〜りっく☆じあ〜す 『英雄』我道指揮官奮戦ス〜   作:休日ぐーたら暇人

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……マルタが終わってないのに、またもや、続編を執筆・投稿しました。


序章
1 紹介短編


「司令官か…日本はボロボロ、こんな左遷野郎を慌てて招集するしか対応策が無い時点で詰んでるけどな」

 

 

「何を言いますか、司令官。あの日、東京で見せた事を再び私達に見せて頂ければいいんです」

 

……突如、世界の火山帯から現れた謎の軍隊…マグマ軍の攻勢により、世界の大半を支配下に置かれ、更に日本は首都東京が陥落、沖縄の那覇に臨時首都を置き、抵抗を続けるが連絡網は途絶し、各方面との連絡もやっとの状態な中、元特科(砲兵)隊員で先の『深海棲艦の戦い』において戦争終結の道筋をつけた『マルタの英雄』高塚健人少将はマグマ軍脅威が少ない第10師団所属、北陸の福井県鯖江市にある鯖江駐屯地へと赴任した。

 

 

「『マルタの英雄』をちょうどよく据え付けて、上のアホ共も上手く逃げたな…まあ、どっちにしても、今の自衛隊…陸軍が変わらないと日本奪還どころか、最後の抵抗線の維持も時間の問題だろうね」

 

 

「高塚司令、はっきりと言いますね」

 

 

「仕方ないよ。はっきり言わなかったからこその今の現状だ。そもそも、深海棲艦での一件で陸上自衛隊の現行制度の限界は見えていた筈なのに放置してこの様だ。だから、文句と愚痴とデスリ、やり方は好きにさせてもらう」

 

その為に『陸自・陸軍』ではやれない手を使いまくる。

 

 

「シーレーンは海軍と深海棲艦が確保しているから、通商はいけるし、伝の頼りだが、人員も資材も回してもらえる。但し、マルタ流にいくから、苦労すると思うが頼む」

 

 

「上層部から嫌われた『マルタ流』ですか」

 

 

「まあ、最近の戦闘は陸上戦闘を含めて、海軍の方が慣れてるのが皮肉だな」

 

 

「クレタで暴れた高塚司令が言いますか、それを?」

 

 

「あはは…」

 

 

「大丈夫であります。高塚殿を信じれば勝てないまでも負けぬ戦いは出来るであります」

 

 

「期待されても困るんだよな〜」

 

東京陥落時に助けた女性幹部の市ヶ谷愛、マルタ勤務時代から付いて来た艦娘のあきつ丸を筆頭に反撃を開始する。

 

 

 

 

 

高塚

「さて、硬いのは抜きにして、内容上、自衛隊はボロクソ言われます。悪しからず」

 

あきつ丸

「マルタの時点でわかるのであります」

 

市ヶ谷

「あの…私達、大丈夫でしょうか?」

 

富山

「作者の場合、ボロクソ言う割にはバッドエンドは嫌いだから、大丈夫」

 

市ヶ谷

「それはそれで違うような…」

 

 

滝崎

「あの、タグを見てわかる通り、艦娘や深海棲艦も出ます。まあ、味方でなんだけどな」

 

松島宮

「我らも時々出るからな」

 

 

 

 

『りっく☆じあ〜す 〜『英雄』我道指揮官奮戦ス〜』お楽しみに




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