「女の子の気持ちが知りたい? なら束さんに任せてよ!」 作:天道詩音
※7000文字くらいです。
※蘭視点です。
「詳しいことは分からないんだけど、もう男には戻れなそうなんだよね……」
「そ、そんな…………私の本当のお兄ちゃんだって思っていた湊さんがお姉さまになっちゃうなんて!?」
湊さんが女の子になったなんて信じられなかったから、誤魔化して私の部屋に行って湊さんにちゃんと話を聞こうと思った。この時はなんとか演技を出来ていたと思う。
「湊さん……! 本当に女の子になっちゃったんですか……?」
「うん。ごめんね」
気持ちが抑えられなくて、泣きながら聞くことになってしまったけど、湊さんは本当に女の子になっちゃったんだ……!
なんで?どうして?私の大好きな湊さんが女の子になっちゃったの……!
今だから思うけど、一夏さんへの気持ちは憧れだったんだと思う。
一夏さんと初めて会ったのは、一夏さんがお兄に連れられて家に初めて来た時だった。
現実にこんな格好いい人が居るんだって、どもりながらも何とか挨拶した私に、笑顔で挨拶した一夏さんはすごい格好良くて、ドキドキした。
湊さんもその時に居たらしいけど、私は覚えて無くてごめんなさいって謝ったのを思い出した。
湊さんは中性的な顔をしていて、身長も高くて、少女漫画の登場人物みたいって思うくらいには格好いいんですよ?……忘れていてすみませんでした。
一夏さんの事が気になって、お兄と湊さんに協力してもらって、一夏さんと付き合うためのお手伝いをしてもらった。
「押し続けるしかないな!」
お兄……具体的に言ってくれないと何をしたらいいか分からないよ?
「一夏はかなりの鈍感だから、一夏さんの事が大好きですみたいに直接的な言葉を使わないと伝わらないと思うよ」
湊さん……それが言えれば簡単なんです。恥ずかしくて言えないからお手伝いしてもらってるんですよ?
一夏さんは本当に鈍感で、私が一緒に出かけませんかと、勇気を振り絞って言っても、『荷物持ちか? 何を買うんだ?』と言われて結局、食堂で使う食材を持ってもらうことになっちゃって、特に会話も楽しくできないまま、家に帰り着いて、一夏さんはお兄の所に戻ってしまいました。
その後に、湊さんにダメ出しされた後に、優しく慰めてもらって元気は出ましたけど、一夏さんと付き合えるのか不安になった……。
一夏さんに料理を作った。食堂の娘として、料理はそれなりにできるので自信はあったんですけど、『湊の味付けの方が好きだなー』って呟いていたのが聞こえてきて……!
一番の協力者だと思っていた湊さんが一番のライバルなんだって、湊さんに文句を言いに行ったら、『ごめんね。それなら一緒に料理しようよ?一夏の好きな味付け教えるからさ』なんて言ってくれて、二人で一夏さんの好きな料理の練習をしていたら、文句を言ったのも忘れて、楽しく料理を作りながら味付けを教えてもらった。
一夏さんに、おしゃれをした私を見てもらったら、これからデートか?と聞かれましたけど違います。一夏さんとデートしたくて、おしゃれをしたんですよ?なんて言えればいいのに、私には言えなくて、湊さんに泣きついたら、本当に綺麗だって言ってくれた。
『蘭ちゃんは元から可愛いけど、おしゃれをした今の蘭ちゃんは本当に綺麗だよ。あと少しの勇気があれば、一夏と付き合えると思う。自信を持ってよ。蘭ちゃんは本当に可愛いんだから』
湊さんはすごい優しくて、私が一夏さんの事で夜中に電話しても、優しく話を聞いてくれて相談に乗ってくれた。長く電話をしているといつの間にか、一夏さんの話をしてなくて、湊さんの事ばかり聞いていた。
湊さんの趣味は、読書で時間があったら本を読むらしい。好きな食べ物はオムライスらしくって、私も作れるって言ったら、今度作ってよって笑っていた。
