(この作品は、煩悩の姫の知り合いの魔剣使いをモデルとした「半ノンフィクション小説」となっております。)
(モデルの方、勝手にモデルにしてすみませんでした。)
私は、「現実」が嫌になり、「魔界」へ行きました…。「現実」には、私の敵が多すぎます。「魔界」でも、こんな扱いが続くのなら…私は…いったいどうなってしまうのかしら…。
「魔界」に行って、私は「魔剣」という武器を得て、「ソウル」という移し身を手に入れました。どうやら、私の魔剣は「アガートラーム」、神の左腕と言われるものらしいです。「ソウル」は、日に日に増えていくらしいのです。…私は「魔界」に戦いに来たわけじゃないのですが…。
「魔界」に来て、何ヶ月経ったのでしょうか。いつの間にか、私は最高位のランクになっていました。しかし、私は「統一戦」なるものには出たことはありません。だって、あまり戦いは好きではないので…。
ある日、私は思いました。「魔界」に来てはみたのですが、未だに私は「魔界」での生きがいと言うものを見つけられないのです。どうしたらいいのか…、そう考えていた時でした、「彼女」が私の前に現れたのは。
「皆様、こんニルヴァー。今日も今日で、あまりやる気の出ない煩悩の姫さんです…。よろしくお願いしますー。」
『煩悩の姫』を名乗った彼女に、私は何故か分かりませんが、「護ってあげたい」という気持ちが湧いてきたのです。
あれから、私は『姫様』と会う機会がありませんでした。私は「ギルド」を設立し、そこの運営をしていました。そんなある日、「ついったー」なるものを開いてみると、『姫様』から「フォロー」されていました。直ぐに「フォロバ」をしました。その頃は、まさかこのことが役に立つとは思ってもいませんでした。
ある日、私のギルドで問題が発生してしまい、私はとても困っていました。その時、『姫様』に話を聞いてもらおうと思ったのです。すると、『姫様』はとても親切にしてくれました。
「…あなたのギルドの問題が解決するまで、私のギルドにいてもいいのですよ…?」
『姫様』はこう言ってくれました。私は『姫様』の優しさに甘えて、『姫様』のいるギルドに行きました。
ギルドの問題も解決し、私は自分のギルドに戻ることにしました。しかし、その後も、『姫様』は、変わらず私に優しくしてくれました。そんなある日は私は『姫様』に「現実」での苦労について、つい口に出してしまいました。しかし『姫様』は
「いいですか?あなたはあなたなんです。だから、あまり周りのことなんか気にせずに生きていけば、いいんです…」
と言って私のことを慰めてくれました。その時、私は思いました。『姫様』がいてくれること、それが私の生きがいなんだと…。
あれから、私は『姫様』の為に生きています。だから、今日も『姫様』のいる屋敷に訪れてこう言います。
「姫様ー!」
…半分本当の事だったんで、正直書きやすかったです。(小並感)
…何度も言います。モデルの方には許可なく書いてるんで、正直モデルの方にダメと言われたらすぐ消えると思います。でも大丈夫でしょう、あの方優しいし。