BanG Dream! 澄み渡る空、翔け抜ける星   作:ティア

38 / 58
どうも、ティアです!連日投稿です!

今回から行きますよ、文化祭!ポピパ結成の日も近づいてる!

文化祭の話は早く書きたかったし、更新頻度も上がる!はず!

という訳で……どうぞ!


phrase37 弾け出す存在

文化祭の季節がやってきた。

 

1年に1度、学校中が華やかな色を見せる時だ。生徒たちも学業を忘れ、自分たちのクラスの出し物を成功させるために大盛り上がり。ま、それだけじゃないけどな。

 

他のクラスを見て回ったり、友達とワイワイはしゃいだり。文化祭でしか味わえない興奮は、いくらでもある。

 

年に1回と言う特別感も、文化祭を楽しみにしてしまう1つの理由なのかもしれない。

 

さて、そんな文化祭だが、何もクラスで好き勝手に決めていいわけじゃない。文化祭を進めるにあたって、各クラスから代表で文化祭実行委員を決めなくてはいけない。

 

実行委員は3名。内2名は副委員となる。各クラスの実行委員は、クラスをまとめ上げるのはもちろんの事、逐一行われる文化祭の打ち合わせに参加しなくてはいけない。

 

正直、リーダーシップでもない限り、引き受けるなんて面倒な役職だ。そんあ実行委員だが、俺たちのクラスから選ばれたのは……。

 

「……はぁ!?香澄が文化祭の実行委員!?おいおい、大丈夫か!?」

 

「えぇっ、何で!?大丈夫だよ!副委員はなーくんとさーやだし!」

 

「何だ、山吹さんが一緒なのか。なら、安心だな」

 

「私とさーやで反応違う!?」

 

まさかの香澄だった。と言うか、真っ先に香澄が立候補した、と言った方が正しいか。

 

当然(と言うと香澄に失礼かもしれないが)他のクラスメイトは反対。いい加減な言動も目立つし、不安要素はあったからな。

 

ま、結局は香澄の猛アピールで、言いくるめる事に成功したけどな。さすが香澄だ。

 

で、副委員だが……沙綾と、まさかの俺が選ばれた。どうせならと実行委員の推薦で決める事になったのがアウト。まず俺は一瞬で採用されたし、沙綾はどちらかと言うと、周囲の支持が強かった。

 

で、俺と沙綾は香澄と一緒に実行委員を務めることになり……その旨を、別のクラスの有咲に説明していると言うわけだ。場所はまぁ……いつもの中庭だ。

 

「有咲ちゃんも、クラスのみんなと同じ反応してる……」

 

「そりゃそうだろ。だって香澄だろ?とんでもないことになりそうで怖い」

 

「え~!?そこまで言わなくても~……」

 

いや、悪いが有咲の気持ちは十分わかるぞ、香澄。てか、そいつに振り回されるこっちの身にもなってくれ。

 

「それで、A組は何やんの?」

 

「うちのクラスは喫茶店だよ。うちのお店のパンを出すことになったんだ」

 

「へぇ、いいじゃんそれ」

 

「と言っても、パンを推してくれたのは牛込さんだけど」

 

あの時のりみの熱の入りようはすごかったな……。学者か何かの演説みたいになってたからな。クラスのみんなも、若干引いてたような気がしなくもない。

 

「沙綾ちゃんちのパン、おいしいから~!」

 

「俺も。何回か食べたことあるけど、どれもおいしいんだよな。また時間あれば、その時は買いに行くよ」

 

「アハハ~。そこまで褒められると、何だか照れちゃうな~?///」

 

やっぱり嬉しいのか、得意げな様子だ。ま、おいしいのは確かだし、俺も最近やまぶきベーカリーのパンは全然食べてないからな。この前の雨の日も、時間なくてパンもらいそびれたし。

 

「ね、みんな。ちょっといい?」

 

「どうしたの、おたえちゃん?」

 

「みんなに聞いて欲しい曲があるんだ」

 

会話に混じってこなかったたえが、いきなり曲を聞いて欲しいとせがんできた。手にはいつもの青いギター。それ以外には何も見当たらない。

 

「曲?たえ、ここで弾くのか?」

 

「そうだよ?えっと……」

 

何回か音を鳴らした後、たえは演奏を始める。と言っても、ワンフレーズだけの短いものだったが。

 

けど、なかなか聞きごたえがある。既存の曲のフレーズ……と言うわけでもなさそうだ。聞き覚えないし、オリジナルか?