好きなタイプも聞いてみた。明るくて元気な子が好きって言っていたから、私もそんな感じの女の子ですよって冗談で言ったら、湊さんも冗談だと思うけど『確かに蘭ちゃんは俺のタイプかもね?』って言われて、私が変に意識するようになっちゃって、そこからは会話が切れ切れになっちゃって、また明日話しましょうと言って、電話を切っちゃいました。
一夏さんへのアタックは進展がなさすぎて、しばらく止めることにして、湊さんと出かける息抜きに出掛けて、レゾナンスを二人で回ることにした。
服屋のウィンドウを眺めながら、この服は蘭ちゃんに似合うんじゃないと言われて、その服を買いたくなっちゃったり、おしゃれなカフェでは普段は飲まないらしいブラックコーヒーを頼んで、苦い苦い言いながら飲んでる湊さんを笑ったり、私も頼んだモカが思ったより苦くて、苦そうにしていたら笑われたりして楽しかった。
湊さんにお弁当を作ってお兄に渡してもらったら、お昼にメールが来て、『すごい美味しいよありがとう。俺は蘭ちゃんの味付けは好きだよ』って書かれていたのを見て、ニヤニヤしていたらクラスメート達にメールを見られて、付き合ってるの?なんて言われて恥ずかしかった。
湊さんは何をしているのかな?って気になるようになってメールをするようになった。ほとんど本を読んでいるって言われるけど、たまーにお兄の部屋に居るって言われる時があって、すごいドキッとするけど、すぐに会いに行ったら、寝てる時の格好のまま行っちゃって、すごい恥ずかしい思いをして、その後着替えてからまた行ったら、湊さんに慰められた……。
ある時ふと思った。
いつからか湊さんの事しか考えていないって。湊さんの言葉で、湊さんとのメールで、湊さんの仕草でドキドキしていたって事に。
気付いてしまったんです。湊さんを好きになっていた事に!湊さんに恋をしていた事に……!
「湊さん……! 本当に女の子になっちゃったんですか……?」
せっかく湊さんのことを好きだって気付けたのに、どうしてそうなっちゃったんですか……?私の気持ちはどうしたらいいんですか?いろんな思いで心をかき乱されて、涙が止まらない。
湊さんを強く抱きしめて、泣き続けても気持ちの整理がつかない。
「蘭ちゃんとこれからもずっと一緒に居られるかな?」
「それって告白ですか……?」
聞かせてもらうのはもう今しか無いと思って、湊さんが私をどう思っていたのかを聞く。
「私は蘭ちゃんの事は好きだよ」
うれしい。私も湊さんの事が大好きです!続く言葉さえなければ幸せだったのに。
「弾の妹だけどさ、私も妹だと思ってるくらい好きだから、だからこれからも一緒にいて欲しいって思ったの」
「…………妹ですか……分かり……ました! これからはお姉さまって呼びますね! だから、もう少しこのままで居させてください……!」
妹。大切な存在だけど恋愛対象とは正反対のモノ。そうだよね……湊さんは私が一夏さんを好きだと思っているんだから……!
湊さんをこれからはお姉さまと呼ぶことにすると言って、なんとかごまかそうとするけど、視界がぼやける。
湊さんが私を妹だと思うなら、これからは妹として湊さんと一緒にいよう。
私の恋は始まる前に終わってしまった。
でも……湊さん、いえ、お姉さまとはこれからも一緒に居させてくださいね。それでも好きな事に変わりは無いんですから。
そして、私はこの恋を諦めたーーー
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「湊さん! 次はこのお店に入りましょう!」
「蘭ちゃんが楽しそうで嬉しいよ。お供するね」
ーーー諦められなかった……!
