ハイスクールD×D Be The One   作:ユウジン

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前回までのハイスクールD×D Be The Oneは……

戦兎「色々あったものの、遂にディオドラとのレーティングゲームが始まる!」
龍誠「しっかしディオドラのやつなに考えてやがんだぁ?」
ディオドラ「さぁ?なに考えてるんだろうねぇ?ふっふっふ」
龍誠「うぉ!?お前なに普通にこっちにもでてんだよ!」
ディオドラ「良いじゃないか。どうも僕ゲスだの外道だのっていうイメージが付きすぎてるからちょっとイメージアップしたいんだよ」
戦兎「既に手遅れだと思うけどなぁ……と言う感じの46話スタート!」


ディオドラとのレーティングゲーム

「それじゃ行きましょうか」

『はい!』

 

リアスに言われ、皆は返事をしながら気合いを込める。

 

さてさて、遂にディオドラとのレーティングゲームの日となった。

 

全員の表情は少し固いが、許容範囲内だろう。しかし、

 

(アザゼルのやつ本当に大丈夫何だろうな……)

 

先日のヴァーリの忠告については、戦兎はアザゼルに話していた。それに関してアザゼルは分かった、任せておけとだけ……少し心配だ。そう思いながら、魔方陣に入って転移すると、

 

「ん?」

 

出たのは平原で、全体的に隠れる場所がなく、少し離れたところにデカい城があるくらいだ。

 

前回のシトリーチーム戦と比べると、かなりシンプル。そう思っていたが、

 

「なんだ!?」

 

突然空に無数の魔方陣が現れる。一瞬ディオドラ達かと思ったが、それなら自分達と同じように、魔方陣ひとつで良い筈だ。

 

そう戦兎が思っている間に姿を見せたのは、見たことはないが羽を見る限り悪魔だ。そしてそれを見たリアスは、

 

「あの魔方陣は……禍の団(カオス・ブリゲード)の」

「え?」

 

リアスが言うには、今あの悪魔達が現れた際に出ていた魔方陣は、三大勢力の会談時に襲ってきた魔術師達が使っていたものと同じだった。それはつまり……

 

「まさかあいつら全員禍の団(カオス・ブリゲード)なんですか!?」

 

龍誠が驚愕する間に、悪魔達は魔力をこちらに向け、

 

「偽りの魔王の妹とその眷属たちよ……死ねぇ!」

『っ!』

 

それと共に放たれる魔力の雨霰。咄嗟に朱乃が結界を張ってくれたが、正直数が違いすぎて追い付かない。しかも、

 

「きゃあ!」

『っ!?』

 

背後から聞こえた悲鳴に全員が振り替えると、そこにいたのはディオドラだった。

 

そしてディオドラはアーシアを強引に引っ張って魔力の雨をすり抜けていく。

 

「アーシア!」

「龍誠さん!」

 

龍誠は咄嗟に飛び出そうとする。だがそれを慌てて戦兎が止めた。

 

「ばか!この中飛び出したら死ぬぞ!」

「離せ戦兎!アーシアが!」

 

今にも飛び出そうとする龍誠を、戦兎は必死に止める。正直それを見て慌てて小猫や祐斗も手伝ってくれなかったら危ないところだ。

 

「あはははは!まさかこんなに簡単に上手くいくとはね!」

「ディオドラ!まさかあなた禍の団(カオス・ブリゲード)と通じてたの!?」

 

ずっと欲しかった玩具を手にいれた子供のように、ケラケラ笑うディオドラに、リアスが叫ぶと、

 

「あぁそうだよ?なにせこっちの方が僕の好きにできそうだからね。と言うわけで悪いけど僕はあそこの城に帰らせてもらうよ。折角だから楽しみたいんでね」

「待て!」

 

ブチギレた龍誠だが、咄嗟に戦兎達が抑える。

 

「とにかくここをどうにかして抜け出さないと……」

「ですが余り長続きしそうにありません!」

 

