狂った黒い月と私   作:(´・ω・)

10 / 59
前回のあらすじ

あ以下ポルナレフ

決して面倒とかじゃない

まだ実話要素多いなぁ
戦争したい


第2話 建造なのです

妖精「本当に一度しか言いませんよ」

 

独「分かったから、伸ばすんじゃない」

 

ちぃぱっぱがうなずいた瞬間何かゴニョゴニョいい始めた。

もともとコイツら手のひらサイズなせいで全く聞こえん。

 

妖精「.....です」

 

えぇ。

 

独「ちょっ、おまっ」

 

妖精「いや、言いましたよ」

 

嘘つけ唇全く動いてないぞ。

 

独「はぁ、白さん悲しいよ、せっかく好き放題させようとしてあげてるのに」

 

妖精「いやいやいや、実はですね」

 

独「ん?」

 

あ、これ出来ちゃったのね。

 

妖精「実はちょうど言ってから建造し終えた艦を開けて無理矢理ね」

 

独「おいこらおめえまさか「実は今までの全部茶番で建造終えた瞬間無理矢理認知させればええかと思ったけど施設作りに夢中になって建造完了忘れていた上に建造直後は全裸だから数日間全裸待機させた上に提督に忘れらた事を察させないようにやろうとしたけど施設作りに夢中になってしまてどうしようもないからもういっそのこと砕ければいいか」なんて考えじゃないだろうな」

 

あ、脈の流れと顔色変わった。

これ図星だ。

 

妖精「べ、べべ、別にあれ防音ですしおすし、そんなこと思てないですよ」

 

独「...何日放置した」

 

妖精「えーと、引っ越しが三週間前提督をあっちから引っ張ってきたのが先週、工事始めたのが六日前、建造施設関連が5日前.....あ」

 

独「つまり、ね」

 

妖精「やっちゃたぜ☆」

 

約5日放置。

これは酷い、作り置きだめ、絶対。

 

独「そういえば誰を建造した?あの口ぶりからして指定できるんだろ」

 

妖精「まあ、一度作った上に指輪までぶちまけましたし、隠蔽工作用に全員解体はしましたがちょっと裏道でできちゃいますよ、因みに作ったのは「加賀」「夕立」「ビスマルク」「赤城」「北上」「金剛」デース」

 

独「....ちょっとガチなの混じりすぎじゃない?」

 

妖精「まあ、全員「レベル間にした時間の短さ」が共通点ですね」

 

独「そーいやコイツらだけ意地でもやったな」

 

てゆーか。

 

独「コイツらながもんレベルのガチガチの軍人すぎてむしろ反対しそうなんじゃが」

 

妖精「そう思うでしょ、そう思うでしょ。違うんです」

 

独「どういう風に?」

 

妖精「スタちゃんのところの響ちゃんみたいに隅々まで知っているから着いていけるって感じになってるんです」

 

独「へぇ、知らなかった」

 

妖精「まあ、少なくとも提督がいつもどうりに核をぶっぱなしまくるぐらいなら気にしませんし実のところ人類駆逐しないレベルなら全員オッケーって感じなんですがね」

 

独「それはそれでいいの?かな?」

 

妖精「どんな人か知ってるからよほどのことでない限り見逃す。よくあることですよ」

 

独「核を撒き散らしてるのが余程の事にならんのか」

 

妖精「言うて世界焼けるほどでもないですし、大丈夫なんじゃないですか?」

 

独「言っちゃあれだが、第三者の一般人から見れば俺はただのクレイジーシスコンな上に人間が持つべき感情の一部が破損して殺意にガン振りした上に身内判定したやつ以外は気分でボッコボコにするしでまともな人間には見えんやろ」

 

妖精「でもまあ、よくスレ板出もあるように何処に居ようがどんな状況だろうが変わらず、善悪、秩序、正義をガン無視して人生を自分なりに最大限に楽しむってのが惹かれるんじゃないですか?」

 

そうやってぐだぐだしていたがいい加減やらないといけないことを思い出した。

 

独「さてと、眠り姫を起こしますか」

 

妖精「この鎮守府全艦入るぐらいでかくしたのはまちがいですね」

 

