なんか、話が進みそうにないのといいゲームが思いつかなったので時間を飛ばしました。これからちょくちょくあると思うのですが許して
「はいどーも、東北きりたんです。嘘です。きんとんです。30回放送の今日は、Twitterで告知した通りゲームではなく視聴者さんと通話してきますよ〜。」
『やるゲーム尽きたん?』『きりたんゲフンゲフン、きんとんさんと喋れるらしいと聞いて来た』『喋りたいやつ条件よんだか〜?』
「えっと...通話の条件はゆかりねっとの使用。もしくは、私に条件のところにあった文をVOICEROIDの声真似をしながら読んで認められた人のみです。ちなみに、後者が1人いましたので。その人は最後にゆっくり話します。」
『まじか』『きんとんが認めたってことはほぼ完璧だったってことか』『やべーやんけ』『まじか、んな奇跡の人材おったんか』
「案外なれればできますよ。例えば...あー...あー。[ゆかりさん!今日のご飯はなんですか?]ん、こんな感じでどうです?」
『あかりちゃんや!』『まじかよwww』『やっぱ、きんとんは化け物』『ほかにできるVOICEROIDおる?』
「とりあえず、ゆかりさんもできます。ゆかりさんはexボイスの方を目標にしてたので....あー...ん...あー[Are you ready?]どうです?」
『ほぼほぼ石○さんやんけ』『きんとんは○黒さんだった?』『若干、年齢特有の声の幼さがある以外まんまですげぇ』『この人の喉どうなってんやろ』『化け物かー????』
「化け物とかひどいですね。まあ、いいです。じゃあ、開けるんで。えっと...名前読んだ人から入ってきてください。まず、...????読めない、(´・ω・`)さん???しょぼんでいいんですか?これ」
〈はじめまして。書房...庶母...しょぼんです。〉
「あ、しょぼんさんよろしくお願いします。使用キャラクターはゆかりさんですね。」
『初手ご認識』『逃れられぬカルマ』『知 っ て た』『やっぱ、ご認識からは逃げれないんやなって』『実家のような安心感』
「んー..そうですねー。しょぼんさん、なにか質問とかあります??」
〈じゃあ...金時...きんとんさんは絵をなんで始めたんですか?〉
「前に言いませんでしたっけ???私、きりたんを描きたくて描きたくて。それでノートに描きまくったのが始まりです。」
『あー、言ってた気もする』『さすがきりたんファンの極み』『ここまで行くとダークサイド』
「好き勝手言いますね....私からは...そうですね〜。しょぼんさんは何がきっかけでVOICEROIDにハマりました?」
〈某退院...大尉の童顔...動画です。まいくらが好きだったので....〉
「なるほど、大尉の動画面白いですよね。....続きは来るんでしょうか....」
〈...くると信じてます。〉
「なるほどなるほど。っと、さすがに5分は短かったかな?しょぼんさんありがとうございました!」
〈ありがとうございました...〉
『大尉はなぁ...』『ボイロ実況全盛築いたしなぁ』『面白いよなぁ』『そろそろ、最終投稿から2年か...』
「まぁ、置いときましてどんどん行きますよ。次は....さはらさん!」
〈よろしゅうなぁ....ーーーー
そうやって、15人ほどと会話を繰り返し
「じゃあ、最後です。音素さん。どうぞ!」
〈やっほー東北ぅ!こんばんわ音素です!〉
「おわっ!?音素さんマイク音量下げて!?キーンてキーンてきた!?」
〈あ、ごめんなさい。では、改めまして。音素ですよろしくぅ!〉
『お?この感じウナちゃんの真似の人かな?完成度高めかも』『ウナきりwktk』『ウナちゃんだー!』
「よろしくお願いします音素さん。というわけで、音素さん改め音街ウナちゃんです。」
〈ウェッ!?酷くないか東北...私には音素っていう名前があるんだぞぅ?〉
「私は東北じゃないので。一応、私も視聴者さんも6割忘れてますけど。きんとんって名前が....と言うよりきりたんにするとその利用規約とかあるので...」
