魔法科高校に司波兄妹の代わりにオリジナルカップルを入れた。   作:Deすけ

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多分本編かなり長くなります。今までの倍くらいですかね。

それと原作が届いたのでそれを最大限参考にしつつ執筆しました。


第3話 クロノスへの変身

一連の騒動の後、人集りを巻いて何とか人気の少ないところで浜中は山本を落ち着かせていた。

 

浜中)あぁ、やっと落ち着いたな。

 

山本)ちょっと顔洗って来るから。先に講堂に向かってて。

 

浜中)分かった。

 

千葉)じゃあ私達と一緒に行こうよ。

 

 

アナウンス)あと30分です。

 

浜中)もうそんな時間か。

 

???)新入生ですね?そろそろ会場に向かった方がいいですよ。

 

浜中)すいません、すぐ行きまー!?(あれは、昨日八雲さんが講義で話していたCAD。確か現代魔法を発動するのに必須なもの。校内で常時着用できるのは確か、生徒会と特定の委員会メンバー。)

 

???)あっ。名乗ってませんでしたね、ごめんなさい。

 

 

七草)私は第一高校生徒会長、七草真由美です。よろしくね。

 

浜中)(七草、ナンバーズか。確か、昨日の講義で魔法に優れた血を持つ家は数字を含んだ苗字を持っていて、かつ七草はエリート中のエリート。だったかな?)俺は浜中達也です。

 

七草)えっ!?あなたがあの浜中くん!?入試7教科平均96点!特に受験生平均60点台の魔法理論と魔法工学で満点を取った。前代未聞の高得点に先生方は大騒ぎよ。

 

浜中)(おい、神ーー!!なんだよ、魔法理論って?魔法工学って?ふざけんなよ!俺は元から文系なんだよ。バリバリの理系科目じゃねえか!知らねぇよそんなの。あれか。クロノスの能力が欲しいと言った当て付けか!?)

 

七草)どうかしたの?

 

浜中)でも、ペーパーテストの成績だけですよね。ここは魔法科高校どんなに点数が良くても実技はダメダメなので。

 

七草)ううん、少なくともこんな高得点は取れない。それに……。

 

浜中)(だから、俺はなんにも知らないんだって。八雲さんに教えてもらうか。)時間ですのですみません。

 

 

そして、無事入学式を無事に終え教室入った。

 

山本)なんで?なんで私が新入生総代じゃないの?

 

浜中)しょうがないだろ。確かに山本さんは司波深雪ポジションだけど俺達、二科生なんだから。でも、代わりにやっていた光井ほのかさんだっけ?

 

山本)すごく上がってましたし、噛み噛みでしたね。

 

浜中)あと言いづらいんだが。山本、自分の席じゃないんだろ。柴田さん困ってるぞ。

 

柴田)ハハハ、あまりにもいい感じだったので。

 

??)おー、おまえが噂の浜中達也か?

 

浜中)ごめん、誰?

 

西城)ああ自己紹介してなかったな。西城レオンハルトだ親がハーフとクォーターなもんでこんな名前でさ。レオでもいいぜ。

 

山本)(おお!西城レオンハルトだ!やっぱりこの身体つき、いいわー。ガタイがいい男子はやっぱいいな。浜中くんもいいけどレオもいいわー。)

 

西城)得意魔法は、収束系の効果魔法。志望は機動隊か山岳警備隊なんだ。達也は?

 

浜中)(いきなり、下の名前で呼ぶのかよ。)いや、まだ決めてないな。

 

柴田)わっ私は魔工師志望です。

 

千葉)私は道場を継ごうと思う。

 

山本)私はまだ決めてないかな。

 

千葉)浜中くんのお嫁さんなんじゃないの?

 

西城)ん?達也、こいつ誰?

 

千葉)うわっ!いきなりこいつ呼ばわり!もてない男の典型ね。

 

西城)なっ!テメー、ちょっとツラがいいからって調子こいてんじゃねーぞ。

 

千葉)あーら、モテないって図星だった?

 

柴田)エリカちゃん、言い過ぎだよ。

 

浜中)西城、もうやめとけ。

 

キーンコーンカーンコーン

 

小野)皆さん、入学おめでとう。この学校の総合カウンセラー小野遥です。

 

山本)(うわー、やっぱり巨乳だなー。)

 

浜中)(パンフレットに書いてあるカウンセリングの宣伝か。)

 

小野)皆さんの相談相手となり専門的なカウンセリングが必要な場合はそれを紹介する役目です。プライバシーの保護も万全です。皆さんが充実した学生生活を送れるよう全力でサポートしていきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

そして、午前のガイダンスが終わり浜中達は帰ろうと校門まで向かっていた。

 

森崎)おい、どこに行く!

 

浜中)森崎...だっけ?一科生が何のようだよ。

 

振り向くと森崎を先頭に一科生の男子が近寄ってきた。

 

森崎)忘れたとは言わせないぞ!放課後待ってろって言っただろうが。

 

浜中)いや、俺はこの後デートの予定だからさぁ。(ウソだけど)

 

山本)(まさかのサプライズだったの!?グヘヘ、なんか嬉しいな。)

 

森崎)デート...(羨ましい。)ふざけるな。散々、入学式前にコケにしやがって許せない。

 

千葉)いや、自業自得じゃん。

 

森崎)俺と1勝負しないか?浜中。

 

浜中)断る。

 

柴田)いい加減にしてください。何の権利があって

二人の仲を引き裂こうっていうんですか!?

