マテリアルズ・ストラトスReflection IF「UNLMITED FORMULA」 作:荒潮提督
失礼、映画テンションが。
2話どうぞ。
※因みに予告と一部異なる所がありますがご了承を。
「・・・」トマルンジャネェゾ・・・
一「何があったし」
ディ「どうやらプリキュアにマジでモフルンが出てさらにエコーまで出ていたのを見てオルガしたらしい」
レ&シュ「「納得」」
ユ「大丈夫ですか?」
「尊すぎてだいじょばない」
すみません、HuGっとは全プリキュアファンを尊みで殺す気ですか?
ギャラルホルンにより平行世界へとついた一夏達。
そこはとある公園だった。
時間帯は夜になりそうなのかやや暗くなっている空。
辺りを見渡すマドカと鈴のZABABAコンビ。
一夏は周辺にサーチャーを飛ばしいる。
アインスは見覚えがあるのか辺りを見渡している。
そこは地球の海鳴市にある公園だった。
かつてこの場所である少女2人が再会を果たした場所でもあった。
ふと一夏は頭が何だかくすぐったいように感じた。
被っている帽子を取ると中にはリヒトが身体を丸めて入っていた。
「きゅるる(ご主人たまー)」
「リヒト・・・何でいるんだよ・・・」
「きゅるぅ・・・(だって一緒について行きたかったんだもん・・・)」
「ハァッ・・・付いて来たもんはしゃーない。ほら、おいで」
「きゅる!(うん!)」
帽子から飛び出したリヒトは一夏の腕を伝って肩に乗った。
「アインスさん、ここが何処か分かりました?」
「ここは海鳴市だな。間違いない、見覚えがある」
「やっぱりですか。目の前に見覚えの無いのがありますけど」
「アレは私も知らないな。あんな建造物あったか?」
「ちょいとネットワーク繋げて・・・っと、あった。どうやら新しく出来る予定の海上レジャー施設見たいですね。今日は関係者だけのプレオープンらしいです」
「成る程・・・しかし、何だか騒がしくないか?」
「・・・どうやらトレーラーが横転したみたいです。行ってみましょう」
「そうだな。状況を把握しておかないと」
「ですね。お前ら、行くぞー」
「「はーい」」
一夏達は現場に向かった。
そこにはトラックが横転しており火が出ていた。
だが、横転したトラックから突如ショベルのアームが飛び出し何か巨大な機械が現れた。
その機械はガトリング砲などで武装している。
すぐ近くにはこの世界のはやてがいた。
一夏達は直ぐに救援に入った。
「貫け!フレーズベルク!」
「いくデス!アンカー射出!マスト、ダーイ!」
<断殺・邪刃ウォttKKK>
一夏はフレーズベルクを出力を調整して爆撃し、マドカが複数の機械をアンカーで固定し巨大な刃で斬り落とす。
鈴はサイドバインダーから巨大な丸ノコを展開し生き残った機械が撃つガトリングガンからはやてを守り、アインスはデバイスとして展開した左手のグリスクローを地面に叩きつけ氷の壁を展開し鈴と同じようにガトリングガンからはやてを守る。
突然の自体にはやては驚いた。
いきなり襲われ助けられてたと思ったら目の前に消えたはずのリィンフォースが現れたのだから。
「ご無事ですか?我が主」
「り、リィンフォース?消えたんや無かったん?ほんまにリィンフォースなん?」
「はい、私は私ですよ主はやて」
「リィンフォースぅ・・・」
「少し待っていてください主はやて、すぐに片付けてきます。鈴、ここは任せたぞ」
「任せて!はやてさん、後ろに!」
「う、うん・・・」
「さてと・・・私の大事な主を攻撃した愚か者は一体誰だ?姿を表せ!」
「・・・想定外ねこれは」
破壊された機械の残骸の上に1人の少女が現れた。
マドカと一夏は捕らえようとしたがマドカのアンカーは通り抜け、一夏のバインドは躱され捕まえられなかった。
「ごめんなさい、少しだけその子に用があるだけなの」
「そんな物騒なものを持って用があるとは。強奪の間違いじゃないか?」
