人も機械もなにもかも
今日も明日も戦争日和
毎日怨嗟の声が聞こえてる
正義に平和
どうでもいい
進むために犠牲はある
犠牲のない発展は無い
発展を捨てれば破滅のみ
あながち間違ってないんだよなぁ
あの人もアイツもそこだけは
「結果」は同じなのに「過程」が違う
だからいつも喧嘩ばっか
リスク、リターン、コスト
これが基準を満たすから行動できる
やれるならしようとは思うがコストがおもけりゃやる気は無し
ならコストが見合うなら?
今すぐやろう、すぐやろう。
「..。......。」
何だろうか、話が聞こえる。
声からして場所は客間、居るのは四人。
いや、鼓動の数からしてもう少しいる。
音を殺し気配を殺し
存在を無に帰し近づく
嫌な予感するね
仏「俺もアイツもさ別に自分を悪とは思ってないし正義とも思ってない、ただ気分で人類を抹殺してみたいなんて考えがあるだけさ」
なんであの屑おるねん
紅茶のみたなってきた
加賀「その理由が発展のためにですか」
ずい「やっぱり無茶苦茶よ、人類相対の発展のために人類の九割を死滅させ残った1割を団結させて発展させるなんて」
何てやつに話してやがるあのやろー
仏「発展ねぇ、まあ、「答えは」そうだな、ただ俺とアイツじゃあ「過程」が違いすぎる、あいつは「一撃で全てを終わらせる」ことで簡単に済ませ、誰にでもわかるように簡単に物事を進める、俺は「時間をかけてゆっくりと」どうしようもない状態に持ち込ませて進化を待つ、それだけだ、だから何度も喧嘩するし気が合わん」
ずい「でも、今は違うのでしょ」
仏「まあな、今はそれをするだけのリスク、リターン、コストがある、でも価値がなくなった、それをする意味すら無いぐらいに対象に興味が失せた、だから俺もアイツも発展じゃなく、戦争を楽しむために行動するだけさ.....あいつからすればお前らは邪魔なんだよ、戦争したいのに敬いたいやつが近くにいる、いうならなんだ、そのあれな、好きな先輩の前だけは本来の自分でいたくない的なやつ、実際あいつまだ理性で動いてるし、いつもの気分で殺し、気分で助けるってことをしないからこっちも接し辛い」
どうしよ、コイツのせいでいずれ風評被害紛いのこと言われそう
くー「あれで理性的....なんですか」
仏「あぁ、何年も一緒にいると理性で動いてるか気分で動いてるかの感じがよくわかる、気分で動いてるときのあいつは常人が側に居てみろSAN値チェックで確定発狂コースだから、ほんと酷いぞありゃあ」
ずい「....それが、最後の敵....になるんですか」
仏「あぁ、あいつは平和では生きられない生物、いや概念かなにかだよ、そうだな人間のいや「生物の闘争心」の同体とゆうか塊とゆうかそういう争いそのもな感じだよ、あの空白の瓶にはいい酒だよ、なにをやってもとめられない、あいつ本人は降りる気なし、じゃあもう世界平和のためなら殺すしかない、簡単だろ、そこの親玉同様和解不能の最後の敵だ」
くー「総統さん......」
これは酷い
別にやることすんだら降りてもよかったんだがなぁ....これじゃあ降りられないじゃない
仏「復讐がすんだ時点であれは空の器、あの怪物に注がれた酒は平和や道徳ではなく愉悦や傍観者としての感情だ、それも姉に注がれものだ....実にあの人らしいよ、「生きるなら今を楽しむ」だ。世界とか人道とかそんな小さいものは人生の邪魔でしかない、ただ自分の好きなように生き、選択する、それだけだから解りやすく、決めやすい、何度も何度も苦労して考えを導いた結果尊いものができるのが人間ならあいつはそんな思考無駄と処理する、だってそんなことしなくともみんなを幸せにする方法はしっているからだ、無駄だろ「最善の答えをもう一度考え直す」なーんて無意味なことはよぉ」
もうええや、工廠いこ
仏「なぁ傍観者」
.
.
.
