バカとテストと召喚獣 ~親友たちとある意味バカな少年との物語~   作:ジャージのう詐欺師

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目をぶつけ合う話2

明久「すいませーん♪ちょっと遅れ「早く座れ!!このウジ虫やろう!!」ました~♪て、えぇ!?」

 

台無しじゃないか!!

ん?なんだ

 

明久「雄二じゃないか。何してるの?」

 

教壇の上に立って、僕を挑発してきたのは、背が高く赤い髪が特徴の坂本雄二であった

 

雄二「ん、明久だったか。先公が遅れてるらしいからな、遅れた奴を挑発して暇を潰してたところだ」

明久「何やってんだよ。これじゃあ霧島さんとの未来が心配だよ」

雄二「おい、ちょっと待て!なんでそこで翔子が出てくるんだ!」

明久「なんでだろうねー?僕わかーんないやー」

雄二「よし、明久表出ろ。その口一生開けなくしてやる」

明久「ちょっ!ごめん、ごめんて!痛いよ!雄二許して!僕が悪かったから許して!」

??「相変わらず元気じゃのう、お主らわ」

??「……それがあいつらの特徴でもある」

??「そうっすよね」

明久「あれ?秀吉に康太、幸助じゃないか。みんなもFクラスなんだね」

秀吉「儂は勉強そっちのけで演劇の練習にはげんでいたもんでな」

 

じじくさい方言をする彼は木下秀吉。秀吉は男なのだが女性みたいな顔にスリムな体でよく女と間違われるかわいそうな少年である

 

明久「熱心に練習するのもいいけど勉強もちゃんとやろうね」

康太「……そういう明久もFクラス」

 

彼は機会のプロ土屋康太。彼はいつもカメラを持ち歩いている。女性に興味があり、よく鼻血を出す。

 

明久「…それは言わないでほしいな」

幸助「康太意地悪っすね、理由知ってるのに」

 

彼は瀬戸幸助。心が広い。兎に角、広い。語尾に「す」をつける。こんな優しい少年だが、何よりも友達想いであり、友達を侮辱されたりすると幸助の表情がガラッと代わり彼の面影はなくなってしまう。

 

雄二「そういえば明久、小桜はどうしたんだ?」

明久「茉莉?茉莉は病院に行ってるから今日すこし遅れてくるよ」

 

小桜茉莉とは僕と一緒に住んでる女の子であり、かなり天然ドジっ子である。彼女はメデューサの末裔であり、それが原因で昔いじめられ、拉致されそうな時に紫宛さんが駆けつけたが茉莉を逃がしたが大人や子供、市民達に殺されてしまった。何故、病院行ったかと言うと振り分け試験最中に高熱を出したからだ

 

雄二「そうか。いつ頃にここに「えーちょっと通してもらえますかね?」チッ また後でな」

福原「それと席についてもらえますか?HRを始めますので

明久「雄二、僕の席どこ?」

雄二「とくに決まってないな、好きに座るといい。」

 

席も決まってないのか、さすがFクラス

 

福原「えーおはようございます。二年Fクラス担任の………福原慎です。よろしくお願いします。」

 

そういえば、チョークなかったな。本当にこのクラス大丈夫かな?

 

福原「まずは設備の確認をします。

 

 

卓袱台

座布団

 

 

 

えー………不備があれば申し出てください。必要なものがあれば極力自分で調達するようにしてください」

モブA「センセ、窓が割れてて寒いんですけど…」

福原「わかりました。ビニール袋とセロハンテープの支給を申請しておきましょう」

モブB「センセー、俺の綿がほとんど入ってないですー」

福原「あーはい、我慢してください」

モブUG「先生、卓袱台の脚が折れてます」

福原「木工用ボンドが支給されますので自分で直してください」

 

なに?このAクラスとの雲泥の差は?ここって本当に教室なんだよね?

 

福原「他にはないみたいですね。では、自己紹介でも始めましょうか。そうですね…廊下側の人からお願いします」

 

自己紹介か……ダルいから適当でいいよね

 

秀吉「木下秀吉じゃ、演劇部に所属しておる。今年一年よろしく頼むぞい」

『うおーーー!秀吉だーーー!』

『俺らのアイドルーー!』

『結婚してくれぇぇぇぇ!』

秀吉「儂は男じゃ!」

『そ、そんな!?』

秀吉ドンマイ

『いや待て!男とは言ったが女とは言ってない!つまり、秀吉は第三の性別[秀吉]なんじゃないか!?』

『おー!そうか!』

『お前天才だな!』

 

いや、バカだよ。君たち全員どうしようもないバカだよ

 

康太「……土屋康太」

 

短いよ、もっと何か言おうよ

 

幸助「瀬戸幸助っす。言うことはなにもないっすけど友達に手を出すと容赦なく殺すっすから。よろしくっす」

 

幸助、君は普通だと思ったけど違ったみたいだよ。最後の怖いよ

『ーーーです。よろしく』

おっと、もう僕か

 

明久「えー、吉井明久です。皆さんと馴れ合う気はないのですけど、よろしくお願いします。」

『な!?おいてめぇ!喧嘩売ってんのかぁ!』

『こいつ、ぶっ潰しちゃおうぜ!』

 

わかってたことだけど、やっぱそうなるよね

 

福原「皆さん、落ち着いてください。吉井君もそんな怒らせること言わないでください」

明久「はぁい」

『チッ、やめとくか』

『だな、問題起こして鉄人でも呼ばれたらシャレにならねぇしな』

 

おーおー、皆さんお怒りで。怖い怖い

 

福原「では、続けてください」

『横溝「す、すいません、遅れましたぁ」』

 

お、茉莉が来たね

 

福原「小桜さん丁度よかった自己紹介中ですのでしてください」

茉莉「は、はい。小桜茉莉です。よろしくお願いしましゅ」

 

あ、噛んだ。いつも通りの茉莉だね

『うおぉぉぉぉ!ドジっ子きたぁぁぁぁぁ!』

『可愛いぃぃぃ!』

『小桜さーん!お付き合い前提に結婚してください!』

茉莉「え、あの、その、ご、ごめんなさい」

『うわぁぁぁぁ!フラれたぁぁぁぁ!』

『んじゃ、俺に気があるんじゃないか?』

『いや、100%俺だな!』

全員違うね。

 

茉莉「えと、先生。席は何処ですか?」

福原「決まってませんので、好きに座ってください」

茉莉「わ、わかりました」

福原「では、クラス代表の坂本君最後ですのでよろしくお願いします。」

雄二「了解」

 

雄二がクラス代表だったんだ

 

雄二「えー、このクラスの代表坂本雄二だ。代表でも坂本でも好きなように呼んでくれ。さて、皆に一つ聞きたい」

 

 

 

 

試験召喚戦争をやらないか?




先に言いますけどセトマリではありませんので悪しからず。
セトマリを期待した人はすみません。
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