狂った黒い月と私   作:(´・ω・)

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前回のあらすじ

麻婆にウルトラデスソースを入れるのはやめよう。(実話)





.....ここまで読む呑気な奴は居ないか。


第4話 資源基地奪取作戦(前)

気絶より二週間

何事もなかったかのように次の次の戦争の準備を進める。

 

開発に資源回しすぎて予想より三倍は消えたのだ、計画は一から書き直す必要がある。

 

独「ここら辺の海域は全部戦艦姫の領海なのね...核でぶっとばせたらなぁ」

 

偵察班より入った情報を元に細かく地図に記載、そこから一番「敵の強い」基地を探し出す。

別に今回は資源より大事なものがある。

資源なんて最悪大陸にいきゃあある程度の確保はできるのにわざわざリスクを犯して基地を狙う必要はない。

 

今回はあくまでも「交渉の材料」を撮るのであって、「資源奪取」はおまけ。

最悪敵の基地を吹き飛ばせばいい。

あいつらは過去の二十年程度の交戦記録、基地攻撃後の行動の資料を確認したところ「同じ所に何度も同じものを建てる」しかできない。

恐らくあいつらには基地とかの建設能力はあまり無く。

元々あるものを復元じて再利用しているだけ。

 

まあ、そのせいで鎮守府その物を奪われて面倒なことになったのは核で解決するしかない。

計画書をまとめたと同時に妖精さんが入ってきた。

 

妖精「艦隊の準備は揃いました、そっちはどうです?」

 

総統「姫三隻、鬼五隻、ル十五、その他で五十、空母、潜水艦はなし」

 

妖精「十分な見せしめですね」

 

総統「ワルキューレ計画は終わったよな」

 

妖精「ええ、空軍担当の妖精さんたちが全員血涙流してました」

 

総統「まぁ、成功しちゃったしね、うん、機甲師団ができたらまたあげよう」

 

妖精「それにしてもずいぶん思いきりましたね、まさか「憲兵」を利用するなんて」

 

悪どい顔してる妖精さんもまあまた。

 

総統「いやあ、定期調査の憲兵が居て助かったよ、おかげで実験は確実に成功出来るしな」

 

妖精「まあ、実験でも見たとうり、「ダメージは解除後乗り」ますから心臓とかぶち抜かれたら数日は動けませんけどまあそんなこと基本的にありませんか」

 

総統「まあ、ないとは言い切れんな」

 

妖精「あ、それと、客ですよ」

 

総統「おーけーおーけー、紅茶出すから入れといて」

 

すぐに書類を箱に入れ、紅茶とマカロンを用意する。

これが成功すればいいのだが。

 

「こんこーん」

 

総統「どうぞ、マカロンありますよ」

 

ドアを開け、彼女を誘う。

 

空母棲姫「どうもー」

 

総統「ほらくーちゃん、座って座って、ここには誰も呼んでないし拳銃もないから」

 

こうやって見ると面白いものだ。

「戦争したいだけの狂人」が「人類の敵」を「ただの茶会」に誘ったのだ。

戦争をしたいのに敵とお話とはな。

 

白「いやー、大丈夫だった?敵とかと遭遇してない?」

 

くー「そういえば、この辺の海域には他に四つほど鎮守府が有りますけどここ所属以外の艦は見ませんでしたね」

 

白「まあ、今はちょうど本土で大規模演習があるからな、今なら周辺海域は取れるが、反撃が手痛いぞ」

 

くー「んー、じゃあ止めておきます、それと総統さん」

 

白「白でいいって」

 

くー「びゃくって呼ぶよりあのときの総統さんって方がもう皆定着しているんですよ」

 

白「そうなの」

 

お互い「真面目に茶会」をしているがそろそろ話さないとと思いカップを置き、ちゃんと話す覚悟を決める。

 

白「それでなんだけどさ、「今夜」戦艦棲姫の領海にある資源基地を狙う、これ資料ね」

 

そっと侵攻ルートの紙を出す。

 

空母棲姫「うわー、大きい基地、なぜこんなところを?」

 

総統「まあ、一応これから手を組む仲だしね、力を見せておかないと」

 

空母棲姫「あらあら、その気になれば全てを粉砕できる最強の艦隊がですが?」

 

総統「ハハッ、毎度毎度破壊しまくってたら「俺らの理想」を自分で壊すはめになるだろ」

 

空母棲姫「ふふっ、それもそうですね、あんな猛獣達を放ちまくっては、ね、奪えないですもの、貴方を」

 

刹那、空いていた窓から三本の矢が空母棲姫の頭を貫通するように飛んできた。

 

総統「地獄耳かい」

 

すぐに短剣を投げ三本の矢の軌道をずらす。

 

空母棲姫「うわー、総統さんもてるねー」

 

総統「まあ、目の前でそんなこと言ったら射たれるわな」

 

空母棲姫「いやー、ほんと、なんですかあの娘、さすがに2ー4単艦突破しっただけありますよ」

 

そう言いながら矢でペン回しをするなよ。

 

総統「まぁ、愛されてるのは嬉んですよね、私、家族の愛とか無いですから」

 

空母棲姫「それにしては嬉しそうですね」

 

総統「無くて嬉しい...か、まあいいか」

 

空母棲姫「でたよ、まあいいか論」

 

そしてまた紅茶を入れる

 

白「さてと、MI計画成功のための土台作りを成功させるためですがまあ」

 

くー「ちゃんと周辺海域と島くださいよ」

 

白「分かてるって、取り敢えず技術の暴力をお見せしましょう」

 

くー「いえーいいえーい、今夜は宴だぁ」

 

白「ただ、そっちもこれ成功したら物質くれよ」

 

くー「もちのろんさ、と、ゆうより、総統さんが死後こっちに来るなら」

 

ズダダダダダン

重火器の音がしたから聞こえるときには部屋は穴だらけ。

 

白「ハハハハッハ、ほんと凄いなぁもう」

 

くー「うぅ、路上駐車のジェット機が壊れちゃう」

 

白「まあまあ、工場と補給は沢山有るからね」

 

箱から量産済みのジェット機を取り出して並べる。

 

くー「ほっぽちゃんのお土産にいくつか貰って帰ろっと」

 

白「いくらでも持ってけ」

 

すると彼女はかばんに大量のジェット機を積め、ドアの前に立つ。

 

くー「じゃあ今夜この海域で」

 

白「おう、パーティーじゃ」

 

彼女がドアから出た直後。

 

加賀「....提督」

 

独「おいで」ポンポン

 

もう、猫みたいなんだから。




次回予告

独「次回予告あるわけないだろヴァーカ」

後編に続く



と言いたいが次回予告の代わりにおまけのNG集


1「開幕主人公殺害すればよくね」
仏(これから俺たちの戦争が)

キキー
独「ハァイ、ジョージ」
ズダダダダダ
キキー
キーボウノーハナー

独(計画どうり)

2「TAS」

仏「ん、ここはどこだ」(ムービー)
大和「おはようg 閣下「壁からこんにち死ぬがいい」」
バーン
仏「タコス」チーン

3「開幕集団リンチ」

独「さてと、これk」
妖精「すいかせん、なんか周辺海域にアホみたいにあいつらの艦娘いるんですが」
独「....ワルキューレ計画終わってないぞワレェ」
妖精「助けてー」
独「フルボッコタイムですねありがとうございました」
ドカーン

四「ありませんよ」

後半に続く
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