深夜テンションで駄文が頭に閃いた!

もっと色々長くすべきだけど深夜テンションで疲れた!
解散!

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一発物 魔力チート転生したんだが魔法言語がみさくら言語だった件について誰か説明してくれ

『イ"グゥウウウウう!』

 

『ンホォオオオオ!』

 

『カイテカイテモットォホオオオオ!』

 

『ナカガナカガイイノォ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

「……シニタイ」

 

せっかくの異世界転生で魔法があるって言われたら魔力チートもらうじゃん。魔法ヒャッハーしたいじゃん。貴族に生まれた、女の子になってるけどもう人生バラ色ヒャッハーだと思ったらそんな甘いことはなかったよ。

何この世界対魔忍でもいんのかよキまっちまってる……

 

 

なんで……

 

 

なんで……

 

 

「どうしてみさくら言語使わなきゃいけないんだよぉ! 女の子にTSまでしてさぁ!? 泣くよ私、泣いてるよ!?」

 

この世界の魔法はどういうわけか詠唱のみで発動するしある程度なら小声でもいい。とにかくちゃんと声を発せれば魔法も発動する。ただしみさくら言語である。

 

魔法を使えるのはなぜか処女の女の子に限る。ただし全員みさくら言語を用いる。男で生まれたかった。処女じゃなくなると魔法は一切発動しなくなるらしい。何故だ。

 

魔導書にも容赦なくみさくら言語だらけである。解読はあまり進んでいないし当然本来の意味なんて誰も知らない。知られてたまるか……

 

「そんなもう世紀の大魔道士になれる要素しかないのに……なんでみさくら言語使うなんていう苦行しかないの、シニタイ……」

 

ンホォ と言えば火の玉飛んでくし。

アヒィ なんてのでも水の玉が現れる。

モットォイッパイツイテツイテェアタマオカシクシテェ なんか言えば街一つ滅んだと伝わる魔法が起こる……らしい 魔導書は残ってるけど誰も読めないから実際にはわからない。私は言いたくない。

 

「ここで恥も何もかも捨て去って魔道士を極めるか……家に帰って嫁ぐか……どっちにしても死ぬしかない……シニタイ」

 

初めて魔法を見せてもらうときのワクワクを返して!ワクワクを百倍にして世界の主役になるどころか感度3000倍みたいなことになりやがって!

先生が突然『イグイグイッグゥ!』なんて言ったときなんて私どうすればいいのかわからなかったし!その後の詠唱とかまともに出来てないから落ちこぼれルートまっしぐらだよ!

 

自分でイイノォキモヂイィモットォとか言いたくないよ……女の子になってるし声可愛いしで一回言ったら変な扉絶対開く……てか言葉にしなくて読んだだけでも変な気持ちになるからもう絶対にヤバイ。これ呪文一回ごとに洗脳とかあるんじゃないかな。著名な魔道士皆痴女みたいな格好してるし。

貴族としての性教育なんて目じゃないレベルでヤバイ。

 

「家に帰ろう……女の子として普通に暮らそう。見た目いいしちゃんとしてれば玉の輿で幸せがあるはず……」

 

 

私はチートを諦めて家に帰って親の勧めるがままに結婚した。

 

 

 

「んほおおおおお!!?!?つよいつよいのぉ!激しいのぉ!モットモットぉ!頭真っ白になりゅう!一杯お腹一杯になりゅまで出してぇ!!!!!」

 

 

 

 

この世界ではなぜか処女以外の女性は魔法が使えないのである。


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