 

森崎)黙れ!他のクラスましてやウィードごときが...

 

千葉・西城)(ピクっ!)

 

森崎)俺達ブルームに口出しするな!!

 

??)み、み、み皆さん!!何をやっているんですか!!

 

浜中)あなたは、新入生総代の光井ほのかさん。

 

光井)けけけ、ケンカはダメですよ!!

 

北山)ほのか、冷静になって。

 

森崎)黙れ!総代は関係ないだろ!

 

光井)ひっ!!ごごご、ごめんなさい。

 

柴田)とにかく!同じ新入生なのに今の時点でどれだけ優れているっていうんですか。

 

浜中)まずいなこれは.....。(クロノスに変身すればリセットの能力が使えて、時間を巻き戻すことも出来るがどのボタンを押せばわからないんだよな。)

 

森崎)(不敵な笑みを浮かべながら)上等だよ。知りたければ教えてやるさ!

 

西城)おもしれぇ、だったら教えてもらおうじゃねぇか!

 

森崎)いいだろう。よく見るといい。これが才能の差だ!

 

そう言うと魔法式を展開し始めた。

 

山本)あれは、攻撃重視の特化型CAD、しかも魔法構築が早いやつ。クイックドロウね!

 

森崎)お前、なぜ知ってい..

 

西城)パンツアーー!!

 

右腕に装着していたプロテクターで森崎の腹を殴った。

 

森崎)ぐはっ!

 

西城)浜中、俺まずいかな?

 

浜中)正当防衛が適用されるだろうから厳重注意ぐらいだろ。

 

西城)入学早々やらかしたな。

 

柴田)危ない!

 

森崎)雑談なんかするな。やられたらもう1回魔法式を展開すればいい話だ。くらえっ!

 

光井)もうやめて!

 

そういうと西城にタックルして当たらないようにした。しかし..

 

光井)うっ....。

 

北山)ほのかーーー!!

 

山本)攻撃の一部がほのかの体をかすめた。

 

浜中)貴様ーーー!!

 

森崎)違う、俺は悪くない。悪くないんだ。お前がすぐに相手にしなかったのも悪いし、総代が飛び出してきたから....。

 

浜中)深雪、千葉、柴田。彼女を頼む。

 

山本)分かった。

 

そう言うと、バグルドライバーをカバンから取り出した。この時の浜中の顔はまさに鬼のようだった。

 

森崎)な、なんだよそれ。新手のCADか?

 

浜中)これは俺の先天的な力を増幅させるもの、とだけ言っておこう。自分の起こした出来事の責任を放棄するだけでなく関係の無い人まで巻き込むお前だけは許さない。

 

そう言うと、バグルドライバーをへその辺に当てた。

 

音声)ガッチャーン。

浜中)今こそ審判の時、

 

そう言うと赤いボタンを押して青のボタンを押すと音楽が流れてきた。

 

BGM)justiceのBメロ (仮面ライダークロノスの処刑BGM)

 

音声)仮面ライダークロニクル!天を掴めライダー!刻めCHRONICLE!今こそ時は極まれり!

 

そして、お腹の所に当てるとベルトが現れみるみる姿形が変わった。黒と緑を基調として例えるならば遊戯王の海馬瀬人のような姿になった。(できればご自身で検索してください。)

 

クロノス)この姿こそ俺の魔法師としての姿だ。

 

そう言うと、後ろには文字盤が現れ12時で重なるとゴーーン、ゴーーンと鳴り響いた。

 

光井)か、かっこいい.....。

 

森崎)な、なんだよ。そのダサいフォームは。

 

クロノス)自分の非を認めないやつには審判を下してやる。

 

そう言うと先程のドライバーの赤と青のボタンを押した。

 

音声)ポーズ。

 

時が止まった。そして、ゆっくりと森崎に歩み寄り思いっきり後ろに蹴り飛ばし拳で顎の下から殴った。もちろん、時が止まっているので森崎自身は動かない。そして、森崎に背を向け元いた場所に戻りつつもう一度おした。

 

音声)リ・スタート!!

 

クロノス)チェックメイトだ。

 

森崎)うわーー。

 

情けない声を上げて後ろにいた一科生の男子集団にぶつかった。

 

森崎)痛い、痛い。体中が。

 

西城)なんだ今の魔法は?

 

西城がそう言うと浜中は変身を解除して苦笑いしながら話しかけた。

 

浜中)現代魔法じゃなくてBS魔法っていう生まれ持っていたものなんだよね。怒りで我を忘れるとたまに時間自体を止める魔法なんだ。それでこれはそれを自在に操るデバイスみたいなものと言うべきかな。(ハハハ、途中、作り話になったけど大丈夫かな。)

 

西城)正直に言おう。.....。浜中、半端ないって。

 

西城が少しふざけ始めたので、浜中は急いで光井ほのかの元に駆け寄った。

 

浜中)大丈夫か?

 

千葉)担架持ってきたよ。

 

森崎の仲間たち)てめぇ、森崎に何しやがった。みんな行くぞ!

 

そう言って魔法式を展開しようとしたその時

 

???)そこまでだ。

 

山本)風紀委員長か。これは厄介なことになったかな。

 

渡辺摩利)風紀委員長の渡辺摩利だ!君たち一科生と二科生だな。事情をききます。なぁーに、起動式は既に展開済みだ。抵抗すれば即座に魔法を発動するし最悪退学にするぞ!

 

 

 

 

 

 

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