狂った黒い月と私   作:(´・ω・)

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いあいあ
くとぅるふ

そういや最近ジョジョ成分薄かったな
面倒だしゆるふわしとけばいいよ


第24話 希望が絶望に

ふざけるな

ふざけるな

ふざけるな

ふざけるな

ふざけるな

 

 

白「ふざけんじゃねえよ!!」

 

全力で机を叩く

音はだす、だが衝撃はない

我ながら浅はかだった

 

 

どうせあの後ちょっといざこざしてすぐにあいつらが奇襲掛けたりして戦争できるんだろうなぁ~

なぁんてなろうもビックリするレベルの事になると思ったらどうだ

 

なにも来ないし何も起きん

こいつはひでぇ

 

白「はぁ...二年か....うわ~めんどくさ」

 

行動するなといったの俺だしなぁ

敵がいなきゃ好き勝手してもいい言ったん俺やしなぁ

どうしよ、傍観決め込んであまりにも静かだから暴れまくるとかないわー正直ないわー

てゆーかほんとひで

あいつの事だから数ヵ月以内に奇襲かけて総大将ぶっ倒すと思ってこんだけ待ったのに二年も音沙汰なしかぁ

どうしよ

最近欧州方面は人類優勢でせっちん奥の手だす一歩手前だし

元帥と横カスがなんかこっちに牽制かけてきたし

横カス去年から毎月参加するよう泣きついてきて鬱陶しいし

あのお花畑はなんか艦娘クローン計画に本腰入れる用意できたとかいって消えるし

裏で揃えた第一艦隊専用特殊艤装は戦争NA☆Iからお披露目できんし

なんならヤシマ作戦したかったのにあいつら戦争しないから日本ガチガチだし

もっと言えば双方万全なせいで被害甚大になるからっていちいち勧誘暗殺を繰り返すから埒が明かないし

妖精さん達はなんかリアル鋼鉄の咆哮でもしたいのかってぐらいわけわかんないことするし

いろんな意味で裏目だよこれ

 

まぁ、膠着状態を動かすのは俺の仕事だよな

膠着を崩して苦しませれば

それだけの対価が払われる

 

総「...えーさんろく、るーくはち」

「...びーななさん、ぽーんななにぃ」

 

独「...俺は一人で出るから、あいつらがついてこようとしたら足止めお願い」

「了解しました、マスター」

 

クローンねぇ

こうやってゆるふわしてるときはいいけど戦闘力がなぁ

 

え。あいつ誰かって

ワシも知らん

あの頭花畑が加賀さんを元に作ったクローンになんかイージスシステムとか色々詰め込んだ量産型艦娘の最終型らしい

わしもわからん

一年と半年ほど前から急にいた

きっとNFだろう

 

因みに毎度のごとく吹き飛んで死ぬけど自動再生するからえぐい

あいつが頭おかしいのはよくわかる

「装甲の費用とか機動力の低下は面倒だし再生能力あげまくろう」

おかしい

兵器が自己再生はおかしい

生物兵器じゃないか

てゆーか、あのバカまた懲りもせず最終型作ってから劣化版頑張ってるよ、どこの宇宙世紀だよコスト度外視の究極兵器作ってから安価なの作るって

まぁ、俺も人のこと言えない性格だからあれだけどさ

 

何て言ってうちについちまった

やなもんだ

まだまだ愚痴はあるってのに

 

白「....んで、どうやってあの警戒を抜けてきた?あいつは少なくても三百体程度居るんだぞ」

加「確かに三百いえ、五百はいましたですがあの程度私には全く」

 

ちゃっかり操縦席取ってやがる

 

白「流石に本体以外じゃあきついか」

加「行き先は横須賀要塞ですか?」

白「あぁ、これからあの野心丸出しの野郎の軍門に下ろう」

加「もう話はつけてあるでしょうに、私が代わりにいきますよ」

白「いらん、むしろ一人でいかせてくれ」

 

加「普通なら逆でしょうに」

 

そういってすぐにエンジンをかけ目的地に自動運転で向かう

 

 

正直定員オーバーだおめーら

 