独「まあ、ワルキューレ計画的には最終的にやることだし」

 

妖精「そうですね」

 

移動中

 

工廠

 

ここは南部に位置する工廠

だが、なんだこれは。

 

独「......ひぃふぅみぃ」

 

ちび加賀「....」もち

 

ち賀2「.....」ぽて

 

ち加3「きゅっぷい」

 

以下ループ

 

妖精「なんか増えてますね」

 

独「ぷにぷにしてるなぁ」

 

妖精「そりゃあそんなどこぞの背景が白いやつの絵じゃそう感じますよ」

 

取り敢えず一匹捕まえようと手を伸ばした瞬間。

 

ちび「...」スー

 

消えた。

いや、正確にはワープした。

なんか地面にめり込んだ瞬間少し離れたところから生えてきた。

何を言っているのか俺にもわからん。

 

独「後回しにしよ、それより他の方だ」

 

触れぬぷにぷには後回し。

 

妖精「そうですね....あれなんか穴空いてる」

 

独「ほんとだ、なんか内部で爆破したのか開いた形で穴空いてるな」

 

妖精「うわぁ、酷いことになってきた」

 

独「うーん、もういいか、ワルキューレ計画のために妖精増やそうか」

 

妖精さんを頭の帽子に乗せ取り敢えず執務室に戻る。

 

妖精「ま、そうですね、こうなっては仕方がありませんし、ワルキューレ計画のあとに艦娘はどうにかしますか、寧ろ艦娘六隻作るよりこの人間卒業に艦娘レベルの火力がある武器持たせた方が強いですし」

 

と、半ば面白半分でいってきたからこちらも乗って。

 

独「ハハッ、俺も所詮は人の子よ。悪魔だ化け物だ言われても心臓ひとつの男だよ」

 

と返した。

 

妖精「人間は素手で熊や鮫を〆ません」

 

独「しるか、俺は死にたくないから強くなった。別に変なところはないだろ」

 

適当に話をしていたら執務室のいつもの場所に戻っていた。

取り敢えず引き出しから下らん書類の下に隠した計画書を取り出す。

 

独「さてと、この拠点の基礎的な部分はやったし、こっからはワルキューレ計画を中心に進めるが他にやるなら何がいいだろうな」

 

妖精「まあ、取り敢えずワルキューレ計画で人体に艦娘の装備をつけれるかを試さない限りはですしね」

 

独「そもそも人間で耐えれなかったらこの計画書全部御陀仏だぞ」

 

妖精「理論上可能なのは実証済ですし、まあ我々主導ならば絶対に成功させますよ」

 

独「人間も馬鹿だよ、こんな力をつかむリスクさえ犯せない」

 

妖精「人間、自分より強い存在、理解できない存在はできるだけ作りたくないんですよ」

 

独「まあ、自分の手に負えなくなるぐらいなら多少の制御はするか」

 

妖精「艦娘だって、あの根幹とゆうかシステムの問題であまり反抗的になれないだけですしね」

 

独「ま、そうだな。じゃあ計画はワルキューレ計画の後にゼーレ、BZ、ビスマルクのどれかにするかでいいかな?」

 

妖精「どれを取っても人類に喧嘩吹っ掛ける気じゃないですかやだぁ」

 

独「別にMI計画でもいいんだけどこれをすると大本営とか上層部が文句だしそうじゃん」

 

妖精「実質マンハッタン計画なゼーレ、近代兵器武装作成計画のBZ、艦娘改造のビスマルク、どれ取ってもアウトなのに最後の手段がMI計画って」

 

どうせ一択なのに悩む妖精さん。

まあ、人類は現状劣勢で何かしないと詰みは確定。

 

独「他のするには規模も艦隊もねえし、なぁ」

 

妖精「確かに前者三つやればMI計画は達成できますが、双方からリンチされそうな状態ですねこれ」

 

独「そこでだ、敵の力を借りよう」

 

妖精「あぁ、なるほど」

 

要素外の反応だ。

内部割れ狙いって解ったのかな?

