那須隊の番犬   作:遠野雪人

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第19話 那須玲④

 

 

 

『しょ、衝撃の決着! 間宮隊が一瞬にして全滅しました! これで残っているのは志岐隊長ただ1人! 生存点2点も獲得して、志岐隊の完全勝利です!』

『お見事ですね。最後まで隙を見せずに状況を支配し続けていました。いや、志岐隊長は本当に新人離れしてますね。とても初参加のルーキーとは思えません』

『ですね! というか、同じB級として私も他人事ではいられないんですけど……最後のも凄かったですね! 正面からの襲撃と見せての、急角度で変化するバイパー! お見事でした!』

『ああ、それは――』

 

『それだけじゃないわよ、多分ね』

『小南さん。それだけじゃない、とは?』

『こっちには音声届いてこないからよくわからないかもだけど。……えと、間宮隊。最後全員がフルガードしてたでしょ。それも前方に』

『してましたね』

『最初から曲がる弾が来るってわかってるのにあんな張り方するのっておかしいと思わない? シールドなら割と自由に形変えられるんだから、薄くはなるけどもっと広くカバーした方がいいでしょ』

『言われてみればそうですね! でも、つまりどういうことなんでしょう?』

 

『釣ったのよ、意図的にね。そういう練習をしてるって聞いたことあるわ。発声したものとはまったく別の弾を発射する技術をね』

『生駒隊の水上隊員などが使用しているテクニックですね』

『……それ、確か高等技術って聞いた覚えがあるんですけど』

『そういう小手先の技術は習得早いのよねアイツ。だから多分、今回もそれだと思うわ。目の前にフルガードしてたところを見ると、口にしたのは恐らくメテオラ。そりゃアイツのトリオン性能であんな弾数撃ち込まれればフルガードも納得よね』

『あんな数のメテオラが襲ってくるとか確かに考えたくありませんね! 間宮隊の方々に同情します! さてこのまま総評に移りたいと思いますが――』

 

 

 

 従兄弟である嵐山であれば、きっと違和感を抱いていた。小南の反応があまりにも大人しすぎることに。

 きゅ、と小南の手が知らず力強く握り込まれる。

 

 ――自分が勝ったわけじゃない。教えた弟子が、勝っただけ。

 

 小南の頭の中にあったのは何故か、この1ヶ月の訓練の日々だった。最初は振るう刃1つにさえ目を閉じて縮こまっていたのに、気付けばその道の専門家もかくやという動きで立ち回る姿。

 そして今、その成果を遺憾なく発揮して勝利した。

 

 なるほど、確かにこれは楽しい。

 知らず緩やかに口の端を釣り上げて、小南は高鳴る鼓動を聞く。

 

 ――弟子を教え、導くということ。

 

 その面白さを、小南はようやく知った気がした。

 

 

 

「危うげない勝利って感じかしら。ねえ、双葉?」

「そうですね。開幕直後の容赦ない爆撃からの的確に弱みを突いた詰め将棋。流石先輩です」

「最初だけ動きがぎこちなかったようだけれど、緊張していたのかしらね」

「だと思います。先輩はフラットな状態ならかなり器用に立ち回りますけど、メンタル激弱なので女性が相手だったり緊張してたりするとだいたいあんな感じで躓くんですよね」

「……双葉ってあの子のこと、尊敬してるのよね?」

「? 勿論ですけど」

「遠慮がないのも信頼の形なのかしらねえ」

 

 悩ましげに吐息をつく加古。

 黒江はその意味深な態度に首を傾げていたけれど、すぐに取り直して席を立った。

 

 何しろ、黒江の気分は昂りっぱなしだ。黒江が正しくライバルと認め、尊敬している先輩の活躍をまざまざと見せつけられて、興奮しない方がおかしい。

 