 

「すごいすごい!何の曲?」

 

「朝、お風呂で思いついたの」

 

「え、たえが作ったって事か?」

 

「そうだよ。私、作曲のセンスあるかも」

 

自分で言うなよ。だが、たえも曲を作れるとなると……強者ぞろいだな。りみも曲作ったことがあるんだしな。

 

「わぁ~……!素敵な曲だね、おたえちゃん!」

 

「花園さんも曲作れんのかよ……。すごいな」

 

「有咲は何かできないのか?」

 

「いや、できねぇよ。曲なんて、まず何をどうすればいいのかわかんねぇし」

 

だよな。俺も曲は作ることできないし、どんな風に組み立てていけばいいのかもわからないからな。素直に尊敬する。

 

「簡単だよ。自分が弾きたいメロディーを、音に乗せて奏でるの。フフン」

 

「フフンじゃねぇよ。調子に乗るな」

 

「あ、でも曲もいいけど、今は文化祭のライブに向けて練習だよね?」

 

「曲の話はたえから始めたんだろうが」

 

そう。文化祭の出し物の事や、実行委員の事で盛り上がっているかもしれないが、俺たちはそれだけじゃない。毎年有志のバンドを募って行われる、ステージライブがあるからだ。

 

当然、香澄は出場する。前にも言ってたしな。そのために練習しないといけないが、そこに実行委員の仕事も上乗せされてくる。香澄はともかく、俺はかなりハードな未来しか見えない……。

 

「……あっ、そうだ!ねぇねぇ、なーくん!」

 

「……何か嫌な予感しかしない」

 

「そんな事ないよ~!きっとキラキラするよ~!」

 

本当かよ。まず香澄語が出た時点で怪しさしかないが、まぁそんなことを言っても仕方ない。どうせ振り回されるのがオチなんだ。だったら腹をくくって話を聞いてやる。

 

「……わかったよ。で、話って何だ?」

 

「さっきおたえが弾いてた曲なんだけど、あの曲を文化祭で演奏しようよ!」

 

「「「「「えっ!?」」」」」

 

ほら見ろ、ロクなもんじゃない。簡単にやりたいと言うが、こいつはそれがどういうことなのかわかっているのか?

 

「え、えっと、香澄ちゃん……」

 

「それはさすがに無理あるだろ!まだワンフレーズしかなかったぞ!?歌詞は!?残りの曲は!?それを文化祭までに仕上げて、練習して、間に合わせましょうって言ってんだぞ!?」

 

「右に同じく」

 

たえは便乗するな。が、俺も有咲が大方言いたい事を言ってくれたから黙っておく。さすがはツッコミのスペシャリスト。

 

が、香澄はキョトンとした顔をして、

 

「うん、わかってるよ?だから、有咲が言ってくれたみたいに、曲を完成させて、練習すればいいんだよね?」

 

「いや、だからぁ……。簡単に言うけど、時間とか大丈夫なのかって言ってんの。それに、香澄は実行委員なんだろ?体持つのかよ」

 

「持つ!多分!!」

 

多分を自信満々に言い切られても困る。

 

「それに、私1人じゃ無理かもしれないけど……有咲にりみりん、おたえになーくんもいてくれるから!」

 

「うん。私も手伝う」

 

「いや、他力本願かよ……。ま、仕方ないか」

 

「私も、この曲をみんなで、文化祭で演奏したいな!」

 

「ったく、香澄は本当、恥ずかしいセリフを簡単に言いやがって……。わかったよ、私もやってやるよ」

 

「お、珍しく素直」

 

「その一言が余計だ!」

 

やっぱりいつもの有咲だった。

 

「じゃあ、まずは曲を作っていかないといけないな。そうじゃないと、練習をするにもできないし」

 

「私、キラキラでドキドキするような曲にしたい!」

 

「ちょっと待った!まず始まって第一声がそれってどうだよ!?先行きが思いやられるぞ!?」

 

「そうは言っても~。曲作りなんてどうすればいいのかわかんないし~……。有咲ぁ~!」

 

「ちょ、困った時に抱き着いてくんな!」

 

手掛かりはたえの作ったワンフレーズのみ。そこから、どのように曲を展開していくか。そのメロディーにどんな歌詞を乗せるか。そもそも、曲のコンセプトをどうするか。何をするにも、とっかかりがないからな……。

 

「だったら、作詞とかどうかな、香澄ちゃん?作曲なら、私とおたえちゃんがいるから」

 

「作詞!いいかも!!」

 

「いや、それは止めた方がいいって牛込さん!絶対香澄語になる!」

 

なりそうだな、本当。ま、そいつを後で俺たちが修正すればいいだけだし、やるだけやらせても問題はなさそうに見えるけど。

 

「バンド名も考えないと。ステージに出る時、私たちの事をみんなに紹介しないと」

 

「そっか~。おたえの言う通りかも」

 

「やる事いっぱいだな……。歌に名前に、練習まであるのかよ……」

 

