魔法科高校に司波兄妹の代わりにオリジナルカップルを入れた。 作:Deすけ
そして今日は私の誕生日!祝え!新たなる話の投稿だ!
第2話 やはりオリ主が物語に加わると原作から内容がズレていくらしい。
翌朝
浜中)おはようございます。
八雲)やぁ、おはよう。あれ、見てご覧。
そう言って指差す方を見ると山本がいた。
山本)おっはー...。浜くん。
浜中)あぁ、おはよ...えぇっ!!!
思わず目を疑った。ホテルや旅館でよくある白の浴衣を着ていたが寝ている時にほどけてしまったのだろう。帯がいまにも落ちそうになってる。同時に着物の間からブラであったりパンツがチラチラと見えている。ちなみに、八雲さんは新聞で完全に山本の姿を見ていない。
浜中)山本さん?慌てず騒がず体全体を鏡に写そうか。大至急。
不審に思った山本は自分の体を見ながら喋った。
山本)あんた、一体何を回りくど...。.......。......!
彼女は無言で縛り直すと、深呼吸をして俺に言った。
山本)この...ヘンタイ!!くらえっ!!タイキック!
浜中)ぐはっ!白...か...。バタン。
そして、朝食を食べ終え制服に入学祝いの花をつけいよいよ魔法科第一高校へ向かう。
八雲)気をつけてね。
浜中)早く帰ってきますよ。
山本)行ってきます。
浜中)山本さん、悪いんだけど魔法科第一高校の基礎情報っていうかさぁ。この世界の設定とかいうやつ教えてもらえないかな?
山本)えー。めんどくさいな。
浜中)だって昨日は結局、八雲さんの講義が23時までかかってすぐ寝たじゃないか。知らないと周りから変な目で見られる。いいのか?自分の彼氏が非常識な生徒だと思われても。
山本)しょうがないなー。 国立魔法大学付属第一高等学校。関東地方の東京都八王子市に位置していて一科・二科制度を採るの。卒業生の65%が国立魔法大学へ進学している最難関の高等魔法教育機関として知られているのよ。
浜中)なるほど、一科生と二科生ではどう違うんだ。
山本)二科生は一科生とは違い、教師から魔法実技の個別指導を受けられない。一科生は二科生よりも、平均的に見れば魔法の成績が優秀であり、このような制度も相まって、一科生は二科生に対して差別を行うケースがある。ただし、一科生と二科生の区別はあくまでも実技の授業の都合上、成績で分けているだけなの。しかも、十分な数の教師を確保できなかったことから、苦肉の策として進級するまでは集中的に理論を教え、実技を二年生以降から教えるという枠組だった筈だったの。でも。「補欠」だと誤解されたままになっているの。
浜中)なるぼどな。(説明長いなー。)あっ、ここだな。
山本)信じられないわ。私がラノベで憧れていた魔法科高校に通うことが出来るなんて〜〜。
浜中)でも、興奮して羽目を外すことだけは止めてくれよ。
山本)(!!!)
浜中)俺たちの現状を把握してもらっているのは八雲さんだけなんだ。だから、迷惑をかけな...。...。どこ行った!?深雪ーー!!ちょっとよそ見した間にどこ行ったんだ!
??)ねぇねぇ、あんた何してるの?
浜中)えっ?ちょっと知り合いが迷子になってしまって。
??)まじで?まぁ、まだ入学式まで時間あるし手伝おうか?実は、私も知り合いが迷子になっちゃって。
浜中)お互い苦労してるんだな。えーっと、確か特徴は黒髪のロングで眼鏡をかけていて身長は158ぐらいかな?
??)OK!任せて。
浜中)一応、自己紹介しといた方がいいか。新入生の二科生、浜中達也だ。
千葉)私は千葉エリカ。よろしくね。
山本)(すごい!本物の建物だ!あぁ!あそこはテロの舞台になる図書館!おぉ!あそこは七草先輩が神演説でブルームとウィードの争いを終わらせた体育館!)
ドンッ!
??)あぁ?お前誰だよ?
山本)ごめんなさい。周りを見てませんでした。
??)ごめんで済む問題じゃないだろ。せっかくの新品の制服が汚れちまったじゃねぇか。
山本)すみませんでした!(げっ!こいつ1科生の森崎じゃん...。私個人的に嫌いなんだよな~。)
森崎)お前、二科生か。ウィードの分際で。てめぇらみたいなのはな俺達ブルームにそれ相応の謝罪の仕方があるだろ。
取り巻き共)ニヤニヤ
???)待ってください。貴方達にも非があるじゃないですか!校舎に行くまでの道をそんな横いっぱいに広がって歩いてる上によそ見して挙句の果てにさっき他の人にぶつかったのに謝らなかったじゃないですか!
