狂った黒い月と私   作:(´・ω・)

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前回のあーらーすーじー

動け!!動けジ・Oなぜ動かん

整備不良です


あれなんだっけ


第18話 青い悪魔

無数の残骸

腕が飛ばされたもの

首を跳ねられたもの

胴体を爆破されたもの

全身を負傷したもの

 

地獄だ。

地獄だ

この海は地獄だ

 

 

独「速いな....くーちゃん、武装使用率と限界値は」

空「武装は100%、速度や反応速度はまだ89%です.....実践ならもう文句はないですが....」

独「ええい....なぜ上がらん、サイコミュかなんか変なの積んでるか?」

空「流石にしませんよ、ただ姿勢制御バーニアとかの本数をジ・Oの三倍には増やしましたね」

独「増やしすぎだ....てゆーか飛行機能、潜水機能つんでそれだけできるのか....」

空「うーむ....メイン武装をビーム兵器に変えましょうか」

独「ビームに変えたところで軽量化と反動軽減するだけ....いや重要か、大型の無反動バズーカじゃあ重いしな」

空「対艦ライフルと大型バズーカにヒートソード八本、隠し腕六本簡単に済ませましたけどやっぱり光学兵器の方がいいかもですね」

独「まあ、本人が空母の時点で艦載機の指揮とかに使われるしなぁ」

 

そうこう言っている間に敵の前線基地は壊滅、まだミッドのダメージが回復していないのか敵の数も元々少なかった。

いやまあ

双方戦力を最大限に裂いてやりあったしな....うまく逃げれなかったらこっちもだな。

 

うーむ

別に有象無象は大丈夫、問題は瑞鶴

あいつのところのずいずいは明らかに他とは違う、あれは驚異になる。

 

その時、こちらに対策がなくてはならない。

 

独「しょうがない、これ以上潰せばデータも取れなくなる....帰るか」

空「わかりました.....それと」

独「なんだ」

空「戦艦棲姫の勢力でもついに超大型兵器の起動が確認されました、虎の子を越える虎の子を作ったのでしょうか」

独「他の動きは」

空「交渉中だった北方、南方、西方、東方全部あっちに」

独「面倒だなぁ....周辺全て敵か.....」

空「今こそ戦力は互角ですけどもし極地と欧州戦力、そして戦力を建て直された私は東に艦娘、北南西から戦艦棲姫の艦隊で数が間に合いません」

独「うーむ、現状日本は降服するかしないかで揉めてるから数ヵ月は動かないけど他はなぁ.....太平洋とアメリカ一帯だけじゃなあ....よし、くーちゃんラーテとマウスを分けるからそれで南米とカナダをとるといいよ、取り敢えず防衛ラインを横に並べないと」

空「わかりました、それと本当に全てのラインをアメリカに向けてもいいんですか?」

独「いいよ、こっちも要塞作るのに忙しいから、誰も動けないときに足場は固めとけ....っよ」

 

 

 

空「...泳いで帰っちゃった」

 

 

鎮守府?

いえ、もう要塞です

 

冷たいときは冷たい

潜水艦用ドックを開け、コートを着て入る。

相変わらず誰もいないただ洞窟。

 

いっそここに原潜入れとこうか。

 

独「・ω・」

 

暇だなぁ.....

意外と皆しっかりしてるからやることやらせとけば後は暇なんだよなぁ

どうしよ。

 

夕立「ぽい?」

独「あっ、冷えるよな....よいしょ」

 

帽子に引っ付いている夕立を放し、自分も椅子に座る。

そういえばこのへちゃってる夕立....もとに戻るか?

 

まぁ、いいか。

 

こうやってのんびりなにもない日が続くのも恐いものだ。

平穏ほど恐ろしいものはないさ

戦争ほど先の見えるものもないか

 

七十年前の再開.....別に俺もくーもチェックメイトは決めれている。

問題はしきれないところ

もしあいつらがあれを見たらひっくり返るだろうな.....よくも悪くも最悪の事態を呼び起こす。

 

もう擬態何てふざけてることがある時点であれだがな

そういえば奴等の超大型兵器とはなんだ、戦艦か移動要塞か

....まだ戦車を作るほどの技術がないのがいいな、おかげで今は有利だが技術はいずれ追い付く。

果てのない発展は破滅を呼ぶ.....速めに人類と深海棲艦の争いを止めないと二度三度の戦争が楽しめない。

それはこまる

 

「...く.」

 

まずは比較しよう

そして状況を確認

処理したのちに答えをだそう

 

まず領土領海

領土はアメリカと太平洋のど真ん中にある島々

領土もミッドやハワイみたいな中央のみ

 

それにたいし敵は

 

 

「て....」

 

大西洋、インド洋、黒海、バルト海等々

陸も周辺の島は全て制圧済み、最近はイギリスとスペインが陥落

 

米国も一部勢力はヨーロッパ経由で来日....殺り損ねたなこれはミスだ

........ん

 

「提督.....」

 

独「...?」

瑞鶴「提督さん」

独「ん?あぁ、ずいずいか.....やっぱあいつんとこと違ってオーラねえなww」

瑞鶴「あ、あれは」

独「無茶は言わねえよ、今のままでいいさ....冷た」

瑞鶴「そ、それはついさっきまで冷凍保存されてたからでって......あれ?なんで提督さんが触れるの?」

 

あえてだまっとこ

 

独「♪」

瑞鶴「おぉぉ....」

痛い(´・ω・)まあ要塞内だから良いけど

 

瑞鶴「それと提督さん....ここってどこ」

独「大和からなんも聞いてない?」

瑞鶴「聞こうとしたら......居たの.....あの青い悪魔」

独「まぁ、しゃあないか」

瑞鶴「うん....だからこれからは一分も私から離れたらダメ...」

 

ん?

