問題児たちと孤独の狐が異世界から来るそうですよ?   作:エステバリス

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セックちゃんの見せ場が全く思い浮かばない末にこの結果になってしまった。

うん……プリーズミー文才!




唐突にッ!番外編! あいつがおれでおれがあいつで?

 

 

それは突然の出来事だった。

 

「なんだこれーーーッ!?」

 

いつもの日常のくせから誰よりも早く起きた竜胆は起きた瞬間、身体の異常を感じ取っていた。

 

身体の異常を感じ取った、というよりは色々と違うのだ。

 

身長は心なしか少しだけ高くなっている気もするし、目元にかかっている髪もない。筋肉も元々異常な身体能力と相反するかのようにあまりついていなかったが、いつもよりも更に腕が細い。

 

極めつけにはいつも鬱陶しいと思っている胸部の重量感がなくなって、下半身からはどうもナニかが消えたようにも思う。

 

下半身の感覚からありえないくらいに不安にさいなまれ、思わず各部屋に備え付けてある鏡に顔を向けたのだが……

 

顔が、間違うことなく彼が恋心を抱いている春日部耀のものだったのだ。

 

「ど、どうしたの春日部さん……らしくない喋り方と声量でこんなに朝早くから叫んで……」

 

「あ、ああああああああ飛鳥ぁ!?大変だよ!耀の顔してるオレが耀になって貧乳になった上に女になった!」

 

「落ち着いて春日部さん!なにを言っているのかまるで意味がわからないわ!」

 

「どうしたのデスかお二人様……こんな朝早くから子供達が起きてしまいそうな大声を……」

 

「黒ウサギぃ!貧乳になった!」

 

「んなっ!?黒ウサギは胸が萎んでなどいませんヨ!?」

 

「違うそうじゃないんだ!嬉しいことなんだけどオレの胸が縮んだ!」

 

「もっと意味がわからないデス!」

 

「そもそも春日部さんに縮むだけの胸が……あっ、いえなんでもないわ」

 

「オレは好きなヤツの顔に整形するような変態なんかじゃないのに!豊胸手術ならぬ縮胸手術を受けた覚えもないし性転換した覚えすらない!」

 

「……はい?好きなヤツに整形?」

 

「それで、縮胸に……性転換……まさか貴女、竜胆くん!?」

 

果たして縮胸が男と決めつける証拠になるのはどういうことなのだろうか。

 

◆◇◆

 

「まさかとは思ったが……本当にそのまさかとはな……」

 

"ノーネーム"の食堂で問題児達が座る席、そこには制服のブレザーを脱いだ十六夜といつもの私服の飛鳥と黒ウサギ、胸部が異常に強調されるワイシャツとラフなジーンズを履いた竜胆(中身は耀)、そして寝起きの時と同じパジャマにエプロンの耀(中身は竜胆)が集まって食事をしていた。

 

どうもこの入れ替わり事件の真相はよくわからず、とりあえず原因判明まではこのままだ。二人の身体に宿ったギフトは元の身体にあるままなので、ギフトゲームに支障を起こしかねないため、実際問題かなり大きなことなのでメイド組とジンは事態の解決に頑張っている。

 

「むぅ……竜胆ばっかり女性フェロモンバリバリでズルい」

 

竜胆(耀)……以下、耀と表記する。耀はジトーっとした目で入れ替わった自分の身体を確認して胸を揉みしだき出す。

 

「人の胸を勝手に揉むな!オレが一人で変なことしてるみたいじゃねえか!」

 

耀(竜胆)、こちらも以下竜胆と表記。竜胆は自分の身体を揉みしだく耀の左手の手首を掴んで止める。ぶっちゃけ自分もその体型がどれほど男として悲しい体型なのか理解しているが故、それを強調するような行為は絶対にしてほしくないのだ。

 

「まあまあ、竜胆も春日部も面白い体験をしたってことじゃねえか。空想ではよくあることだが、こんなおもしろ……面白そうなことは滅多に経験できないぜ?」

 

「言い直してなからなそれ。あとこれ色々不便なんだよ……」

 

「不便?なにが不便なの?」

 

「ただ身体が入れ替わるだけならまだしも、性別まで入れ替わったんだぞ?当然、男の常識も女の常識も然り、男や女にしか起こらない現象の対処もわからない。

……そ、その、トイレ行くまで我慢する……コツも、違う……」

 

最後のセリフは顔が真っ赤になっていた。そんなに恥ずかしいのなら言わなきゃいいのにと耀以外全員思っていたが、耀が真っ赤な顔で恥ずかしそうに俯くという図はかなり新鮮だったので誰も突っ込まない。

 

「ああ、確かに。朝少しそれで困ったよ。あと少し遅かったら漏らs」

 

