人非ざるものが見える少年がそれによって奪われた過去を受け入れ、今共に過ごすそれとは別な彼らとの日常。意外にも少年の目に映る世界はまだまだちっぽけなもので……灰色だったその世界に様々な世界から色が流れ込み、やがて少年の世界は本来以上の美しい世界となる……のかもしれない。


見切り発車、亀の更新、けれどネタならある。そんな適当な作者の妖怪好きから始まった妄想小説です。一応タグにある通り色々な妖怪作品から話を少しずつ設定に加えて世界観を広げている途中です。因みに原作は改編し、さらに改編されたそれも終了済みというわけわかんない状況です。まぁ別にいいでしょう(すっとぼけ)他にも何かお勧めの妖怪作品があれば感想欄などで入れてくれると助かります。何とか組み込んでいきます。
  これがターニングポイントというやつらしい
  ここが噂の床屋らしい()
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