日常を取り戻したい主人公たちがおくる。一つの世界。(艦これ) 作:空色 輝羅李
もし見たいと思われたら下記のurlに飛んだら読めます。読まなくてもそこそこ面白いですが、読んだらもう少し詳しく楽しめます(ただし文章が文章してませんが)
https://syosetu.org/novel/136245/1.html
第十話~はじめまして。異世界人です~
柊龍夜「...ん...ついたのか...って、誰か倒れてる?」
???「う...だれ...か..」
柊龍夜「流石に見過ごせないな。大丈夫ですか?お兄さん」
???「きみ...は?」
柊龍夜「...僕の名前は柊龍夜。初めまして。」
???「そうか...すまないが、病院へ...連れて行ってくれないか?」
柊龍夜「その必要はありません。「リジェネーション」」
???「何を...している?」
柊龍夜「直しています。魔法で。」
???「...そうか。」
柊龍夜「あの、差し支えなければ、名前を教えてもらえませんか?」
???「すまないが、それはできない。だが、職業なら。」
柊龍夜「では、お願いします。」
???「私は、元帥として、艦隊司令部大本営に所属している。」
柊龍夜「そうでしたか。海軍の...あの、僕にどこかの鎮守府で所属できませんか?(じゃないと、きっとなにもできない...)」
元帥「うーん...出来ないこともないが、子供にとっては大変だ。それでも?」
柊龍夜「はい、お願いできますか?」
元帥「わかった。では、私が所属している大本営えと案内いたそう。」
このひと、若い見た目してんのに、ちょっと年寄りぽっい。やはり、職柄も関係すんのかもな。
~~少年移動中~~
元帥「ようこそ..といっても、直ぐに鎮守府にいってもらうんだがね。」
柊龍夜「なぜ、ここに?」
元帥「それはな、私を助けてくれたお礼...といっては難だが、好きな艦娘を選んでほしいんだ。」
柊龍夜「本当ですか!?」
元帥「あぁ。だが、どんな娘がいるか知らないだろう?だからまずはせt「天龍を」...知っていたんだね。」
まずい。ここで魔法について聞かれるとおもったが、ここの人たちは不思議なことに慣れているようだ。いま、俺が異世界からきた。なんていったらまずいな...
柊龍夜「えぇ。なんせ、深海凄艦に対しての唯一の希望。それを知らないはず無いでしょう?」
元帥「それもそうだな。わかった。では天龍を呼んでくる。すこし待っていてくれ。」
柊龍夜「分かりました。」
本当は、駆逐のほうがいいのかもしれないが、俺は天龍が好きだから...ここは譲れません()
元帥「すまない、待たせてしまった。知っているかもしれないが、紹介しよう。天龍だ。」
天龍「ふーん。このちんちくりんが、オレの新しい提督かよ。」
柊龍夜「よろしく頼む、天龍。俺の名は柊龍夜。」
天龍「ま、いいけどよ。よろしくな。」
元帥「早速だが、君には宿毛湾白地にいってもらいたい。先日、そこにいた仲間が...な。」
柊龍夜「...そうですか。わかりました。」
元帥「頼んだ。なにかあれば連絡をくれ。できる限り力添えする。」
柊龍夜「感謝します。では。」
そういや、船...まして海なんて初めて見る。あ、引きこもりだったわけではない。むしろ外で過ごす方が多かった。
~~船に揺られて少年移動中~~
俺はここにきて思わずおぉ。といってしまった。なんせ、建物が大きいのなんの。慣れていない人は、入ってすぐ迷うことだろう。
天龍「おい、提督。ぼさっとすんじゃねぇよ。ほら、さっさといくぞ。」
それもそうだと、俺たちは、中へ入っていった。
柊龍夜「なぁ天龍。まずは建造をしてから出撃してほしいんだが、いいかな。」
天龍「別にいいけど、場所わかんのか?」
柊龍夜「いや。教えてほしいと、遠回しにいったつもりだが、くどかったか。」
天龍は、この言葉を聞いたのち、呆れながら案内してくれた。ほんとかわいい。
天龍「ほら、提督。ここだ。やり方は...これを見ながらだ。」
柊龍夜「ありがとう。あと、今更だが、俺のことは下の名前で呼んでほしい。」
天龍「...別に、いいんだが、なんで?」
柊龍夜「そんなこと聞かないでくれ。恥ずかしい。」
天龍「なんでだよ...」
柊龍夜「と、そんなことはおいといて、建造開始!...六時間..だと..!」
なんということだ。これは、翔鶴型の時間!俺の運はお亡くなりになりましたってことにならんでくれよ。
天龍「なぁ、高速建造使わねぇのか?」
柊龍夜「使うよ。いわれなくても。ポイっと」
ピカーー!
柊龍夜「まぶいな。うん、まぶい。」
???「翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です。よろしくお願いしますね。」
柊龍夜「あぁ。よろしく。」
まずい。何がまずいって、最初の資材は、多めにもらえた。だが、こんなの、艦隊をうまく回せるだろうか。
まぁ、努力するしかねぇ。
翔鶴「どうかしましたか?提督。」
柊龍夜「いや。何もない。あと、俺のことは龍夜か、龍と呼んでくれ。提督というのはなんだか慣れなくって。」
翔鶴「わかりました。龍さん。」
まさかのさんづけ...仕方ないか。これから打ち解けれたらいいだけ。
天龍「ほら、リュウヤ、出撃だろ?」
柊龍夜「あぁ。行ってきてくれ。天龍、翔鶴。」
二人「はいよ」「わかりました」
柊龍夜「...はぁ、今の内に中を見て回るかなぁ。」
てなわけで、この鎮守府...だっけ?のなかを把握しようと思う。
柊龍夜「まずは...食堂かな。いったい誰が...」
シーン...
