バカとテストと召喚獣 ~親友たちとある意味バカな少年との物語~ 作:ジャージのう詐欺師
西村先生、日和、響也たちと別れてFクラスに向かっていたが、時間が少し余っていたからAクラスを見に行っている。
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Aクラスについたが…
明久「でかすぎでしょ…。」
目の前にあるのは普通の教室の6倍くらいの広さの教室がある。(読者の人は中学生時代の自分がいたの教室の10倍の広さ、小学生の人は自分の教室の13倍の広さを考えください。)
それにしても、これは金の無駄遣いだろう。
教室内を除くと黒板の代わりに黒板の2.5倍位の大きさのプラズマディスプレイが置いてあり、設備は個人用ノートパソコン、個人用エアコン、椅子はリクライニングシート、よく見ると奥に店とかに置いてある大きい冷蔵庫があった。
すごいねぇ…。
??「…明久?」
ん?誰だろう?僕の名前を呼んだの?呼ばれた方を見るとそこには霧島さんがいた。
明久「やあ、霧島さん。久しぶりだね。元気だった?」
翔子「…うん。久しぶり、元気だった。明久は?」
明久「僕?元気だったよ。霧島さんはAクラス?」
翔子「…うん。はっていうことは明久は違うの?」
明久「うん、まあね。」
翔子「…何で?明久ならAクラスに入れるのに。」
明久「ハハハ、そんなことないよ。ちょっと体調が悪い女の子を保健室に運んだだけだよ。どうにしろFクラスに行こうと決めてたからテスト中暇だったから助かったんだ。(苦笑)」
翔子「…それでも明久は優しい。」
明久「そんなことないよ。ただ普通のことをやっただけだよ。」
翔子「…他の人たちはそんなことしない。」
明久「え?そうかな?みんなもやると思うけど。」
翔子「…それは明久の勘違い。」
明久「ハハ、褒め言葉として受け取っておくよ。」
翔子「…そういうことにしておく。」
明久「それより、最近雄二とどう?」
翔子「…うん。明久のおかげで前より良くなった。」
明久「それはよかったよ。」
翔子「…お願いがあるけどいい?」
明久「別にいいよ。僕にできることならいいよ。」
翔子「…ありがとう。雄二に今日屋上で一緒に食べたいって伝えて。」
明久「うん、わかった。時間もないから、行くね。じゃあね。」
翔子「…明久もきて、他の人も呼んでいいから。」
それから霧島さんと別れて、Fクラスに急いで向かった。
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Fクラスについたが
これは教室なのだろうか?
ボロボロの教室に割れた窓、今にも倒れそうなドア
これを教室という人がいるのだろうか。
そう思いながら教室のドアを開けた。