ハザードレベル136
ザザーン。ザザーン。
果てしなく広がる赤い海。
昔、エヴァンゲリオンの二次創作ではこんな始まり方をする作品が全体の20パーセントほどあった。(当社調べ)
ボクは夢の中にいる。
すべての感覚が曖昧でぼんやりとした幻の中にある。
今いるところは、"いんとれぴっど"の甲板。
三か月前にヒイロウイルスの受け渡しがあった、あの船だ。
実を言うとあの後、とてつもない揺れが船体を襲った。
クジラの鳴き声のようなひときわ大きな絶叫の後。
突如、船体が傾き始めたんだ。
理由はあった。
エンジンルームは爆破によって破壊され、底には巨大な穴が開いていたからだ。
さすがにダメージコントロールはなされていたと思うんだけど、中枢であるエンジンが連鎖爆発した傷跡は大きかったらしい。気づいたら取返しのつかないところまでダメージが及んでいた。
リアルセプテントリオン状態。あるいはタイタニックか。
船体の傾きが20度くらいになって、みんなが慌てふためいた。
勾配がある坂でも20度くらい余裕だろうって?
まったく違う。
揺れる船体における20度は、その状態で安定しているわけではなく、刻一刻と変化していくものだ。立っていられるものではない。
このままでは沈んでしまうということで、みんなでパワーを結集した。
ヒイロちからによる船体を浮かせるという荒業だ。
まあ、町役場よりは重かったけれど、エンジンの修復と穴の補修まで"いんとれぴっど”を浮かせるのは、不可能なことじゃなかった。
それで――まあ、なんとかなったはずなんだけど。
――夢のまにまに。
現実には起こりえないからこその夢なんだけど。
ボクはトルネードが艦を取り囲んでいるのを知覚する。
うわッ。これ! シャークネードだ!
ボクはびっくりした。なぜそう思ったのかはわからないけど、そう思っちゃったのだからしょうがない。夢なんて因果はバラバラで、そんなもんだ。
シャークネードについては、もはや言うまでもないよね。
シャーク+トルネード=シャークネード。
天才の考えだした方程式が完璧な形で再現されている。
魔女の巻き毛のようなトルネードの中に、サメが泳いでいるという絵図を想像してほしい。
ちなみに、シャークネードを単なるパニックホラーだと思うのは間違いで、実をいうと最終話では時空転移なんかもしちゃってた。つまり、コズミックホラーというかSFといったほうがジャンル的には正しく、あんまりサメっぽい感じはしない。
いつのまにやら添え物になってるサメ。
ただの障害物程度の存在になっちゃってるサメ。
――サメ主体じゃないとか冷めたわ
なんて言わないでほしい。
始原のサメを倒せば、すべてのサメも消滅するという、ちゃんと物語の中心にあるのである。
時空転移もののお約束ってやつだ。ただ終盤、存在感がないだけ。
いわば、ドラゴンボールにおけるドラゴンボールみたいな存在かな。
すさまじいようなすさまじくないような、そんなB級感が大好きです。
ともかく夢の世界において、シャークネードの臨場感はすさまじかった。
見上げると、猛烈な勢いで竜巻が渦を巻き、その中をサメが悠然と泳いでる。
見惚れたのは一瞬。
いつのまにか周りには誰もいなくなっていて、ボクはトルネードに巻き上げられて空中に身体を浮かせてしまった。
「うわああああああああああああ!」
ぐるんぐるん回るボク。
そして、一匹の巨大なサメがボクを獲物に見定めた。
空中に巻き上げられている状態のボクは、まともに身体を動かせるはずもなく――。
いや、念動力を使えば余裕だと思うんだけど、夢のなかあるあるで、なぜか力を発揮できない。
ただ、身をよじって逃げようとするのみ。
抵抗はまったくの無意味で、サメはどんどん近づいてくる。
身をくねらせ、左右に身体を揺らし、サメの口が迫る。
ボク、食べられちゃうううううう!
