まさかの今年最初の更新が本編じゃない!!!なんて誰も思いませんよね私も思いませんでしたHAHAHA(´へωへ`*)
それよりも、あけましておめでとうございます。
今年もエクトル含め、よろしくお願いいたします!
(20190614)
誤字報告ありがとうございました!めっちゃ多かったですねすみません
★
大っ嫌いなクソッタレ神様へ
ある日誘拐された俺はとっても豪華な部屋で訳の分からないまま暮らしています。
気分はマントル突き抜けて最底辺ですが元気です。
「懐かしいわ、なんだか昔みたいね」
「そうだすやん、最近は根性ある子供もめっきり減ったですやん」
助けてくれ
どうしてこうなってしまったんだ?
現実逃避をしながらその日のことを思い出していた。
俺は子供の体に合わせて体を鍛えていた、まずは体幹からと日常生活では意識をしながら、たまに筋トレなんかをしつつ、程よく筋力を付けたりと色々やっていた。
けれど子供だけだったのがいけなかったのか、運悪く俺は人攫いにあってしまう
子供の身体では成人男性に敵うはずもなく、あっという間に捕まって船に乗せられた。
その時持っていた母親の形見の1つ、日記はやはり取られてしまったが幸いだったのはペンダントが奪われなかったことだ。
ペンダントは銀であまり豪華とは言えない装飾品だが、“おれ”の記憶では海を見る母さんとワンセットになっているので、これは父親が母さんにプレゼントしたのだろうと推測する。
母さんの目とおなじ紫色の宝石がハマってる肌身離さず着けてたから知っていたし、母さんによく似合ってた。
俺はそんな母さんと同じ目の色をしている、びっくりしたさ前は茶色に近い黒だったんだから、まあそれ以外は火拳のエースそっくりだけど。
最初に目を覚ました時は薄暗い牢屋の中で、他にも何人か子供から大人まで繋がれていた。
みんな俯いて諦めて絶望していた様だが、俺はそういう訳にもいかない。
(まずこの顔がまずいし...)
ここに来てから周りを警戒し、人の食事とは思えないモノを食べながら敵の兵士?の様子を窺い聞き耳を立てる日々だった。
ある日幹部とやらがここに暇つぶしと選定に来るらしいと情報が入った。
「さてと、若様の手足になれそうな子はいるかしら?」
思わず若様というワードとこの声に聞き覚えがあり勢いよく顔を上げた。
「あら?あなた火拳のエースにそっくりじゃない!」
「どうしたですやん?」
ファ!??!!!!?
嘘だろなんでよりにもよって、ドレスローザ編からなんですか!!!?
えっじゃあなんですか!ここにはトラ男も来るし麦わらに参謀さんも来るってこと!?!
OMG!!!!!!
色々と処理が追いつかず俺はそのまま意識を手放した。
そして冒頭に戻るわけだ。
「じゃあこれに着替えなさい、若様がアナタの話を聞きたがってるわ」
「...はい」
待って、胃が痛い気がする。
つまりアレですよね若様と言えば、ドレスローザの王様で王下七武海で元天竜人のあの人しか居ないですよねピンクのもふもふつけてサングラスかけてる、フッフッフが笑い方の人ですよね?
し ぬ
と言うか俺の存在がよりにもよってドフラミンゴに知られたのが悪手過ぎる。
だってメラメラの実を手に入れるわけじゃん?それに追加して俺は火拳のエースの息子(暫定)かもしれない訳ですよ。
待って待って待って!!今1番やばいビジョン思い浮かんだ!
サボもルフィもいるわけじゃん...人質じゃん...最悪なんですけど。
サボは思慮深いところがあるから俺の事疑うかもしれないけど、ルフィはそうもいかない気がする。
ととととりあえず悪魔の実を食べないようにしよう...それはサボが貰ってくれ。火の意志を継ぐのはサボでいいと思います!!
そう言えばそんな劇場版もありましたね、はい、現実逃避はやめます。
5歳くらいの俺からすれば見上げるくらいの扉の前で深呼吸をした、こうなったらもうしらを切るしかない。
ただの子供を演じるんだ。
やって来ました謁見タイムです。
いやドフラミンゴ、イケメンだなぁって思います流石天竜人だわ、んで弟さんも同じ顔面偏差値なんでしょ?やばくない?
あ!ちょっとミンゴさんそれ母さんのペンダントじゃん!
「おめェ、親はいるか?」
「...母さんは2年前に死んじゃった、父さんは知らない、おれと母さんとずっと二人きりだ!というかそれ返してよ母さんの宝物なんだ!」
ずいっと怖いもの知らずの子供のように手を伸ばす、これくらいならドフラミンゴは利用価値のある俺に対して怒ったりしないだろう。
周りのドフラミンゴを慕うファミリーが若様に無礼な!と怒気を含ませるもすぐにドフラミンゴが片手で制する。予想通りだ。
「これに仕掛けがあることは知ってたか?」
「仕掛け...?」
「ああ日記にも出てきたが...中に刻まれていたお前の本当の名前だとよォ、いい母親じゃねぇか」
実の所日記はまだ読んだことがない、鍵付きの日記帳で鍵がなかったというのが正しいか。
けれどさっきの口ぶりから、日記を見たのだろう、壊したのかもしれないし無理やり開けたのかもしれない。
しかしそれよりも俺は嫌な予感しかしなくて、心臓がうるさい、顔なんて血の気が失せている気がする。
なのに目の前の男はそれすらも愉快だと笑って名前を告げたのだ。
「なァ“ポートガス・D・セヴァ・エクトル”」
「っ違うおれはマルドリード・エクトルだ!」
ハハッと笑うドフラミンゴに俺は必死に否定する。
嘘だと思いたかった、確かにその可能性はあったでも、本当にそうなのか?
「その顔立ちでどこまで誤魔化せるモンだろうなァ、誰が見てもお前は火拳のエースと瓜二つだぜ?認めちまったほうが賢明だ」
目の前の悪魔は口元を三日月のようにしながら嗤う。
「お前の父親はポートガス・D・エース、2年前海賊王の息子として処刑された男だ」
今なら弟さんの気持ちがわかるかも、紙面や画面で見るよりもずっと、この人はこわいよ。
こんばんはポポビッチ磯野です〜!
新年あけましておめでとう〜ことよろ〜!
正月はですねカニ三昧でした、こういう時くらいしか食べれないのでおなかいっぱいにしましたよフフフ!
実は3個くらい並行して進めてるので、大分時間かかってますがじわじわ進めてるので今週中はなんとか本編更新したいですね〜!
あと聞きました?本編お気に入りが1000人超えたんですよ!!!!
たまげたよ。
皆さんありがとう!わしちゃんと完走するからね!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
さてそろそろ眠気が限界なので、これくらいでおひらきとしましょう。
本編の時にもうすこしおしゃべりしたいですね〜!
それではまた次のお話で!
ポポビッチ磯野o,+:。☆.*・+。