 

独「まあ、そういうことだ、ここはうんよく最前線、前方海域の大本は空母系中心の穏健派ときた」

 

妖精「あぁ、つまり仲の悪い双方を対立させるために片方に加勢し、MI計画の欠点であった「戦力不足」を補うということですか」

 

そっと飴をあげる。

 

独「ピンポーン☆まあ、ただただ話し合いじゃあ無理だし「土産がいる」だからだ、BZ計画を進めつつその技術の一部を提供、あいつらにジェット機辺りを上げたらまあいいやろ。そして同士に誰にもばれないようにごく少数でゼーレ計画を進める、ビスマルク計画は現状艦娘揃えるために凍結、まあ先は長いけどなんとかなるやろ」

 

妖精「ほふほーへへいほひほひふほほふへひは」

 

独「なにいってるかわからんがまあ、言いたいのはこうだろ「ワルキューレ計画の真の目的はその「異常な技術」を見せつけ、かつ、前線の提督が直々に乗り込むとか言うアホみたいなことやって印象付けして、交渉の場に立ち、組んで価値のある存在としていた方が今後の展開にも有利になる為の布石」とでも言いたいのであろう」

 

妖精「ふんふん」

 

独「まあ、そういうことで進めようか、早速ジェット機、ジェット機対応の大型飛行甲板、後はかk「だめです」そんなー(*´・ω・)」

 

妖精「それと今日で五徹ですしそろそろ寝てください」

 

独「わし睡眠の欲求とか決意に自動変換されるからありませーん☆」

 

妖精「それをリアルでしまくって過労死しかけたんですがね」

 

独「うぐっ、戦争の臭いがして騙された」

 

妖精「なんですかその腐った卵の臭いで周りにガスが充満しているのを気付かない状態は」

 

独「よし、眠れる気がしないけど寝よう、なんとかなるやろ」

 

そう思い寝室の扉を開けた瞬間異様な光景に少し立ち止まった。

 

独「...なんか膨らんでない?」

 

妖精「ですね」

 

なんか少しだけ布団が膨らんでいる。

いやうん。

なんか直感とか関係なく嫌な予感はしてた。

入ったらbadENDだこれ。

 

独「罠だ!!これは罠だ!」

 

妖精「まあ、えぇ」

 

独「艦娘なんかに屈しない」

 

妖精「おもいっきり死亡フラグじゃないですかやだー」

 

独「言ってみたかった、言っても相手の死亡フラグにしかならずじまいで悲しいよ」

 

取り敢えず布団を捲る。

 

独「....ぷにぷに」

 

妖精「ですね」

 

天使かな?

天使だな。

かわいい

 

ぽいぽい「ぽぃ」

 

独「....かくれんぼかな? 待ちすぎて寝ちゃったんだね.....うりうり」

 

あぁ~ぷにぷに^^

 

妖精「まあ、これなら何処に誰がいるか見当がつきますね」

 

独「少し寝たら食堂行くか、絶対いるわ」

 

妖精「ですね、私も他の仲間を集めて開発してきます」

 

独「おう、かk「核はありませんウランとかプルトニウム有りませんし」おやすみー」




次回予告!

独「次回予告!と、言いたいところじゃが、そろそろいつものコーナーじゃ」
ソ「いえーい」

独「はいまず一件目じゃあ」

「閣下は銀髪美少女、異論は閣下親衛隊の名の元にアウシュヴィッツ」

独「.......」
ソ「おいこら無言でコメントにショットガン乱射するないつもの事やろ」
独「うっせよ!コイツらのせいで何回わしがあーなっとおもう」
ソ「まあ、気強いし、尻弱そうだし、声がね」
独「はぁ、二件目」

「他がアッチなことやってるときにこの男やっぱり戦争したがってる」

独「三度の女より一度の戦争」
ソ「いろいろひでえな」
独「今回最後の三件目」

「他が異世界転生であたふたしてるのにやっぱりこの戦争キチ、戦争のために冷静になってる。てか、はじめのシーンから明らかに隠す気ないw」

独「戦争は愉悦や麻婆と同じです、冷静ならなきゃ始まんない」
ソ「始めんなよ」

独「次回予告!!」

進む先は地獄なり。
戻る道はありもせず。
ただその船は。

次回七帝これくしょんリターンズ

第三話「独帝空母」

次回よろしくぅ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。