深夜テンション二発目の妄想が頭にびびっと来ちゃった。

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一発物 魔力チート転生したんだが杖が漢の杖だった件について誰か説明してくれ

今度こそ魔力チートするべく男に転生魔力チート詠唱は日本の常識の範囲でと一息で押し付け転生させてもらった。前回の記憶は身体の芯にまで染みつけられてしまっているから快楽堕ちには惹かれるが……今は忘れよう。うん。手遅れだろうけど今は頑張る。

 

この世界では魔法使い、魔道士は国がすべて管理して超精鋭部隊として運用されているらしい。民衆の前では決して魔法は使わず戦争のため、国を守るためにだけその力は使われる。

生活魔法みたいなものは存在しなくて破壊力に特化した物しか存在しないらしい。

 

魔道士のなり方は10歳になった男子のみ、志願者は身体訓練をついていけば誰でもなれる。もしなれなくても軍へ志願することも可能という少しでも食べるのに困ったら皆志願するというぐらいだ。それでも1万人も集まったうち、10人も魔道士になれないという険しき道らしい。

 

たまたま出会った筋骨隆々の騎士様から聞いた話だけれど嘘はないはず。

魔法も見たことがあるらしく人の力とは到底思えないと身体を震わせながら教えてくれた。

 

そして自分は厳しい訓練をクリアし、今日から魔道士として初めての魔法を使うことになる!

 

はずだったのになぁ……

 

 

 

「いいか、よくきけ。まず右足を踏み出し杖を左へ振る。その後腰を落とし杖を回すように下へ向ける。そして真下を向いた瞬間!」

 

教官は一気に腰を突き出し

 

ビタアアアアアン!と広い荒野に響かせる。何で響かせたのかって?ナニだよ。腹にナニを叩きつけたんだよ。巫山戯んな。

 

「その後力を込め杖先を魔法を放つ方向へ向け呪文を唱える。簡単だろ?このとき左に一回だけではなく左右に何度も振ったりしてもよい。最後の音がより大きいと素晴らしいな。そうすることで唱えた魔法の威力が大きくなる。しかしその分発動まで遅くなるうえに周りと発動タイミングがずれる恐れもある。ゆえに基本はこの動きで統一する。」

 

大の男がぶらぶらさせてぶらぶらビタアン!って拷問ですか……さいですか……

これ敵軍もやってるんだぜ。人類正気かよ。

 

「魔法の威力は放つまで分からないが一日に二発、多くて4発程度が限界だろう。あまり練習で無茶をするんじゃないぞ。ではヤってみろ。」

 

ヤってみろってもうヤれないんですが……最終選考で選ばれるときに男女の営みを禁ずるってスパイ対策かと思ったらそういうことかよ畜生。行為に及ぶと何故か魔法が使えなくなるとかいう謎判定。またかよ。

だから精通し始める10歳を集めんのかよ。DTだから魔法使いって草もはえねえよ……

そんな現実逃避をしてる間周りの仲間たちはびたんびたん鳴らしている。

 

今度こそはチートをいかして頑張るんだ……そう意気込んだ俺はビタンビタンと鳴らし始めるのだった。

 

ちなみにチートの内容は何発もの魔法が放てるものだったらしく軍から離れた後できた妻達と毎日楽しんだ。

これ魔力チートだったのか?


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