入学して麻雀部に入るのがとても楽しみです!
和「いいですか?今日から新学期が始まります!」
咲「うん!」
優希「イエッサー!」
京太郎「イエスサー!」
ムロ「い、イエッサー!」
和「何としてでも新歓して、部員を増やしますよ!!」
咲「新歓かぁ…今年こそは頑張るよ!」
優希「去年はムロしか入らなかったからな!」
京太郎「今年こそはたくさん新入生を入れて…念願の男子団体戦を!」
ムロ「たくさんの後輩ができるよう頑張ります!」
和「とりあえず、去年の反省を復唱!」
咲「えーっとね、カン!」
優希「タコス!」
京太郎「初心者!」
ムロ「え、なんですかこの反省内容」
和「よし!でしたら早速ビラ配りをしに行きましょう!」ウオオオオ!!
咲「皆行くよ!」タタタタ!
優希「私が一番乗りだじぇ!」ダダダダ!
京太郎「俺も行くぜ!」ダダダダ!
ムロ「あ、待ってください!」タタタタ!
~~~~~中略~~~~~
京太郎「ふぅ…ビラ配りをしに来た訳だが」
ワイワイガヤガヤ
優希「分かってはいたが、人が多いじぇ」
咲「とりあえず、私はテキトーに配りに行くね」トテトテ
和「ちょ、咲さんそんなことしたら迷子に…いない!?」
ムロ「じゃあ、私も配ってきますね」
和「とりあえず私も普通に…」
優希「私にいい案がある」
和「なんだか嫌な予感しかしないのですが」
優希「京太郎!フォーメーションAだじぇ!」
京太郎「おう!」ヒョイ!
優希「合体!」肩車
京太郎「チェスマリーモ!」肩車
和「」
ワイワイガヤガヤ
ナンダアレ?マージャンブ?
アノヒトテレビデミタコトアル、カタオカユウキジャネ?
優希「えー、麻雀部に入らんかねー?」
京太郎「今なら部長のおっぱい揉み放題だぞー!」
和「」
ワイワイガヤガヤ
ブチョウッテ、アノハラムラノドカ?マジデ!?ハイロウカナ
優希「ほれほれ!あんなの揉めるチャンスなんて二度と来ないぞ!」
京太郎「さあ、そこにいる君!今行かなくていつ行く?」
新入生1「今でしょ!」
優希「はい、一名様ごあんな…」
和「ちょっと!勝手にひとを売らないでください!」
優希「おいおいおい!何をしてでも新歓して来いといったのはあんただよなぁ!」
京太郎「そうだぜ部長さんよぉ!一度そう言ったんだからなぁ!」
新入生1「じゃあ、僕はこれを揉んでいいと…」
和「くっ!仕方ありません…」
京太郎「お、観念したk…」グキッ!
優希「ん?おわっと!?」ドサッ!
京太郎「」
優希「京太郎!?どうしたんだじぇ!?」
和「安心してください、すこし首を捻っただけです、ええ」
和「ゆーきもすぐにそうなりますからね」ニッコリ
優希「い、いや、やめて!」
ギャァァァァァー!!
新入生1「…べ、別のも見てこよーっと」
ナンダアノバケモノハ!?ヤベェヨヤベェヨ
和「ふぅ…あれ?なんだか人が少なくなりましたか?」
・・・・・・
咲「うぅぅ…皆どこ行ったんだろ…?」
ワイワイガヤガヤ
アレ、マオウジャネ?マジデ!?タマシイトラレルゾ!ニゲロ!
咲「しかも、新入生らしき子たちは離れて行っちゃうし…なんで…」
咲「う、ううぅ、グスッ…」
??「あの~」
咲「ひぅっ!?な、なにかな!」
??「宮永先輩、ですよね…?」
咲「あ、マホちゃん!!よかった~!無事に入れたんだね!」
マホ「はい!おかげさまで入ることができました!感謝してます!」
咲「あはは…私は特にこれといってしてないけど」
マホ「今日は麻雀部の体験練習とかはありますか?」
咲「うん!あるよ!このビラに書いてあるように、放課後に来てくれたら一緒に打てるよ!」
マホ「はい!じゃあ行きますのでよろしくお願いします!」
マホ「では、ここらへんで、放課後楽しみにしてます!」タタタタ!
咲「…おっきくなってたし、なんか落ち着いたなぁ」
咲「さて、わたしもそろそろ戻ろう…」
咲「ここどこ…?」プルプル
・・・・・・放課後
和「えー、新歓の成果ですが…」
京太郎「なんの成果も!得られませんでしたぁ!!」
優希「だ、誰も来ないじぇ…」
咲「え、でもマホちゃんは来るって言ってたような…」
和「マホ受かってたんですか!?」
優希「じぇじぇじぇ!?」
京太郎「…マホが不憫に感じてきた」
咲「さ、流石にかわいそうじゃない?」
和「いやいや!あの子合格発表以来、何の連絡もなくて」
優希「てっきり落ちたのかと…」
ガチャ!
ムロ「こんにちはー!新入生連れてきましたー!」
マホ「きましたー!」
ワイワイガヤガヤ、ココガインハイチャンピョンノヘヤ…
和「!?」
優希「じぇ!?」
京太郎「おお!?」
咲「ムロちゃん、これは一体…」
ムロ「いえ、この部室って結構辺鄙なところにあるじゃないですか」
ムロ「だから、新入生は行きにくいかなと思いまして」
ムロ「新歓して手応えありそうな子とは連絡先を交換して、皆で集合してから来ました」
和「た、確かに…」
優希「ここ見つけるのには苦労したじぇ…」
京太郎「さすがはムロ様!すべてにおいて抜かりなき!」
咲「さすがムロちゃん!じゃあ、早速打とうか!」
ワイワイガヤガヤ、ヤッテヤルゾー!
ムロ「…このぐらい普通なのでは?」
マホ「先輩たちはどこか抜けてますよね」
ワーワーギャーギャー
カンカンカン!リンシャンカイホー!
ソンナオカルトアリエマセン!
コノカタオカユウキガアイテダジェ!
オレハソンナツヨクナイゾ、ロン、24000
ウワァァァ!!ギャアァァァァ!!
マホ「…今日は体験練習の日ですよね?」
ムロ「な、な、なんで虐殺してるんですか!??やめてー!!!せっかくの後輩候補がー!!」
カン!
おまけ
和「おかしいですね…あんなに居たのにマホしか入りませんでした」
優希「うぅ~…なにがダメだったのか…」
咲「おかしいなぁ…やっぱお菓子が足りないのかな…」
京太郎「ああ…俺の団体戦が…」
ムロ「先輩方は手加減というものを知ってください!!」
マホ「…この部活大丈夫ですか?」
モウイッコカン!