「や、やだぁぁぁぁぁぁ!」
「はーい。ぱくぱくッ。ぱくぱくッ」
目覚めました。
「って……、マナさん何してるの?」
見るとマナさんが奇妙なグローブを身に着けていた。
それはちょうどサメのカタチをしたかわいらしいぬいぐるみのようなグローブで、マナさんの両手に装備されている。
四つ指と親指を動かすことで、ちょうど口にあたる部分を駆動できるみたいで、ボクはマナさんの両の手サメによって、あむあむって甘噛みされていた。ぷにぷにしたほっぺたを思いっきり捕食されちゃってた。
「ご主人様がかわゆすぎて、ついついサメ的な捕食ごっこをしてしまいました」
く、くすぐったいよ。
ちなみに足をばたつかせるも、なかなか動かせない。
今日はマナさんがいつのまにやら調達していたサメ寝袋を装備していたからだ。
それはちょうどボクの身長をすっぽりと覆うようなサメのカタチをしていて、いまのボクはすっぽりと腰のあたりまでサメに食べられちゃってるからだ。
これがサメ寝袋。寝サメはよくない。
ていうか、冷静に考えたらこれってボク食べられちゃってるよね!?
ある意味、人魚状態というか。
悪くて、サメに食べられてる人間というか。
マナさんは、サメ寝袋をサメグローブのままつかんで、すぽんとボクを抜いた。
とたんに露わになる下半身。どうやら脱出できたようで。
「はい。下半身もぱくぱくッ」
「や、やめてよ。マナさん。背中がぞわんてしちゃう!」
マナさんは特にボクのふとももあたりがお気に入りのようだ。
細くて産毛すらない足は、男目線でいえば、確かに綺麗だなって思うけど、マナさんの場合は、本当に食べたそうだから怖い。
「サメ寝袋はもう着なくていいかな。暑くなってきた気がするし」
「そうですか。じゃあ、これは私の抱き枕にしちゃいましょうかね」
マナさんはどこからともなく、ビニール袋にいれたビーンズを取り出してくる。
それを、サメ寝袋の中に大量に注ぎ込み始めた。
一分もしないで出来上がったのは、ボクとほとんど変わらない142センチメートル前後の抱き枕だ。少々ビーンズの入れすぎか、太り気味のサメだけど。
「洗わないでいいの?」
「洗わないのがいいのです!」
マナさんがむしゃぶりつくように、抱き枕を胸いっぱい吸い込む。
まあ――、人それぞれだからいいけどね。
「はあ。マナさんに寝袋とられちゃった。普通のお布団だしてよ」
ボクは甘えた声を出す。
ダメ人間の典型だけど、マナさんはお世話するのが好き。ボクは綺麗なお姉さんにお世話されるのが好き。ウィンウィンの関係で誰も損しないからいいと思う。
けれど、ボクの意に反して、今日のマナさんはちょっとだけ厳しかった。
「ご主人様。もうそろそろ九時ですよ。だらだらしすぎだと思います」
「んー。そうはいっても、ボクの仕事ってほとんどなくなったし」
そう、町役場にしても、ヒイロゾンビはたくさんいるし、ボクがいなくてもゾンビ避けはなんとかなるわけだし、ボクが町の領域を広げる必要はほとんどなくなったといっていいだろう。
それに、日本へのヒイロウイルスの受け渡しも済んだんだし、あとは自然と広がっていってるはずだ。ボクがことさらなにかをしなければならないということはなくなったはず。
それこそ気が向いたときに配信するくらいだ。
「ねえ、マナさん。今の状況って結構悪くない気がするんだよね」
「食う寝る遊ぶの生活がですか?」
「うぐ。まあ……うん。まあそうだよ。じゃなくて!」
ボクは言葉を少し探す。