柊龍夜「ま、いねぇよなぁ。せめて妖精くらい居てくれたら...」
あれ。そういえば妖精が見えるのか聞かれなかった...もしかして、いないのか?
柊龍夜「まさか...ないよな。」
さらに言えば、間宮さんもいない気がする。もとからいるものじゃないのかよ。
柊龍夜「仕事が増える...次は、執務室にでも行こう。」
当分は、そこが自室となるのだろうな。と思いながら、執務室へと向かった。
柊龍夜「...んー。なんていうか、質素だな。家具は揃えるのが大変だから、前の方が残している可能性に賭けていたんだが。」
おそらく、この世界でも家具コインなるものがあるのだろう。集めるのに時間がかかる。
柊龍夜「確かに、子供には大変だなぁ...っと、次はドッグだな。」
流石にドッグは清潔。うん。そうだよ(現実逃避)
柊龍夜「これは、ありがたい。ドッグが...四つある。艦隊を回しやすくなる。」
ここは、以前の方に感謝してもしきれないというものだ。そういえば、もうそろそろ天龍たちがかえって来る頃だ。迎えと行こうか。
~~少年移動中~~
天龍「艦隊が帰港したぜ。成果はまぁまぁ、だな。」
柊龍夜「お疲れ様。この調子で海域を広げていってくれ。あと、翔鶴に聞きたいことがあるんだ。」
翔鶴「なんですか?」
柊龍夜「艦載機は、誰が操縦しているんだ?」
翔鶴「妖精さんですが...それが?」
柊龍夜「いや、それならいい。ここには誰もいないとおもったが、妖精がいるなら。」
天龍「は?何言ってんだよ。間宮くらいいるだろう?」
柊龍夜「それが...いなかったんだ。」
ここで、俺は天龍たちがいない間のことを話した。
翔鶴「そうでしたか...では、もう一回建造してみては?」
柊龍夜「それは...不可能ではないが、資材がないだろう。」
天龍「そんなもん、遠征すればいいんじゃねぇかよ。」
柊龍夜「補給は?」
天龍「拾ったもんで少しずつすりゃぁ、少しはもつさ。」
柊龍夜「...すまない。天龍たちに負担をかけるようになって。」
翔鶴「しかたないですよ。こんな時だからこそ、協力しないと、ね?」
と、こんなやり取りもあって、二回目の、無茶な建造をすることになった。
俺的には、かなり不安だが、まぁ、なんとかなるだろ。
柊龍夜「今残ってる資材は...全部820個ずつ。ならば、潜水艦のレシピだな。」
天龍「必ず出るわけじゃねぇがな。」
天龍の言う通りだ。だが、可能性があるなら、最善を尽くしたほうがいい。それが今の見解だ。
柊龍夜「時間は...二十二分。高確率で潜水艦が来てくれる。」
天龍「運のいいやつだな。」
柊龍夜「当たり前だ。吸血鬼として、伊達に十二年生きてないよ。」
翔鶴「え...吸血鬼...?」
柊龍夜「以外か。まぁ、見たことないだろうし、当たり前か。」
天龍「アバババ」
柊龍夜「怖がらないでくれ..さすがに傷つく。」
天龍「だってよぉ、血、吸うんだろぉ?」
柊龍夜「まぁ...じゃないと生きれないから。不便だ。」
結構、本気で不便だ。なんせ血をくれる奴なんてめったにいない。
翔鶴「...飲みますか?私の血」
柊龍夜「...こんなこと初めてだわ...でも、あとでな。高速建造使うから。」
とまぁ、ここでまたまぶしい光が出てくるのは言わずもがな。問題は、どの娘がくるか。
???「こんにちは。伊五十八です。ゴーヤって読んでね!」
柊龍夜「...まじで運がどんどんなくなってるよな..よろしく。ゴーヤ。」
天龍「...吸血鬼って怖いなぁ。」
ここで、潜水艦。ましてやゴーヤとは。神様。俺の運は、どうなってんすか。
天龍「さ。早速遠征だな。」
ゴーヤ「わーい!初任務だ!」
柊龍夜「翔鶴。単艦で、出撃できるか?」
翔鶴「一応できますが、少し時間はかかります。」
柊龍夜「できるんだ。じゃぁ、これを持っておいて。」
翔鶴「これは?」
柊龍夜「結界。」
翔鶴「なんですか?それ。」
柊龍夜「霊力にて、幕を張ったよなものだ。ある程度の被弾なら、艤装の回復もできる。それこそ、数秒に少しづつだが。」
翔鶴「ありがとうございます。この翔鶴、艦隊のため、尽力いたします。」
天龍「おいおい、オレ達にはなしかよ。」
柊龍夜「いや、ゴーヤに持っといてもらう。被弾率が高いしな。」
天龍「..そうか。じゃぁ、行ってくる。」
ゴーヤ「行ってきまーす!」
案外と、なんとかなりそうだ。天龍や、翔鶴、ゴーヤが帰る頃は7時を過ぎるだろう。今の内にご飯でも作っとくかな。でも、何がいいだろう...
貴重な時間をつかってこんなもの読んでいただき、誠にありがたくおもいます。
と、硬い分章はやめてと。僕は、にわかのようでにわかではないですが、オタクというほどでもありません。
これからも、貴重な時間を浪費したいというもの好きさんは、ゆっくりまっていてください。
デワデワ!