剣に転生したがここは何処ですか?   作:縁下力持

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余裕過ぎました

 鑑定ですよ鑑定

 完全に忘れていた

 

 よし

 鑑定をしよう

 俺はモンスターを探す

 

 探す

 探す

 探す

 見つからない

 見つけたい時に限って何故見つからない

 

 物欲センサーか、物欲センサーなのか

 何でもいいモンスターをよこせー

 ...落ち着いた

 

 落ち着いて探そう...

 

 見つけた

 スキルを活用することを忘れていた

 完全に俺の落ち度だ

 ようやく鑑定が出来る

 

 ゴブリンだ

 鑑定発動!!!

 ゴブリンLv5

 ...

 えっ

 これだけ?

 まじで!

 うわー無いわー

 

 ん?

 んんー!

 Lv5!

 おいおい

 迷宮探索者ではそこまで上がっていない?Lv5ときたか

 

 でもやっぱりLvは飾りだろうか

 ステータスはLv1では考えられない能力だったもんな

 

 どういう事だろう

 考えてもやっぱりわかんない

 

 だったら早いことある程度強くなって所有者を見つけたいな

 よし早く階段を探そう

 

 ...

 見つけた

 次は6階層だ

 どんどん魔石を壊して行こう

 

 ...

 新しいモンスターを見つけた

 鑑定する

 ウォーシャドウLv6

 

 ウォーシャドウって名前らしい

 あまり聞かない名前だな

 それよりもLv6ですよ

 

 これ階層と連動しているのかな?

 次の階層に行ったら確認しないと

 ...鑑定を自分にかける

 

 自己進化<ランク3 魔石値568/650 メモリ23>

 

 おおーあと100位ではないか

 よしよしもうすぐポイント獲得出来るな

 頑張って行こー

 

 7階層

 新しくモンスターを探して行く

 見つかったのはウォーシャドウだ

 鑑定発動しておこう

 

 ウォーシャドウLv7

 はい

 確定

 

 Lvは階層と連動している

 そして魔石値とも連動している

 よしどんどん倒して魔石値をゲットしていこう

 

 「おい早く殺せよ」

 何とも物騒な声が聞こえてくる

 迷宮探索者だ

 

 と言ってもこれまでも描写していないだけで結構いた

 でも何も俺に対して良い情報を話していなかったから省略しておいた

 でもこいつらは違って良い情報を話してくれた

 

「キラーアントは早く殺せ」

「毎回言ってるのにできないのか」

「頑張ります」

「もういい。俺が処分する」

 

 ん?これのどこが良い情報なんだ?だって?

 これはつまりキラーアントを早く殺さないと何かが起こると言う事だろう

 つまり俺はキラーアントをゆっくり殺すのだよ

 

 何かが起こるまでな

 あーっはっはー

 やるなよ、やるなよ。と言っていたらやりたくなるだろ

 

 と言うわけでやります

 俺は端の方(といっても地図が無いからわかんない。でも周りと近くに人が居なければOK)に行った

 

 これから実験を開始する

 助手なし主導者は剣

 どう考えてもやばい

 

 でもやっちゃう

 俺はキラーアントを鑑定をしながら見つける

 キラーアントLv7

 見つけた

 

 キラーアントは蟻だった

 まあアントだもんな

 そんな事を考えながら俺はキラーアントの足を切り離した

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