独「なんだサイコパス兵器のチェックか」

空「いやいやぁ、そんなわけないじゃないですかぁ勿論報告とチェックですよ」

「...えぇと」

独「ほら、さっちゃん困ってるでしょ」

空「あ、アップデートしないとね」

加「...」パサッ

 

室内での粉塵爆発は危険です

 

さっちゃん「こーどあっぷでーとますたーけんぞっこう」

空「うーん、やっぱり安定度が違いますね、大元があれなのが仕方がないとはいえ」

独「そうか、まぁなんとかなるさ」

加「...邪魔そうですね」

さ「加賀さん、出ましょうか」

加「えぇ」

 

別にでなくても(´・ω・)

 

空「...ヒトラー暗殺計画って知ってますよね」

独「...まぁまた」

空「正直、一人で行くのは危険です、せめてあの子か加賀だけでも、私は確定で」

独「これからが気になるか」

空「もちろん、ちゃんと自分でも潜り込んでみないと」

独「....わかったよ」

空「ではこれを」

 

そういって彼女は小さい物を取り出した

 

独「.....小瓶...てかこれ」

空「私の欠片です、本体の私はここで待つので」

独「...じゃあ、加賀さんつれて俺は行くからこの船から出るなよ....帰るとき多分要るから」

空「....ダイナミック帰還でもします?」

独「できるか?」

空「勿論」

独「かっこいいよね、あれ」

空「ふふっ」

 

加「つきました、それではいきましょう」

独「だな」

 

 

まどろっこしいよね

 

そういえば諸君には今の日本の現状をいってなかったな

まぁパン辺りの作品のちょろっとだけ出てるけどな

 

まぁ、大まかに説明しよう

現在は日本国から改名、大日本帝国としている

まぁ世界は認めてないけどなそう、世界の一部だけな

というよりはもう世界言うてるが

この国随分でかい

国土はざっと

日本

朝鮮半島

中国

ヨーロッパ圏外のロシア

オーストラリア

インドネシア等の諸島

インド

後なんかネパールとか辺り

それに中東全土

あとアフリカ南部全土

 

おかしいだろ

アメリカが深海棲艦の領域な今

ヨーロッパと北アフリカ以外全部領土

もう酷いことなってきたよ

 

じゃあなぜ無理かって?

まぁ賢い諸君ならわかるだろう

なんかパルチザンが沸いて処理が間に合わないから本土防衛をわしに任せたいらしい

まぁ、これを乗れば横須賀派全軍がパルチザン処理に向かうんだ面白いもんだ

俺を警戒するのに全軍の半分も構えてやがった

 

でだ、まぁなんだ

国家方針は全部横須賀派所属の大将10人と元帥本人の一人を足して11人で進めてる

内容もひどいもんだ

まず日本人優遇され過ぎというより他へのいじめがひどいひどい

どれくらいひどいって産業革命時のイギリス並みにヤバい

まずインフラは普通にいい

だが工場がありすぎてもう普通に汚染水まみれ

空が本当に産業革命時のイギリスと同じかそれ以上の空気汚染と油や薬品ぶちまけられ過ぎて悲惨

それどころかそこかしこに線路を引かれまくられるせいで都市が三十ほど消えた

難民はアホみたいに沸くし

治安も正直最低

まぁ、中国に残ったやつらもまさか自分らの国土の九割が軍事施設に変わるとは思わんよ

台湾なんて全土ミサイル、空軍基地だし

オーストラリアもほぼ全土が原子炉

他の国もほぼすべて工場敷かれて住処は工場を建てづらい山

山だと今度は工場の煙で燻製されちゃうし

というよりさ、一番ひどいのは中東とアフリカ

砂漠が全部アスファルトになった

テクスチャ変更とか埋め立て工事とかそんなちゃちなもんじゃねえ

もっと恐ろしい片鱗を

ってなかんじで最悪

まぁ、あいつら山岳地帯に行軍するの面倒だからって一部の山岳を爆薬で吹き飛ばすしな

それにこいつらのバックには頭花畑が資源送ってさらにその資源の一部をせっちゃ....戦艦棲姫に送って挟撃の構えをとってる

 

まぁ、攻撃しないせいでせっちゃん死にかけだがな

 

じゃあ日本はって?

