獣少女と共同生活!?   作:【夕立】

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どうも、【夕立】です。
これを投稿している頃には、私は祖母の家にいる事でしょう。……まぁ、書いているの8/2(投稿日)の0時頃ですけど。
さて、来週の金曜日にはコミックマーケットがありますね。私は今回、企業ブースをメインとして周る予定です。1日目だけの参加になりますが、お会いできたらいいですね(そもそも分からない)。
因みに、前日にある電気外祭りin高田馬場にも参加予定です。その後、まどそふとコラボカフェに行こうかなーとも考えてます。予定ですけれど。
……知らない人からすればら無駄に長いだけの前書きだなぁ。


第三十六話 怪奇現象?

「……えぇ、目標《ターゲット》は現在自宅で休息を取っている様です。……はい、直ちに次の作戦行動に移ります」

 

通信機を切り、改めて双眼鏡でとある家を覗く。

そこには、報告にあった通りに人間1人と獣人が2人住んでいた。

ようやくここまで来たんだ。作戦もあるけれど、私自身のケジメをつけるチャンスでもある。なんとしてでも、この作戦は成功させなければ……!

そうして、私は双眼鏡をしまい、目的の家へと向かった。

<hr>

「ふわぁぁっ。今日は天気も良くて気持ちがいいな」

「ですねー」

 

テレビを見ながら、横になってぐうたらしている俺。みぞれも俺ほどではないが、ソファーに座ってくつろいでいる。

秋風さんは相変わらずビシッと座っていたが、前よりはいい感じに馴染んできている。敬語とかは中々抜けそうにないけれど……。

買い物などの予定がない休日だと、どうしても気が抜けてぐうたらしてしまう。家くらい気を抜いてもいいのだが、だからと言ってぐうたらし過ぎるのも良くない。

けど、コレといって趣味がある訳でもないからな……。こうゆう時は、勇が羨ましく感じてしまうな。

すると、みぞれがいきなりすぅっ……と立ち上がった。そして、周りをキョロキョロと見回し始めたのだ。

流石にその不可解な行動が気になり、俺はみぞれに話しかけてみた。

 

「どうした?みぞれ」

「いえ……。嫌な予感と、何かいつもとは違う音がした気がしたのですが……」

 

そう言った後、俺とみぞれで窓の外などを確認するが、特に変わった様子はなかった。みぞれの気のせいだったのだろうか……?

みぞれも気のせいだったのかと思ったのか、俺に苦笑いをしながらソファーに座り直した。

しかし、そこで突如異変が起こった。

さっきまで見ていたテレビが、突如砂嵐に変わってしまったのだ。

テレビは古いものではないし、なんならさっきまで観れていたのだ。

試しにチャンネルを変えたりしてみるが、その砂嵐は変わる気配がない。コンセントを抜いたりしてみても、砂嵐は治らなかった。

 

「なんなんだ……?」

「いきなりテレビが観れなくなっちゃいましたね……」

 

流石にこの現象に、みぞれは僅かに震えていた。……俺も、実は足が震えてしまっている。

そんな俺達に追い打ちをかけるかの様に、窓の外からガタンッ!と大きな音が鳴った。

俺とみぞれはその音に過剰に反応し、無意識のうちに2人で近付いていた。

そして、窓の外には明らかに怪しげな黒い影。こんな昼間に、幽霊なんてある訳ないよな……?

そして、勢いよく窓を開けたその影は、こちらに向かってこう叫んだ。

 

「──朝倉 誠!いざ尋常に勝負だッ!」




閲覧、ありがとうございました!
恐らく、6〜7割くらいの確率で次週投稿をお休みするかと思います。
コミケやらは関係がなく、とある手伝いとして祖母の家に居るのですが、その時間を考えると、小説を書く時間自体取れない可能性が高い為です。
一応、お休みする際には木曜日にお知らせはしますので、木曜日にも確認する事をオススメします。
それでは、また次回!
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