狂った黒い月と私   作:(´・ω・)

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前回のあらすじぃ~

加賀さんがせっかくのカリスマシーンを台無しにした
て、ゆーかなんで今投稿してんだお前放送で四月までしない言うてたやん
さっさとつっちー書け書けいわんといてやす
あのあほんだらの予定の都合上しょうがないやん延びたんや

まぁ、詫びといっちゃあれやがつっちーシリーズの長期予告やるから


第19話 ミッドウェーの激戦

......あれ

 

なんでろうか

 

....考えよう

 

横須賀支援→元帥派を欧州へ→戦艦棲姫の勢力を削ってくれる→横須賀派を謀ったなさせる→欧州に固められた三勢力→核☆攻☆撃→くーちゃん勝利ルート

 

 

あれ?これちゃんと山場を越えられたら普通に勝てそう

取り敢えず欧州に押し込むために北極南極基地を潰しておかないとな

その前に取り敢えずオーストラリアだ

あそこには確かいろいろな鉱物とかあった気がする

 

取り敢えず順番を整理しよう

こっちがくーちゃん抜きでできることは

「朝鮮半島」「周辺の残存艦隊処理」とか

とゆーかな、日本本土があんなに要塞になってるんがおかしい

あの件といい、深海といい

 

てゆーか最近対深海棲艦用の大型ライフルとかあるらしいけど技術革新はえぐいなぁ

 

取り敢えず資源はある、でも工場不足、要塞も未完成

しょうがない、太平洋に残ってる戦艦棲姫の拠点ぶっ潰すか

 

確かくーちゃんがはよしろはよしろ急かしてたな....まぁえっか、こっちの手持ちは加賀さん、ずいずい、大和、ぽいぽい。

他全員本土で横須賀救援

まぁ、もう数日もすれば帰ってくるな。

 

てゆーか今しかないな味方の視線が国内で

敵は支配権を完全に損失

 

誰にもばれずあの艤装の最終チェックができる

そうと決まれば行動だ。

 

独「加賀さん.....あれ?なんで艤装」

加賀「提督がいかにも出撃したい条件がそろっていたので先に用意を」

独「お、おう」

加賀「場所は戦艦棲姫の太平洋における本拠点ハワイより北4kmにある海底拠点とっくに強襲用大型機の準備はすんでいます」

 

仕事はやすぎやしないかな

 

独「...武装」

加賀「今回は試作艤装の件もかねて対大陸用兵器の神雷に光学兵器の付属型艤装、さらに対重要拠点降下に使う全方位型の艤装等を用意、いつもの艤装も一応は......それと」

独「?」

加賀「提督が前回使用していた核攻撃用のバズーカを劣化複製して配備しました」

独「よくまあそんなものを、どうせ妖精さんが......」

 

ん?

劣化?

おいこら

 

加賀「ばらしました」

独「....いいか、じゃあ弾薬はちゃんと積んだ?」

加賀「もちろん」

独「じゃあ、行きましょうか....」

 

 

妖精さん「はっちひらけー」

妖精さん「エンジン点火よーし」

 

......のってあげるか

 

独「よーし....主翼展開..エンジン点火」

 

これ、ジェット機なのよね

てか、空挺機能持った爆撃機ってなんやいったい

 

あぁガウか。

操作は一人でできるっていいなぁ

じゃ、飛ばしましょうね

 

妖精さん「ふわー」ポヨンポヨン

妖精さん「いいぱわーだぁー」ポンポン

 

 

 

すぐに軸を合わせ自動操縦に切り替える

同時の武装の自動攻撃を解除、手動に切り替える。

 

これは戦争だ、よくある戦争系のアニメみたいにぎゃあぎゃあさわぐほどじゃない....

.....そんな遠くはないか

まぁ、ここ自体前線だしな

 

光学迷彩を起動させ武装の機能を縮小、あとはまあ敵の頭に来るときにハッチを開けて部隊投下、直後光学迷彩を解除して通り抜ける。

てか抜けないと核攻撃で基地を吹き飛ばす気だからな

 

独「さてと.....どうしよう、全速で飛ばせしてるがまぁ、いけるか」

 

さてと、一人一人が最強クラスのうちの艦娘に何分耐えれるかな....。

そういえばあの横須賀演習以来結構艦娘のよこせだとか演習させてくれとかうっさいのいたなぁ

 

よー考えたら現状わしだけなろうレベルのチートなんだよなぁ

まぁそのせいでなんかラスボス判定食らうけど.....てゆーかあいつらも相当いかれたバフあるだろうが....まあ、わしは世界平和なんざもうどうでもええし、戦争しまくればいいからな。

というよりかは敵がなぁ

 

はぁ~くだらねえ

自分に嘘つかないって意外と難しいなぁ

 

ただただ、殺しがしたいだけなのに......こうも理由付けをしようとする自分が醜くて仕方がない

誰かの上に立つのは嫌なもんだなぁ、やりたいことにいちいち理由がいる。

 

回線を開き手動操縦に切り替える

 