〈あぁ...うん。ごめんね?というか、きんとんさんよく喉持つね。私まだ30秒くらいだけどだいぶ辛いんだけど....〉
「それは、日頃から出すことを意識してるので。ぶっちゃけ、出しすぎて地声忘れました。」
『ひぇっ』『きりたんに魂をうったのか...』『この人、いつもこの声とか....生活は大丈夫なのだろうか』『地声忘れるとか...どんだけ出してるんですかねぇ』
〈えっそれは...コメントにもあるけど日常生活大丈夫なの?〉
「皆さん、私小学四年生なんですけど....逆に声低くなった?って聞かれましたよ祖母に」
『あ、そっかぁ...』『小学生なら低くなったかなくらいで終わるわな...』『変声期すら迎えてないもんなぁ....』
〈あ、なるほど。配信見てると落ち着いてるから忘れてたよ....というか、お姉さん既に喉が痛いです...〉
「頑張ってください。というか、私初めて私並に声真似???声を似せれる人確認したのでぜひとも仲良くしたいんですけど....」
『あら^〜』『ウナきりいいぞ〜?』『これは、キマシタワー?けど、きんとんってたしか性別不詳よな?』『女の子でも男の娘でも美味しいから良くない?』『せやな!』
〈そ、そんなに似てる?結局1週間くらいしか練習してないんだけど....〉
「...え?1週間ですか?それってかなり早いんじゃ...私は、地声もそれなりに似てたのでどうにかなりましたけど....」
『るいとも』『こうやって持ちし者同士惹かれ合うんやなって』『地声似てたのか....というか、似てたからこそ忘れたんじゃ?』『1週間とか....普通声真似って月単位やろ??ちがうん?』
〈え???おかしいのこれ?〉
「さ、さぁ?私小学生なのでわかりませーん」
『あ、逃げた』『都合の悪い時のみ小学生面するな』『まるで大人みたいな逃げ方するなwww』
〈うーん?〉
「ま、まぁ。お友達になりましょ?っていう提案がしたかっただけですハイ...」
〈それは喜んで。というか、友人少ないの?〉
「....少ないって言うか....前に語った通りうちの学校9学年合わせて15人しかいないんですけど...その、こういうの好きな人一人もいなくて....そもそも、スマホどころか携帯すら持ってない子も多いので...」
〈あ....ごめんね...〉
『悲しいなぁ....』『そりゃ...わかる子居らんわなぁ...』『こういう趣味って何かしらインターネットに接続出来なきゃ発生しないからなぁ』『可哀想...』
「いえ、いいんです....それがなくたって半分孤立してるので....勉強の話しようともやってる場所が違いすぎてまともな会話が出来ませんし...」
〈あー....そういえば、独学でだいぶ進めてるんだっけ?〉
「はい...その、近所に山か畑しかないので雨の日の暇つぶしって勉強しかないんですよね...」
『コンビニもなさそうやしなぁ』『何を楽しみに生きてるんだろ田舎の子って』『俺らにゃ無理だな』
〈本を読むとかは?〉
「まともな、蔵書数がないのですぐ読み終わりました。それに比べて勉強っていいですよね....何回やっても微妙に間違えることありますし。」
〈あー...まあたしかに?私、勉強あんまりしてないからわかんないけど...〉
『他の子は何してるんだろ....』『娯楽が無さすぎて勉強が娯楽とかしたのか...』『それなら勉強してた方が暇つぶしになるわな...』『けど、きんとんってスマホ持ってるっぽいよな?』
「あ、持ってます。今年の始めに買ってもらいました。....勉強は習慣になりすぎてやんないと気持ち悪いんですよ...その、ご飯的な?他の人らは....何してるんでしょ、兄弟で遊んでるのかな?」
〈なんか、重くなってきたし他のこと話そ?ね?〉
「あ、それもそうですね。じゃあ、音素さんはなんで声真似枠で応募してくれたんですか?ほかに2人しか居なかったくらいなんですけど...」
『他にもいたのか...』『2人の英霊に敬礼』『特攻した勇者がおったのか...』『どんまいその2人』
