ISインフィニット・ストラトス太陽の超新星姫 作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア
「光翼の神剣エンジェリックフェザー……」
私の左側にサーベルが落ちてきて地面に突き刺さる…残り3本
「夢幻の天剣トワイライト・ファンタジア」
後2本
「蒼海の大剣メイルシュトロム」
残り1本
「ラスト……深淵の巨剣アビス・アポ「ダメ!!!!!!!!!!」」
残り1本を喚ぼうとしたとき、簪さんの大声が聞こえてきました
振り向くと、簪さんの専用機、≪打鉄弐式≫を纏った簪さんがもの凄い速度でこっちに向かってきました……と言うよりアレ、止まること……
「あだぁ!?」
私の思考は柔らかい何かによって急停止しました
簪さんは私の近くでISを解除してそのままの勢いで私を押し?倒しました
「あ、あの?簪さん?」
「……さない」
「え?」
顔面に胸を押し当てられて気が付いていませんでしたが……簪さんは涙を流していました
「死ぬなんて許さない!」
「!?」
気が付かれた?いえ、きっとまゐ様達が気が付いたのでしょう…
「……ごめん、心配かけた」
「本当だよ…律華直ぐに無茶しようとする」
「ごめん」
「律華は忘れてるみたいだから紫乃宮先生から伝言」
まゐ様から?
「バトラーならバトラーとして戦いなさいって。私にはどういうことかは分からないけど、律華なら分かるよね?」
バトラーならバトラーとして戦いなさい……私もまだまだ、ですね。この考えに到達してなかったなんて……
「伝言確かに受け取りました。ありがとうございます。簪さん」
「うん……」
「後、出来れば上から退いてもらってもいいでしょうか?その、体制が不味いので」
「え///う、うん」
自分の状況を思い出した簪さんは顔を赤くしながら退いてくれました
ま、まあ、ISスーツはレオタードに膝上サポーター……もっと簡単に言えばスク水ことスクール水着に近い形をしている……こんな状態で無ければ変な勘違いをされてしまうと思います
「プロトポメ!バインディング系解除!そして、ターゲット!!」
プロトポメに指示を出して使わせていたバインディング系を解除させて、デッキを構える
「(よし!ベルドゴールも引き込められる!)ゲートオープン!界放!」
私は簪さん、ベルドゴールを巻き込んでバトルフィールドへのゲートを開きました
「園崎達と怪物が消えましたよ!?」
「どうなっているんだ!?」
バトルフィールドを知らない山田真耶と織斑千冬は彼らが消えたことに驚いていた
「園崎くん。私の伝言、理解できたようね」
「確か……プロトポメ、フィールドの様子は移せますか?」
この事態に物怖じしていないまゐと通信でプロトポメに何かしらを頼むクロエ
「折角です、先生達にも見てもらいましょう。律華さまの戦いを……」
クロエがそう言うとアリーナの中央に居座るプロトポメが映像を映し出した
それは、オレンジのバトルフォームを身に纏う律華と律華にしがみついている簪、2人と相対しているのはシュヴァルツェア・レーゲンのような物にバイザー、胸元にはレーゲンには無い青の光が5つ灯った円形の機械が備え付けられたラウラ・ボーデヴィッヒ
「
賢者の樹の実(効果詳細は11話、異界初バトル2をご覧下さい)
「
魔界七将ベルドゴール
スピリット
3(1)/紫/冥主・魔影
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000
【不死:コスト4/5】『お互いのアタックステップ』
トラッシュにあるこのスピリットカードは、コスト4/5の自分のスピリットが破壊されたとき召喚できる。
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
疲労状態のコスト4以下の相手のスピリット1体を破壊する。
シンボル:紫
フィールドに降り立ったのは先程まで律華と接近戦を繰り広げていたベルドゴール
「早速来たか!」
「バーストセット。アタックステップ。ベルドゴールでアタック」
律華と簪にベルドゴールが迫る
「簪、少し…いや、大分痛いが耐えてくれ。
「ウゥ!!」
ライフが砕かれた時、律華は平然としていたが簪は顔を歪めていた
「賢者の樹の実の効果でボイドからリザーブにコアを
フィールドにセットされていたカードが開かれ四腕で青肌の人?が現れた
「バースト効果!手札の颶風高原、命の果実ー原種ー、ヘファイストスの鍛冶神殿を配置する!」
鉄拳明王(異界初バトル2参照)
颶風高原(以下略)
命の果実ー原種ー
ネクサス
4(2)/緑/起幻・界渡・天渡
<0>Lv1
Lv1《転醒:自分のカウント3以下(転醒は同時に使えない)》
相手のスピリットが疲労したか、このネクサスが相手の効果でフィールドを離れるとき、このネクサスを裏返せる。
このとき、ボイドからコア1個を、この転醒後スピリットに置く。
Lv1『相手のアタックステップ』
自分のライフは相手の効果では減らず、
相手によって自分のライフが減ったとき、自分はデッキから1枚ドローする。
シンボル:緑
ヘファイストスの鍛冶神殿
ネクサス
4(2)/青
<0>Lv1 <1>Lv2
このカードは系統:「天渡」/「造兵」を持つ。
Lv1・Lv2
自分の手札は相手の効果を受けない。
Lv2『相手のアタックステップ』