圧倒的物量で押してくる相手に、朱乃の結界も長く持ちそうにない。数により間断なく放たれる魔力の雨は、朱乃の結界を少しずつ削っていった。その時、

 

「ふぉっふぉっふぉ。良く頑張ったのぉ」

『え?』

 

カン……と何かが地面を突くと、朱乃の結界よりも一回り大きな結界が出現し、相手の魔力を防いだ。のだが、

 

「きゃあ!」

「若くてプリプリじゃのぉ」

 

戦兎たちの元に突如出現した老人は、朱乃のお尻を一撫でする。

 

「だ、誰だあんた!?」

 

戦兎が驚愕していると、その老人はこちらを見て、

 

「儂はオーディン。お主らの味方じゃよ。まず端的に今の状況を説明すると、禍の団(カオス・ブリゲード)にこのゲームは乗っ取られた」

「なんですって!?」

 

オーディンの言葉に、リアスが驚く中、彼は全員に通信機器を配る。

 

「詳しい話はアザゼルに聞くがよい」

《お前ら!無事か!?》

 

通信機器を着けた途端、聞こえてきたのはアザゼルの声だ。

 

「無事とは言えないわ。とにかくアザゼル先生。どういうこと?」

《……》

 

リアスの声音は低い。それを聞いたアザゼルは、少し溜めると、

 

《前々から決定的な証拠はなかったが、ディオドラが禍の団(カオス・ブリゲード)との繋がりがあったことには気づいていた。前回のレーティングゲームでの急激なパワーアップもあったしな。そして今回は、四大魔王のルシファーであるサーゼクスの妹ととのレーティングゲームだ。それを利用しようとしてた情報を掴み、あえて相手の策略に嵌まる形で今日を迎えさせて貰った》

「つまりあなたは私達を囮にしたのね?」

 

そうだな……とアザゼルはあっさりと認めた。そして、

 

《言い訳に聞こえるだろうが……お前らなら大丈夫だろうと信じてたからだ。ただまぁ……お前らを騙したのは本当だからな。すまなかった》

「……とにかく今は良いわ。私達はディオドラを追う」

 

リアスがそう言って立ち上がると、他の皆も立ち上がる。

 

《はぁ?何言ってんだお前ら。すぐに迎えを寄越すからそこにいろ!》

「アーシアがディオドラに誘拐されたの!すぐにでも向かわないと……」

 

なに?とアザゼルの声が通信機越しに聞こえた。それから、

 

《ちっ、分かったよ》

 

許可されなくても行くつもりだったが、貰えて悪いことはないだろう。そう思いながらいるとオーディンが、

 

「行くのかの?」

「えぇ、取り敢えずあの城に行かないと……」

 

リアスの呟きに、なら送ってやろうと言い出した。

 

「出来るの?」

「ふむ、禍の団(カオス・ブリゲード)に乗っ取られた際に普通の転移は使えなくされてしまったが、こう言ったものには昔色々合って慣れてるからの」

 

そう言ってオーディンが腕を振ると、皆の足元に魔方陣が出現し、

 

「気を付けるんじゃよ」

 

当然、と返事を返して全員が転移を終えたのを確認。それからオーディンは、

 

「さてさて、ちゃちゃっと片付けるかのぅ」

 

手に持っていた杖をクルリと回し、空を覆い尽くす敵を見据えて、一言いった。

 

「グングニル」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだぁ!?」

 

突然の轟音と閃光と爆発に、城の門の前に転移してきた戦兎達が、振り替えるが、余り後ろを向いていられないと中に突入した。あの爺さんはしぶとそうだし……

 

そう思っていると、中に入ってすぐの広間に、ディオドラの眷属達がいた。すると、

 

《へぇ、来ちゃったんだ。まあ良いや、折角だしゲームしようか》

「はぁ!?」

 

龍誠は突然聞こえてきたディオドラの声に苛立ちを露にした。だがディオドラは気にせず、

 