「恥じらいゼロなのかお前は!?ってかオレの顔でそんなこと言うのヤメテ!聞いてるこっちがすっごい恥ずかしいから!」

 

頭に?マークを浮かばせる耀と真っ赤になって耀の発言を止める竜胆。やはり中身が変わってもそう違和感は……性別的にない。

 

「……お前ら、本格的に生まれてくる性別間違えたんじゃないのか?」

 

「なんでだよ!オレは日々男らしく振舞ってるじゃねえか!」

 

「「「え?どこが男らしく振舞ってるの?」」」

 

「お前らみんな嫌いだバーカ!」

 

ツッコミ役って、大変だと思うの。

 

◆◇◆

 

「ゴメン耀……こんな面倒なこと頼んで……」

 

「別に気にしてない。腕上げて」

 

「……ん」

 

"ノーネーム"本拠、耀の部屋。

 

そこにいるのは二人の少女……いや、一名男なのだがこの際どうでもいい。

 

「でも竜胆、服くらい自分で着ないと」

 

「他人の身体直視しながら着替えれるか!ってかお前もんなこと言うなよ……これ、お前の身体なんだぞ?

……その、お前は……他人に裸勝手に、自分の預かり知らぬところで見られても恥ずかしくないのか?」

 

耀は自分がいつも着ている服をその辺からとって来た布で目を隠している竜胆に着せている。やはり、朝食時にパジャマにエプロンだったのは他人の、しかも好きな人の身体を勝手にジロジロ見るのはどうかと思ったのだろう。

 

対して耀は普通に着替えていた。この落差はなんなのだろうか。

 

「恥ずかしい……と、思うよ」

 

「ならなんであんなこと言ったんだよ」

 

「でも、竜胆ならいいよ」

 

「───ぶふぉ!?」

 

思わず上げていた手も下がってしまった。そのまま竜胆はのたうちまわってむせて、かなりヤバい。

 

(え、どういうことそれ。俺なら別にやってもいいってどういうこと!?なに?俺なら裸見せてもいいの!?どういうことなのこれ───)

 

「竜胆なら絶対変なことしないから。それに着替えるのだって一人でも目隠ししてやってたでしょ?」

 

「……さいですか」

 

安心したような、それでも不満そうな複雑な表情を浮かべる竜胆。今日も彼の乙女っぷりは健在……いや、性別すら変わったためパワーアップしている。

 

それからまた耀は竜胆に服を着せる作業に戻る。いつもの服とショートパンツ。そしてニーソックスとブーツ。

 

最後に耀の身体の安全を護るペンダントを掛けて完成。いつもの春日部耀。

 

「……なあ、前から思ってたんだけどさ、このシャツちょっと胸元露出多くない?」

 

とりあえず確認する前に一言。彼にとっては耀の身体とはいえ、自分でやることになるのでその辺はとても気になるのだろう。

 

「そうかな。私は竜胆が戦闘衣装だーってタマモに無理矢理着せられてたあの巫女服の方がすごかったと思うけど」

 

「あれは掘り下げないでくれ。頼むから……ってそういう意味じゃないんだよ。こう、日常からこんなに胸部強調しててもいいのかって思ってさ」

 

「そんなに出してる?黒ウサギの方が出てるけど」

 

「……ああ、そうだったな。ゴメン」

 

竜胆は目隠しを外しながらやはり色々と違う体格で慣れない身体を軽く動かす。

 

「……しかし、このニーソックスって結構違和感あるな。俺はこういう膝上まであるソックスって履いたことそんなないからさ。歌舞伎だって女型してたとはいえ、日本のヤツだからくるぶしまでなんだよな……普段は素足にブーツだし」

 

「んー……慣れればそう違和感ないよ。おかげで夏でも基本それだったし」

 

「そんなもんなのかねぇ……」

 

◆◇◆

 

東側七層、商店街。

 

あの後耀は普通に一人で着替え出し、思いっきり竜胆を泣かせたりしたが、特筆することもなく……いや、強いて言えば耀が竜胆よりも男らしいファッションをして竜胆に泣きそうな顔もされたりもした。竜胆は「差別ズルい……」とか言ってた。

 

「今日はいつにも増して人が多いね……」

 

「ああ……確か今日は掘り出し物市がやってるだろ。多分それだよ」

 

「掘り出し物?例えばなにが売ってるの?」

 

「そうだな……妙なものが売ってるな。泥だんごに始まり、どんなギフト積んでるのか知らないけど破って少しすると治る紙のドアとかすべりだいとか、果てはドリルついたサイが二足歩行してるヤツのぬいぐるみとかあるな」

 

「なにそれすごく欲しい」

 

竜胆が相変わらずオカン並みの商店街に関する知識を披露すると耀は目からキラキラと輝く一撃を放っている。

 

