周りがもう御禁制レベルのことしちゃってもうダメぽ
なーんてふざけたことを考えながらわかっていることに確証がほしいと言うしょーもない理由で焦らしていくわし
別に世界とか人類とかどうでもいいからいいけどさ
だってぷにぷにが世界を救いますから
我ながら実に下らないと思う。
答えがわかっていて答えを見ようと言うのだ。
これでか違っていたらまぁ、別の仮説が当たるだけだが。
血と肉のこびりついた廊下を進む。
もはや異臭もこうもひどいと関係なくなるようだ。
壁に腕
天井に足
床には頭蓋骨
研究員、艦娘、深海棲艦関係なく
ただ狂い
ただ苦しみ
ただ苦し紛れに肉を削ぎ
呪い
憎しみ
怨み
どれももはや下らん
こんな実験どうでもいい
妖精の技術を人間が利用なぞまだまだ先の話
解剖し薬を流し込み
感覚を改造し
細胞から遺伝子を抜き取り
クローンの作成
無意味無価値
それではダメだ
そんなのはダメだ
だから貰おう
救う力を滅ぼすために
総統「さてと、このデータを元手にいいものが作れそうだ」
くー「.....ここは防音ですね」
総統「あぁ、好きなだけ騒げるな」
データを回収しいたるところに爆弾を設置する。
こんなものが出回ると情勢は一転する。
ならば無くせばいい
そうすれば好都合だ
くー「.....もし私が「私達の理想」をすて「七十年前の再開」を望むなら....あなたが私達の上に立ってくれるなら.....私はいてっ」
総統「「なら」だって?ふざけんなめんどくせぇ」
くー「え.....」
総統「お前が言うのは「したい」「やりたい」「おこしたい」だ、で、どうだ?」
くー「.....私は、「人類を許したくない」ですか....え」
そっとマントと帽子とコートをぶん投げ、扉を開ける。
総統「めんどくせぇ、さっさと行くぞ.....俺が手を貸すんだ、それは予備のだしくれてやる、だからさっさとこんなしょうもない所出るぞ」
くー「...分かりやすい人」
総統「うっせぇ、そろそろ帰らねえと試験運用できる時間が減るんだよ」
階段を上り閉まっていた扉を開ける。
それと同時に零戦が突っ込んできた。
総統「ッ!!」
とっさに右腕を適合させ一発ではたきおとす。
周辺は地獄そのものだ
島全体が削れてもはや価値もなくなった。
そしてこんな芸当が「加賀さん」がいても出来る奴は何故か一人だけ知っている。
会ったこともない
見たこともない
知ってもいないはずのただの空母
総統「瑞鶴」
加賀「.....すみません、少しやり過ぎました」
くー「ぎゃあああああ、なにこれなにこれ、ここに基地系姫でもいたの!?なによこの地獄あっつ」
瑞鶴「.....やっぱりね」
加賀「提督」
総統「もういい、今ここで攻撃してもそいつは逃げれる、こっちは貴様らと本気で戦争するつもりじゃねえよ、あの狂人の相手は面倒だからな」
瑞鶴「嘘が下手ね、狂帝」
総統「......」
手詰まりになってきたから爆破しよ
総統「そいじゃまぁバイナラ鶴空母、あの十股野郎によろしくネ」キラッ
二人を抱えると同時に地下で起こった核爆発の爆風で無理矢理空を飛ぶ。
まぁ、あいつは核程度じゃ沈まんか。
くー「いやあああああ、焼ける背中焼ける」
総統「騒ぐなっ!そんなんで焼けたら....コートねえから熱いな」
加賀「提督...」
総統「どうした」
加賀「この方角鎮守府じゃありませんよ」
総統「.....ごめん、さすがにハッタリかますのに集中してて何も考えてなかった俺のトランクに試作型のエンジン有るだろ」
くー「.....うわ、これミサイルじゃないですか」
総統「試作だがな、一応艦娘にもダメージはいるように妖精さんに頼んだがまぁ進まないったらありゃしない」
加賀「まず、ミサイルなんて世界大戦の兵器でもありませんからね」
総統「うっせえ!!ドイツがV3なんて実質ミサイルじみたもの用意するのが悪い、騙された」
くー「まあ、ジェット機や列車砲はあくまで「実在するから応用を効かせた」であって「無いもの」はどうしようもないですよ」
加賀「固定完了、座標特定、エンジン点火」
あとはそのまま真っ直ぐかえって
おうちに帰ります。
鎮守府
燃料の切れたミサイルを回収しそのまま部屋の窓に体当たりする。
白「ダイナミック帰還」
加賀「とぉーぅ」
くー「....」
北上「あ、お帰り(*´▽`)」
総統「あー寒い、部隊の用意できた?」
北上「一応出来たんだけどね、問題ができちゃった」
総統「ん?」
コートを着ながら耳を貸す。
その声には別段大きな訳ではなさそうだ。
北上「いやー実はね、無断でやっちゃた....建造」
白「ほぇ?」
加賀「チッ」
くー「痛い痛い加賀さんそこだめ、ダメ人体壊れちゃう」
総統「何故にそうなった....」
あぁ、もうやだ、大量に人がいるのって好きじゃないんだよもぅ。
出発から三分後
....てか、なにげにこーゆー回想シーン少ないよね
まぁ、視点別作品ばっかだしね
あ、そうそう、七帝これくしょんは七人の提督の個別視点と艦娘視点のネイビーとパン瑞鶴視点のグロワール、黒加賀視点のリッターがあるよ
え?そんな宣伝いらない?