湊さんは女の子になっても湊さんで、私の好きだった湊さんは変わらずにそこに居た。
湊さんが女の子になった日から五ヶ月くらい経って、休日はほぼ毎日、湊さんと一緒に出かけるようになっていて、湊さんは女の子の身体に少し慣れてきたみたいで、今日は二人で洋服を買いにレゾナンスに遊びに来た。
お姉さま呼びはこの前に出かけたときに、やっぱり湊って呼んで欲しいって言われたから止めちゃったけど、やっぱり湊さんって呼べた方がなんだか恋人同士みたいで嬉しい!
「この服とか湊さんにすごい似合うと思いますよ!」
「そう? それより、蘭ちゃんにはこの服を着て欲しいな。絶対可愛いくなるよ」
「なら、お互い着てみませんか? ふふっ一緒に着替えます?」
「うぇ!? ひ、一人で着ます……」
ふふふっ、湊さんが顔を赤くしながら照れていて可愛い。完璧に可愛い女の子にしか見えないのに、たまにすごい格好いいセリフを言ってくるから、そのギャップでもっと好きになっていって、気持ちが抑えられなくなっていった。
でも『湊さんが好きです付き合ってください』なんて言えなかった。妹としか思われていないし、女の子同士なのにそんな事を言っても、変だと思われるだけだから……。
湊さんが選んでくれた服を着ながら考えていたけど、私はこのまま湊さんと一緒に居られるなら幸せだと思う。
変な事を言って、この関係が壊れるくらいなら、このままで十分ですから。
「お姉さま着替えました?」
「もうちょっとー……よし着れたよ!」
「お邪魔します! わ、お姉さま綺麗です!」
湊さんに着て貰ったのは、紺色のエプロン状のジャンスカで、胸元の黒い小さなリボンが可愛くて、裾のレースが可愛らしい湊さんに似合っている。
その場でくるりと回った湊さんの背中には大きなリボンがひらりと舞って、妖精みたいに可愛い湊さんがさらに可愛くなってる……!
ジャンスカの下に着ている白色のトップスは、胸元のフリルのレースが湊さんの清楚さをさらに引き立てていて、本当に綺麗だと思った。
「本当に綺麗ですよ! 買っちゃいましょう! むしろ私がお金を出しますので、買わせてください!」
「じ、自分で買うよ……! でも綺麗って言ってくれてありがとうね。蘭ちゃんも本当に可愛いよ」
「あ、ありがとうございます……!」
うれしい!湊さんに可愛いって言って貰えた!二人で試着した服を買って着ながら店を出た。私が選んだ服を湊さんが着てくれて、私も湊さんが選んでくれた服着てる……幸せすぎだよ!
「この後はどうする? またコーヒーでも飲みに行く?」
「湊さんには苦いコーヒーはまだ早いですよ。今日はココアにしておきませんか?」
「飲んでいれば慣れてくるかなって思うんだけどねぇ。ずっと苦いよねー」
レゾナンスに来て、半分くらいはお気に入りのカフェでコーヒーを飲みに行ってる。湊さんは苦いのをガマンして、目をぎゅとしながらブラックコーヒーを飲むけど、毎回『にがい……』って言ってその後に舌を出してるけど、その仕草が可愛すぎて、それを眺めるのが密かな楽しみになっていた。でも、やっぱりおいしく飲んで幸せそうな表情をしている湊さんも見たいから、今回はココアを勧めてみた。
「たまにはココアにしようかな? 絶対甘くて美味しいよね!」
「そうですよ! 一緒にココアを飲みましょう!」
「うん。蘭ちゃんと一緒に同じ物を飲んだらもっと美味しいだろうからね」
「わ、私も美味しくなると思いますよ……!」
「ふふ、そうだね。じゃあ行こうか」
湊さんはこんな風に格好いい言葉を私に言ってくるけど、天然なんだよね?狙ってやってるのって思うくらい格好いいセリフを言ってくれるから、嬉しいけど他の人にもこんな風に言ってるのかなって結構心配になる。
私は湊さんとは別の学校に通ってるから、湊さんの学校生活がどうなってるか見えないけど、一夏さんとお兄が守っているんだと思う。でも、湊さんが可愛すぎて、一夏さんもお兄もデレデレしてるし、守ってる二人のどちらかと湊さんが付き合っちゃうんじゃないかって不安にもなる。
湊さんが私の学校に転校してきたらいいのになぁ……。
よく行くカフェはレゾナンスの最上階にあるから、二人でエスカレーターに乗って最上階に行き、その先の街を一望できる渡り廊下を二人で歩く。
そのままカフェに向かうのかなって思っていたけど、湊さんが渡り廊下の真ん中で止まって街を眺めている。私も湊さんの隣で街を眺める。
街はビルのガラスが日光を受けてキラキラとしていて綺麗だけど、暑そうだなぁなんて思った。湊さんはどう思っているのかな?