いまの生活を客観的に見れば確かに重圧からの解放っていうのかな。
ヒイロウイルスの拡散という主目的は果たされたわけだし、ボクがいなくなっても、誰かがなんとかしてくれる状況になったわけだから、こう――なんというか、春休みに入った学生の気分なんだよ。最高に救われてる気がするんだ。
「つまり、えっと……、そう、ボクってわりと人間に優しい存在になれたよね」
ポジション的にそういうふうに収まったというか。
「なるほど、あの空母での戦闘で、ヒイロちからを無理やり簒奪しなかったということをおっしゃってるのですね?」
「うん。そう」
ボクはゾイの力を無理やり奪うこともできた。なにしろ"人気"の総元締めだからね。ボクはインフラであり、ヒイロゾンビの"人気"を取り仕切ってる。ゾイのパワーをゼロにするのだって簡単だ。ヒイロゾンビであるということには変わりないけど、ただの人間と同じような無力な少女にすることだってできたし、あるいは――思考力を奪って、哲学的ゾンビにすることも可能だった。
でも、そうしなかったんだ。
ボクがいざというときに、そうする存在だと知られれば、ボクは魔王様ルートを進んじゃうからね。そんなのいやだ。ボクは配信してかわいいねって褒められる程度の存在でいいんだ。実際にかわいいし。
「かわいさにひれ伏しちゃいますね」
「うん。だから、もっとだらけちゃってもいいでしょ」
「かわいいメシア様としての役割は果たされたのかもしれませんけど、ひとりの人間としてはご成長なされないのですかねー? まあ幼女指数高いほうが私としてはうれしいですけれども」
「うぐっ。ボクだって成長してるし!」
「本当ですか? わたしの見たてでは、ご主人様とお会いしたときから、肉体的には一ミリも一ミクロンも成長なされてないと思いますよ」
肉体の話ではないけれど、肉体の話も重要だ。
「そ、そんなことないよね?」
「さてどうでしょう」
マナさんはあやしく微笑むと、例の体重を図るゲーム機を持ち出してきた。
普通に体重を計る機能もあるから、これで体重も計測できる。
そろりと足をのせてみて――。
「うそでしょ。ぜんぜん増えてない」
「はい。永遠の幼女」
両の手を合わせて花のようにほころぶ笑顔。
マナさんにとってはうれしくてもボクにとってはうれしくもなんともない。
「やめてよ。ボクだって成長するから」
ズンっ。ほら、体重も40キロまで増加!
「念動力でズルしちゃだめですよ~」
「ち、違う。これはなにかの手違いです!」
「そんなところもまたかわいらしいんですけどね」
ボクはマナさんに抱きかかえられてしまう。
ちょうど抱っこされているような姿勢だ。
マナさんもヒイロゾンビだから、ボクの体重ぐらい余裕みたい。
ボクはただただ恥ずかしいだけだけど。
「あのね。マナさん。ボクの成長はボクの中になかったよ。ボクの外側に、他者の中にあったんだ。これ重要! これすごく重要だよね!」
「そうですね。外側からの評価という意味で言えば、私の中のご主人様は天井知らずにかわいらしいリトル女神様です」
「それ、なにか違う。って、わひゃぁぁぁ」
耳をカプってされてしまった。
密着している状態だと逃げようもない。
この人は――危険だ。危険なお姉さんだ。早く逃げないと。
じたばた。じたばた。
「ご主人様の成長について言えばですけど、してないわけではないと思いますよ。ヒイロゾンビがたとえ現実改変能力によって老化しない存在だとしても、考え方や感じ方は変わっていくものでしょうし、こころは揺れ動くものです。揺れ動くからこそ生きているというのですよ」