まず天皇制何てものはない

国会は一応ある

警察?憲兵でいい

国民?みんな幸福らしい

まぁ本土だけ平和を謳歌してるからな

国外全部この世の地獄なのにさ

まるで鎖国してんじゃねえかってぐらいの温度差だよほんと

過剰供給しても国外にぶちまければすぐ消えるし

核のごみ?ミサイルに積んでヨーロッパにでもぶっぱなせばいいよ

 

独「さてと、悪趣味だなぁ」

 

目の前にあるのは巨大なビル

ほんと金かけてるかんじがしすぎる

 

憲兵「遠路はるばるどうも総統さん」

 

ん?

 

独「ん?君」

加「こんなところまで」

憲兵「はい、私は潜入隊の一人です、まぁ、ここの憲兵はほぼ全員我々なので」ボソッ

独「がばがば過ぎないか」

憲兵「ではここで武器をということで仕事ですがまぁどうぞ」

空「ご苦労様、私のことはいいから仕事してね」

憲兵「はい...あ、加賀さんにはこちらの休憩室で艤装を外して待っててくださいね、代わりの艤装も運んできますから」

 

なにも言わずただただ罠に飛び込むのも一興か

 

空(ちょっ)

独(数は三十...出るときには決まるね)

空(?何してるんですかその箱って)

独(火薬だよ)

空(抜け目がないですね)

 

 

準備を終え本題に移る

別に本題って言うけどそれほどでもない

 

 

独「...居ねえ」

 

居ない

いや冗談ちゃう

 

手紙だけって

 

独「来るとはわかっていた本土を頼む.......読まれてたのか」

空(恐らくあれを送ってた頃にはもう軍を動かしてたんでしょうね)

独「....なんか濡れてるな」

 

水...というにはなんか

炙るか

 

空(.....え)

 

これはひどい

 

「そうそう、この本部なんか深海棲艦だらけだから警戒しといてそれと今そこにはあの頑固どもの手先がいるから全滅させといて」

 

独「ただの成り上がりではないよなぁ...」

空(やっぱりあいつらグルじゃないですかやだー)

独「まぁここで俺を殺せれば戦力比はましになるしな、最終的に敵になる可能性があるやつをずっと置きたくもないか」

空(そういいながら何で天井にいくんですかねぇ)

独「まぁまぁ、黙ってなさい」

 

 

これからが楽しいのだから

 

 

雲より高い人工の建造物ってそうそうないよね

月が綺麗だ

満月の夜に命の取り合い

楽しいよね

 

 

独「ハァイ♪サイコパス」

 

仏「....」バァン

 

ちょっ

ショットガンかよ

 

独「....ヘッショはねえよ」

空(....これ、艤装ですか....やばい)

独「流石に痛いな....こっから地上に約30秒....」

 

内ポケットから拳銃とナイフとスイッチを取り出しながら落下地点を固定する

別に焦りはない

高揚感はある

 

そして次に起こる事態はこうだ

 

独「死亡確認ごくろうさん」

 

飛び降りてきたヤツを起爆スイッチで爆破させた爆弾の爆風で引き飛ばす

 

独「まぁ、死なないよなどうせ下に....は」

 

諸君。

ダメージブーストというものを知っているだろうか

よくアクションゲーである「わざとダメージを受けて加速」すること

うん

 

あの馬鹿自分の爆弾で軌道を無理やり戻した

このまままっすぐ先に降りられれば頭に散弾が直撃しちゃうね

 

独「....くーちゃん、遊ぶのやめだ帰る」

く「え?なんか不味いことがありました?」

独「いやー、気 が 乗 ら ん」

く「...いつもでしょ」

 

何て馬鹿なこといってる場合じゃない

このまっすぐ落ちれば死

そう、このまま

 

 

独「....まぁもうタクシー来てるしええか....」

空「...なんか無人の道路を凄いスピードで走ってる車がいるんですが」

独「ナイス...こっからはカーチェイスといこうか」

空「....先に帰って船の用意しますね」

独「逃げるな」

空「....」

 

うわ~薄情

 

 

といってもどうしよ

流石に数が多い

 

...音

 

 

そう、ワシは知った

いや、ついさっきまで誰も知っているはずがなかった

マッハで突っ込んでくる戦闘機が複数いることを

 