《ルールは簡単。お互いに眷属を出し合うんだ。勿論だした眷属は僕のところに来るまで使えないよ?あ、そこにいるのは僕のポーンもいるんだけど全員クイーンに昇格してるからね?まあグレモリー眷属は強いことで有名だし良いよね?後は自由で良いや、じゃあねぇ~》

 

ディオドラの声をそれから聞こえなくなり、敵を見据える。記憶が正しければポーンは8人全員と、ルーク2人にビジョップが1人か。そう思いながらいると、

 

「じゃあこっちは戦兎、小猫、ゼノヴィア、ギャスパーで行きましょうか」

 

取り敢えずディオドラの思惑に乗っておかないと、アーシアの身が危ない。そうリアスは言う。

 

「了解っと」

 

リアスの指示で、戦兎達は前に出た。すると龍誠が、

 

「気を付けろよ!」

「おう」

 

声援に答えながら戦兎はビルドドライバーを装着し、ラビットフルボトルと、タンクフルボトルを出す。

 

「さぁ、実験を始めようか」

《ラビット!タンク!ベストマッチ!》

 

戦兎は変身している間に、ゼノヴィアはデュランダルを、小猫は猫耳と尻尾を出し、ギャスパーも目を発動出来るように意識を集中させて、

 

《Are you ready?》

「変身!」

《鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェーイ!》

 

戦兎もビルドに変身し、ドリルクラッシャーを構える。そして、

 

「いくぞ!」

『おぉ!』

 

と全員で飛びかかる。だが、相手は実質クイーンを8人相手にしているようなものだ。しかも、戦兎とゼノヴィアを中心に狙い、小猫とギャスパーには近づかず、遠距離で牽制してきた。

 

「ギャスパー!お前の目も知ってる筈だ!まだ使うな!」

「は、はぃ!」

 

相手の攻撃をコウモリになったりして避けながらギャスパーは返事する。小猫も上手く避けているが、とにかくこっちだ。こっちはクイーンを複数人相手にしているのだ。

 

ゼノヴィアもデュランダルの破壊力を考えれば、余りバカみたいに大きく振り回せない。

 

そう思いながら戦兎はドリルクラッシャーで相手の攻撃を払いながらラビットフルボトルを抜いて、忍者フルボトルを差し替える。

 

《忍者!タンク!Are you ready?》

「ビルドアップ!」

 

姿を変え、四コマ忍法刀とドリルクラッシャーの二刀流で構えると、再度相手を迎え撃つ。

 

(成程、やはり強い……けどシトリー眷属ほどじゃない)

 

レベルは高い。だが、シトリー眷属との戦いに比べれば、そこまで強くない。正直クイーンに昇格(プロモーション)してこれなら、そこまで驚異じゃない。ただ如何せん数が多い。そう思いながら下がったとき、ゼノヴィアと背中合わせになる。そして、

 

「おいゼノヴィア」

「なんだ?桐生」

 

戦兎の問い掛けに、ゼノヴィアは振り返らず声だけで返事をした。

 

「正直出会いが出会いだったし、今だってお前の考えてること良くわかんねぇ。だけど……俺はアーシア助けてぇし、それはお前も同じだ。違うか?」

「そうだな。私も出会いがアレだったからかお前のことは苦手だ。だがアーシアは助けたい……」

 

なら……と戦兎は飛び掛かってくるディオドラの眷属に背を向け、ゼノヴィアも同様に振り替えると、互いの立ち位置を入れ換えながら、

 

『(俺)(私)に合わせろ!』

 

突如立ち位置を入れ換えられ、戦う相手が変わったディオドラの眷属は動揺し、その隙を狙うように戦兎とゼノヴィアは武器を振るって弾き返す。

 

そのまま戦兎は走り出しながら、ドリルクラッシャーをガンモードにし、四コマ忍法刀を後ろに放り投げた。

 

「おぉ!」

 

それをゼノヴィアはキャッチし、デュランダルをブン回して相手が怯んだ瞬間に、四コマ忍法刀のスイッチを2回押す。

 