何にせよ、これで次の目標は決まった。文化祭のライブを成功させるために、バンド活動に力を入れていく。もちろん、クラスの出し物もな。

 

「ん?てか、有咲にだって、クラスの出し物あるだろ?そっちはどうするんだ?」

 

「あぁ、別に?そう言うの面倒くせーし。やりたい奴に任せておけばいいんだって」

 

「でも、バンドの事は真剣な有咲って……もしかして、バンド大好きなの?」

 

「ち、ちげーよ!勝手に決めつけんな!///」

 

たえ、ナイス。んで、有咲は必ずと言っていいほどツンデレが入るな。

 

「……ん?」

 

そう言えば、さっきから沙綾が会話に一切参加してこない。黙り込んで、何かを考えているみたいだった。

 

「沙綾?どうかしたのか?」

 

「あ、ううん。えーと、みんな頑張ってるんだな~って思って」

 

「あぁ。色々あると思うけど……応援してくれよ」

 

「わかった。文化祭ライブ、楽しみにしてるね」

 

何事もなかったかのように、沙綾は明るく振る舞う。そのまま香澄たちの会話に戻っていったが、やはり違和感はあった。

 

 

この前の雨の日の沙綾が、どうしても頭から離れなかった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

「うーん……」

 

各クラスが文化祭に向けて動き始めた。休み時間や放課後になると、教室や廊下が文化祭一色に染まりだす。

 

物を運んだり、打ち合わせをしていたり。そんな景色が、そこらじゅうで見ることができた。

 

そんな中、有咲は1人、階段の踊り場にしゃがみ込んで、ノートを広げていた。教室は文化祭の準備で場所がない。廊下も人通りが多く、結局落ちつける場所と言えば、ここしかなかった。

 

「何かな……。これだって思うようなのが、全然出てこないんだよな……」

 

「こんなところで、何してんの?」

 

「うわぁっ!?」

 

集中しきっていた有咲は、声をかけられたことに驚いてノートを落とす。慌ててノートを拾い、誰だろうと顔を上げると……沙綾だった。

 

「そ、そんなにビックリしなくても……」

 

「い、いや、今のは驚くから!」

 

(え~……。私、そこまで驚かせたかな……?)

 

たまたま見かけて声をかけただけだったが、予想外の反応で沙綾の方も戸惑ってしまう。と、沙綾はノートに目を落とし、有咲の横に座って中身を見る。

 

「何してんの?歌詞考えてた?それとも、バンド名の方?」

 

「……バンド名の方。キラキラ何とか、とか、ドキドキ何とか、になったら困るし」

 

「あはは、香澄ならやりそう」

 

だからバンド名なのかと、沙綾は納得する。香澄は作詞、他の2人は作曲。何だかバンドみたいだ。

 

「…………」

 

 

バンド……か。

 

 

「ね、どんな名前考えたの?見せて見せて」

 

「ま、まぁ山吹さんならいっか……。まだ微妙なのしかないけど……」

 

「どれどれ?……なかなかいいじゃん!そんな事ないよ!」

 

「そ、そう?ふ~ん……」

 

ノートに書かれた候補を確認していくが、どれも可愛らしい物ばかり。微妙と言っているが、沙綾はそんな風には全然感じない。むしろよさそうな物も。

 

「ほら、これなんかいいんじゃない?ポッピンって、可愛いと思うけど」

 

「えっ、マジか……!へ、へえ~……」

 

嬉しそうにする有咲を見て、沙綾も可愛らしいと微笑みを向ける。それに気づいて慌ててごまかそうとするが、その仕草もまた、ぎこちなくて面白く感じていた。

 

「うん、ポップコーンみたいで楽しいかも」

 

「さらっと入ってくんな」

 

いつの間にか、たえが合流。しゃがみこんでいた2人とは対照的に、壁に背をもたれかけて有咲のノートを見ていた。

 

「てか、2人はここで何してんの?山吹さんって、副委員だろ?クラスに戻らなくてもいいのか?」

 

「あー、それはね……。あっ、帰ってきた」

 

階段を上ってくる、2人の人影。たえは手招きして、その人物を呼ぶ。

 

「香澄、お疲れ~」

 

「あー、みんなで何してるのー?」

 

「香澄ちゃんと買い出しに行ってきたよー」

 

買い物袋を手に抱え、香澄とりみが戻ってきた。それなりの大きさだが、有咲にはその中身を伺うことができない。

 

「姿が見えないと思ったら、外にいたのか。てか、買い出しって何買ってきたんだ?」

 

「エプロンと、後ワッペンとか缶バッチとか。はい」

 

たえが袋から缶バッチを取り出して有咲に渡す。イラストが星だったのは、どうせどっかの誰かさんが選んだからだろうと、有咲はそう結論付ける。

 