独「...ん?なんだあれ、エンジントラブルか...このままだと周辺に墜落しちゃうな」

 

戦闘機を眺めているとなにか液体が額に落ちた

その液体は赤く

そして生暖かい

そして再度戦闘機を確認すると一部に穴が開いている

 

なるほど

 

独「.....楽しくなってきたよ」

 

横から突っ込んできた車の窓に腕を差し込む

割れた窓の先端がちょっと刺さってるけど問題なし

 

独「hey!!嬢ちゃんあの車を追ってくれ」

加「了解...気が乗らなかったので?」

独「気 が 変 わ っ た」

加「わかりました...無駄でしたね」

独「まぁ、良いじゃないの....ちょっと本気出すから全力で飛ばしちゃって」

 

同時にスピードが少しずつ上がり時速130kmぐらいで敵を追う

....?

 

独「ん?なんだこの死体...」

加「あぁ、それですか...運転頼んでも話聞いてくれないんで」

独「上院議員....」

 

ちょうど直角のカーブを曲がったところだろうか

左右からショットガンを構えた男が左右に三人ずつ

 

おぉこわいこわい

 

独「......めんどくさい」

 

刹那

同時に打ち出された無数の銃弾

数は459発

こままなら直撃弾231

 

独「これさぁ、人間だったら死んでたよ」

 

拳銃の弾一発

左右の散弾をほぼ全部跳弾ではたき落とす

もうちょっと大きかったら指で弾けた

 

まぁ、ドアは吹っ飛んだけどええか

希望は絶望に変わるものさ

その瞬間はいつかって?

 

簡単さ

それは通じる手が無くなったときだ

 

 

独「元帥派の人たち御一行は日本帝国本土密航ツアーで全滅デース....ぐっばい」

 

右側の車の中に酸素魚雷を叩き込んで蹴り飛ばす

蹴ったと同時に左の車に跳び移り車を持ち上げ走る

 

 

独「加賀さん、どいて」

加「!?」

 

上院議....車をおもいっきり前方の車に投げ飛ばす

飛ばされた車は垂直に飛んでいき前方車両を木端微塵に吹き飛ばす

帰ってきたの血と肉と鉄そして殺気

 

独「..........まぁ、だよな」

 

爆煙の中から出てくる一匹の鶴

そして人擬き

 

独「ハァイ元気ィ?」

仏「....せっかくのコスプレが...オメーの投げたゴミのせいで...」

独「おい、ここ敵地だぞなにふざけてる」

 

後ろから加賀さんが車で突っ込んできてるの気づいてんだろ

流石に180kmまで加速した車にぶつかるのは不味いだろ

 

「目的は一緒だろ...」

「過程は違うだろ」

「でもなぁ...お前の号令ひとつでお前の艦隊が動く、それをされちゃあ詰みだ...だから話をしに来た」

「先に殺しにきたやつ.....は、ないか。先に殲滅しようとしたのは俺だな」

「はぁ....根回しは済ましてもお前がうごきゃ全部おしゃかなのがなぁ」

「どうした、内応でもしてたかまぁ勝手にしろ、奴さえ生きていればいくらでもチャンスが来る、俺は奴だけは生かす..戦争のためにな」

「....正直、お前とやりあうと死にかねんからなもういいよ帰る」

独「そうか、じゃあ後ろの車に撥ね飛ばされて海へ帰れ」

仏「やなこった」

 

直後煙幕を張り左右に避ける

まぁなにもできなかったワシは車に直撃

 

まあ壊れるのは車だがな

 

独「強靭☆無敵☆最強」

加「....あぁ..からあげが」(>ω<。)

独「ヽ(・ω・`*)作ってあげるから泣かないで」

 

まぁ、大乱闘.....じゃなくて大内戦かな?..に参加しよう




次回七これ

もう予告とかだるい

せや四コマにすればエエんや


独「わし天才だわ」
仏「いやもう残り一こましかねえよバーカ」
独「しまった」


独「次回七これ四者会談...じゃなくてうん」
仏「次回七これ 審判 次回はずいずいがどのさくひんでもでしゃばれるやったー」
独「汚い、さすが主人公汚い」
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