 

独「いいよ.....瑞鶴がそう望むなら居るよ」

瑞鶴「本当?」

独「本当さ....可能な限りだけど」

瑞鶴「じゃあ、これからはお風呂や食事寝るときも」

 

ん?

 

瑞鶴「ずーと一緒に居てくれる?」

独「いいよ」

瑞鶴「提督さん...」

 

あれ?

なーんか雰囲気違うような

 

 

あれやっぱり信用度=危険度かな

 

瑞鶴「じゃあ、一緒に寝よ?」

独「いいよ」

 

 

うーん

やっぱ妖精さんたちの言うとうり

信用=危険だな

戦争じゃなきゃ信用できんか

 

 

まあええか

 

独「^ω^」

 

あ~、残念だけどこれ薄い本じゃないのよね。

薄かったらここでヤられてた

 

瑞「.....なに....これ...出れない」

 

備えあれば嬉しいな

なーんて感じで爆弾取り出してもいいか

 

なぜわしが毎度毎度コミュ内で受け絵ばっかだった理由はそう

「人外に対するパワーが無いから」

 

なにもできなきゃ良いじゃないか

 

ただが軍艦一隻要塞で止めて見せる

 

暇潰しにはいいなこれ.....

くすぐったい(´・ω・)

 

大和「うわぁ悪い人」

独「(´・ω・)」

大和「分かってます、そうしないと」

 

 

加賀「まな板....やっぱり居てはいけませんね」

 

ほらきた

すぐきた

こーなる

 

瑞鶴「....今の貴女何て怖くないわ、そう、提督さんの腕のなかにいる、だからもう何も怖くない」

加賀「ならば今すぐその綺麗な頭をぶっ飛ばしましょう、えぇ、再生なんてできないでしょう」

瑞鶴「正気?!提督さんも」

加賀「提督は再生しますよ」

 

ネタバレはやいよぉ加賀さんはやいよぉ

 

瑞鶴「え?」

独「スヤァ」

瑞鶴「え?本当」

独「....」

瑞鶴「答えて」

独「サボテンの花が咲いている」

グラサンかけて逃げの一手

瑞鶴「逃げないでください!!」

だめでしたー

 

独「.....」

 

運よぉこっちむけぇ

こっちむけぇ

 

あぁ~

あぁ~

 

瑞鶴「て~い~と~」

 

ずいずいが艤装を展開し始めると急に下が騒がしくなってきた。

数は一

息は荒いが鼓動はそれほど

 

大方こちらで対処可能な急務なのだろう

 

独「まった、なんか来るからコップに水いれといて」

加賀「....こんな時になんでしょうか」

瑞鶴「タイミング悪い.....」

 

帽子をかぶりそれっぽくしてみよう

なぜだろうか

 

こうやって座っているのは慣れているはずなのに

おかしいな

 

まるで戦場にいるようだ....

面白くない

 

 

加賀「提督」

独「....はぁ....なるほどね....いいよ」

 

加賀さんに一本軍刀を投げ渡し扉の内側に立たせる。

あぁ~ずいずいがぷにぷにするんじゃあ

 

 

長門「提督緊急事態だ!!」

独「なぁ、なぜ緊急事態で平然としてい.....ちょっ」

 

あ、首落ちた

やっぱ偽物だ.....何日前から張ってたんだか....ご苦労なこった

死んで休め

 

独「はぁ....いくら姿や声が同じでも....そいつそのもの気配は無理か....とゆうよりな、もう少し焦った演技しろ....」

瑞鶴「」

大和「水を....」

加賀「...」ツンツン

独「こらこら、首切断しても突っつくな...」

加賀「やっぱり指輪がありませんね....それどころか勲章も」

独「やっぱり?まぁいつもコート着てたのに急に着なくなったら斬るよな」

 

お、ル級に戻った♪

なんだまだ生きてるな

 

独「加賀さん、そいつ動くよ」

加賀「知っています.....ほらまな板とPAD起きなさい敵ですよ」

 

瑞鶴「はっ....敵っ」

大和「首....取れてますよ」

 

ル級「アァ....アァァ」

 

?

 

すぐに言葉の意味を察した

あからさまにからだが動いてる

 

独「あぁ、なるほど」

 

ル級の胴体の近づきあえて体を起こす

当然

 

 

ル級「...ウアァ」

 

零距離の砲撃

人間が戦艦の砲撃に耐えられるわけがない

 

人間が

 

....熱い

 

独「....」

ル級「ド...ウ...ダ....ナニガ....アノ....女....ノ..最終....兵器.....だ....」

独「...」ブンブン

ル級「....エ?」

独「ふぅ....所詮軍艦一隻....戦艦一隻で海上要塞を沈めれるか」

 

....耳がぁ耳がぁ

 

鼓膜破れた

 

独「....」

加賀「鼓膜破れました?」(手話)

独「....」コクコク

加賀「」

独「なんか言った?まあその勇敢なゴミは処分しといて....ちょっとうん」

加賀「わかりました」

独「お、治った」

 

さて、喧嘩吹っ掛けられたからやり返す準備をしよう。




じーかーいーよーこーくー

次回七これ

現状技術面で圧倒的有利だから良いけどこれ.....時間がたてばたつほど総合力は負けるんだよね.....リアル大戦なら無制限なんだけどこれゲームだからね

最終的には皆同じレベルの兵器になっちゃう

ならばその前にやっちゃおう

次回第19話ミッドウェーの激戦

次回ギャグがない

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