それに一瞬可愛いと竜胆は思ったが、すぐに自分の顔に可愛いとかナニイッテンダ!フジャケルナ!と思い直す。

 

「……欲しいのか?」

 

「欲しい」

 

「……わかったよ、ほれ、これで買って来い」

 

「ん。それじゃ……」

 

「っておい!?オレは行かないって!一人で行けって!」

 

やっぱり女って不思議だ。竜胆はつくづくそう思った。

 

……自分が一番不思議なのは黙っておく。

 

「おじさん、そこのぬいぐるみ頂戴」

 

「ん?これか?プレゼント?」

 

「うん、彼女に」

 

「っはぁ!?なんでオレにだよ!」

 

しれっと彼女と呼ばれたことには反応しない辺りが流石竜胆といったところか。

 

「どうせ後で私の部屋に置くんだからいいじゃん」

 

「うっ……そりゃ、そうだけど……」

 

喋る度にグルグルと表情を変える竜胆。そんな竜胆が店主に受けたのか、ニッコリと笑い出す始末。

 

「可愛い彼女さんだ!よっし、じゃあ彼女さんに免じて三割免除しよう!」

 

「かっ、かのっ……!?」

 

店主の彼女発言に唐突に真っ赤になる竜胆。彼女でも反応するとは乙女が過ぎるのではなかろうか。

 

そうしてまあ竜胆が赤面してブツブツなにか言っているが、購入完了。

 

混乱し続ける竜胆の手を引っ張って耀は別の場所に……というか商店街を離れ出す。それなりに人の数が少ない場所で耀ははい、と買ったぬいぐるみを竜胆に手渡してくる。

 

「……え?は?なにこれ」

 

「竜胆にあげる」

 

「……いや、待て。なんでぬいぐるみ?っていうかこれ耀が自分のヤツにって買ったんじゃないの?」

 

「竜胆にあげるために買ったの」

 

「そもそもオレの金だったよね!?プレゼントですらねえ!」

 

「いいから……はい」

 

「えっ、いや、ちょっと……!」

 

ぬいぐるみを押し付けられた竜胆は納得がいかないといった顔をしながらそれを受け取る。

 

いずれにせよ、こういうのは竜胆も好きだ。こう、怪獣サイズのヤツがデフォルメでぬいぐるみになったものには妙な愛嬌がある。

 

「……まあ、ありがと」

 

「ん。それじゃ次行こう」

 

「うわっ、ちょっと待てって!」

 

耀に引っ張られるままの竜胆は結局殆ど自分の金でプレゼントをもらうというわけのわからないことをされていた。

 

「……リ、リンが耀ちゃんに積極的になってる!おねーちゃん嬉しい!ついにリンが好きな子のために積極的になるなんて!」

 

偶然見ていた幽霊のおねーちゃんは盛大な勘違いをしていたのだが。

 

◆◇◆

 

「鬱だ……鬱すぎる……」

 

なんてったって大変なのだ。人間、日常を過ごせば衝動的にやりたくなることや日課となっていることもある。

 

今竜胆がしようとしていることも日課。しかも彼からすれば死活問題モノである。……というか、死活問題云々の前に耀の身体を気遣うのなら絶対にやらねばならないことだ。

 

「風呂入んなきゃ行けない……でも耀の身体なんて直視できないぃぃぃ……」

 

これ。圧倒的、これ。

 

ならば、竜胆がやることは決まって一つ。

 

「……目隠ししよう。幸いにもこの身体のギフトはペンダントのおかげで"生命の目録"が使える……っていうか、そういえばアイツ、初めて会った日にバッタリ風呂場で会ったけど……ペンダント着けてなかったな。

……なんでだろ?白夜叉に貸した時も大した変化はなかったし……付けてなくても一定の距離にあるなら問題ないのか?」

 

まーいーや、と竜胆は目隠ししながら手探りで衣服を脱いでいく。あーでもないこーでもない、となんとか脱ぎ終わり、続いてその辺にあるタオルを二枚、腰と胸元に巻いて目隠しを外す。

 

大事な部分は隠れている。大丈夫だ、問題ない。

 

「……入るか」

 

竜胆は覚悟し、風呂場に入る。と、ここで更に問題がもうひとつ。

 

「……身体はどう洗えばいいんだ……」

 

そう、身体の洗い方。いつもならわっしわっしと洗えばモーマンタイなのだが、女性の身体はとてもデリケート……だと思うのでそうはいかない。これでは身体どころか髪の毛にも気を配らなくてはいけない。恥じらいを押し殺して風呂場に来た理由がない。全く。

 

「うぅっ……どうすればいいんだよぉ……助けて誰か……」

 

「助けを求める声に呼ばれた気がした」

 

