ISインフィニット・ストラトス太陽の超新星姫   作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア

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ダンさんが復活して長い月日がたった今日この時……私は伝説を呼び覚ます!!


さあ、新たな伝説を呼び覚まそう


ゲートオープン……界放!!


伝説の終わりと伝説の始まり

 

 

 

「……ここは、何処だろう…」

 

 少女が目を覚ますとそこは真っ暗闇の中……辺りを見渡すが真っ暗闇で何も見えない

 

「目を覚まされたのですね」

「誰です!!??」

 

 自分しかここに居ないと思っていた少女は自分の物では無い男性の声を聞いて大声を上げてしまう

 

「驚かせてすみません。私はロロ。創界神ロロと言います」

「創界神ロロ!!??バトスピの背景世界、グラン・ロロを支配している勢力:ウルの…!!?」

 

 少女は目の前に現れた美少年の事を知っており目の前に現れたことに驚いていた

 

「私のことをご存じなのですね」

 

「当たり前ですよ!!どういう人物までかは分かりませんけど…」

 

「それが普通です。逆に私の事を知っていたら私の方が驚きます……それよりも、園崎律華さん……貴方はここが何処だが分かっておりますか?」

 

「そう言えば、ここは何処なんでしょうか?……私は家に帰っていた途中だったはずですが…」

 

 少女…園崎律華は創界神ロロが目の前に出てきてから始めて冷静を取り戻し今の状況に困惑していた

 

「ここは、生と死の狭間の世界。神が誤りを起こし外界の人間を殺めてしまったときに使われている世界です」

 

「生と死の狭間の世界…?……ってことは、私は神の誰かの間違いで亡くなったって事ですか!!??」

 

 園崎律華は酷く動揺し、創界神ロロの肩を掴み何度も揺らした

 

「……はい。その通りです。そして、貴方を誤って殺めてしまったのは……この私です。本当にすみませんでした」

 

 創界神ロロは律華に深々と頭を下げ、それを見た律華は顔を俯かせる

 

「……まだまだ、バトスピ界でやりたいことがありました…。そんな中、神の誤りで殺されて…自分でもどういったらいいか分かりませんしロロさんに対しては怒りがあります。」

 

「…分かっています……」

 

「……ですが、ロロさんは誤りを自ら反省して私に精一杯、謝ってきました……なので、私は怒りませんしこの事は事故として忘れます」

 

「…え?」

 

 創界神ロロは一瞬律華が言ったことが信じられなかった

 

「それに、今更、起きたことはどうしようもありませんからね♪」

 

「……本当にすみませんでした。……お詫びとしてはなんなんですが…貴方を転生させます。もちろん、元の世界には転生できませんし私の管理している世界でしか転生は出来ない仕様になります」

 

「因みに…管理している世界は何処なんですか?」

 

「オーバーロードとインフィニット・ストラトスの二つの世界になります」

 

「!!??(選択肢が無い!!!???)」

 

 律華はロロの選択肢の無さに心の中で叫んだ

 

「インフィニット・ストラトスでお願いします」

 

「インフィニット・ストラトスで良いんですね?はい、分かりました。それでは、良く神様転生系でもあると思いますが特典を三つ差し上げます」

 

「原作に余り、関わりたくないので【健康な体】、【衣食住が揃えられる環境】、【カードゲームアニメなどの数十種類のBlu-ray】の三つでお願いします」

 

 律華はインフィニット・ストラトス…通称ISの原作をある程度は知っていたが知っていたからこそ余り関わらずに第二の人生を謳歌したいと考えていた

 

「その三つで良いのですか?はい、お受けしました。それでは、良き人生をお過ごし下さい」

 

 ロロの一言と共に律華は光に包まれてこの世界から消えてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「彼の意志と思いを継ぐ子を第二の人生に送りました……どうして、彼女の選んだ特典の他に()()()上げたのか、ですか?……そうですね、彼女のことが気に入った…のもありますが、彼女の記憶を見て彼に対する思いに心撃たれたんですよ。だから、彼女にあの二つを贈ったんです、残り一つは私なりの罪滅ぼしです。喜んでくれると嬉しいですね~」

 

 創界神ロロは人と話しているような独り言を話すと何処かに消えてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

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