コスト3以下の相手のスピリット/アルティメットがアタックするとき、
相手は、相手のリザーブのコア1個を相手のトラッシュに置かなければアタックできない。
シンボル:青青
律華の後に草原、大木、何処かの鍛冶屋が現れた
「その後、このカードを召喚する」
「ターンエンド」
「
ストロングドロー
マジック
3(2)/青
メイン:
自分はデッキから3枚ドローした後、手札2枚を破棄する。
フラッシュ:
このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。
「デッキから3枚引き、2枚破棄。続けて2枚目の命の果実ー原種ーを
「
闇の聖剣
ネクサス
4(2)/紫
<0>Lv1 <1>Lv2
Lv1・Lv2
自分のスピリットが破壊されたとき、そのスピリットをコスト3/4のスピリットとしても扱う。
Lv2
相手のスピリットが合体したとき、その合体スピリットは疲労する。
シンボル:紫
ラウラ…ベルドゴールの後に紫の剣が刺さった祭壇のような物が現れる
「アタックステップ。ベルドゴールでアタック」
「ヘファイストスの鍛冶神殿Lv2効果。コスト3以下がアタックするとき、相手はリザーブのコアを一つトラッシュに送らなければアタックできない!」
「リザーブのコアを一つトラッシュに置いてアタック」
「
「ッ!」
ベルドゴールのアタックをライフで受けた律華。律華の後では簪がライフが削られた痛みに耐えていた
「原種二枚と樹の実の効果で二枚ドローの一コアブースト」
「ターンエンド」
「
鳥獣烈神ガルード
スピリット
7(青2緑2)/青/獣頭・爪鳥
<1>Lv1 7000 <5>Lv2 12000
Lv1・Lv2【暴風:5】『このスピリットのアタック時』
このスピリットがブロックされたとき、相手は、相手のスピリット5体を疲労させる。
Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』
このスピリットのアタックによって相手のライフを減らしたとき、相手のデッキを上から12枚破棄する。
Lv2『自分のアタックステップ』
相手のスピリットが疲労したとき、そのスピリット1体につき、相手のデッキを上から3枚破棄する。
シンボル:青
青のシンボルが砕け巨大な鳥獣が姿を現した
「颶風高原の効果!【暴風】を持つスピリットが召喚された時、【暴風】で指定された数分、コアブースト!よって5コアブースト、さらにもう一枚の効果で
ハンドリバース(効果は異界初バトル3を参照)
「手札を全て破棄し相手の手札の枚数分
インペリアルドラモンパラディンモード
スピリット
10(青3緑3)/青緑/究極体・竜人
<1>Lv1 12000 <3>Lv2 15000 <5>Lv3 23000
フラッシュ【チェンジ】コスト6(青2緑2)(この効果は手札から使用できる)
最もコストの高い相手のスピリット1体を破壊する。
この効果発揮後、相手のトラッシュにあるカードすべてをゲームから除外する。
さらに、このカードを破棄するか、コスト7以上の自分のスピリットと回復状態で入れ替える。
バトル中ならバトルを続ける。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』
自分のトラッシュのコアすべてをこのスピリットに置ける。
そうしたとき、相手のスピリットすべてを疲労させる。
この効果はターンに1回しか使えない。
シンボル:青緑
「最もコストが高い相手のスピリットを破壊し相手のトラッシュのカードを全て除外する!」
「ベルドゴールの破壊時、バースト。双光気弾」
双光気弾
3(1)/赤
【バースト:相手による自分のスピリット破壊後】
自分はデッキから2枚ドローする。
その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。
フラッシュ:
相手の合体スピリットのブレイヴ1つを破壊する。
または、相手のネクサス1つを破壊する。
「デッキから二枚ドロー。フラッシュ効果は使用しない」
「パラディンモードはガルードと入れ替え、再びガルードを召喚し、颶風高原の効果でコアブースト!そして、全てのスピリット、ネクサスを最大レベルにアップ!アタックステップ。ガルードでアタック!」
「
「ガルードのアタックでライフが減ったとき、相手のデッキを12枚破棄!」
「
ガルードがベルドゴールのライフを削るとベルドゴールのデッキが吹き飛ばされる
「二体目のガルードでアタック!」
「
二体目のガルードがライフを削り、ベルドゴールのデッキを更に削っていく
「インペリアルドラモンパラディンモードでアタック!アタック時、トラッシュのコアを全てこのスピリットへ!フラッシュタイミング!チェンジ!2枚目のパラディンモード!パラディンモードと入れ替える!」
アタックしているインペリアルドラモン パラディンモードが光、光の中からパラディンモードが現れた
「パラディンモードはダブルシンボル、ライフを二つ削る!」
「
「インペリアルドラモン!」
「ライフ……」
ベルドゴールの最後のライフがインペリアルドラモンパラディンモードによって打ち砕かれた
続く
律華のデッキがぶんまわってるように見えますが、ガルード二枚、パラディン二枚なんて颶風高原ないとただの事故です