自己満短編です。
初投稿なので許してください。
このお話は短編です。自分でこんなのがあったら良いなという形で書きます。
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[今西] プロデューサー君、選考の方はどうかな。
[P] はい、なんとか無事に終わりそうです。
[今西] それは何よりだ。一期シンデレラプロジェクトの子達もぞくぞくと結果を伸ばしているようだしね。
[P] はい。今は私の担当外ではありますが、とても嬉しい限りです。
[今西] 彼女達の原点は君のようなものだからな。
[P] いえいえ、彼女達は"挫折"や"失敗"をして自分達自身で"成長"し続けているのです。彼女達の"精神力"や"勇気"は私が育てたのではなく、自分達で掴み取ったものですよ。
[今西] はは、そうやってまた謙遜を..君自身も自信を持ちなさい。おっと、こんな時間になってしまったな。君も余り残業せずに早く帰りなさいな。君が身体を壊してしまってはどうにもならんからなぁ。私はそろそろ帰路につかせて貰うよ。
[P] はい、分かりました。私は最後にこの書類を作成してから帰らせ て頂きます。
[今西] そうか。それじゃ失礼させて貰うよ。
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都内某所〜今西の帰宅経路〜
[今西] "精神力"..."勇気"....."成長"......か。さっきプロデューサー君の言った言葉が妙に頭に残っているな。
[???] バウ!!バウ!!
[今西] ん?なんだね。路地裏から大きな鳴き声が..手前に余り大きくない犬が一匹、奥に大型犬が三匹か...
[小型犬] バウバウ!
(小型犬が飛びかかったと思うと一匹一匹確実に大型犬を撃退してしまった)
[今西] なんと...!小さい犬が大型犬全てを倒してしまった..!とんでもない奇跡を見てしまったよ。
[小型犬] ウ?ワン!
[今西] 犬種はフレンチブルドックか...如何やら私に構って欲しいようだな.....私も一人の身..家にあげても良さそうだな。
[小型犬] ワン!ワン!
[今西 ] わかった、わかった...!一匹なんだろう、私の家に来なさい。
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〜今西宅〜
今西 ほら、餌の準備が出来たぞ〜。たーんと食べなさい。
犬 バウ!
今西 おやおや、食べないのかい。こりゃまたグルメな犬を拾ってきてしまったなぁ。
(台所に戻り、自分の料理を作ろうと食材を取り出していた時、事務所用に買っていたコーヒーガムを落とす)
今西 おっと、CPの時に双葉君用に買っていたガムを落としてしまった。拾わんと犬が食べてしまう。
犬 バウ!!ババウ!
(犬がガムを抱えた今西に飛び掛かる)
今西 わわっと! いきなり飛びついてきて箱ごとガムを奪っていってしまった。犬なのにガムが好きなのか...珍しいな。
犬 ワンワン!バウ!
(一口でガムを口の中に入れる犬)
今西 【なんだろうか。犬を飼うなんて初めてのことなのだがとても安心した心持ちでいられる...ガムを取られても余り嫌な感じがしない...まるで"記憶"の底に犬との思い出があるような....】
いったいお前さんは今まで何をしていたんだい?まあ犬に聞いても無駄か。けどお前さんとはとても良い関係が作れそうだ。プロデューサー君とCPのアイドルの子達のようにね。
犬 ワン?
今西 お前さんといると何故だか"誇らしい"気分になってくるんだよ。"勇気"を与えてくれている...そんな感じだ。
(リビングに戻り犬を持ち上げる今西)
犬 ワワン?
今西 そういえば...まだ名前を決めていなかったな...さっきの野良犬との闘い..とてもパンクで荒々しいかったな..ならイギーポップからとって’イギー'なんて名前はどうだろうかな?
犬 バウバウ! ワン!
今西 おお!そうかそうか!喜んでくれるか。そいつは嬉しいな。 (イギーが今西の手から抜け出し正面に引っ付く)
今西 うおお、なんだね。前が見えないじゃないか。
ブッッッ!
critical!
今西 うおおお...何ということだ..こいつ人の顔の前で屁をしてきたぞぉぉぉ....
(後ろにゆっくり倒れる今西)
イギー ババウ!!ワンワンワン!
(倒れた今西の髪の毛を抜こうと飛び掛かるイギー)
今西 ぉぉぉお〜!!髪の毛を引っ張るんじゃないッ!よせ!バカ犬ッ!辞めろーーーーッ!
イギー【これからまた宜しく頼むぜ、アホ面さんよ】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜fin〜〜〜〜〜
多分日本語がおかしいところとかもありますがご愛嬌と言うことで…