ISインフィニット・ストラトス太陽の超新星姫 作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア
「あれは、アスモディオス!!」
福音が海に落ちて海から現れたのは福音では無く……異形の化け物…魔界七将アスモディオスでした
「クロエさん、直ぐに結界を解除…」
「は、は…い、り、律華…さま」
先程まで何の異常も無かったはずのクロエにも異常がおきていて凄い量の汗をかいていました
「スザクさん!クロエさんを直ぐに横にさせて下さい!」
「律華はどうするんだい?」
「結界を解除してアスモディオスを倒してきます!」
まずは結界内にいる皆さんに連絡を取らないとですね
「全員、距離をとって!絶対に攻撃しないで!」
上空の結界内では指揮を任されてる簪が声を荒げていた
『でも、倒さないと!』
『一夏の言うとおりだ!』
「死にたいなら好きにしたらいいよ!!」
簪の言葉に篠ノ之と織斑の二人が噛み付いてきたが簪は怒鳴りつけ黙らせた
『全員聞こえるな?今から結界を解除する。結界を解除したら即座にヴァイオレット号に帰還してくれ』
『お前一人にやらせるわけにはいかない!俺だって戦うぞ!』
『一夏がやるなら私も戦う!!』
大馬鹿二人にその場の全員が呆れてしまう
デスペラードにすら最大の一撃を無傷で耐えられた織斑はそのことを忘れていた
『本音、簪』
「なに、律華?」
≪どうしたの~?≫
大馬鹿二人を無視する律華は簪と本音の名前を呼ぶ
二人は気がついていたが結界が半分解かれていた
『篠ノ之と織斑を
『『なぁ!?』』
『『『『ええぇぇぇぇぇぇ!!!???』』』』
簪と本音以外が律華の言葉に驚き、大声を上げる
「うん、わかった」
≪…了解なのだ~≫
律華の意図に気づいた簪と簪の従者でもある本音が返事をし大馬鹿二人に武器を構える
『お、お二人とも辞めてくださいまし!』
『そうよ!一夏達を攻撃するなんておかしいわよ!?』
「なら、今まで織斑くん達が魔界七将戦で何してきたか覚えてる?」
セシリアと鈴音が二人を止めようとするが、簪の一言で黙り込んでしまう
「ここで、ヴァイオレット号に戻しても後で必ず出撃する。アスモディオスは魔界七将最強、一撃で死ぬと思う。なら、ここで撃墜させた方がいい」
≪だから、ごめんね~≫
簪と本音はそう言うと本音は砲撃の雨を、簪は〝山嵐〟を放ち、織斑・篠ノ之に直撃させた
本当に撃ってくるとは思っていなかったのか二人とも攻撃を避けずに直撃する
「デュノアさんとボーデヴィッヒさんは二人を回収後、ヴァイオレット号に帰投して、鈴さんとオルコットさんもそのまま帰投して」
『お二人は?』
簪は四人に指示を出すと、セシリアが聞き返すとアスモディオスの方を向く
そこにはアスモディオスだけでは無く二つの異形の姿があった
「律華がアスモディオスと戦えるように!」
≪他の二柱は私達が抑える!!≫
異形の二つ……魔界七将ベルゼビートと魔界七将パンデミウム
律華が万全の状態でアスモディオスと戦えるようにしようとしていた
「≪ターゲット!ゲートオープン・界放!!≫」
簪と本音は光に包まれベルゼビートとパンデミウムをバトルフィールドに引き込んだ
タッグバトルルールを使用(Wiki引用)
デッキ・カードのトラッシュは自分・味方・相手A・相手Bの4セット。
ライフ・リザーブ・コアのトラッシュ・フィールドはチーム内で共用。
チームライフは8個、チームリザーブは4個で開始。
ネクサスは自分だけでなく味方のスピリットにも効果を与える。
マジックは自分か味方のどちらかのフィールドを選んで効果を使用できる。
手札・デッキの内容がわかるような相談をパートナーとしてもよい。
お互いを対象にした効果は全てのプレイヤーが受ける。
追加
バーストはプレイヤー1枚ずつセットできる
ソウルコアはプレイヤー1つ
味方と同色のカードも使用可能
簪&本音
ライフ:8
リザーブ:4(Sコア2つ)
バースト:無し
パンデミウム&ベルゼビート
ライフ:8
リザーブ:4(Sコア2つ)
バースト:無し
律華以外では初の魔界七将戦が始まるのであった
続く