仏「おーいちょっとー、いるでしょー」
白「.....」
仏「おーい....いっちまった」
工廠
嫌な予感って二度三度あるんだな
ほーんと
面白いことには尽きんよ艦娘ってさぁ
独「ありゃりゃ....ぷよぷよじゃないんだから」
大和「あは....あははは....はは」
うわぁひどい数の艦娘....それもなんかうまく繋げてるし
独「これ、加賀さんのやつ?」
大和「はい、前までは邪魔だから捨てて帰ってきてたのですが最近はほら、改装とか新造艦とかで増えたので持って帰ってきたんですよ.....なんか血涙流しながら正論いってましたが」
独「内容は何となくわかるよ、そりゃあ敵になるかもしれないやつを持ってきたくはないよ....まあ戦力になるしいいか」
大和「けどこれ結構いますよ」
独「てゆーかさ、わし放置勢だけど姉に垢乗っとりされてたよな」
大和「え?本当ですか」
独「あぁ、久しぶりにリアルで艦これ開いたらまったく知らないやつがフルレベフルカス指輪付きだったぞ、残高消えてたし、てか別ゲーに無断課金されまくってたわ100万が消えてたし」
大和「あらら」
独「ご丁寧にイベ艦、甲勲章全部取得ランキングは以前とはちがってくっそ下だけど普通にプレイは灰だった」
大和「.....怒ってます?」
独「ちょっと三話作らないとね」
大和「顔が笑ってませんよ.....」
まぁ、煮干しでも食おう
とりあえず煮干し食っとけ
独「....そういえば武蔵とながもんの改修って完全にすんだか?」
大和「えぇ、先日終わらせたばかりです」
独「....加賀さん」
大和「残念ですが」
独「.......もう一回放置勢なろ.....改二来たら起こして」おふとぅん
大和「....それ、下手すれば永眠コースですよ」
独「運営が悪い、初期からあんなアホみたいな数持たせた運営が悪い」
大和「あれ一枠で制空権取りやすくなる恐怖」
独「はぁ....くーちゃんはアメリカ再建で手一杯だし、わしは資源供給あっても工場無いから暇やし、加賀さんは一日の八割艤装慣れだし、日本はなんか割れてるし、観光感覚で送った金剛達からはまだ連絡無いし、はぁ.....もうちょい大規模な工場ほしいわ....この要塞小さすぎる....いやまあ主にくーちゃんの全面支援が問題だけどちいせえ」
大和「確かにそうですね....鎮守府としての機能なら横須賀にいた頃のようにフル稼働は可能ですけど、戦争や籠城するならこの拠点は小さいですね」
独「でもそれにさく工場はないと来た.....人員不足が悪いな....いや妖精不足か」
大和「それじゃあ集めます?」
独「あ、そんな簡単に集めれるのね」
大和「まぁ、あの子達って簡単に言えば役職を与えられただけの人と変わりませんし、作業道具持たせたらたぶん建設用に回せますよ」
独「まじか、てっきり装備は装備と別れてると思った」
大和「じゃあ、私は他の暇な子を誘ってから来るので先に倉庫にある無駄な航空機とか単装砲を工廠に運んどいてくれませんか?」
独「他に暇なやつ言うてもここにいるのわしと大和と加賀さんと頭のぽいぽいだけだぞ」
大和「いえ、実は数日前から建造用の缶に冷凍保存しておいた第三空母機動部隊の皆さんがいるので」
独「.....第三....あぁ鶴天....ちょっ、冷凍保存っておい....いっちまった」
取り敢えず要塞内移動用のレールと倉庫を繋げ中にある邪魔なものを全てトロッコに積み出し工廠に蹴飛ばす
烈風とか烈風とか烈風を捨てるのは持ったいかもだけどジェット機がある以上やつはもう引退だ
なんかただの単装砲も邪魔だし出荷。
独「皆出荷よ~(´・ω・)」
「そんなー」
取り敢えず大型トラック三台分の積み荷を工廠に送り届け自分もトロッコでレールを走る。
言うても距離はせいぜい一キロもない
独「とうちゃーく」
大和「うぅ」
独「短時間で何があった」
大和「冷凍保管って意外と寒いですね」
独「そりゃあお前、ちゃんと冷やさなきゃ生物は腐るしな」
大和「それはよりも提督、やっぱり何事もなく変えれましたね」
独「ブラックだけどな、この建設部、仕事の日のみ24時間労働とか正気じゃない」
大和「そういえば要塞の設計図ってどこまで完成したんですか?」
独「1割」
大和「え」
そりゃ耳も疑うか
まあ、これだけやって1割だもんな
独「1割」
大和「どれだけ大きいものを」
独「まあ、土台が完成すればあとは余裕だよ.....土台がまだ1割だがなぁ、まあいいや取り敢えず要塞建設の件は今は大和が見といてくれ、俺はくーと実験するから」
大和「わかりました、設計図は」
独「明日部屋を出るとき机においておくから無いなら電話して、金庫のパスワード言うから」
大和「ヽ( ・ω・)ノはーい」
次回七これ
意外と内政って楽しいんだよ、あぁめんどくさい
核が作れたらすごい楽だろうにね。
次回18話 青い悪魔
次回はいつだろう