルスは高名な魔導師であり過去には霧の街奪還作戦に参加し敗れたものの隊長格のバジリスクなどを破り目覚しい活躍をした女傑でもあり。また、あなたたちに冒険者としてのイロハを叩き込んだ師匠でもあります。

あなたたちは宿内部の食堂にいると店主のアルスがやってきて話しかけてきました。"仕事の時間よ"と。」

 

「"ん?師匠か。仕事ってなんだい?またこの前みたいに近くの村に来た猪の駆除依頼?"」

 

「"えー?もう、野生動物の駆除はやだよー!あいつら追っかけても依頼料は安いし服は汚れるで...えー..."」

 

「"こら、カナデ。そんなこと言っちゃダメでしょう?猪だって普通の人からしたら脅威なわけで私達からしたら手頃なお金稼ぎでもあるんだから。"」

 

「"はぁ、全く...冒険者なんだから汚れ仕事なのは当たり前でしょうに。まぁ、良かったわねカナデ。今日の仕事は近くの森に住み着いた蛮族の群れの討伐よ"」

 

「"ん、良かったじゃんカナデ。私ここで待ってるから稼いできてよ。"」

 

「"いや、働いてよ....でも、蛮族の討伐依頼か!ようやくだねみんな!"」

 

「"あはは...で、師匠その蛮族って?さすがにボガードの群れとかは無理ですよ?"」

 

「"初心者にそこまで求める私じゃないわ。群れの主体はゴブリン。まぁ...ゴブリンが群れで動いてる訳だからボスはボガードってところね。これなら行けるでしょう?"はい、皆さんここで魔物知識判定をふってください。対象はゴブリン、ボガードです。あー、一応言うと魔物知識判定は2d6+基準値です。ゴブリンの知名は5、ボガードは7です。」

 

「んと...9,4だから...ゴブリンの知名は抜いたよ。てか、弱点はないの?」

 

「確か、本来のマモチキって現物見てからじゃないと振れないから弱点は見たあとじゃない?15,12だから両方抜けたぞ!」

 

「あ、そっか。」

 

「私も7,7で両方抜きましたね。情報の共有をします。」

 

「はい。えー、では皆さん情報の共有をしたので全員知ってるということで。アルスが続きを話します。"今回の依頼は私からだから依頼料を踏み倒されることはないから安心しなさい。わかってると思うけど、森はこの街の西門を出て3時間くらいの場所よ。準備したら行ってきてちょうだい?"」

 

「"あーい...行ってきます。"」

 

「"ボガードかー、前に軍の人が殺したの見たことしかないや。"」

 

「"油断しないでくださいよ?野生動物とはわけが違うんですから。"」

 

わ、まともだ

普通のSWやってる...

そうだよな...こういう感じよな....

いいねー、このたどたどしい感じ

 

「えー...っと。今回は道中の探索判定はいらないですね。無事にあなたたちは森に着きました。そうですね...探索判定をお願いします。」

 

「えっと、スカウトだから私か10です。」

 

「はい、わかりました....えー、ではあなたたちはゴブリンのものと思わしき足跡を発見しました。足跡を追うならば追跡判定が必要となります。」

 

「達成値は12です。なにか分かりますか?」

 

「12か...なら...足跡は森の奥へ繋がっており着いたのはおそらく数時間前の夜明け頃だろうと言うのがわかりました。」

 

 

探索判定ってつかえるっけこういうことに

GMの裁量次第

だいたい使える。

 

 

「"ん、2人とも。足跡の調査が終わった。多分夜明けくらいに着いたやつだと思う。追う?"」

 

「"痕跡がありましたか。なら、追いましょう。足跡を残すマヌケが相手で良かったですね。"」

 

「"おー、なら早くいこ?夜になったら帰るの大変だし。"」

 

「"ん、じゃあ追う。こっちだよ。"」

 

「では、あなたたちが1時間ほど森の中を進むと洞窟が見えてきました。洞窟の前には二匹のゴブリンがいます。不意打ちをするなら隠密を8以上で成功します。」

 

「んー、私はともかく2人は無理だよね...」

 

「うん、多分無理だと思う」

 

「さすがに無理だと思います...」

 

「えーと...なら10mまで近づいたところでゴブリンがこちらに気づきます。弱点10,先制値11との対抗ロールお願いします。」

 

「7,13弱点は抜けなかったけど先制抜いたからマモチキだけお願い。」

 

「12..弱点抜けたよ!」

 

「えー、では...ルールは標準戦闘。魔物との距離は10mで開始します。弱点は魔法ダメージ+2。先行はPC側です。」

 

「じゃあ、私から動きます。10mの通常移動ゴブリンに対してツーハンドで通常攻撃をします。命中判定は11です。」

 

「えー...なら命中します。威力表を降ってください。」

 

「威力表は8....だから、ダメージは13で弱点補正で15です。」

 

「あ、死んだ。えーとゴブリンAはHP0になりました戦線離脱です。」

 

「次、私行きます。補助動作でソリッドバレット詠唱。主動作でゴブリンBに向けて射出します。13、命中しました。威力表振ります。11なので13ダメージです。」

 

「えー、ではゴブリンは両方死にました。戦闘終了です。えっと、じゃあ誰か戦利品ふってください。」

 

「3,8えっと40ガメル分の戦利品を得ました。」

 

 

 

初戦闘!

