イルミも執事の手配を終え。いよいよリリイを育成する事にした。
イ「ふぅん。見た目は悪くないんじゃない?白い癖に黒や赤がよく似合ってるじゃないか。」
リ「い…う?いる…み…さま?」(ギュッ
イ「は…?なんで名前…?」
服を掴まれた上に名前を呼ばれたことに驚いて近くにいるゴトーを見ると
ゴ「申し訳ございません。恐らく我々の会話から覚えられたのかと…。」
手配の時や会話から覚えた…?この短期間で?
リ「いるみさまー…」(グイグイ
知能は悪くないみたいだな。教えがいがありそうだ、早速ツボネに言葉や礼儀作法を…
ゴ「イルミ様…リリイ様はどうやら空腹の様で、お食事
をご用意しても宜しいでしょうか?」
イ「好きにすれば。それとリリイは毒の耐性もあるみたいだけど…身体の調子を整える為にもリリイのには俺が許可するまで、毒とか入れないで」
畏まりましたとゴトーが消える。
リ「いるみさまぁ…グスッ…」
イ「はいはい…」
泣かれても面倒なのでその小さな身体を抱き上げソファに腰掛けて膝に乗せてやる。リリイの執事の手配をしてる時に少しだけ【普通の】育児サイトを漁った。普通はこうするのが正解らしい。ゾルディック家では有り得ないけど…リリイは膝に乗せただけで喉を鳴らして喜んでいる。喉鳴らせるんだ…。この獣の耳とか本物なのか?
リ「♪」(ゴロゴロ
イ「ふうん…耳とかほんとに生えてるんだ。興味深い…。ミルキに見せたら喜びそうだね。」(モフモフ
少しリリイを弄ってる間にツボネ達が揃った。
ツ「リリイ様、イルミ様の命令により教育係となりましたツボネに御座います。主に礼儀作法、知識を担当させて頂きます。」
シ「シズネに御座います。イルミ様の命令により、世話係、お遊び相手をさせて頂きます。」
ア「アギトに御座います。リリイ様のお食事を担当させて頂きます料理人に御座います。」
主に3人をリリイに付けることにした。その他にも居なくはないが殆ど関わることは無いと思うし、この3人に任せることにした。
イ「うん。リリイの事は君らに任せた。暗殺に関すること念能力については俺が時を見て教える。それ迄はリリイに絶対に触れさせたり関わらせないようにね。
普通の人として育成しろ。マニュアル等は自分で調べるんだね。
それとリリイ、この3人はお前の執事と教育係だ。命令…ゆうことを聞くんだよ?俺は出掛けてくるから。」
リ「う…!」(コクコク
イ「それじゃぁ、これから出るからお前達此奴頼んだよ。いつ帰るかは分からない。だけど何かあれば都度連絡を入れろ。最低1日1度だ。」
ツ・シ・ア「承りました。」
さて、前々からヒソカに呼ばれてたし。その間に、ものになればいい。
俺は闇に消えた。