「加古さん、訓練室お借りしてもいいですか」

「いいけど、今から?」

「はい。ちょっと落ち着かないので、身体動かしてきます」

「あの子には会いに行かないの? 今なら自然に話ができるんじゃない?」

「それは……その、考えたんですけど。よくよく考えたら私より師匠の方々が会いに行くだろうなと思いますので、今回は」

 

 困り顔で黒江は言った。

 

 元々、黒江は自身が人付き合いが上手な方だとは思っていない。犬彦と、せめて小夜子だけであれば話せもするだろうけれど、タイミングを考えると明らかにそうはならないだろうな、と思う。

 何を置いても弟子の初ランク戦で、初勝利である。

 那須隊も、今回解説を務めた小南も向かうことだろう。そこへ混ざって自分の望む会話ができるとは黒江には思えなかった。

 

 控えめに告げた黒江に、加古は1つ間を置いて言った。

 

「そう。双葉がそう決めたのなら私から言うことはないのだけれど、1つだけ。さっきも言ったけれど、双葉がそんなに引け目を感じる必要はないと思うわ」

「そう、でしょうか」

「ええ。貴方よりも理解しているとは思わないけど、仮に私が彼の立場なら、双葉にはぎくしゃくした感じで接してもらうより、いつも通りにしてもらえた方が気が楽になると思うもの」

「それは……はい。そうかもしれませんね」

 

 元より異性恐怖症で、女性との付き合いが特殊な犬彦である。こちらが変な態度でいると、逆にどういう風に接したらいいかわからなくてあたふたする様子が容易に想像できた。

 いつも通りでいればいい。そう考えると少しは気が楽になれた気がした。

 

「ありがとうございます、そうしてみます。……ところで、加古さんは今から時間ありますか?」

「私? ランク戦のお誘いかしら」

「ええと、その。それもそうなんですけど」

 

 首を傾げる加古に、思わずそわそわと視線を彷徨わせる黒江。

 

 気が楽になって、つい口が滑ってしまった。

 口にするのは気恥ずかしいものがあったけれど、かと言って今更口を噤むのもそれはそれで不自然である。

 

 それに、やはり。

 間近で見て、興奮してしまったのは隠しきれない事実だったから。

 

 意を決して――顔の赤みはやはり隠せなかったけれど――こう言った。

 

「……あの、さっき先輩がしてた動き。もし再現できたら、教えてもらえませんか」

 

 

 

「乙ー。へいへい」

 

 作戦室のデスクに戻るなり、小走りで寄ってくる小夜子とハイタッチを交わす。

 

「お疲れさん。悪いな、助かったわ」

「なあに気にしない気にしない。最初だもんね、絶対やらかすと思って用意しておいた甲斐があったよ」

「超否定したいけどなあ! できないんだよなあ!」

 

 ニマニマと嫌らしく笑う小夜子が非常に憎らしいものの、助けられたことは間違いないので強く言えないのがとても悔しい。

 

「というか何だよあのメガネ。何、トリオン体ってあんなのもできんの?」

「できるよ。技術は必要だけどね」

「ほうほう。凄えな」

「ただ別にメガネである必要はないしもっと言うならあんな画面も邪魔なだけで必要ないよね。オペレーターなら逐一必要な情報を送ってこそだし、装備トリガーとか残トリオンとか表示しておいても「で?」っていう」

「多分一番不必要なのは名前じゃねえかなあと思うんだ」

「“†絶影†”とか厨二病真っ盛りな名前の方が良かった?」

「本名そのままが気に食わねえって話じゃないんだよ」

 

 ちなみに犬彦の年齢がまさに中二そのものだったが、過去のトラウマや姉を主原因として環境が環境だったせいでその時期はすでに過ぎ去ってしまっている。厨二病という時期を正しく認識した今となっては、早めに過ぎ去ってくれたことは僥倖以外の何者でもなかった。

 

