ラブライブ!サンシャイン!! ~弱気な学生と9つの光~   作:ゆっくりゆうき

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こんにちは投稿者です。今回はちょっと大変ですwできるだけ見やすくなるように頑張ります。


悔しい気持ちとこれから

今日は雄紀の大会の日だ。雄紀は試合上でチームのみんなとアップを始めていた。

 

Aqoursのみんなは観客席から見学をしていた。

 

「あっ、雄紀君いたよ。」

 

千歌が見つけるとみんなそっちの方を見ていた。

 

「本当だぁ。なんかいつもの雄紀君とは全然違うね。」

 

曜も確認出来たようだ。すると放送で、

 

「これより開会式を始めます。選手は整列してください。」

 

そうして選手は皆整列をし開会式が始まった。開会式が終わると、選手は解散してすぐに試合が始まった。

 

「雄紀はっと、1試合目からからだってよ!」

 

果南が言うとAqoursみんながどこでやっているかを確認していた。そして見つけると、

 

「いたいた!あれだよ!」

 

千歌が1番早く見つけたようだ。

 

そして雄紀は、

 

はぁ、1試合目からか、まぁとりあえず行けるところまで頑張るかぁ。てか一回目から重量級かよ、大変だなぁ、

 

「雄紀君あんな大きい相手と戦うの!?」

 

相手は雄紀よりも身長も体重も大きい相手だった。そして

 

「初め!」

 

試合は始まった。相手は左組、雄紀も左組、相四つだった。

 

おっ、相四つかぁ、だったら楽かなぁ

 

そうして雄紀は相手を動かしてそこからさらに支釣込足を入れ、相手がバランスを崩した瞬間に背負い投げで相手を投げた。

 

「1本!それまで!」

 

「すぐ勝っちゃった。あんなに体格差があったのに。」

 

ルビィが言うと、

 

「当然ずら!いつも真剣に練習してる雄紀君が負けるはずないずら!」

 

花丸はドヤ顔でそういった。

 

「どうしてそんなに詳しいのかなん?後で説明して欲しいなぁ、」

 

「それは一緒に沼津にでーt、、、はっ!なんでもないずら!それよりまるトイレ行ってくるずら!」

 

「「「「「「「「あっ、逃げた。」」」」」」」」

 

「そろそろ雄紀君の2回戦目始まるみたい。」

 

既に試合上に雄紀は上がっていた。

 

「初め!」

 

相手はさっきよりも小さいし力もない。早く終わらせますか、

 

そして払い越しをかけ、

 

「技あり!押さえ込み!」

 

あれっ、1本じゃない。まぁいっか

 

「技あり、合わせて1本!それまで!」

 

ふぅ、無事に準決勝進出か、あと3回勝てば優勝かぁ。最後は前に全国大会に出てた選手か。いやらしい柔道するから気をつけないと。あれ?

 

試合上から降りるとそこには花丸がいた。

 

「近くで見たいから来ちゃったずら」

 

「マジか、でもここは選手と監督くらいしか入れないんだからね?」

 

「ずらっ!?どうしよう、」

 

「とりあえず監督に許可状貰ってくるから」

 

「ごめんなさい。」

 

「大丈夫だよ、でも次からは気をつけてね。」

 

「はい」

 

試合まではまだ時間があるので監督から許可状を貰って花丸に渡した。

 

「はいこれ、これ見せれば入れるから。」

 

「ありがとうずら、そういえば飲み物とかは?」

 

「ん?いつも自分で持ってるよ?。ほら」

 

そうやってみせると

 

「だったらまるが持つずら!」

 

「いいの?」

 

「もちろんずら!」

 

そうして花丸と一緒に試合に挑むことになった。

 

そして上では、

 

「あれ!?花丸ちゃん雄紀君と一緒にいるよ!?」

 

「なんで!?あそこ入れないんでしょ?」

 

 

「これは後でちゃんと聞かなきゃね。」

 

そこには怒っている果南がいた。

 

そうして準々決勝、準決勝を勝ち抜き最後の決勝まで来た。相手は予想通り全国大会の出場者だった。 そして

 

「初め!」

 

最後の試合が始まった。

 

組手は喧嘩四つ、自分が左組、相手は右組だった。

 

うわぁ最後の最後に喧嘩四つか、苦手だなぁ。力も相手の方が上か。

 

そうして雄紀は相手を動かして1回戦目と同じく支釣込足からの背負い投げで決めようとするが防がれてしまう。そして相手は巴投げを仕掛けてきた。

 

あっぶな、

 

そしてそこから関節を狙ってきた。そのまま関節技は決まってしまった。なんとか抜け出せたものの、利き手の左手を痛めてしまった。

 

くっそ、関節まで狙ってくるとは思ってなかった。左手はまだ動くけどあんまり無茶は出来ないなぁ。

 

やっぱりさっきの技で左手痛めてたんだ。大丈夫かな。頑張ってね雄紀君。

 

花丸は応援することしか出来なかった。

 

試合が始まって3分半が経過した時、雄紀はゴールデンスコアまで入ると思い、できるだけ体力を温存させていた。その時、相手は急に雄紀に背負い投げをしてきた。しかし普通の背負いではなかった。わざと頭から落ちるように投げたのだ、雄紀は何も出来ず頭から畳に落ちてしまった。そしてまた左手に関節技を決めたのだ。

 

審判はすぐに試合を止め、副審判と話し合い相手は反則負けとなった。

 

そして雄紀はそのまま病院に運ばれた。試合は雄紀が優勝という結果になった。

 

花丸は雄紀と一緒に病院に行った。そしてあとからAqoursも病院に着き、花丸と合流したが、

 

「雄紀君どうなの?」

 

梨子が花丸に聞くと、

 

「病院の先生が、もしかしたらもう柔道は出来ないかもって、、言ってました。」

 

「うそ、、その話は本当?」

 

果南が聞くと

 

「はい、左腕の怪我は手術で治るけど、脳のダメージが酷いからもしかすると麻痺だけではなく記憶も危ないと。」

 

検査の結果左腕のひじ靱帯断裂と、脳のダメージによる左手の麻痺だった。

 

「まるがサポートするって言ったのに、何もできなかった。」

 

「大丈夫だよ!花丸ちゃんのせいじゃないよ!」

 

千歌が花丸を励ますが、

 

「でも雄紀君は怪我をして柔道が続けられなくなるかもしれないんです!」

 

「それは、、」

 

「ごめんなさい。ちょっと1人にさせてください。」

 

そう言うとまるは病院をでていってしまった。

 

「花丸ちゃん、自分のこと責め過ぎなければいいけど。」

 

曜がそう言うと、

 

「とりあえず雄紀君が手術終わって起きるまでは私達は何も出来ないからここで解散で、」

 

千歌がそういい、Aqoursのメンバーは各自の家に帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




すいません!鞠莉ちゃんとかダイヤさん全然喋ってないですねwなんかあの二人の会話が難しくて。次からは書けるように頑張ります。
次もお楽しみに!
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