「蘭ちゃん……ちょっと話したい事があるんだけどいいかな?」
「はい。何でも聞きますよ?」
街を眺めていた湊さんは振り向いて、真剣な表情で私を見てきた。何だろう?
「私が女の子になっちゃってから、蘭ちゃんとは休みの日はほとんど一緒に居たよね」
「そうですね。私が休みの度に湊さんを誘っちゃったからだと思うんですけど……迷惑でしたか?」
もし迷惑だとしたらもう止めないと……楽しそうにしてくれていましたし……大丈夫ですよね?
「そんな事無いよ。私蘭ちゃんと一緒に居れて嬉しかったんだ。女の子になったらさ、一夏よりも弾よりも蘭ちゃんと一緒に居るときが一番気楽に居れて、一番楽しく居られたんだよね」
「そうだったんですか……ならうれしいです!」
湊さんと居るときが一番楽しく居てくれたんだ……本当にうれしいです……!
「蘭ちゃんと居られて本当に助かったし、楽しかったよ」
「み、湊さんどこかに行っちゃうんですか……?」
「あー……別れの挨拶みたいだったね。しばらくはそんな予定は無いよ」
「しばらく……ですか?」
いつかどこかに行っちゃうって事ですか……?そんなの、嫌です!
「入学するのはまだ先だけど、高校はIS学園に行くんだ。これは決定事項で、全寮制だから入学したら蘭ちゃんとはあまり会えなくなっちゃうね」
「そうですね……でもまだ一年以上ありますから!」
「そうだね。でもそろそろISについて勉強をしていかないといけないから、今までみたいには出掛けられないと思うんだ」
「でも湊さんのお姉さんってISの博士ですよね? 勉強をしなくても大丈夫じゃないんですか?」
「姉さんの家族でも、私はISの事をほとんど知らないから勉強をしないとダメなんだよね。お姉ちゃん……楯無さんから聞いたけど、私の入学するための枠はすでに設けてあるから入学するだけなら何もしなくても大丈夫なんだ。私は姉さんの家族だから保護のために入学することは確定なんだけど、入学できる人数は決まっているから、その代わりに誰かが落ちる事になっちゃうから……だからその人よりも、いや、誰よりも勉強をしないといけないと思うんだ」
「そんな……気にしなくても」
入学できる事は決まっていても、代わりに落ちてしまう誰かのために勉強をするなんて、真面目すぎますよ……知らない人なのに、その人のために今から勉強を始めるなんて格好いいですけど、それで会えなくなっちゃうのは……私は嫌だ。本当に私って自分勝手だよね。
「だから、これからあまり会えなくなっちゃう前に蘭ちゃんに言っておきたい事があるんだ」
「はい……」
「私が女の子なってから、蘭ちゃんと一緒に居て、色んな事があって、蘭ちゃんの事が前よりももっと大切だと思ったんだ」
「は、はい……」
「大切な妹だと思っていたはずなのに、いつの間にか一人の女の子として見ていたんだ」
「……えっ?」
私を女の子として見ていた……?妹じゃなくって……それって……!