「画面自体は面白いと思うんだけどなあ。なんだかんだテンション上がるものはあったし。ただたまに邪魔になるというだけで」

狙撃手(スナイパー)くらいだったら良さそうだけどね。一瞬の判断が勝敗を分ける攻撃手(アタッカー)だと流石にどうかなーって感じかな」

「トリオン量表示とか面白くはあったけどな。しかしあんまり減ってる様子なかったけど、あんなもんか?」

「それは分母が大きすぎるだけだね。今回はなかったけど、負傷したりしたらもっとゴッソリ削れると思うよ」

「なるほど、改良の余地アリだな」

「え? まだ使う気? 犬彦が緊張しなくなれば別に不要だと思うけど」

「いや、ネタ方面で。単純にダメージ量出したりウィークポイント出したりして遊び倒したい」

「それプログラムするのは誰だと思ってるのかなあ!」

「小夜子センパイオナシャス!」

「私を動かしたければ塩昆布一年分持ってくるんだよ!」

「割と安いなオイ」

 

 そんな風にいつものノリで余韻に浸っていると、自動ドアがスライドした。

 

「お疲れ様でしたー!」

 

 現れたのは、弾ける笑顔が眩しい日浦先輩を筆頭にした那須隊の面々である。

 

「お2人とも、大勝利おめでとうございますー!」

「はいはい、ありがと。へい」

 

 満面の笑顔で駆け寄ってきた日浦先輩と、いつものノリでハイタッチする小夜子。

 そのまま流れで、とこちらに寄って来ようとして、あ、と急停止。

 

「ご、ごめんなさいっ! 私ったらついはしゃいじゃって……!」

「……いえ、その。もし良ければ、やりましょう。ハイ」

 

 ――目の前でわかりやすくしゅんとなる小動物のような先輩相手に、ノーと言い張れるのは人間じゃないと思うんだ!

 

 日浦先輩の落ち込みようと言ったら、まさしく叱られる子供のそれである。いくら犬彦とて、やるべきこととそうでないことの区別くらいはつく。

 それに、お世話になっている先輩方である。ハイタッチ1つでその笑顔が守れるのなら安いものだ。

 

「本当? それじゃあ」

 

 差し出した手を、軽く叩く。

 弾けた高い音に明るい笑顔が咲いた。

 

「ありがとうっ! それと、初勝利おめでとう!」

 

 ――天使かな?

 

 目が潰れそうになるほどの癒しのオーラに思わず目頭を押さえた。

 あまりにも邪気のない笑顔に何だか自分がとても汚れた存在に見える。

 

「茜がいけるならあたしもいけるわよね。はい」

「えっと、はい」

 

 熊谷先輩ともハイタッチする。

 軽い音が鳴るなり、悪戯な笑みとともに口を開いた。

 

「最初めっちゃ緊張してたでしょ。どうなるかとハラハラしてたわ」

「うぐっ。ま、まあその。なんとかなったのでいいじゃないですか!」

「本当だよ。私がいなかったら多分かなりキツかったね」

「あら、それでも負けるとは思ってなかったのね」

「多分ポイントいくらか取りこぼす気はしますけど、まあ何せ犬彦なんで。ハイスペックでゴリ押しすれば不可能はないかと」

「あんた、あたし達の時にもその脳筋思考持ち出すんじゃないわよ」

「あの熊谷先輩、俺の時にもそれしてもらうと勿論困るんですけど」

 

 一応突っ込んでおく。

 それが通じるのは下位で経験のない相手だけだ。流石に上に行ったなら冷静に対処されてしまうことだろう。

 

 熊谷先輩の自身へのイメージが気になるなあ、などと苦い顔をしていると、

 

「なら、最後は私だね。はい」

「うひぇ!?」

 

 笑みを浮かべて両手を出してきた美貌の先輩に思わず後ずさる。

 反射的な行動である。それ以上でも以下でもない。けれど那須先輩は犬彦の反応にあからさまに傷ついた顔を浮かべてぼやいた。

 

「そんなに怖がらなくてもいいのに……くまちゃんと茜ちゃんは良かったのに、私はダメなの?」

「いえ、いえいえいえ! いや、めちゃくちゃいいんですけど、急に来られるとまだ流石に慣れないというか!」

 