「これからうちに集まって、喫茶店で使うエプロンを作ろうと思ってね。ほら、放課後は部活ある人もいるし、できる人で作業した方がいいかなって」

 

なるべく負担はかけたくないと、沙綾が提案したものだった。それに協力してくれたのが、いつものメンバーたち。

 

「あ、よかったら、市ヶ谷さんも来ない?」

 

「な、何で私も……?クラス違うんですけど……」

 

「お昼のメンバーが集まるんだし、市ヶ谷さんもどうかなって。都合が悪いなら、無理しなくてもいいけど……」

 

「べ、別に都合は悪くない!ま、まぁこのままここにいても暇だし?バンド名も思いつかねーし……」

 

何だかんだで有咲にも協力してもらえることになり、手伝ってくれる人が増えた。これなら、今日中には終われるだろうと、沙綾は安心して立ち上がる。

 

「それじゃ、決まりだね。よろしく、市ヶ谷さん」

 

「お、おう」

 

沙綾の手につかまり、有咲も立ち上がる。と、ここで香澄がある事に気が付く。

 

「あれ?けど、なーくんは?教室にいるの?」

 

「え?見てないよ?一緒じゃなかったの?」

 

「ううん。私たち、てっきり学校にいるのかと思ってて……」

 

「あいつ、先に帰ったんじゃねぇの?」

 

「それはない。翔、手伝うって言ってたから。SPACEのバイトも、今日はないよ」

 

だったら、一体翔はどこに行ったのか。見当もつかなかったが、とりあえず一旦教室へ。香澄はその間に、翔に電話する事に。

 

別の作業を続けている人には、沙綾の方で事情を説明し、先に帰らせてもらう事にした。香澄とりみは既に準備できていたため、たえと有咲、沙綾は荷物をまとめ始める。

 

そうしている間に、香澄の電話も終わったようだった。気になる翔の居場所はと言うと……。

 

「どうだった?」

 

「さっきまで先生に呼ばれて、職員室にいたんだって。出し物の音響の事で、連絡があったみたい」

 

「そうなんだ。それで教室にいなかったんだね」

 

「うん。だから、すぐに戻ってくるって。校門で待っててくれって言ってた」

 

翔がいないと聞いて、沙綾たちは何かあったのかと心配したが……特に何もなかったようで安心する。

 

別に何も気にすることもなく、5人は校門へと向かって行った。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

「……すみません。俺、友達に呼び出されてしまったので、そろそろ失礼させてもらいます」

 

「いや、大丈夫だよ。むしろ、こうして直接報告に来てくれるだけでも嬉しいよ」

 

「いえ、何も結果が出てないのに……申し訳ありません」

 

「そこまで自分を責めなくてもいいよ。君がこの学校にいる条件だと言うのはわかっているが、簡単にいかない話だと言うのは、私自身よくわかっているから」

 

香澄が翔に電話をかけた頃、翔はある部屋にいた。職員室?いや、違う。そこは、学園長の部屋だった。

 

条件として課せられた、俺の使命の進行具合の報告。これまでも隙を見つけては密会していたが、まさか香澄から電話がかかってくるとは。今日はさすがにタイミングが悪かったか。

 

「それはそうと……さっきの話は、君の方から彼女にしておいてくれないかな?それでも意見を変えない場合は、やむを得ずにこちらでどうにかすることになるが……」

 

「……はい。直接、その理由を確かめてみます」

 

だが、俺がそれ以上に気にしていたのは、学園長から聞かされていた、ある話の事だった。あの病室の少女の事も大切ではあるが、今はこっちの方を優先させないといけない。

 

この話が本当だとしたら……俺は、それを止めないといけない。もし実行に移されてしまっては、その時は……。

 

「……では、失礼します」

 

「あまり、気負いすぎないようにね」

 

俺は外の様子に気を配りながら、学園長の部屋を出る。気遣いの言葉を投げかけられたが……そんな甘いことは言ってられない。

 

この学校にいる事は、本来あってはならない事だ。その事実を捻じ曲げて、俺は今もこうしてここにいる。文化祭なんて浮かれてはいるが、俺の居場所ではないはずだ。女子校なんだから。

 

だが……それでも俺は、ここにいる。理不尽だと、自分勝手だと、道理じゃないと。そう言いたいのなら言わせておけばいい。

 

俺がこの学校にいる、本当の意味は……それだけ身勝手な、自己満足でしかない。

 







沙綾の家に集まり、文化祭の準備を進める一行。



その一方、香澄は文化祭のライブに向けて、歌詞を作ろうと奮闘する。



そして翔と沙綾は、ある事件をきっかけに、かつての事を思い出す。



次回「当たり前のようで」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。