助けを求めた瞬間に耀が現れた。なんだこのご都合展開と竜胆は頭を抱えたくなる。

 

だが逆に、いつもなら頭を抱えたくなるご都合展開も今の竜胆にとっては救いの手に他ならない。

 

「助けて!身体が洗えない!どう洗えばいいのかわからない!」

 

「わかった」

 

ヤケにものわかりがいい耀は竜胆に頼まれるままに自分の身体をシャンプーで洗い始める。

 

「……なんか、一から十までゴメン……」

 

「別に気にしてない。私は竜胆の身体で色々面白いことできたし」

 

「……えー……」

 

頭を慣れた手つきでわしゃわしゃと洗われ、竜胆は思わず父や上の姉に昔そうしてもらっていたことを思い出す。

 

元々竜胆はあのアホ姉のおかげでしっかりとしていたので、アホ姉にかまっていない時は基本父がアホ姉を止めていたので、その分兄や姉には可愛がられていた。

 

そのせいか、気づけば彼はアホ姉の行う奇行を中心に物事を考えるようになっていた。

 

随分久しぶりに他人中心に、それも特定の個人を中心に考えた気がする。

 

「思えばここに来てから数ヶ月……長いような短いような……っひぃ!?」

 

突然、なにか刺激されるような感覚を感じた竜胆は思わず全く男らしくない。だというのによく聞いてる気がする声を上げる。

 

「お、おおおおおおお前どこ触ってぃひゃあ!?」

 

「身体洗うんだから胸くらい我慢してそれに竜胆もあるでしょ。……こんな女泣かせのサイズが」

 

「ううううるさい!自分でやるのと他人にされるんじゃ色々違うしそもそもほしくもなかったぁいぎぃ!?」

 

「我慢するっ……私の声でそんな嬌声出さない」

 

「無理……むりぃ……!」

 

竜胆が耀にベタベタ色々危ないところに触って耀が色々危ない声を出す。普段のギャップからしてヤバい。

 

「やめっ、やめてぇ……ふぇあっ!?」

 

身体中触られまくった竜胆はついに身体を支えきれなくなって、何故か耀を巻き込んでぶっ倒れた。

 

「いっ!?」

 

「痛っ……!」

 

そして二人は頭をぶつける。

 

「いった……大丈夫?りんど……う?」

 

「いってぇ……そっちこそ……ぉ?」

 

耀の身体が竜胆の身体に覆い被さっていた。

 

まるで竜胆が耀によからぬことをされているようにも見える。

 

「───ご、ごめん耀!ごめ、ご……お?」

 

「……元に戻った」

 

元に戻った。耀のその言葉が示す通り竜胆の目の前には耀の顔が映っており、ちょっと視線を下げるとモザイクがかかるか湯気フィルターが効力を発揮しそうだ。

 

「───……!?………!………………!?」

 

驚き、一瞬男のくせに女みたいに理不尽な怒り方をしそうな顔をし、また赤面。女そのものである。

 

「……なにしてんだ?お前ら」

 

そして現れた我らが問題児、逆廻十六夜。

 

竜胆は真っ赤になっていた顔を一気に蒼白にする。

 

「い、いいいやちが、違うぞ十六夜!別に俺達はそういうことしてたわけじゃない!」

 

「戻ったのか、お前ら……いや、それより耀竜で風呂場プレイか……」

 

「なにが風呂場プレイだ馬鹿!そもそも耀竜って普通逆じゃねえの!?」

 

「いや、それよりも……ヤハハ……やっぱりお前ら根本的に生まれてくる性別間違えただろ……うくくくぅ……wwww」

 

「笑うなぁ!ってか耀もそろそろどいて!」

 

「……あっ、ゴメン」

 

「なんで今気づいたみたいに言ってんの!?」

 

もうホントにヤダこの超問題児ーーー!!と風呂場に竜胆の泣き声が響いて行った。

 

◆◇◆

 

オチ。

 

結局、二人が入れ替わった理由は全くの謎。白夜叉も今回ばかりは「なぜそうも狐巫女の小僧に事件が起これば私のせいにするのだ!?」と身の潔白を主張。実際、"サウザンドアイズ"の店員は白夜叉はここ一週間一切外に出ていないと証言。

 

一切合切謎であるのだが、一人だけ全く疑いがかけられなかった意外な人物が犯人だった……だが、その人物が犯人だとは誰一人として知るよしもなかった。

 

「ふふっ……お姉さんはアンナからの細やかなプレゼント、気に入ってくれたかしら……?最近思い出したけど、私だって元魔王なんだから……」

 

犯人の少女は静かに、今日も商店街で望む映像を見せるマッチを売るのだった。

 

 






竜胆くんがフラグを建てる幼女は病原体そのものだったり、アホな上に実の姉だったりとロクな幼女がいない。

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