山本)あなたは...柴田美月さん!!
柴田)へっ?初対面なのにどうして知ってるんですか?
森崎)無視すんじゃねぇぞ!そこの女子。良いんだよ別に。先輩とかならまだしも同学年、しかもウィードなら俺達が歩くことを優先にしろよ。
浜中)あーっ、深雪どこいってたんだよ。
千葉)探したんだからね、美月。
そして、浜中は柴田さんから話を聞くと森崎の方を向き口を開いた。
浜中)話はだいたいわかった。今回悪いのはお前だ。
森崎)なんだよ。刃向かうのか?ウィードの分際で。
浜中)歯向かうに決まってるだろ。元々、ぶつかる要因を自分から作っておきながら、いざ被害を受けると自分の過失を棚に上げて俺の彼女に責任押しつけやがって。
千葉)そうよ。それに、まだ入学初日なのに周りのことを考えず変な優越感浸っている王様みたいなあんたに文句を言われる筋合いなんてないわ!
森崎)腹立つな。(こうなったら、CADを起動して
俺の魔法の凄さを見せて黙らせてやる。)
取り巻き①)よせ森崎。みんなから注目集まってるし群衆の奥にいるの風紀委員じゃないのか?
辰巳鋼太郎)(なんか人集りが出来てるし、騒いでるな。だったら。)こら、お前達。もうすぐ入学式が始まるぞ。早く体育館に移動しろ!
森崎)(ちっ!いい所だったのに)お前ら放課後またここに来い。1科生の優秀さを示してやる。
そう言うとそそくさと逃げ出した。
辰巳鋼太郎)なーんてな。安心しろみんな。まだ時間はあるからな。転ばないように気をつけろよ。
浜中)ありがとうございます。助かりました。
辰巳)さらばだ。新入生諸君!
千葉)ねぇねぇ、浜中君。さっきサラッと言ったけどこの黒髪のロングのこと付き合ってるの♡♡?
浜中)えっ!?ま...まぁな。
そう言うと一科生や二科生を問わず冷やかしと心配する声が聞こえてきた。
一科生①)ヒューヒュー!彼女と同じ高校なんて羨ましいな。
一科生②)あいつ森崎だろ。百家の支流相手にあんな啖呵切って大丈夫なのか?
二科生①)あの人にさっき似たようなこと言われたからスカッとしたわー。
二科生②)先生や風紀委員に相談した方がいいんじゃない?。
浜中)みんな、心配してくれてありがとう。でも、大丈夫。あの人ももう子供じゃないし話し合えば分かり合えるさ。それよりも、深雪...。足から離れてくれないか?あと左足の膝のあたりが冷たいんだが泣いてるのか?
気がつくと緊張の糸が切れたのか山本は号泣していた。
山本)ハマクン-。ヒック!コワガッダヨー!!ナンニンモノダンシニセメラレテ、モウヤダ!モトノセカイニガエリダイヨー!(浜くんー。ヒック!怖かったよー。何人もの男子に責められて、もうやだ!元の世界に帰りたいよー!)
柴田)もし良ければハンカチ持ってるのでどうぞどうぞ。
転生して二日目、朝っぱらから酷い目に遭った。彼女にタイキックされるわ、グダグダとした説明を受けるわ、挙句の果てにホームシックになっただけでなく制服のズボン(左足)は涙と鼻水でなんか気持ち悪い。ヒロインがやっていいことなのだろうかと思うと同時に、もしかしたら彼女とは恋人として合わないのではないかと思い始めました。
そのやり取りを遠くで屋上から見る者がいた。
司甲)あの男、一科生を。しかも、森崎相手にあそこまで啖呵を切って反抗するとはな。なかなかいい人材だと思わないか?
壬生)悪くないですね。ただ、個人的には眼鏡をかけた黒髪ロングか同じくメガネをかけた巨乳の子が良いと思いますよ。トラウマを植え付けられたんじゃないでしょうか?
司甲)巨乳という言い方やめないか?ストレートすぎる。ボインとか発育のいい子とか別の言い方ごあるだろ。
壬生)それ女子生徒の前で言ったらセクハラで風紀委員に捕まりますよ。
感想や評価お願いします。予定では次回森崎VS浜中の戦いが幕を開けます!
改めて気づいたけれど、まだアニメ1話のAパートすら終わってないんですよねwww
それとつい先日、ラクマで魔法科高校の劣等生・入学編の原作が届きました。ここから少しづつ原作に沿って執筆します。