勝利!

おつかれ、大変だね...この処理の量で雑魚戦

 

「はい、では洞窟に入りますか?」

 

「入る前に罠感知振りたいんですけど。」

 

「チッ...わかりました。どうぞ」

 

 

今舌打ちしたな???

やっぱりね

 

 

「やっぱりね。達成値は14です。」

 

「なら、洞窟の入口の足元に罠が仕掛けられているのがわかりました。気をつければ引っかかることなく進めます。」

 

「"ん、罠がある。気をつけて。大股で乗り越えれば触れないから。"」

 

「"わかったぞ。"」

 

「"わかりました。"」

 

「えー、では...洞窟内部は所々に松明があるおかげで良く見えます。正面20mほどに大きな扉、10m程先の左右の壁に扉があります。」

 

「ん、どうする?私的には一番奥にボスがいる気がする。」

 

「確かに、じゃあ1番奥から行く?」

 

「ボスが最初なんですね...w」

 

「余力のあるうちに叩いておきたい。」

「GM、10mのところにある左右の扉を覗くには判定必要?」

 

「えっと...覗くだけなら判定は必要ありません。」

 

「その前に、左右の扉覗いてみる」

 

「えー、そうすると左右の扉の奥には同じ木製の扉がありますね。距離は5mほどです。」

 

「ラッキー、これなら後ろから挟撃されることは無くなる。奥に行こ。」

 

「えー、奥の大扉ですが...罠はありませんし鍵もかかっていません。普通に開きます。」

 

「なら、開けて入る。いいよね?」

 

「いいと思いますよ?」

 

「えー、なら中には3体の魔物がいます。魔物知識判定をそれぞれ7/13,9/14でどうぞ?」

 

冒険者Lv2の集団に対してソードマンw

全滅かな????

このGM殺す気満々だ!?

 

「ん?9/14?ソードマン???6....あ、12だ!自動成功♪」

 

「14,13。え、いいなー。50点」

 

「6,7。ここで運使わないで!?」

 

「あー、では左右の2体はボガード。奥の一体はボガードソードマンです。それぞれボガードには2個づつ。ソードマンには5つの剣の欠片が入っています。先制値は11です。」

 

「ん?欠片5こ?まじ????」

 

「え、死ぬでしょこれ」

 

「二三回...きんとんちゃんが回せば行けるような気がします。」

 

「しょうがない、やるよ!2人とも!先制値は13こっちが先制だよ!」

 

「では、ルールは標準戦闘。距離はボガードが10m。ボガードソードマンが15mです。弱点は両方とも物理ダメージ+2点です。」

 

「"まず、私がいくよ!深、第一階梯の付双衰。威力・強靭/弱体・鈍化。バランス・ウェポン!"ボガードAにブランド・ウェポンの効果。ユイにエンチャント・ウェポンの効果。達成値は13です。」

 

「ボガードAの精神抵抗。達成値は8。えー、両方の効果が通りました。」

 

「やった!」

 

「じゃあ、私はさっきと同じように。通常移動で10m前身ボガードA,Bを乱戦に巻き込みます。Bに向かってツーハンド通常攻撃。達成値は14です。」

 

「ボガードBの回避。10..命中です。」

 

「威力表は8なので...ダメージは防護点で引かれて...13点です。"行くぞ、蛮族め。おりゃー!!!"」

 

「最後は私だね!補助動作でソリッドバレット。ボガードBに向かって射撃!達成値は16!自動成功以外当たるよ!」

 

「うぐぐ、一ターンで死にそうなんですけど。ボガードBの回避。達成値は10....命中です。」

 

「お、また6ゾロ。50っ点♪次もクリティカル♪!?クリティカル...これソードマンに撃っとけばよかった...wえっと、バレット系だから...防護点無視で31点...え、消し飛んでない?大丈夫????んんっ"ん、いい一撃。頭が吹っ飛んだ"」

 

「えー...ボガードBの頭が吹き飛びました。ボガードB死亡です。蛮族側の行動です。ボガードAはユイに向かって攻撃。達成値は7です...私のダイス運が悪い...」

 