 わたふたと手を振って言い訳を並べてしまう。すると否が応でも2人分のにやにや笑いが視界の端に入ってしまってますます顔が熱くなる。

 

 慌てふためく様子が面白かったのか、くすりと那須先輩が笑みをこぼした。

 

「なんてね、冗談。わかってるから大丈夫よ」

「し、心臓に悪いのでやめてもらえると助かります……」

「善処します、かな。じゃあ、はい」

 

 善処なんだ、という突っ込みを入れる余裕はなかった。

 

 言われるがままに差し出された手を叩く。

 ひんやりとした肌触り。仄かに漂う花の香り。

 

「初勝利おめでとう。練習の成果、きちんと出てたわね」

「――あ、その……はい」

 

 その言葉が耳に届いた瞬間、濁流のように押し寄せてきた思いが胸に詰まって、犬彦は思わず顔を伏せた。

 

 本当に、犬彦は自分が嫌で嫌で仕方がない。

 憧れの人に褒められた。なのに自分が返せた言葉といえば言葉にすらならない呻き声じみたものだけ。胸の内に溢れかえる感情を1つも言語化できないことが犬彦は悔しくて仕方がなかった。

 

「……そういえば、結局2人はどこまで作戦考えてたの?」

 

 気を利かせたのだろうか。しばらくの間を置いて――犬彦には一瞬にも感じられたし、永遠にも感じられた――熊谷先輩が小夜子に話を振った。

 そうですね、と指を立てながら小夜子が言う。

 

「紅一点の月見さんだけは断じて許すことができないので、先手必勝で倒すことだけは決めてました。そこから先は状況に応じてですけど、おおむね今回のアレは作戦通りでしたよ。とにかく転送位置が最高でした」

「そこよね。今回は隣同士だったけど、基本は最初の位置はランダム且つ一定の間を置いて、よね。そうすると犬彦くんの隣にならない場合も、反対側になる場合もあったわけだけど。その場合はどうしたの?」

「その場合でも吉里隊の誰かを狙うだけですね」

「吉里隊に狙いをつけてたんだ?」

「ええ。ログを見る限りでは吉里隊も間宮隊も合流を優先するタイプでしたから、まずはこちらが合流の必要がないという利点を活かして開幕爆撃です。そうして戦力を削いでおいて、合流前に個々に潰すか、合流したところを潰します」

「どうして間宮隊の方々を狙わないんですか?」

「女の子がいないからじゃないの?」

「それもそうなんですけど、確か間宮隊の方々って全員ハウンド装備でしたよね? 全員で来られたら大変だと思うんですけど」

 

 難しそうな顔で日浦先輩が尋ねる。

 確かに結果的には勝ったとはいえ、3人同時に放つハウンドの山は脅威ではある。放置するよりは先に潰してしまうのも1つの手だろう。

 

 だが、それは何の用意もしていなかったのなら、の話である。

 

「間宮隊はトリガーでメタ張ってましたから。正直に言うなら、エスクードがあれば3人揃っても勝てる自信がありました」

 

 咳払いを1つ挟んで答えた。――目元が赤くなってないか、気にするのはもう諦めた。

 

「間宮隊は全員が射手(シューター)で、特に変わったトリガー編成でもありませんでしたから、何より自分の間合いで戦えるんですよね。囲まれないように気をつけて、エスクードで軌道を制御したり分断したりしながら各個撃破していくのが一番無難で無理がないかなと思いました」

「まあ犬彦がハッスルしすぎたせいで結果的にあんな曲芸撃ちみたいな感じになりましたけどね!」

「反省はしているけど後悔はないんだよなあ」

 

 実戦で試してみたかったことの1つで、イケると思ったから試してみたまでのことである。

 実際はやはり効果的だったので今後も有力な切り札の1枚となることだろう。

 

 小夜子が他の面々に説明すると、やはり驚かれた。この時点で修得していることが予想外だったらしい。

 