《火遁の術!火炎切り!》

 

刀身に炎を纏わせ、何人か纏めて切り裂いた。そして、

 

《パンダ!ロケット!ベストマッチ!Are you ready?》

「ビルドアップ!」

《ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ!イェーイ!》

 

再度姿を変えた戦兎は、左手のロケットから炎を出して飛び上がると、上から急降下して相手を吹き飛ばす。煙がモウモウと立ち上がり、相手の視界が塞がれたとき、

 

《風遁の術!竜巻切り!》

 

突如風が巻き起こると、ディオドラの眷属たちを巻き込み竜巻が起こり、動きを封じる。そして、

 

「はぁ!」

 

ゼノヴィアは四コマ忍法刀を床に突き刺し、デュランダルを掲げると巨大な光の刀身を作り出し、そのまま凪ぎ払った。発生した竜巻ごと叩き斬り、空間が歪む。

 

「な、なによあれ!アレってビルドじゃなくても使えるの!?」

「寧ろ使えないといった覚えはないんだけどな」

《トラ!UFO!ベストマッチ!Are you ready?》

 

別方向にいたディオドラの眷属達が驚愕する中、戦兎は更にボトルを入れ換え、

 

「ビルドアップ!」

《未確認ジャングルハンター!トラユーフォー!イェーイ!Ready Go!》

 

姿が変わると、更にレバーを回す。それによりエネルギーが爆発的に高まる中、戦兎はそのまま現れたUFOに飛び乗るとそのまま突撃し、

 

「勝利の法則は決まった!」

《ボルテックフィニッシュ!》

「きゃああああああ!」

 

ディオドラの眷属を吹き飛ばし、そのまま小猫を牽制していた相手にミニUFOを飛ばす。

 

「な、なにこれ!?」

 

突然襲来してきたミニUFOのビームは一撃一撃は強くない。だがその分数で来るので、防御力が高いルークでも無視できない。そこに、

 

「隙ありです」

「あ……」

 

二人のルークとの距離を詰めた小猫は、仙術を用いた拳を相手の腹部にそれぞれ叩き込む。相手を襲うのは不快感だ。まるで内臓をグチャグチャにされたような……そんな感じだった。しかも体に全く力が入らず、そのまま倒れてしまう。

 

「何とか上手くいきましたね……」

 

そう小猫が言っている間に、ゼノヴィアは四コマ忍法刀とデュランダルを手にギャスパーの援護に向かう。残るはポーンとビジョップ一人ずつといっただ。なので、

 

「どぉおおおりゃああああああ!」

『え?』

 

おもいっきり相手に向かって四コマ忍法刀をぶん投げた。

 

「アホォオオオオオオオ!」

 

と思わず戦兎が叫ぶ中、飛んできた四コマ忍法刀を咄嗟に避けた二人だったが、

 

『きゃあ!』

 

突然何かに躓き、体勢を崩す。見てみれば、ギャスパーの影が伸び、自分の足に巻き付いていたのだ。

 

「僕は眼だけじゃない!」

「ナイスだギャスパー!」

《Ready Go!》

 

そこに戦兎が、ドリルクラッシャーをソードモードにしてラビットフルボトルを挿して、ゼノヴィアと共に一気に間合いを詰めた。そして、

 

《ボルテックブレイク!》

『はぁああああ!』

 

互いが交差するようにドリルクラッシャーを振った二人が通り抜けると、二人の眷属も地面の倒れる。そして戦兎が変身を解くと、

 

「桐生」

「ん?」

 

声をかけてきたゼノヴィアは手を掲げ、それを見た戦兎も意味を理解した。そして、

 

「ナイス」

「お前もな」

 

パァン!とハイタッチ。こうして一回戦目は、こちらの勝利となり、他の皆もこっちに来る。そして、

 

「取り敢えずディオドラの眷属は縛り上げておきましょうか」

「ですわね」

 

