ああ、そうか。これが俺が壊す世界か。

少年は破壊者を気取っていた。でも、行く先々にいる人達をどうしても放っておけない彼は、自ら存在を認知していた、とてつもない過ちのトリガーを引いてしまう。

これが、俺の……希望、太陽……

少年は救われた。過ちのトリガーを引けぬ状態となり、人並みに生き始める。だけど、少年の周りは軒並み人並みじゃあなくて……

※この小説はフォレストページの自サイト『鉄の楽園〜クロガネノラクエン〜』でも投稿しています。また主人公などの過去の詳しい出来事が知りたい場合は、自サイトからリンクしてある真・ゼルガーの部屋にて『天上天下』と名乗っている私の小説をご覧ください。

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