玄関の扉の前にはなんとリリイが出迎えに出てきていた。
リリイはイルミが来ると知っていち早く会いたくて朝から待っていたのだ。
リ「イルミ様!おかえりなさいませ!」(ゴロゴロ
イ「ん、帰ったよ。」
ヒ「この子がリリイちゃんか♥なかなか美味しそうだねぇ…」
イルミに近づき喉を鳴らして喜んでいる。ヒソカには気がついてないと言うより…無視してるようだ。
イルミに頭を撫でられてるリリイをはヒソカには目もくれず、イルミの服の裾を握って嬉しそうに撫でられていた。そんなリリイを見てちょっとだけヒソカは傷ついていた。
ヒ「イルミ、リリイちゃん僕の事は無視かな♥?」
どんな教育してるんだい?と言いたげな目でイルミを見るヒソカ。
イ「本能で危ないやつだとでも思われてるんじゃない?リリイ今日からは俺が傍についてわからないことを教えてやる。」
リ「はい!」
イルミはリリイを抱き上げ、ヒソカとともに訓練所に向かう。
<訓練所>
イ「先ずは水見式で、なんの系統か調べないとね。じゃぁ、リリイこのグラスを包むように発をしごらん。念をまとってるんだ使えるはずだよ。」
リ「発…こうですか?わっ…!?」
リリイがグラスを包むようにオーラを出すと…葉っぱがクルクルと周りだし腐敗し中の水は沸騰し始めた上にグラスは溶けてしまった。
ヒソカ「これはこれは…見事な特質系だね♣︎他の系統には見られない現象だ。」
イ「特質系…回り出した時は俺と同じく操作系だと思ったんだけどな…。」
リ「イルミ様特質系とは何ですか?私はイルミ様と同じく操作系…?とやらになりたいです…」
リリイは念能力の性質をまだ理解していなく、何故自分は主人と同じでは無いのか、自分は変なのかと不安になっていた
イ「残念だけど念能力の性質は生まれながらに決まっていることが殆どだ。でも、リリイが操作系がいいなら特質系は全系統を使えるからなれなくもないよ。操作系は俺が付きっきりで教えれるし。そうそう、変化系はそこに居るヒソカに教わるといいよ。」
ヒ「面白そうだねぇ♥果実を自分で育てるなんて♪僕はヒソカ、リリイちゃん改めてよろしくね?」
リ「ヒソカ?ふぅん。ねぇイルミ様!他にも何か系統があるのですか?」
ヒ「……僕泣いてもいいかいイルミ…。」
ここまで来ると流石に僕だって傷つくんだけど?とイルミに助けを求めたヒソカにリリイに他の系統が何があるかを説明しながらイルミはため息をついて、仕方ないね。と呟き
イ「リリイ、一応ヒソカはお前の変化系の師匠だ。こいつのことは嫌いかもしれないが、ちゃんと敬意は見せてやれ…。」
リ「成程、わかりました!ヒソカ師匠よろしくお願いします!」
ヒ「ヒソカでいいよ♥僕もリリイちゃんって呼ぶからさ♪」
そして、リリイへの念の修行がようやく始まった。
イ「先ずはゾルディック家の仕事について説明する。ゾルディック家は代々暗殺を生業としている。そこで、絶、暗歩、暗歩の応用の肢曲(しきょく)は必須科目だ。」
それじゃぁ、修行開始だ。
イルミとヒソカによるリリイへの修行が始まった。
次回予告
次はリリイのプロフィールを載せる予定です、
念を終えたあとのプロフィールを乗せますので。ストーリーは次回からはいよいよハンター試験からです!