是非もないね
ぽわんぽわん
ほむほむぅ
鉤十字の旗の下、円卓を囲む五人の艦娘
金剛「さて、諸君に集まって貰ったのは他でもない提督についてだ」ドン
金剛 撃破艦 戦艦八百十二 空母百二十 巡洋艦八百 小型艦八千
ビス「そうね、あの監視をこんな無惨に引き裂いて確認することといえばそれぐらいよ」ドン
ビスマルク 撃破艦 戦艦三百 空母三十 巡洋艦五百 小型艦三百(撃破の三分の一は姫、鬼、レ級)
赤城「加賀さん....」ドン
赤城 撃破艦 戦艦百三十四 空母七十 巡洋艦二千 小型艦一万
夕立「....ぽい」ドン
夕立 撃破艦 戦艦二千 空母五百 巡洋艦千 小型艦七千
北上「こんなことしていいのかぁ....あぁ~大井っちぃ」ドン
北上 撃破艦 戦艦千五百 空母七十 巡洋艦三千 小型艦二百
ちび加賀「....」チーン
加賀 撃破艦 戦艦十四万五千二百 空母五十三万 巡洋艦百二十万 小型艦測定不能 (姫等多数)
金剛「まず、この加賀さん一強体制を取り除かないと私達は一瞬で蒸発させられるネ、そのためにもまずは作戦がいる」
ビス「....金剛、たとえ提督の私服を着てしゃべり方を真似ても無駄よ」
金剛「(´・ω・)」
赤城「ですが、たしかにそうですね、提督を独り占めするためにやった事が裏目に出てこんな結果になったのですから」
北上「....何やっても無理だと思うけどなぁ.....提督は極度の戦争厨だし、横には深海棲艦のまとめ役の空母棲姫、もう片方にはこの鎮守府内でも最強の艦娘....ゼロでないといっても相当なものを用意しないと」
夕立「♪」
ビス「余裕そうね夕立」
夕立「夕立はもう犬ポジを貫けるから」
金剛「島風」
夕立「....呼ばないで、絶対呼ばないで」
赤城「まぁ、あそこら辺の子達は大丈夫ですよ、絶対ではないですけど」
金剛「そこで私は考えまシタ、そう作戦名諸刃の剣作戦ネー」
ビス「....察しはつく、だがそれは」
赤城「あのそれ、加賀さんを倒せても今度はその人が敵になるだけでは」
夕立「あ、だめっぽい」
北上「....やめた方がいいよ」
金剛「ならば私はあなたたちに問います、あの化け物じみた空母をどうやってあの舞台から引きずり落とし、互角で戦う条件を作るのですか、あの三武艦は三人揃うからお互いに押さえ込めたのであって、一人一人が」
ビス「あなたねえ「長門」と「アイオワ」よ、あの二人がどれだけ意味があるかわかってる?」
金剛「?...加賀さんを抑さえるという意味以外にありますカ?」
北上「....はぁ、金剛さん、「提督の長門に対する」信頼って知ってる?」
金剛「モチロンネー、提督は長門に「もしもの場合は後ろから刺せ」.....あ....えーと」
ビス「そう、提督は長門の事を「もし完全に私情に駆られ、変なことをすれば殺してでも止めてくれる」存在と思ってるの、もし呼んでしまったら」
赤城「アイオワさんはアイオワさんで提督の考え方に汚染されてるのか「無理矢理襲って奪い取る」な、人ですよ、今までは居なかったから良いですけど今は本人がいます」
北上「そして問題はこれだよね、三人揃えば防げるけど長門があれじゃあね、で、揃えなければ彼女の一強時代」
夕立「提督さん自身、艦という過去の英霊に敬意を持ってる人にあれは相当答えるっぽい」
ビス「あの過去を見なさそうな人が一番見てるもの、気が狂っても長門、大和、武蔵はだめ、あの年中発情期の犬はダメ、あと海外艦も全員ダメ、略奪愛だもの」
金剛「デスガ力がないと意味もないデスヨ」(あなたがそれをいいマスカ)
ビス「だからこうしたんでしょ、まぁ、そんな爆弾はダメ」
北上「じゃあさぁ、その関連の人達でそのストッパーを建造して体勢をたててからでいいんじゃない?」
赤城「ストッパーといいましたら」
夕立「加賀さんは赤城さんを始めとした空母組、長門さんは陸奥さん、アイオワは.....ぽい」
北上「しまった、アイオワは誰もいない、ストッパーのサラトガさんは提督のお気に入りだった...」
金剛「みんな死ぬしかないじゃないネー」
ビス「....駄目だ、提督のお気に入り艦の存在忘れてた...」
北上「よし、こうなったらやけくそだ、天に運を任せて六隻ランダムで建造しよう、私は取り敢えず出撃の準備がいるから先によろしく」
ほむほむぅ
北上「ま、まぁ色々あってね」
白「まぁ、いいか、じゃあ二時間後集めて」
次回予告
なんかいろいろ不穏なころ
こっちはこっちで大ピンチ
好感度の仕様のせいでわしのみかたは誰もいない
え?何故かって
大半の艦は四桁出撃させたからさ
決意とかそんなのいみねえよ
次回七帝これくしょんりたーんず
第11話 ヒトラーになりきれなかった男
次回もよろしく