〈え?だって、私VOICEROID買うお金ないもん。けど、喋って見たかったし。じゃあ、声真似するかなって〉
「そうですか、そうですか♪というか、喉痛いって言ってる割に崩れませんね。本当は痛くないんでしょ?」
〈いや、痛いのは確かだよ?けど、崩したら負けた気がするし...〉
『負けん気だけで保ってるのか...』『喉痛めんなよー?』『喉潰すなよ?』
「辛かったらやめてくださいね?こういうのは少しづつ時間を伸ばすしかないですし。」
〈まぁ、あとだいたい10分ないじゃん?それくらいは大丈夫大丈夫〉
「無理しないで下さいね???」
〈そりゃ、もちろん。あ、ところで私以外の2人ってどんな感じだったの?って、これ聞いて大丈夫?〉
「んー....アカウント名言わなければ大丈夫でしょうし。1人は完全にネタでした。まぁ、ガチじゃない人が多いとは思っていたので別にいいです。もう1人は男性だったんですけどそれなりにゆかりさんでした。ゆかりさんに年齢+5してもっと中性よりにした感じです。とりあえず、私も出せるのでだし方を教えておきました。次があれば彼とも通話したいですね。」
『男なのにゆかりさんをチョイスしたんか...』『きんとんのそれなりってレベル高くね?』『20歳くらいのかっこいいボイスだったのかな?』『それは期待だなぁ』
〈へー!そうだったんですね!あ、私にもなにかアドバイスくれません?〉
「う...ん?え、音素さんはボイス的にはほぼ完成じゃないですか?特に言うことないんですけど...」
〈ボイスはいいんですけど。そうじゃなくて喉を酷使しなくても出せるようになる方法とか〉
「あー...そっちですか?そうですね。毎日出すことと。喉が痛むってことは何かしら使い方に無理があるので出し方の効率化とか...あとはうーん...あぁ、日常生活をそれで過ごせるようになれば合格だと思いますよ。」
〈....それは、きんとんさんしかむりじゃないかなぁ?〉
「そんなわけ...ないですよね??」
『これは音素さんが正しい』『大正義音素』『普通ってのを理解しようか』『できる人にはできないものの気持ちがわからない』『むり』『そもそも出せるだけで奇跡』『出せないのが当たり前』
「えぇぇ...もういいです...ってそろそろ時間ですね。」
〈ほんとだ、もう終わりだ〉
「じゃあ、挨拶と感想もらって終わりにしますか。」
〈ウェッ!?え、えっと。きんとんさんとおしゃべりできて楽しかったです!皆さんありがとうなぎ!〉
「それで、閉めるんですか....じゃあ、皆さん約2時間のご視聴ありがとうございました。次回放送はTwitterにて告知します。」
『おつ』『おつかれー』『おもろかった』『通話またやって』『次のゲームはなんじゃろ』
今回の放送の視聴者数3500人。着々と増えていく人数に小躍りすらしてしまうきんとん。
(むふぅ...あ、今回参加してくれた人にはお礼のメッセージ送んなきゃ。)
最後の最後で締まらないのである....
Q.音街ウナってだれ?
A.VOCALOID4の子。きりたんと同い年のアイドル。音街ウナExtalkなるものがありそれによるウナきり動画が最近増えた。これには私もにっこり
Q.こんなのウナちゃんじゃない!
A.知らん...ウナちゃんの動画は漁ってるんですけどなかなかキャラクター性が....というかこれはウナちゃんではなく音素さんだ。
Q.新鮮なウナきり動画知らない?
A.もちろん知ってるさ。きりたん いつもの 登校 っていうTheLongDarkの動画なんだけどね?Part3か4あたりから良いウナきりが見れるから見るといいぞ。というか、見ろ。他にも色々あるがこれ以上に惹かれた作品はない。
Q.なんで遅れた?
A.正直すまんかった。勉強(ここ重要)と動画漁りしてたら半分くらい作ってあった話が消えてた。ので、諦めてこの話となった。今回つまんなかったらごめんな。いいゲーム見つけてゲームやらせるから...ゲー無かもしれんけど....