「ラッキーですね。あぶなっ!?同値回避です...」

 

「えー、では...ボガードソードマンの行動です。通常移動で5m前進。補助動作で練技キャッツアイ宣言。命中+1。ユイにむかって攻撃。えぇ....達成値は10です。」

 

「回避振ります。10...うぇ!?また同値回避成功。なんで、こんなにギリギリ??」

 

「に、2回目の攻撃。達成値は13です。」

 

「ちょっとあぶない?あー、9で命中ですね。」

 

「ようやく当たりました...って...7点なので...防護点を引いて3点ダメージです。うーんこの...連撃です。達成値は10です。うぐ...」

 

「あれ?あんまり痛くない?。あー!9で回避失敗です....」

 

「やった!あたった!....えっと5点ダメージです...なので計8っ点です。」

 

「い、一回目の攻撃回避出来て良かった....期待値だと3ターンで私死ぬぅ!?"あらあら、鈍重な攻撃ですね?簡単に回避出来てしまいます。"」

 

「私から行くよ!主動作でボガードソードマンに対してブランド・ウェポンの使用。"なまくらになっちゃえ!真、第一階梯の衰。弱体、鈍化。ブランド・ウェポン"達成値は11...これはもしかしてガバッっちゃったかな?」

 

「ボガードソードマンの精神抵抗...達成値は14ガバりましたね?んふふ!プロテクションじゃなくてブランド・ウェポンを選んだことを後悔するといいですよ!」

 

「じゃあ、私かな。バニッシュをボガードとボガードソードマンに向かって撃ちます。達成値は13です。」

 

「あ、序盤の凶悪神聖魔法が...ボガードは抵抗ボガードソードマンは抵抗失敗しました。バニッシュ表どうぞ。」

 

「さすがに2〜4は引かないでしょ。ほらね。7です。ボガードソードマンは命中、回避、行使判定が-1されます。」

 

「消し飛ばないように...補助動作でソリッドバレット。ボガードAに向かって撃ちます!達成値は13です。」

 

「避けて、避けて...うなぁぁ!?いちたりなぁい!?...えー、では威力表どうぞ...」

 

「なんか、クリティカルいっぱい出るね。1回回って15点。次ターンは装填します。」

 

「ま、まだそれくらいなら平気だし...ボガードAの行動です。ユイに向かって攻撃。達成値は11。」

 

「達成値11...なんか同値回避ばっかですね???????」

 

「しってた...ボガードソードマンの攻撃達成値は12です。」

 

「達成値は10回避失敗です。こっちは当たりますね?」

 

「ですね...おお!防護点抜いて9点!おっきい!!」

 

「!?痛い!?めっちゃ痛いんですけど!?」

 

「くらえー!連撃です。達成値は9。」

 

「あ、あぶない。達成値は12で回避成功です。」

 

「タンクっていうか...回避盾...?」

 

「というかこのままだと私死にますね。えー、じゃあ。ポーション使います。お、ラッキーですね。達成値は10回復量は8です。」

 

「じゃあ、私は主動作で装填。終了。」

 

「うーん...この場合私は攻撃したほうがいいのかな?ボガードAに向かってエネルギー・ボルト。"真、第一階梯の攻。瞬閃、熱線。エネルギー・ボルト!"達成値は14。」

 

「ボガードBの精神抵抗。達成値は9」

 

「あ、2回クリった...17点。もしかして、C値10ってクリティカルしやすい...?????」

 

「そんなはずはないと思いますが...えー、ではボガードAは死にます。ボガードソードマンの攻撃。達成値は11です。対象はユイ。」

 

「同値回避ですwもー、なんで同値回避ばっかりw」

 

「ほんと...なんでなんですかね?では、2回目の攻撃。....また11。」

 

「14です。お、両方回避出来ました♪"あらー?今の攻撃ですか?木の葉が落ちてきたみたいに簡単に避けれちゃいますよ??"」

 

「配信のためのロールプレイってわかってもイラッと来ますねこれ...」

 

「わからなくもないですね。じゃあ、私の行動です。補助動作でソリッドバレット。主動作でボガードソードマンに向かって撃ちます!達成値は15です。」

 

「全滅させる気満々だったんですけどねぇ...14で回避失敗です。」

 

「えっ...?怖、この人...というか、私のダイスこわ...クリティカル3回回した上に1個50っ点貰ったんだけど...ダメージは34です。」

 

「!?今日のどんとふ壊れてるんですかね!?一瞬で体力7割持ってかれましたけど!?」

 

「きんとんちゃん、細工してない???大丈夫?じゃあ、エネルギー・ボルト行きます。"真、第一階梯の攻。瞬閃、熱線。エネルギー・ボルト!"達成値はまた14です...芍薬さん以外今日ダイス運がいいね?」