「間宮隊は勝てると考えていたのはいいけど、吉里隊はどうだったの? 結構慌ててたみたいだけど」

「それは忘れてもらえると助かります……。吉里隊は月見先輩が攻撃手(アタッカー)、他2人が銃手(ガンナー)だったんでぶっちゃけもし残ってたら大変でしたね」

「女の人で、しかもポジション上懐に入り込んでくるからねえ」

「ええ。間違いなくヤバかったですね」

「真顔で言うほどなんですね……」

 

 小夜子も言っていたが、今回は本当に転送位置に助けられた。緊張で潰されていたところへ転送位置も悪いなんて不運が重なったら、実際はもっと苦戦していたことだろう。

 

「何分こっちは経験という点で大きく劣りますから。攻撃手(アタッカー)として小南より上とは流石に思いませんけど、当てられるかというとそれはまた別の話でしたしね」

「その場合はどうしてたの?」

「サシならトリオン能力でゴリ押せるので、やっぱりエスクードで分断して各個撃破かなと。トリガー編成を見るにグラスホッパーは恐らくないと踏んでたんで、再合流にかかる時間の間に片方を全力で爆撃する予定でした」

 

 うわぁ、と若干引いた声で熊谷先輩が言った。

 

「えげつないわね……じゃあどちらにせよ、勝てる計算ではあったわけだ。でも話聞いてるとステージをもっと凝っても良さそうに思えるけど、それはどうなの?」

「それはですね――」

 

 

 

 ――良い子だなあ。

 

 自然と緩んでしまう頰をそのままに、饒舌に語る弟子を見る。

 

 よく学び、よく考え、よく行動する子だ。真面目で器用で、新しいことに手を出すことへ躊躇いがない。

 異性恐怖症という難しい問題こそあれど、紛れもなく磨けば光る原石。素材としては最上級だ。

 

 だからこそ、思うことはある。

 

 ――少し残念って思うのは、我儘なのかな。

 

 先のランク戦。確かに犬彦は那須の教えた技を使って勝った。

 けれどバイパーの当て方も、発声とは別の弾を撃つ技術も、それは本人のセンスによるところが大きい技だ。那須の戦い方とは大きく違う。

 

 その点、立ち会うことこそなかったけれどあの街中を疾駆する移動技術は紛れもなく小南の教えの賜物だろう。

 

 教えた時間に差があることから仕方のないことだという思いはある。

 けれど、もっと、と欲が出てしまうのは止められない。

 

 ――羨ましい、って思っちゃったんだよね。

 

 教えた技を最大限に発揮して活躍する姿を。那須自身の技を犬彦が使いこなして勝ったなら、それはどんなに気持ちいいのだろう、と。

 

 故に、思考する。

 今のところ犬彦に教えたのは基礎技術のものばかり。リアルタイムで弾道を引くのはまだ早いと思っていたけれど、欲が出た。もう止められない。

 

 にこやかに談笑する面々を見ながら、那須は静かに訓練メニューを組み立てていた。

 

 

 

 

 

 

 




 色々考えてましたよー、って感じで舞台裏書いてみましたけど、文字に起こすとほぼトリオン能力でゴリ押ししてるだけですねコレ。どうしてこうなった。

 本編ではまったく触れられなかったので想像ですが、この辺の下位チームは多分1人で判断して立ち回るだけの実力ある人がいないので、まず合流→その後チームとして戦うのが一般的なのかなと思います。
 つまりは合流の必要のない・実力あるソロチームと、優位しかなかった感じで。
 次以降、苦戦必至なのが楽しみすぎますねコレ(ゲス顔

 静かに噛みしめる小南と、憧れ爆発の黒江と、密かに燃える那須先輩の三本立てでお送りしました。
 そろそろ那須先輩との訓練シーンについても書いてみたいと思います。

 余談ですが、前回完全に活動報告書くの忘れてて抜けてしまったので今回のと混合で触れます(白目
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