突然の真面目ムーブやめて。
その場で下ろしてくれたマナさん。
見てくれは、綺麗で母性溢れるお姉さんなんだけどね。
「老化についても、望めば可能なのかな」
「わたしは幼女なままのご主人様が好きですけどね」
「変化しない生命なんて変だと思うよ。もちろん、死に近づいていくのは怖いけど――」
ボクは死が怖い。
死がもたらす断絶が怖いんだ。
ヒイロゾンビによって相互保障された世界なら"死"すら拒否できるのかな。
「ご主人様は変化するのが怖いのですよね」
「そうだよ」
「だったら幼女のままでいいじゃないですか。モテカワスリムの愛され幼女として永遠にお気に入りの子たちとイチャイチャしましょうよ~。わたしも末席に加えていただければ幸いです~」
マナさんのロリコン発言が悪魔の誘惑に聞こえる。
「ゾンビみたいになにも考えないわけにはいかないんだからさ。ボクも変わりたいって思ってる」
「命ちゃんとの関係も変化したいんですか?」
「ボクなりにはちゃんと考えてるんだ」
でも、踏ん切りがつかないのは――。
自分の手をじっと見つめる。このぷにぷにした身体。
マナさん曰く幼女の身体。これも原因だけど……。いや、これはたいしたことじゃない。
命ちゃんは今のボクでいいって言ってくれたし。
ボクも今の状態が安定しているのは感じてるんだ。
なんというか完璧なほどに精神が安定している。これって初回から言ってることだけどね。
だから問題は、ボクがどうこうというのではなく他者との関係だ。
「関係ですか――、しかし、なにか忘れてるような気がしませんか?」
マナさんの言葉に、ボクは頭をかしげる。
なにか忘れたことなんてあったっけ。テロとの関係については、ボクがどうこうできるわけもないし、他の人に任せるほかないと思ってる。配信のネタが尽きてきたことか?
いや違うよな。ヒロ友たちとの関係は、いまでも緩やかに結ばれているよ。
そんなふうにいろいろ考えてると。
マナさんはふんわり口調で言った。
「あの~。ご友人様はどうなさっているんでしょうか」
「あーッ!」
雄大のこと忘れてました。
いままでもこれからも三人の関係なのにね――。
☆=
ラインを使って、すぐさま雄大に連絡をとった。
こんなにも連絡が遅くなったのは、言い訳をさせてもらうと、精神力の補充という概念を持ち出さないといけないだろう。
例えば、三国志というゲームがある。これにはいろんなメーカーがあるけれども、多くのシミュレーションの場合、武将が行動するときに【行動力】なり【精神力】なりを消費する。
同じだ。
ボクも、三か月前のヒイロウイルスの受け渡しで、はっきり言って疲れちゃってた。
精神的な気疲れがあったんだ。
なんにしろ世界的なイベントになってしまったし、周りはえらい人ばっかりだし、ボク凡人だし。
精神力0の状態。
もうね。なーんもやる気が起こらなかったよ。
かえってきたあとには、スーパーだらだらタイム。
配信は楽しいから一週間後くらいには復活したけどさ、ほとんど何もせずに精神力の回復に努める必要があったわけ。
だから、雄大と連絡がとらなかったのも、便りがないのはいい便りとか、そんなふうに気楽に構えていただけであって、べつに忘れていたとかそんなんじゃない。
いや、そもそも――。
雄大もちょっとはボクに連絡してくるべきじゃない?
親友なんだし。ボクと雄大の仲だし。そうだよ。ボクばっかり連絡して、ぜんぜん雄大のほうから連絡してこねーじゃん!