 

「こうも、偏られると困るんですけど...精神抵抗失敗です。」

 

「芍薬さん良かったね。ダメージは普通で7だよ。」

 

「えぇ、本当に...」

 

「私で殺せるといいな...ボガードソードマンに向かってツーハンド通常攻撃。自動成功です。威力表で出て欲しい...」

 

「い、一応振ります。失敗です。」

 

「まぁまぁ、C値10なんてそうそう...あ、回った....てへ?えっと、ダメージは防護点抜いて23点。勝ちましたね。」

 

「えー...あー、ボガードソードマンが死にました。戦闘終了です。戦利品どうぞ。」

 

「うわ、ソードマンで8出て良かった。2/4/8で合計で460ガメル分GETです。あとは...9この剣の欠片ですね。」

 

 

なんで、勝ってるの(困惑)

クリティカル周りスギィw

クリティカルバレットなんて要らなかったんや...

一撃34は頭おかしいな????

 

 

「ええ、大丈夫です。あってますよ。あー、あと。部屋の中にはひとつ宝箱があり。中には200ガメル相当のネックレスがありました。えー、帰ることもできますがどうしますか?」

 

「んー、1度回復します。ユイに救命草2個。私は弾の装填します。」

 

「...はい、わかりました。回復どうぞ。」

 

「合計12回復ですね。満タンです。」

 

「この時点で20分だと思うんですけど。帰る前に左右の扉の奥見てもいいですか?」

 

「入るのは1人ですか?」

 

「はい、入る前に隠密判定します。達成値は14です。左に入ります。」

 

「あー、なら気付かれずに入れます。中には4匹のゴブリンが眠ってますね。爆睡です。隠密判定で1ゾロしないと起きませんね。」

 

「右も同様ですか?」

 

「はい」

 

「なら、1匹ずつロープで体を縛ってから首を閉めて殺します。気づかれますか?」

 

「それなら気づかれませんね....はぁ...では8匹分ふってください。」

 

「8/2/8/5/3/5/4/7...うわしょぱい...200ガメル分GETです。」

 

「えー、洞窟内に他に生き物やものはありません。」

 

「なら、帰ります。」

 

「えー、なら街まで帰れて。報酬として1000ガメル貰えます。セッション終了ですお疲れ様でした。名誉点が9d6で....32点上がりました。」

 

「はー、疲れた...経験点と成長ってどうなってましたっけ?」

 

「えぇと、経験点はシナリオ成功で1500点、魔物撃破で300、あとは1ゾロ、6ゾロが先制判定以外である事に50点です。能力成長はセッション成功で1、1ゾロ、6ゾロがある事に判定に使用した能力値が1づつ成長。攻撃は近接なら筋力、後衛なら知力です。あとは経験点1000点を超える事にもう1点ずつです。」

 

「あ、言うの遅れましたが。経験点と能力成長にはガッツリハウスルール入れてます。じゃあ、私が経験点1950と知力成長3点と通常成長が2点か...あと、もう1回6ゾロか1ゾロキメてたら3点振れたのになー」

 

「えー、いいなー。私もゾロ目出して成長したかった。経験点が1800点の通常成長が2点のみだよ私?」

 

「普通はこんなに出ませんから...私は経験点が1850で能力成長が筋力1点、通常2点です。」

 

「はい、では次回までに成長させておいてください。次回は最初に成長報告をします。」

 

「わかりました。...と、こんな所で視聴者の皆さん楽しめましたか?面白いと感じたらチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。っていうYouTube風締めてみます。またねー!」

 

「!?え、えっと。今回は面白かったので次回が楽しみです。」

 

「ちょ!?はやいよ!?みんな私も楽しかったよ。ばいばーい!!!」

 

 

おいおいおい!?

締め方ざつぅ!?

トイレ行きたくなったんかなぁ?

雑すぎるいつもの事ながら...

 




「お気に入り登録、高評価、推薦、Twitterでの宣伝などよろしくお願いします!!!!」

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【きんとんちゃんの美味しいマシュマロ☆】

きんとんちゃんに対するお願いや配信でして欲しいこと、謎の怪文書などの送り先はこのマシュマロまで!!下記のTwitter(その2)で返答するから見に来てね!

【作者のTwitter(その1)だよ!】

日常用のTwitter、主に作者はこっちにいるから気になることで急用ならDMに送ってね。

【きんとん/作者(その2)共同Twitterだよ!】

小説の進捗などが呟かれるよ。マシュマロを返すのもこっちだね。マシュマロは私が返すから見においで!質が高ければ配信でも使うよ!

【#きんとんの放送窓】

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【#きんとんのきり絵】

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