しかし数が多いなぁ……と皆でちょっと思いながら、全員で捕縛作業に入ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しかしこの城ドンだけ広いんだよ」

 

走りながら言った龍誠の言葉に、思わず他の皆も同意する。実際走り出してそこまで経ってないのだが、それでもアーシアのこともあり少し焦りもあった。その為ついつい焦りぎみになってしまうのだが、

 

「あれは……」

 

また開けた場所に出ると、そこにいたのは確かディオドラの眷属でさっきいなかったもう一人のビジョップと、クイーンだ。

 

「ふむ、クイーンでしたら私がいきましょう」

 

そう言って前に出たのは朱乃で、手から雷光をバチバチ発光させながら、相手を見据える。

 

そこに、

 

「私も出るわ。これで2対2でしょ?」

 

と言って出たのはリアス。二人とも気合い十分。試合を見る限りそこまで強敵ではないが……

 

「よし、二人がやる気になる魔法の言葉を使うか」

「なんだそりゃ」

 

戦兎がゴホンと咳を一つ。それを見た龍誠が、首をかしげていると、

 

「姫島先ぱーい!」

「はい?」

 

呼ばれて振り返った朱乃に、戦兎は更に続けて衝撃の言葉を発した。

 

「龍誠がこの戦い終わったらデートしようだそうでーす!」

「はぁ!?」

 

突然の爆弾発言に、龍誠は大口を開けながら、無言で戦兎に抗議をする。

 

(おい!何でだよ!)

(別にデートくらい良いだろ!)

(良くねぇよ!)

(あーほら、バナナ今度おごってやるから)

(ウッキー!やったー!バナナだ~!ってなるか!俺は猿じゃねぇんだよ!)

(プロテインも付けてやるから!)

(……)

 

終始無言で、しかも全て身ぶり手振りで意思の疎通を完了し、龍誠は少し悩んだ後……

 

「朱乃さん!今度デートしましょう!」

 

にっこり笑顔でそう言った。いやはやチョロ過ぎであった。だが、

 

「ふふ……うふふふふふふ!」

 

それはもう朱乃の声は歓喜に満ちていた。まあ当然なのだが、隣のリアスは嫉妬で燃え上がっている。

 

「わ、私と言うものがありながら龍誠ったら!」

「あら負け犬の遠吠えが聞こえるわね」

 

ギロッと二人がにらみ会う。それを見ていた龍誠は……

 

「俺後でやばくね?」

「今更ですね」

 

小猫から冷ややかな目を向けられつつ、龍誠が呟いてる間に、リアスと朱乃は口論まで始める。

 

「大体朱乃!いつか言おうと思ってたけど龍誠に変なことするのは止めてちょうだい!」

「良いじゃない。別に龍誠は貴女のものじゃないでしょう?」

「なに呼び捨てしてんのよ!あと龍誠は私の眷属なんだから独占権は私にあるわ!」

 

良かったじゃねぇか。あんだけ愛してもらえて、なんて戦兎が龍誠をからかうと、それを見たディオドラのクイーンが、

 

「ちょっとあなたたち!この場でなに男の取り合いを……」

『うるさい!』

 

リアスと朱乃からそれぞれ滅びの魔力と雷光が放たれる。そして、

 

『……』

 

壁に大きな穴が開き、ブスブスと煙がでる中、クイーンとビジョップはピクピク痙攣しながら倒れていた。

 

そんな中、

 

「朱乃はいつも……!」

「リアスこそ……!」

 

と喧嘩する二人。それを見た祐斗は一言。

 

「酷い物を見た気がする」

『うんうん』

 

見ていた皆で思わず頷いたのは……まあ余談。




先日私が結婚してると言うことに驚かれた方がいて少し驚いてる作者です。まあ結婚してると言ってもまだ一年も経ってない新婚なのですが、不思議な縁があったものです。

折角だしこう言うのは多分ないと思うので、もう一つ情報を。私の友人がゲーム実況やっててその傍ら東方MMDもやってるのですが、その脚本書いてるのは俺です。
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