ISインフィニット・ストラトス太陽の超新星姫 作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア
「ん……少しぶりですけど、ここで寝るのは気持ちが良いですね……やっぱり落ち着きます~」
IS学園に入学して初めての週末……予定通り私とクロエさんは家の島に戻ってきました
「さて、今日も1日頑張りますかね!!」
私は着替えを済ませてリビングで朝食の準備をしようと向かうと……
「……さま、火は中火でじっくりと……」
「……くん、喜んでくれるかな?」
「はい、必ず喜んでくれると思います」
二人の女性の声が聞こえてきました
「束さん、クロエさんおはようございます」
「リッくんおはよ!!」
「律華さま、おはようございます。もう少しで朝食の準備が整いますのでもう少しお待ちください」
「うん、そうしますね」
昨日、帰ってきたらあら、不思議なことに束さんが料理するようになっていまして……あまり、料理は得意では無いらしいんですけど必死さが伝わってきます
「律華、おはよう」
「うん、スザクおはよう」
リビングではスザクがコーヒーを飲み寛いでました
「リッくん、スーくん。お待たせ!!さ、朝ご飯にしよ!!」
リビングで寛ぎだして直ぐにキッチンから束さんとクロエさんがお盆を持って出てきました
メニューは白米に味噌汁、目玉焼きに焼き鮭と言う私がよく作る朝定食でした
「「「「いただきます!!」」」」
「「「「ご馳走でした」」」」
「それでは洗い物は私が済ませておきますね」
「あ、私もお手伝いします」
「ありがとうございます」
私達は朝食を終えると私はそう言ってクロエさんと一緒にささっと洗い物を片付け、地下でISの特訓でもしようと思った矢先……
「ねぇ、リッくん。お願いがあるんだけど……」
「お願いですか?」
「いきなり、バトルをして欲しいと頼まれましたが……束さん、デッキは何時作ったんですか?」
「ん?えっとね……カードは拾った!!」
「どこの蟹ですか!?あなたは!」
「て言うのは冗談でカードはリッくんのを借りたよ~流石に私には誰の魂も持ってないからね~」
「でしょうね……それでは始めましょうか…」
「うんそうだね……」
私達はそう会話をするとそれぞれのコフィンに入り準備しました
「「ゲートオープン・界放!!」」
かけ声と共にコフィンが動き出しバトルフィールドへの扉が開かれました……バトルフィールドに降り立つ前に私愛用のプロテクターを装着しました
「ここに立つとなんか緊張するな~」
「慣れますよ、直ぐに」
バトルフィールドに降り立つと反対側にはISに近いプロテクターを身に付け、胸元に水色の円、その中には6色に輝くコアが五つ円を描くように並んでいました
「それが束さんの戦闘服ですか……束さんらしいですね」
「リッくん、ありがとう!!考えたかいがあったよ!!」
束さんは戦闘服を褒められて嬉しそうにしてました……束さんはどんなデッキを使ってくるのでしょうか?
続く
はい、と言うことで束さんとのバトル開始です。
束さんはどんなデッキを使うのでしょうね~(すっとぼけ)