自分の中で言い訳を構築すると、ボクは雄大に対して怒りの感情を抱いた。
Pi
出たときには、なんかもう理不尽に怒りモードだ。
「なんで連絡してくれないの」
我ながらムスっているのがわかる低い声だ。
『お……緋色か。なんか怒ってるのか?』
「ぜんぜん怒っていませんけど」
ほっぺたが膨らんでる気がするけど気のせいだ。
『あのな。こっちも地味にがんばってたんだぜ。スマホの電気はゾンビ避けのために節約しとくのが無難だからな。命綱なんだよ』
雄大の声がなだめるような口調になった。
ボクの声とか歌がゾンビ避けに役立つのはわかる。スマホに音声を記録しているから、無駄に電力を使いたくないってのもわかる。
けど――、なんか雄大の言ってることが言い訳めいていて、わかってくれないのがヤダって感じた。ムカムカしてくる。
「どっか安全な家を探せれば連絡とるくらいできるでしょ!」
『あのな。本州も電気が潤沢にあるわけじゃねーんだぞ』
「え、そうなの?」
『そうなの。考えてもみろって。本州の電気だって火力発電がメインだろ。発電所を回すための石炭や液化天然ガスは外国からの輸入品だ。外国から輸入が再開されるまでは備蓄しているやつでなんとかしなくちゃならんから、超自粛体制に決まってるだろうが』
「へ、へえ……そうなんだ」
『そうなの。まあ、お前ががんばったおかげで今後はなんとかなっていくんじゃないか。三か月の間に各国のヒイロゾンビたちは、インフラを押さえに動いているはずだからな』
「安全なの?」
ボクとしてはそれが一番知りたいところだ。
『完全にゾンビがいなくなったわけじゃないから安全とは言えんが、おまえんとこの町みたいに安全圏が広がっていってるんじゃないか」
ヒイロゾンビについては各国で、一応2000人ほどを目途に総量規制をかけた形になる。
それぐらいいれば、インフラの整備が間に合い経済も復活するという計算らしい。
もちろん、間に合いそうにないとか、各国の状況に応じてこのあたりは臨機応変だ。
ヒイロゾンビは体液交換で簡単に増えるから禁止したところでどうしようもないところではある。
「ねえ。雄大。いまどこにいるの?」
『あ、山口県の錦帯橋あたりだけど』
「四国ルートは通らなかったのね。ていうか、三か月もかけて岡山から山口までって遅くない?」
『遅くねーよ。ゾンビを一匹も殺さずに避けていくのって、めちゃくちゃ大変なんだぞ。新幹線のあるルートはあいもかわらずゾンビだらけでやべーしな。だから、いったん鳥取方面に向かってそこから西に向かったの。山道だから本当につれーのなんのって……』
「むぅ」
さっきとは別の意味でイライラするな。
ボクとしては雄大と早く合流したいのに。
それに嫌なことを思い出してしまった。青函トンネルで雄大は一度ゾンビにかまれている。それと同じことが関門トンネルの地下通路でも起こるのではないかってこと。全長としては一キロもない短いトンネルで青函トンネルとはくらぶべくもないけど、心配だ。
そう心配。
どうしてボクが心配してるのにわかってくれないかな!
「ボク……迎えにいくし」
『は? なに言ってんの。ヒロちゃんが町出てどこか行ったらよくないだろ』
わざとヒロちゃん呼びをする雄大。
ヒイロゾンビの総元締めとしての立場を考えろって言ってるんだ。
ボクはますます不機嫌になる。
「ちゃんと行き先言えばいいし。ボクがどこに行こうと勝手だろ。子どもじゃないんだからさ!」
『いやまあそうだけどよ。お立場とかあるだろ。オレはべつに大丈夫だから待ってろって』
「ヤダ」
『おまえ。お子様かよ。身体に精神ひきずられてないか』
「そんなことないし――」
ムスゥとしてしまってる顔が、CD入れ兼姿見に映ったけど気のせいだ。
ともかく、もう決定。
はい決定。
「ボクのスピードなら余裕だよ」
『わかった。わかったから。そんなにむきになんなって。じゃあ、待ち合わせ場所と日程を決めようぜ。緋色が好きなところでいいからさ』
大人の余裕っぷりを見せつける雄大。
むううううううううう。
「門司港で貴様を待つ!」
「決闘かよ」
ともかく、そういうことになりました。
サメガールという漫画も好きです