「今は女の子同士だから、こんな事言ったら嫌われちゃうかもしれないけど、聞いて欲しい」
「み、湊さん……」
視界が涙で滲んでくるけど、指で拭ってちゃんと湊さんを見つめる。私もずっと思ってました……湊さんもなんですか……?
「私は蘭ちゃんを妹としてじゃなくて、一人の女の子として好きです」
「そ、それって告白ですか……?」
湊さんに抱き付いて、あの時と同じ問いかけをする……私の答えは決まっています。湊さんどうか教えてください……!
「告白だよ。女の子同士だとしても、蘭ちゃんを好きだって気持ちは止められなかったの。だから大好きだよ!」
それを聞いてまた涙が止まらなかった……それよりも今は湊さんに私の気持ちを聞いてもらわないと……!
「み、みなとさん! わ、私もずっと好きだったんです! 湊さんが男の時も、女の子になってからも大好きで……でも女の子同士になっちゃったから、好きなんて言ったら変だって思われるって……嫌われちゃうって思ってました……!」
「ら、蘭ちゃん……」
「私も湊さんの事が好きです。女の子同士でも関係無いです! 大好きなんです!」
「私も蘭ちゃんの事が好き。誰よりも蘭ちゃんが好きだよ! んぅ……!」
気持ちが抑えられなくて、湊さんの口にキスをしちゃった。それでも止まらなくて、何度も唇を押し当てる。好きです。大好きです!
「ら、蘭ちゃ……んっ!」
「湊さん……!」
湊さんを強く抱きしめて、最後に呼吸を忘れるくらい長くキスを交わして、湊さんから離れる。
私のこれからを決めました。聞いてください!
「ら、蘭ちゃん……」
「湊さん! 私もIS学園に行きます! 湊さんが行ってから一年後になっちゃいますけど、絶対行きますから! だから、これからも一緒に私とずっと一緒に居てください!」
「い……いいの?」
「当たり前です! むしろ絶対離しませんから、覚悟してくださいね!」
「う、うん」
私もIS学園に行くんですから受験勉強も一緒に出来ますね!ずっと一緒に居てもらいますからね!
「あ……あぅ……」
「湊さん、どうしたんですか? いきなり顔を真っ赤にして? ん……後ろですか? あっ……」
後ろには大勢の人たちが私達を見ていた……私達は何をした……?湊さんは告白を……!私は…………キスを……!?
「し、失礼しましたーー!」
「あぅぅ…………」
顔を真っ赤にしてる湊さんの手を引っ張って、遠くに見えたカフェに逃げ込んだ。私も顔が真っ赤だよ……!
あんなにたくさんの人に見られちゃったけど、後悔は無い……です!無いったら無いです!だって湊さんと付き合えるんだから!
これからもずっと一緒ですよ湊さん!
これが最終話でいいんじゃないでしょうか!?
if編を書くと毎回そう思ってしまいます。
今回は蘭ちゃんのifルートでした。
本編に繋がるルートでは湊に恋する事は諦めて、妹として一緒に居ることを選びました。この先の展開ではまた恋をするかも知れませんがどうなるんでしょう?
ifルートでは湊を好きな気持ちに嘘はつけなくって諦めないでいたら、湊も蘭ちゃんの事を好きになって告白されて、嬉しくてキスをして、ハッピーエンドまでたどり着けました。
お互いが両想いなのに、好きですと言えないのは、TSして女の子同士になってしまったから。好き同士なのに、好きと言えないもどかしさ。最後に気持ちが通じ合って本当によかったです。
読んでいただきありがとうございました!
次回の更新は3日後にさせてもらいます。すみません!
このSSは本当は一話で終わりの予定だったんですが、皆様のおかげでここまで続いたので、しっかりと今後の話を考えたいと思いました。
最終話までのプロットをちゃんと作ってきます。
あと今後の参考のために活動報告の欄にアンケートを作りました。
沢山のご回答ありがとうございました!