「手荒な真似なのは謝るわ。八神はやてさん、その魔道書、「闇の書」を少し貸して欲しいの。理由は話せない、お願い!用が済んだら返すから!」
「夜天の書を闇の書という奴は到底信用出来ない。あの本ははやてさんの大切な本なんだ!そう簡単に渡せるかよ!エンシェント・カタストロフィ!」
「くっ!(アレは・・・闇の書がもう1冊?・・・計画変更)なら、少し強引だけど!」
「アンカー射出デス!鈴!兄さん!アインスさん!今デェス!」
「突っ込むわよ、甲龍!「二つ結びの輪舞 お仕置きのスタート♪」」
<非常Σ式・禁月輪>
「ブラスターヘッドセット!シュテル、借りるぜ!ブラスターヒート!」
「ヴォルカニック・・・フィニッシュ!」
一夏達の一斉攻撃で機械達は全て破壊された。
だが例の少女がいない。
気配を感じた一夏がデバイスを構えて振り向こうとした瞬間肩に銃撃を受けて膝をついた。
撃ったのは一夏にとっては見覚えのある少女だった。
「貴方は・・・!なんで、こんな真似を・・・!グッ・・・!」
「ゴメンね、イリスに言われてね。貴方の本、借りてくわね」
「だめだ・・・それは・・・危険なんだ・・・」
「・・・用が済んだら必ず返すから。ゴメンなさい」
「待て・・・!くそッ・・・!」
「大丈夫ですか!?か、肩から血が!直ぐ治療します!」
「すみません・・・!?プロテクション!」
一夏が何かを察知し即座にプロテクションを展開、瞬間ピンクの砲撃が彼らを飲み込んだ。
反応が遅れたアインス達は息を飲んだが無事な2人を見てホッと息をついた。
そして、砲撃の方向を向き驚いた。
砲撃をしたのはなのはだったのだ。
だが、目が虚ろだ。
「ストライクカノン!」
「なのはちゃん・・・いきなりなんでなん!?」
「あの人の、遊矢君が言ってたの。そのアインスさんは偽物だって。その人達は敵なんだって」
「そんな理由で!やっぱり皆可笑しいで!シグナムも、シャマルも、フェイトちゃん達も!いきなり皆おかしくなっとる!」
「どういう事ですか?主はやて」
「数日前から私らの親友の遊矢君が可笑しくなったのを皮切りに皆妙に遊矢君にベッタリしとる。私とヴィータ、ザフィーラは怪しいと思ってワザと別行動をしてたんやけど・・・ほんまに何があったんやなのはちゃん・・・」
「私は何処もオカシクなっテないヨはやてチャン?」
「なのはちゃん・・・」
「はやてさん、後ろにいてください。リィンさんは?」
「リィンは逸れてしもうた。今何処にいるのかも・・・」
「はやてちゃーん!」
「リィン!」
「お待たせしましたです!デバイス持って来ました!って、はわわ!何で先代がここにいるです!?」
「それは後で話す。それより主、早くセットアップを。囲まれました」
「いつの間に・・・!」
「逃げさせてくれそうにないデース・・・」
周りには既にシグナムやフェイトが合流し一夏達を取り囲んでいる。
一夏は応急処置が終わった左腕にもストライクカノンを装備しさらに背中にもストライクバスターを、さらにディフェンサーを展開しフォートレスを起動させる。
鈴は両手に剣を持ち、マドカは肩のアーマーを刃にして展開する。
アインスは拳を構えている。
「俺たちは敵じゃない!だから、引いてくれ!」
「それは出来ないの。大人しく投降してくれたら嬉しいんだけどな」
「悪いがその話には乗らない。どうせ何を選択しても攻撃する気だろう」
「そう・・・なら、あの人の為にも、貴方達を倒す!」
次回、マテリアルズ・ストラトスReflection IF第2話
「轟く
「強くなる勇気を心に秘めて」
「強くなれば 太陽の輝きに」
次回からGX、AXZの楽曲大盤振る舞いでお送りいたしますデース。
Detonation最高だったよ瑠璃ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!