総統「アーアーテステース....三分後降下ポイントにつきまーす、各自降下用意をしてくださーい」

 

レーダーを確認し、照準だけを先に向けておく

数は最低200

まぁ、穴にいる蟻を掘り返すならそれほどか

 

独「ぐっどらっく」

 

光学迷彩を解除しつつハッチを展開する

すぐに全員が飛び出し降下を始める

 

 

もう、核攻撃は済んだ

爆風に吹きとばされないようにすぐにハッチを閉め、高度をとる

 

正直、爆発の範囲を聞いとけばよかったよ

 

 

高度をあげ始めた瞬間後方で複数の巨大な爆発が発生し、敵艦隊の九割は消滅。

作戦は成功、ただまぁ、本隊はいないかぁ

 

それと同時にひとつの疑問が浮かんだ

 

「超巨大兵器」はどこへ行った

写真からして明らかに300mはあるはずの怪物がどこにもいない

 

あれがケンプみたいな組立式なら最悪だよ

 

加賀「提督....各艦降下成功、敵残存艦隊は八方に逃走しました」

独「おふっ、はえーな、やっぱり光学兵器は使いやすいか」

加賀「はい、基本的にぶれないのと熱線なので装甲を簡単に貫けます....ただえねるぎーじぇねれーたーが重いのが問題ですね」

独「そいつぁしゃあない、小型化はゆっくりやればいい、じゃあ残った敵はこっちで爆撃するから適当に避けろ」

加賀「了解」

 

通信を切ると同時に適当に爆弾やロケットで数を減らす

それで数を減らしながら少しずつ高度を下げ、回収準備を進める

 

ただなーんかおかしいよな

 

太平洋を捨てるようなもんだぞこの数

いやまて

 

もし「太平洋自体に興味がなく」

 

すこし、海面を確認する

そこにあるのは無数の軍艦そして肉

.....やられた.....あいつら

 

「始めからこのつもりだったか」

 

すぐにくーちゃんに回線を回す

 

独「おいっ、そっちの大西洋」

空「やられたよ、あいつら「軍艦」を量産してた....軍艦の擬人化が軍艦引っ張ってくるなんてね...」

独「.....おい、それはおまけだ、本隊は別だ、あいつらはなぁ俺らが量産型の艦娘を作るようにあいつらも陸戦用の艦娘....兵士を作ってたんだよ....えぐいぜ、あいつらも「あれ」を見てやがったそれも解読も済んでいた!!時間がほしかったんだ!!」

空「わかってるわよ.....まだこっちはマウスがあるからいいけどあっちはたぶんユーラシア大陸全土を取る気だね」

独「ええぃ....やっぱり元の領土の差はきついな、取り敢えず戦力をできるだけ集めとけ...」

空「えぇ...流石にお互い人類の押しつけ合いがしたいのね....こっちに来る気配はないわ」

 

.....仕方がない、こうなるともう、欧州諸国が勝手に艦娘増やす手段を見つけてくれるの待つしかないなぁ

核弾頭の残りは30

戦車師団は前から増えず

仕方がねえか

 

取り敢えずもう出るより先に足元だな...あの要塞さえ完成すればな




次回よこーくぅ

1000ある工場を一点集中させるとえぐいなぁww
とゆーか地獄絵図なんじゃがぁ


次回七これ「横須賀立つ」

次回も.....いつだろうね次回


おまけ


それは狂気なのか
いいや復讐か
KCA
かな

まぁいいさ

一人の男の狂気はきっと輝かしいものだ
狂人が軍人になりきること自体きつかったのさ

菊花 輝政

お前は所詮
聖人の皮を被った狂った悪魔さ

でなきゃ....あの娘があそこまで気に入るかしら?
あのとんでもなく堅くて弱くて、でも進み続けた人間

おかしいわね
摩天楼なんて名前....変ね

だからさ、はじめからあんたはあの娘の横にいてくれるだけでよかったのさ



ここはどこかしら
寒いわ
苦しいわ
妹を失った痛みかしら
嫌ね
総旗艦失格じゃない
えぇ、何かしらこの光
ちょっと掴んでみたいな

でもきっと
この光は届かないのでしょう
こぼれ落ちてきっと....

狂ってしまいそう
あぁ壊れてしまいそうね

始めましょ、殺戮を
破壊を
再生を
終演を



結局か
国のためにすべてを捨てた
何もかもを捨てた結果がこれか

勝っても....か

ならいっそこの悪魔の誘いに乗るのもいいか
別に死んだ人間だ....こいつと何年も駆けたんだ...休ませてやりたいな....
すべてを失って尚立つその背中見てみたいよ

きっとそれは英雄ではなく一人の人としてだろう
じゃあな人類

もう人間の誰にも命は捧げねえ二度目の人生は自分に使おうじゃないか



それは一人の男の復讐劇
それは男の救済を望む物語
それはすべてを捨てさせたい一人の傍観者の物語
それはすべてを背負い込んだ一人のお姫様の物語
それはきっと...

愉快なものであろうな
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